疲れたでしょう? おやすみ前に、ご奉仕してあげます♪
/時間経過
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【愛衣】
「ふぅー……色んなご奉仕をしちゃったら、ちょっと疲れちゃいましたねー。でもおかげで、今夜はよく眠れそうです。あ、お兄さんのベッドは干したばかりなので、とーってもフカフカですよー?」
【愛衣】
「布団に入ったら秒で寝ちゃうかもしれません、えへっ。……見たところ、お兄さんも相当お疲れのようですし。……やっぱりちょっとサービスし過ぎちゃいましたか?」
【愛衣】
「最後の方なんか、もうガクガクしてましたもんね。……あはは、すみません。ちょっとテンション上がっちゃってました。……あ、そうだ、もしお兄さんがよければですけど……」
【愛衣】
「寝る前にもう1つ……特別なご奉仕を味わってみませんか? といっても、さっきみたいに色々搾り取るようなものじゃないのでご安心を」
【愛衣】
「してあげたいのは、ズバリ耳かきです。ふふっ、人にやって貰う耳掃除って、すっごく気持ちいいじゃないですかー。寝る前にあれをやると、身体の疲れとか吹き飛んじゃうんじゃないかなーって思って」
【愛衣】
「どうですか? お兄さん、お耳が特に敏感みたいですし……きっと最高の気分で寝れるかもしれませんよ? ふふっ……というわけで、こちらへどうぞ」
【愛衣】
「膝枕をしながら、耳掃除してあげます。……遠慮しないでください。私も……寝る前に、もう少しだけお兄さんの可愛い顔が見たくなっちゃったので、えへっ」
【愛衣】
「まだ寝るにはちょっと早いくらいですし……せっかくなので、時間をかけて、じーーーっくりとお掃除してあげますね? ふふっ……どうぞ、私の太ももへ」
/SE:移動する音