お兄さんの頑張るところ、とっても見たいなー。(耳舐め&乳首責め&囁きオナサポ)
;以下、ボイス位置:7 横で普通に話す感じ
【愛衣】
「ん……どうですか? そろそろ火照りは収まってきましたかー? ふふっ、お風呂から出た時と比べると、顔色はずっと落ち着いてきたと思いますよ?」
【愛衣】
「だって真っ赤っ赤でしたもん、お兄さんの顔。ふふっ……今にも爆発しちゃうんじゃないかって、ちょっと心配しちゃったくらいです……。でも、今は大丈夫そうですね、ふふ、よかった」
【愛衣】
「それじゃあ……そろそろ、さっきの続きをしちゃいますか? ふふっ、火照りが収まったのはいいことですけど、完全に落ち着いちゃったら、それはそれでダメかなーって」
【愛衣】
「そういうわけで……ふふっ、そろそろ射精が見たいなーって。ダメですか? さっきあんなにビンビンだったんですから、もう1回2回くらいは余裕ですよね? それにお兄さん、まだお若いですし……」
【愛衣】
「ふふっ、JKにおねだりされて、断ったりはしませんよね? えへ、なんちゃって。……それで、どうですか? エッチなこと……したくはありませんか?」
【愛衣】
「……あれ? どうしたんですか、そんなに不思議そうな顔をして……。……あ、もしかして……こんなに射精を見たがってるのが変だったりしますか? そこ、やっぱり気になっちゃいます?」
【愛衣】
「えへへ、ですよね、私もちょっと調子に乗っちゃったかなーとは、薄々自覚してて……。その……そういうのに興味がある……というか、ちょっと大人なことを知っていきたいなーって年頃でして……」
【愛衣】
「教科書とか、ネットとかで、そういう行為を知ってはいたんですけど……やっぱり、本物のエッチを生で見たいなーって、常々思ってはいたんですよね……」
【愛衣】
「それと……猫神である以上、猫の体質も少しだけあると言いますか……。その、いわゆる……発情期ってやつでして、えへへ……。ちょっと……欲しがってるんですよね、そういう……エッチなこと、とか……」
【愛衣】
「しかも、発情期を迎えたのが、つい最近のことでして……。お兄さんが来たタイミングもドンピシャで……。だから、こういうことをお願いしちゃったんですよね……」
【愛衣】
「だから……もし迷惑じゃなかったら……私のお願い、いっぱい聞いて欲しいなーって。今の段階でも、結構欲張っちゃってるとのわかってるんですけど……」
;「もっとしましょ」から、耳元に移動し、囁きで
【愛衣】
「お兄さんのお世話をしてたら……もっと、もっとって気持ちがどんどん膨らんできて……。だから……ね? えへへっ、もっとしましょ、大人で、エッチで、凄いこと……」
【愛衣】
「私もいっぱいお手伝いしますから。おち○ちん空っぽになっちゃうまで……射精してください。ふふっ、今度は……そうですねー、さっき私はシコシコおち○ちん擦りましたから……」
【愛衣】
「次は、お兄さん自身がおち○ちんシコシコするところが見たいなー、なんて。ふふっ……オナニー、見せてくれますか? お兄さんがいつもどんなやり方でおち○ちんを慰めているのか、私に見せてくれませんか?」
【愛衣】
「えへっ、もしオカズが欲しいようなら……ちゃんと見せてあげますから。おっぱいでも、太ももとでも、お尻でも、そして……おま○こでも。ふふっ、こうして……ん、しょっと……」
/SE:服を脱ぐ音
【愛衣】
「ん、ほらほら……お兄さんの大好きなもの、全部見せちゃいます。……だから、ほら、いじってください。自分のおち○ちんを……ふふっ、いつもはどうするんです? エッチなものを見ながら、どうやってシコシコするんですか?」
【愛衣】
「ん……ふぅん、なるほど……。まずは準備するように、服の上からおち○ちんを撫でるんですね……。ふふ、すりすり、すりすりってして……どんどん大きくさせていくんですか……」
【愛衣】
「ふふっ……そっかそっかー、オナニーの最初はそうするんですねー。……どんな感じですか? ふふっ、やっぱりさっき射精したばかりだから……ちょっと敏感になっちゃってますか?」
【愛衣】
「そのまま手を動かし続けてくださいね。すりすり、よしよしっておち○ちん撫で続けてください。休んじゃ駄目ですよー。ずーっといじるんです、ほら、頑張れー、頑張れー」
【愛衣】
「ほら、おっぱい見てください? 胸の形、柔らかさ、そして乳首の色を見ながら……いけないこと想像するんです。私を……現役のJKを、メチャクチャにするところ、とか……」
【愛衣】
「このおっぱいを吸ったり、おま○こ舐めたり、お尻を揉んでみたり……。私の身体全部を好き放題にするところを想像するんです……。ふふ、いいですよ……頭の中でなら、何をしたっていいんです……」
【愛衣】
「勿論……セックスするところでもいいですよ。えへ、ちょっと恥ずかしいですけど……いっぱいズンズンって犯しちゃってください。ぐちゅっ、ぐちゅっておま○こを突いて、子宮をグリグリして……」
【愛衣】
「あっ……ふふ、膨らんで来ましたね……。ズボンの上からでも分かるくらい、モコモコっておっきしちゃってますねー、ふふっ……。それじゃあ、そろそろ直接握って、シコシコしちゃいましょうか……」
【愛衣】
「お兄さんはどんな感じでシコシコするのかなー、楽しみだなー、えへへっ。じゃあ……パンツごと一気におろして……大きくなった可愛いおち○ちん、見せてください。せーの、よいしょー……」
/SE:ズボンを脱ぐ音
【愛衣】
「あ……わぁ、やっぱり大きくなってる。ふふふ、さっきと同じくらいモッコリしてて……。やっぱり出し足りないみたいですね、精子。ん……じゃあ、ほら、おち○ちん握って、シコシコさせてください」
【愛衣】
「せーの、いっち、にっ、いっち、にっ。ふふ、まずはゆっくりと擦るんですね。いいですよ、時間はまだまだあります……お兄さんのしたいように、おち○ちん気持ちよくさせていってくださいねー」
【愛衣】
「ほら、私のおま○こに入ってると思って……いっぱい刺激しちゃってください。ほらー……おま○この中の感触、想像してください。すっごい熱くて、狭くて……子宮の入り口が、おち○ちんの先にぐりぐり当たってきて……」
【愛衣】
「ふふっ、お兄さんの頭の中で、私はどんな格好でいるんでしょうねー。ベッドに仰向けですか? それともお互いに立って、舌と舌をぐちょぐちょ絡ませながらセックスしてるんですか?」
【愛衣】
「あるいは……私の後ろからガンガン突いて、丸見えになったお尻を揉みながらしちゃってますか? あとは……ふふっ、さっきみたいに、座りながらハグして……おま○ことおち○ちん、ずーっとくっつけちゃってますか? んふふっ」
【愛衣】
「ふふふっ、どんな体勢でもいいですよ。お兄さんが好きな体勢で……あるいは、一番気持ちいい体勢で想像してください……。私の身体、いっぱいいっぱい味わってください、えへっ……」
【愛衣】
「あ……ふふ、一気に早くしていきましたねー。私とのセックスを想像して興奮しちゃいましたー? ふふ、いいですよー、そのままそのまま……どんどんエッチな姿見せてください……」
【愛衣】
「ほら、顔もだらしなくして……。筋肉をとろーんとさせて、息もはぁはぁ激しくして……。一番恥ずかしい顔になってください……。大丈夫、かっこ悪くありませんから……」
【愛衣】
「ん、それとも……刺激が足りないですか? もっと気持ちよくならないと、恥ずかしい顔になれないんですか? ふふっ、分かりました……それじゃあ、ちょっとだけお手伝いしてあげます……」
【愛衣】
「こうして……ん、ちゅっ……れるれる、ん……お耳にちゅーしながら……あー、れる、んちゅっ……お兄さんの上着の中に失礼して……えい、ふふっ、乳首はっけーん……このままツンツン、クリクリっていじってあげます……」
【愛衣】
「はむ、んちゅっ……はぁー、れるる、ふちゅる……ん、ちゅっ……くちゅぴ、んちゅる……。はぁー、ぺろぺろぺろぺろ……ん、ちゅくっ、ちゅっ、はむ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」
【愛衣】
「んふぅー、どうですか? ちゅっちゅされながら、乳首いじられるの。くすぐったいですか? 気持ちいいですか? ふふっ、頭からおち○ちんまで、全部幸せになって……最高じゃありませんかー? ふふっ……」
【愛衣】
「ほらほら、つんつん、くりくり……。ふふ、可愛い乳首してますねー、ちゅっ……。ぺろ、ちゅっ……。小さくて、弾力があって、それに……敏感で。ふふ、触ってるこっちが恥ずかしくなるくらい、可愛い乳首です」
【愛衣】
「ん、ちゅる……はむ、ちゅうっ……ん、ちゅぱ、れる、ふちゅる、ちゅくっ……ん、ちゅうぅぅぅ……ちゅぱ、くちゅ、ちゅぽ、ちゅっ、ちゅぴちゅぴ……」
【愛衣】
「はぁん……ちゅる、れる、れるれるれる……。んー、ちゅる、ちゅくっ……くちゅくちゅくちゅっ……ん、はむ、ちゅぅぅぅ……ちゅぱ、ちゅっ、ふちゅる……ちゅくっ、ちゅくっ……」
【愛衣】
「はぁん……あ、あれー? ふふっ、おち○ちんの先から、何か滲んでますね……。もしかしてこれ、カウパーっていうやつですか? あは、そっかそっか、どんどん射精が近づいてきたんですねー」
【愛衣】
「ふふっ、それなら、どんどんシコシコするの早くしていきましょうか。今度は我慢なんかしないでいいですよ? お兄さんの好きなタイミングで、精子をびゅー、びゅうーってさせていいんです……」
【愛衣】
「だからほら、頑張ってシコシコしてください? 休憩なしで……2回目の射精をしちゃいましょう。私、ずーっと見ててあげます……」
【愛衣】
「だらしないお兄さんの顔も、気持ちよくなってるおち○ちんも……そして、いっぱいびゅーってしちゃう精子も……。しっかり見ててあげますから……」
【愛衣】
「あむ、んちゅる……ふちゅ、ちゅぴっ、んちゅくっ……ちゅくっ、くちゅる……ん、れる、ふちゅぴっ……。ん、はむ、ちゅるる……ちゅぱ、ちゅっ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅっ、ふちゅぴっ……」
【愛衣】
「ん、ちゅる、ちゅっ……ちゅぅぅぅぅ……。れる、ふちゅる、くちゅぴっ……。ん、ちゅぱ、ちゅぷ、ちゅるるるる……。はぁん、んー……ちゅる、ちゅぴちゅぴちゅぴっ……」
【愛衣】
「んっ……ぺろ、ちゅぅぅぅ……ん、ちゅくっ、ふちゅる……ちゅぴ、れるちゅっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅぅ……ん、れる、ふちゅる……ちゅぱ、ちゅる、くちゅぴっ……」
【愛衣】
「はぁん……はむ、んちゅぅぅぅ……ん、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅ……。ん、はぁん……ふちゅくっ……ちゅるるる、ん、ちゅぅ、んちゅる……れろれろれろれろ……」
【愛衣】
「はぁん……ん、あはっ、どんどん早くなってきた……。そろそろ精子が上がってくる感覚がきましたか? いいですよ、そのまま……どんどん昇らせちゃってください……」
【愛衣】
「井戸の底から水を汲み上げるように、頑張ってシコシコ、シコシコとしちゃってください……。最後の一滴が出る瞬間まで、しっかり見ててあげますから……ん……」
【愛衣】
「ちゅる、ふちゅくっ……ん、くちゅっ、くちゅっ、れるちゅっ……んふぅー、はむ、んちゅる……れろれろ、れるちゅっ……ちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくっ……」
【愛衣】
「はぁー……ん、ちゅぷぷっ、んちゅく……ちゅる、れるちゅっ……ん、ちゅぱ、ちゅる……ふちゅくっ、ちゅっ、んちゅっ……れるちゅっ、ちゅっ……ん、ぴちゃ、ちゅるる……」
【愛衣】
「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。ん、れるちゅっ、れるれる……ちゅっちゅっちゅっ……ん、ちゅぽ、ちゅくっ。んちゅくっ……ちゅる、れるれるれるれる……」
【愛衣】
「ちゅる、ちゅくっ……ちゅっ、んちゅる……ふちゅる、んちゅくっ……ちゅっ、れるちゅっ、れるれる……ん、れろれろれろれろれろれろれろれろ……」
【愛衣】
「んはぁー……はぁ、ん……あ、出ますか? ふふっ、分かりました、じゃあ乳首も強めにクリクリーってしますね? ほらほら……もっと早くシコシコして……ん、はぁん……」
【愛衣】
「ラストスパートですよ? シコシコ、シコシコ……ふふっ、一番気持ちいいところ、いーっぱい擦ってください? 乳首クリクリ、おち○ちんシコシコ……」
【愛衣】
「あ……出ますか? ふふっ、いいですよぉー、たーくさんびゅーびゅーしてくださいねー。ふふっ、ほら、さっきと同じように、10を数えてあげますから……」
【愛衣】
「せーの、じゅうううううううぅぅぅぅーーーーーーーうぅぅぅ、きゅううううううううううぅぅーーーーーーーーうぅぅぅ、はああああああぁぁーーーーーーーーーっちぃぃぃぃ、なああああああああぁぁぁぁぁ-----なあぁ……」
【愛衣】
「ろおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーっく、ごおおおおおおおおおおぉぉぉーーーーーーーーーおおぉぉぉぉ、よおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーー……んんぅぅぅ……」
【愛衣】
「さ、そろそろですよー? シコシコ、シコシコ……えへっ。さああああああぁあぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーんん、にいいいいいいいいぃぃぃぃぃーーーーーーーーーーーーーーーーーいいいぃぃぃ、いいいいいいいいいいぃぃぃーーーーーーーーーーーーっちぃぃぃぃぃ……」
【愛衣】
「ぜええええええええええええぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーー……っろぉぉぉ……はい、射精してくださーい、びゅー、びゅー、びゅううぅぅぅぅーーーーー……」
/射精
【愛衣】
「あー、ふふっ、出てる出てる、まだこんなにびゅーびゅーってして……あはっ、凄い。ほらほら、手を止めちゃ駄目ですよー? 射精が止まるまでシコシコシコシコってしないと……」
【愛衣】
「びゅっびゅー、びゅっびゅー、びゅっびゅっびゅううぅぅぅぅぅーーーーーー……。はぁん……ん、ふふっ……ちゃんと射精出来ましたか? 気持ちよかったですか?」
【愛衣】
「ふふっ、お疲れ様でしたー。素敵なオナニーを見せてくれて、ありがとうございます。……どうでしたか、2度目の射精は。腰がガクガクしてて、背中震えてて……最高に気持ちよさそうでしたよ? ふふっ」
【愛衣】
「これでおち○ちんの中空っぽになりましたか? ふふっ、もう一滴も出ませんか? 本当に? なるほどなるほど……それはとても結構だと思いますけど……」
【愛衣】
「私的には、お兄さんにはもうちょっと頑張って欲しいかなー、なんて思ってたり……。だってほら、発情期ど真ん中ですから……。そろそろ、ただ見てるよりも、実際に体験してみたいかなーって……」
【愛衣】
「えっと、つまり……ふふっ、お兄さんの精子、私の中にくれませんか? おま○こズポズポってして、妊娠しちゃうくらい、精子びゅっびゅっびゅーってしちゃいませんか? ふふっ」