Track 6

お兄さんの精子……いっぱいびゅーびゅーして欲しいなー♪(お掃除フェラ&着床セックス)

;ボイス位置:3のまま、ちょっとだけ離れる 【愛衣】 「……あれ? おち○ちん、ちょっとずつ縮んでいってませんか? あー、やっぱり2回も射精しちゃうと、そうなっちゃいますか……ですよね、あんなにたくさん出しちゃいましたもんね」 ;「ん、こうして……」でボイス位置:1へ移動 【愛衣】 「ん、でも私もセックスしたいし……じゃあ、もう一度勃起させてみてもいいですか? お兄さんは休んでて大丈夫です。私が頑張って、おち○ちん固くさせてあげますから。ん、こうして……あーん……」 ;ここからフェラ 【愛衣】 「はむ、んちゅっ……ちゅっ、ちゅぱ、れるちゅっ……んちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ……ふちゅぴ、ちゅる、れるれるれるれるれるれる……んちゅる、ちゅぅぅぅぅぅ……」 【愛衣】 「はぁん……ふふっ、おち○ちんちゅっちゅってして、またカッチカチにしてあげますねー。ふふっ、さっき出した精子も、しっかりと味わって……んー……」 【愛衣】 「ふちゅる……ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅ、れるれる……れるちゅっ、んちゅる、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。ん、ちゅる、れるちゅっ、ふちゅる、んちゅる……」 【愛衣】 「ちゅぱ、ちゅる……んっ、ちゅる、くちゅくちゅっ……ん、ちゅぅぅ……ちゅっ、ちゅっ、れるれるれるれる……。ん、ちゅる、ちゅぱ、くちゅぴっ……ちゅずず、ちゅ、ちゅぅ、ちゅずずず……」 【愛衣】 「あー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる、ちゅっ、ちゅくっ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」 【愛衣】 「あー、んっ、ちゅっ……ちゅぱっ、ちゅくっ……ちゅぅ、ちゅっ……あむ、んちゅっ、んちゅっ、ん……ちゅる、くちゅぴっ、れるれるれるれる……ちゅぅぅ、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅうぅぅ……」 【愛衣】 「はぁん……お兄さんのおち○ちん、美味しい……。精子の味も濃厚で……舐めてるだけで、全身がジンジン熱くなってきます……はぁ……」 【愛衣】 「先っぽから根本まで、ん……しーっかりペロペロって舐めて……あー、んちゅる……ちゅぽ、ちゅくっ、ふちゅる……ん、くちゅっ、ちゅくちゅくちゅくっ……んちゅる、ちゅくっ……」 【愛衣】 「ん、れるるるるるっ……ん、ぴちゃ、ちゅる、ちゅくっ、ふちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅっ。ん、れるちゅっ、ちゅる……ちゅぅぅ、ちゅくっ、ふちゅぴっ……」 【愛衣】 「んちゅる、ちゅぅぅ、ちゅっ……ちゅぱ。ちゅっ、ちゅっ……くちゅぴ、ちゅる、ちゅうぅ……はぁー……ん、れるちゅっ……ぺろ、ぺろちゅぴっ……ふちゅる、ちゅっ、ちゅうぅ……んちゅくっ、ちゅくちゅっ……」 【愛衣】 「んはぁー……ん、中に残ってる分も、全部ちゅうーって吸い出してあげますね、あー……ん、ちゅる、ちゅずずぅ、ちゅっ……ちゅぴ、ちゅうぅぅぅ……ん、ちゅる、ちゅぅぅぅぅぅ……」 【愛衣】 「あむ、んちゅるる……ちゅぱ、ちゅぅぅぅぅ……ん、ちゅくっ、ちゅぅぅ……ちゅる、れるれる……ん、ちゅぅぅぅぅ……ちゅー、ちゅー、ちゅうぅぅぅう……」 【愛衣】 「はぁん……あはっ、今腰跳ねちゃいましたね。感じちゃいました? あっつい快感、ビリビリって走っちゃいましたか? いいですよ、もっと感じてください……」 【愛衣】 「たくさん気持ちよくなって、おち○ちんバッキバキにさせてください。お兄さんが元気になるまで、たくさんペロペロ舐めてあげますから……んっ……」 【愛衣】 「ふちゅっ……ちゅぱ、れるちゅっ、ん、ちゅる……ちゅく、ちゅぅぅ……。ん、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、くちゅぴ……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」 【愛衣】 「あむ、んちゅっ……ちゅくっ、んちゅる……はぁー、ん、ちゅぴ、れるちゅっ……んちゅる、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ……ぺろ、ぺろちゅ……んちゅ、くちゅぴ……ふちゅる、ちゅっ、んちゅぱ……」 【愛衣】 「はぁー……ん、おち○ちんで一番気持ちいいのは、確か……この辺でしたよね? 先っぽと、あとこの裏筋……。ふふ、ここもしっかり責めてあげますねー……あー……」 【愛衣】 「れろれろれろれろれろ、れろれろれろれろれろ……。んちゅっ、れるれる、ぺろちゅっ……れるれるれるれるれるれる……んー、ちゅる、くちゅぴ……れるるるるるるるるるるるるっ……」 【愛衣】 「ん、ふふっ、暴れすぎですよー。今のやばかったですか? ん? おち○ちん幸せになっちゃいましたか? 頭ふわふわーってしちゃいました? あはっ、じゃあもう1回……あー……」 【愛衣】 「ぺろぺろぺろぺろ、ちゅぴっ……んちゅっ、れる、れるるるるるる……。はぁん……ちゅっ、れろれろれろ……れろ、ちゅっ……ちゅぅぅぅ、ちゅっ、れるちゅっ、ぺろぺろぺろ……」 【愛衣】 「ん、ちゅぴちゅぴっ……れるれるれるれる……。ふちゅくっ……ぺろちゅっ、ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ……。ん、れるちゅっ……ちゅ、ふちゅる……んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……」 【愛衣】 「んちゅっ……ふちゅぴ、んちゅる、ぺろちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ……れるれる……ん、ちゅく、ふちゅっ……ちゅ、れろれろれろれろれろれろれろれろ……」 【愛衣】 「はぁ……ん、ちゅうぅぅぅぅ……ちゅっ、れるちゅっ、ちゅぴ、ちゅる……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……ちゅぱ、れろれろれろ、ちゅる、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」 【愛衣】 「んふぅ……ん、固さも戻って来ましたね……ふふっ。先っぽからカウパーも滲んできて……ふふっ、どんどん美味しくなってきました、お兄さんのおち○ちん、ふふっ……」 【愛衣】 「だから、もうちょっとだけ舐めてあげますね。ん、カウパーの味も、おち○ちんの味も、しっかり味わうように、ん、ねっとりと味わっちゃいます、ふふっ……」 【愛衣】 「んっ……ちゅうぅぅぅ……れる、ちゅくっ……ん、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ふちゅぴっ。ん……ぺろ、ちゅぅ、くちゅる……ちゅくっ、ちゅっ、ふちゅっ……ちゅうぅぅぅ……」 【愛衣】 「ん、ちゅううぅぅぅぅぅーー……くちゅぅ、ちゅっ、れるれるれる……くちゅ、ちゅる、ちゅぱ、ちゅぱ、んちゅる……ちゅうぅぅぅ……ふちゅっ、ちゅっ……ちゅうぅぅぅ、ちゅっ、ちゅっ……」 【愛衣】 「んちゅる……ちゅっ、ぴちゃ、ちゅっ。ん……ふちゅる、ちゅっ、くちゅる、ちゅっ……ちゅぴ、れるちゅっ……ちゅうぅぅぅ、ちゅぅ、んちゅる、ちゅっ……ちゅる、れるちゅっ……」 【愛衣】 「ぴちゃ、ちゅる……ん、ちゅくるっ、ちゅっ、ふちゅぴっ……ん、れるちゅっ……んちゅる、ちゅぅ、れるれる……ん、ちゅー、ちゅー……ん、ふちゅっ、ちゅうぅぅ、れるちゅ、れるちゅっ……」 【愛衣】 「ちゅぅぅぅ……ん、ちゅぱ、れるちゅっ……ちゅぅ、んちゅくっ……ん、ちゅくっ……ふちゅる、んちゅる……ちゅぱ、ちゅれる、れるれるれるれる……ん、ちゅぅ、ふちゅっ……ちゅうぅぅぅぅーーー……」 【愛衣】 「ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……。ん、れるれるれる……あー、んちゅ、ちゅる、れるれるれる……くちゅぴ、んちゅっ……あー、んちゅる、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【愛衣】 「んっ……はぁん、ふふっ、そろそろ……いい感じに仕上がってきましたね、ふふふっ。固さもいいし、カウパーも結構溢れてきましたし……。射精の準備、出来ましたか?」 【愛衣】 「えへっ、3回目で大変だと思いますけど、そこは頑張ってください。……私のおま○こに、たーくさん精子注いでください。溢れるくらい、熱いの出しちゃってください……」 【愛衣】 「私の方も、準備は出来てます。……おち○ちん舐めてたら、どんどん濡れてきちゃって。ふふっ、頭の中で、ずーっとセックスしてるときのことを考えてたら、勝手にびしょびしょになっちゃって……」 ;最後の「ん、はぁ……」で眼の前へ移動 【愛衣】 「だから……入れますよ? お兄さんのおち○ちん、私のおま○こに……。ということで、んっ……お兄さんの膝の上に失礼しますね……。ん……はぁ……」 【愛衣】 「はぁん……ふふっ、ついにしちゃうんだ……。お兄さんと、セックス……ふふっ、ドキドキします……。胸の中、熱いのがグルグルしてて……今にもどうにかなっちゃういそうです……」 ;以下、ボイス位置:3 ハグしたまま、口は耳元へ持っていくイメージ。口調は囁きで。 【愛衣】 「この熱さが冷めないうちに……おち○ちん、おま○こに入れちゃいますね……。ん……はぁ……この辺、かな……。ん……はぁ、はぁ、はぁ……じゃあ、いきます、よ……んっ……!」 【愛衣】 「んっ……あぁぁ……はぁぁっ、ん、大きい……。ん、熱くて、固くて……あぁぅぅぅぅ……おま○こ、どんどん広がって……はぁんっ、んっ……あぁっ……」 【愛衣】 「もう、少し……もう少しで、おち○ちん……全部入りますね……。ふぅぅ……んっ、はぅぅぅっ……んく、んんっ……あっ、あっ、あっ、ああぁぁぁぁ……!」 【愛衣】 「んふうううぅぅぅぅぅーーーーーー……。はぁー、はぁー……はぁん……ふふっ、やっと全部入りました……。もう、大きすぎですよ、おち○ちん……」 【愛衣】 「それで、どうですか? 私のおま○こ……狭くて、熱くて、ヌルヌルで……。ふふっ、苦しいくらい気持ちよさそうですね……ふふっ、可愛い顔になってますよ、お兄さん……」 【愛衣】 「おま○この中たっぷり味わって……たくさん射精してくださいね……。中出しして、子宮を精子でいっぱいにして……。ふふっ、孕んじゃうくらい、びゅっびゅしてください……」 【愛衣】 「じゃあ、動きますよ……。腰をグネグネって動かして、子宮でグリグリ擦りますから……。お兄さんからも、ズンズン突き上げちゃっていいですからね……」 【愛衣】 「それでは……んっ、はぁ、んっ……あっ、あっ、あっ……んんっ……。はぁー……やっぱり、これ、凄いいい……。想像してたより、ずっと気持ちいい……!」 【愛衣】 「おま○こ全部擦れて……ん、おち○ちんに絡みついて……。わ、私・・・全身痺れちゃいそうなくらい、最高に感じてます……あ、あ、ん、あっ……ん、はぁん……!」 【愛衣】 「おち○ちん、ずっとおま○こをゴリゴリってしながら、子宮をツンツンノックしてきて……。はぁ……んっ、あっ、ああぁっ……凄く、気持ちいい、です、これっ……!」 【愛衣】 「こんなの……ずっと続けられたら、はぁん……私のほうが馬鹿になっちゃいそうです……。あんっ、あっ……あっあっあっあっ……、そこ、んっ……ひぅん……!」 【愛衣】 「はぁー、はぁぁー……お兄さんは、どう……ですか? 私の……JKの生おま○こ……気持ちいいですか? ん、もっと感じたいなら、教えてください……。私も頑張って……おち○ちん、締め付けてあげますから……ん……」 【愛衣】 「ほら、こうして……おち○ちん、ぎゅっぎゅって挟んで……そのまま、腰を、んっ……ぐりぐり、ぐりぐりって前後に動かして……あんっ、あはっ、暴れてる……」 【愛衣】 「おま○この中で、おち○ちんビクビクしました……。ふふっ、そっか、これがいいんですね? いいですよ、このまま……たくさん動いてあげますね……」 【愛衣】 「ほら、ほら、ほら、ほらぁ……。んっ……ふふっ、ぐちょぐちょって音、体の中で響いてます……。とってもやらしい、エッチな音……はぁ、んっ……あん、あっ、あっ、はぁぁ……!」 【愛衣】 「はぁー、はぁー……んっ、はぁんっ……! んっ、んっ、はぁん、んんんんっ……。あー、凄い、んっ……最高です、お兄さんのおち○ちん……!」 【愛衣】 「サイズも、固さも素敵で……。それに暴れん坊で……すっごい気持ちいいです……! あー、はぁー……んっ、はぁん……んっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……!」 【愛衣】 「あんっ……あー、はぁん……んっ、んぅっ……あ、んんんんっ……! これ、いい、子宮ゴリゴリされるの、一番いい……! はぁん、あんっ、あっ、あああぁん、んんっ……!」 【愛衣】 「セックスって凄いですね、最高ですね……。こんなに素敵なことを知っちゃったら、私、おかしくなっちゃうかも……! あんっ……んっ、はぁー、はぁー、はぁーーっ……!」 【愛衣】 「んっ……あんっ、はぁー、ひぅん……あっ、ふぅ、んっ……んんんぅ……あー、はぅっ……! あっ、あっ、そこ、んっ……はぁん、ふぅ、んっ、あんっ……!」 【愛衣】 「はぁ、はぁー、はぅぅ……ん、お、お兄さんからも、ズンズン動いてくれていいんですよ? おま○こゴリゴリってしてくれていいんですよ? 遠慮しないで、いっぱい犯してくれていいんですよ……?」 【愛衣】 「それとも……それどころじゃない感じですか? ふふっ、2回も射精して、おち○ちん敏感になり過ぎて……これ以上気持ちよくなったら、頭も体も、そしておち○ちんも……壊れちゃいそうですか?」 【愛衣】 「はぁ、ん……それ、もったいないですよ? だってほら、現役JKとのセックスなんですもん……。ここで頑張らないと、一生後悔するかもしれませんよ? ふふっ……」 【愛衣】 「だからほら、動いてください……。敏感になったおち○ちんで、JKのおま○こ、味わってください……。ぐりぐり抉って、ズンズン突き上げて……びゅーびゅー射精してください……」 【愛衣】 「あぁぁんっ……あ、それ、それです……んっ、はぁんっ……。おま○この全部、気持ちよくなって……はぁー、んっ、はぁー、はあぁー……あんっ、あっ、そのまま、強く突き上げてください……!」 【愛衣】 「ズンズンして、グリグリして……はぁんっ……! あっ、はぁんっ、んっ、んっ、んっ……! んぅぅぅ……あぁぁん、あっ、ひぅぅん……んっ、はぁん、あっ、ああぁっ……!」 【愛衣】 「そのまま、最後までしてください……! はぁん……あっ、くぅん……はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁっ……! 私も、んっ、いっぱい、おち○ちん締め付けてあげます、から……!」 【愛衣】 「ほら、ほら、こうして……ん、ぎゅっぎゅー、ぎゅっぎゅっぎゅーって、おま○こ狭くして、ん、精子搾り上げちゃいますね……んっ、はぁぁっ、はぁん……んっ、んぅっ、んっ……!」 【愛衣】 「んんっ、はぁぁっ……。はぁ、はぁ、はぁっ……んっ。あぁっ、あー、あぁー……ひぅん、んっ、んっ、ひゃぅっ……! あっ、あっ、あぁー……はぁ、ふぅぅん、んん、んっ、はぁぁぁぁーー……!」 【愛衣】 「ふぅ、ふぅぅー……んっ、はぁんっ……あっ、あっ、あっ、くぅっ……ん、あっ、奥、んっ、はぁんっ……あっ、あっ、あっ、あっ、あっあっあっ……! ふぅぅぅーー……んぅ、はぁぁぅぅぅ……!」 【愛衣】 「や、やだ……んっ、何か、きてる……。はぁー、はぁー……お腹の奥、熱くなって……ゾクゾクして、ビリビリして……はぁんっ……ふぅ、はぁっ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……!」 【愛衣】 「そ、そろそろ、イクッ……かもしれません、私……! んっ、んっ……あっ、おち○ちん、子宮に当たるたび……熱いの溢れて、頭トロけそうになって……んっ、ああぁっ……はぁん、んんんぅっ……!」 【愛衣】 「あっ、あっ……ん、お兄さんも、そろそろですか? んっ……精子、びゅーってしちゃいそうですか? はぁん……ふふっ、なら……このまま、一緒に、んっ……イッちゃいましょう……!」 【愛衣】 「おち○ちんの中にある精子、全部、私の子宮に流し込んでください……! ふぅー……はぁー、ふぅ、んっ……お願いですから、ん、お兄さんの精子で、私のおま○こ、いっぱいにしちゃってください……!」 【愛衣】 「んっ……んんんっ……! あっ、はぁー、ふぅぅっ……あんっ、ああっ、それいいっ、強くされるのいいです、大好きですっ、ああっ、んんんぅぅぅぅぅっ……!」 【愛衣】 「んんうぅぅぅぅっ……! あっ、あっ、あっ、あっ、あっ……いくっ、いくっ……! イッちゃいます、私……あんっ、はぁー、はぁぁー……ふぅ、んぅっ……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ……!」 【愛衣】 「あっ、はぁー……んっ、あんっ、あぁんっ……あっ、あっ、あっ、あっ……いくっ、あっ、いくいくいくっ……! あっ、あっ……あぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ~~~~~~~~~~……!」 /射精 【愛衣】 「んんんんんんんっ……! あっ……はぁー、んっ……精子、きてる、子宮の中にドクドクって……はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……はぁぁぁっ……!」 【愛衣】 「んっ……どう、ですか……? ふふっ、精子全部出せましたか? 妊娠しちゃうくらい、びゅっびゅー、びゅっびゅーってしてくれましたか? ふふっ……熱いのいっぱい頂いちゃいましたね……」 【愛衣】 「ご馳走様でした、お兄さん。……おかげで、胸のドキドキも、ちょっとだけ収まってきました……。凄くスッキリした気分で……えへ、幸せでいっぱいです、胸の中も、そしてお腹の中も……」 【愛衣】 「はぁん……でも、まさかお客様と、こんなエッチなことをするなんて思いませんでした……。というか、自分でも軽く驚いてるかもしれません。丁度発情期だからって、ここまでしちゃうなんて……」 【愛衣】 「あ、でもお兄さんのことを責めてるわけじゃありませんよ? ただビックリしちゃってるってだけで……。むしろ、お兄さんには感謝してるくらいです。私のお願い、いっぱい聞いて貰いましたし……」 【愛衣】 「……あ、あの……最後に1つ、大きなお願いを聞いてもらってもいいですか? その……聞くだけでいいんです。自分でも、かなりワガママだと分かってるくらいですし……」 【愛衣】 「その……たくさんエッチして、いっぱい中出ししてもらったおかげで……発情期特有のドキドキは収まったんですけど……。多分、ちょっと時間が経つと、また来ると思うんです……」 【愛衣】 「数週間か、あるいは一ヶ月後かは分かりませんけど……。だから、その……お、お兄さんが良ければ……。また今度、ここへ来ませんか?」 【愛衣】 「今日出来なかったおもてなし、まだまだあるんです。料理だって、一番自身のあるご馳走を食べてもらいたいし……。えっと、その、だから……えへへっ……」 【愛衣】 「また……おま○こに射精しに来てくれませんか? 今度は……3回なんて言わず、4回、5回、いやもっと出しちゃっても構いません……。お兄さんが好きなだけ、エッチしてくれて大丈夫です……」 【愛衣】 「だから……私、待ってます。猫たちのお世話をしながら、お兄さんのことを、ずっと待ってます。……次に来てくれたときのために、エッチの勉強もしておきますから……」 【愛衣】 「その時は……えへへっ……二人で馬鹿になっちゃうくらい、セックスしましょうね、お兄さん。……ちゅっ」