敗北
……はい、試合終了〜〜〜。
うーん、今日も魔法が冴えてる。やっぱりあたし、天才魔法使いだわ。
っていうか、きみ弱すぎ。試合開始してから、まだ一分も経ってないじゃん?
そんなんでよく参加しようとか思えたよね?
ほら、観客も呆れてるよ? 「観戦料返せー!」って、みんなきみにブーイングしてるし。
せっかく熱いバトルを見に来たのに、これじゃテンションダダ下がりだよね〜。
よし、しょうがないなー。ここはあたしが一肌脱ぐか。
マヌケでブザマな負け犬君の公開凌辱ショーで、みんなに満足してもらわないと。
というわけで……さ、ズボン抜いて? もちろん下着もだよ?
何百人も見てる前で、あんたの恥ずかしいところ晒しちゃいなよ。
ほら、さっさとしてよ。「敗者は勝者に絶対服従」……それがルールなんだからさ。
……それとも、あたしの魔法で、もっと黒焦げにされたい?
ふふっ……そのつもりなら、別にそれでもいいんだけど?
でも、今度は黒焦げになるだけじゃ済まないかもね?
……よしよし、最初から素直に従ってればいいのよ。ほら、脱いで脱いで。
……ぷっ、あははははははは! 何これ、ちっちゃーい♪
すっかり縮こまって、ぷるぷる震えてるよ?
もしかして、あたしのことが怖くて、おちんちんこんなに小さくなっちゃったの?
それとも、これがもともとのサイズだったりして? くすっ、ぷふっ……恥ずかしい〜♪
ほら、手で隠しちゃダメだって。観客の皆さんに見てもらわないと。
きみのちっさくて粗末な、ザ・コ・チ・ン・ポ♪
みなさーん! これが負け犬くんのおちんちんですよ〜!
身の程知らずな童貞くんの、クソザコおちんぽですよ〜!
あはははは! 超ウケてる。みんな、きみの情けないおちんちん見て笑ってくれてるよ?
よかったね? きみ、戦うよりこっちの方が向いてるんじゃない?
みんなの笑いものになる方が……ぷっ、あははははははは!
……あれ? もしかして、泣いてる?
試合に負けて、プライドまで踏みにじられて、悲しくて泣いちゃったんだね? かわいそー。
あんまりかわいそうだからぁ……ナデナデして慰めてあげよっか?
ただし、足で……だけど
はい、じゃあ命令。そこに仰向けになって。
きみの負け犬ちんぽ、足でグリグリしてあげるから。ほら、さっさとして。
手で隠しちゃダメだよ? みんなに見えるようにね。
ふふっ……じゃあ、踏むね?
ほら、ほらほらほら……! ザコチンポ、たっぷりイジめてあげる……!
グリグリって、踏みにじってあげるからね……!
ほぉら、どう? 痛い? 苦しい?
大事なところイジめられて、悔しくてたまらないでしょ?
でも仕方ないよね? 負けちゃったんだもんね?
男のくせに、女の子に完全敗北しちゃったんだもんね?
身の程知らずのザコには、当然の報いだよね。
だから、た〜っぷりとお仕置きしてあげるからね。もっとグリグリしてあげるね……?
ほら、グリグリ、グリグリ……!
……ん〜? ぷっ、ふふふっ……何か、おちんちん固くなってきてない?
もしかしてぇ……イジめられて、興奮しちゃってるのぉ?
みんなに見られながら、あそこ踏まれて……感じちゃってるんだ?
あはははっ! きみってもしかして、マゾ?
女の子にいじめられて、気持ちよくなっちゃうんだね?
この変態。ゴミ、豚。どうしようもない負け犬。
ほら、もっとグリグリしてあげるよ?
きみの大切なところ、踏み潰してあげる。ほらっ、ほらほら……!
……ふふっ、やっぱり。
おちんちん、もっと勃起してきちゃった。
こんなにギンギンにしちゃって。本当に気持ち悪いね。
このクズ。ゴミ。マゾ豚。ド変態。
プライドとか無いわけ? この負け犬。生きてて恥ずかしくないの?
ひょっとして、こうやって負けるために参加したとか?
ふふっ、じゃあ弱いのも納得だね♪
だったらお望み通り、たっぷりオモチャにしてあげるよ。
きみの童貞チンポ。足でたっぷり扱いてあげるから。
んんっ、ふぅ……! こんな風に……お仕置きしてあげるから。
もっと喘げ。もっと鳴け。負け犬みたいにキャンキャン泣き喚きなさいよ。
ふふっ……みんなきみのこと笑ってるよ?
当然だよね? だって、こんな滑稽なショー、滅多にないもん。
女の子に負けて、オモチャにされて、なのに興奮しちゃう、どうしようもないマゾ豚。
軽蔑されて当たり前だよね?
ほら、言ってみなよ。『僕はマゾ豚です!』ってさ。
…………あははははっ! 本当に言っちゃった!
ねえ、聞こえる? 観客のみんな、爆笑してるよ?
良かったね〜? みんなに喜んでもらえて。
じゃあ、私もみんなの期待に応えないとね。
いっぱいグリグリしてあげるよ。
一回踏むたびに、きみのこと罵倒してあげるよ。感謝してね?
じゃあ、行くよ?
豚、豚、豚、豚、豚。
ゴミ、ゴミ、ゴミ、ゴミ、ゴミ。
変態、変態、変態、変態、変態。
ザコ、ザコ、ザコ、ザコ、ザコ。
負け犬、負け犬、負け犬、負け犬、負け犬。
……あはははは! 最高〜!
きみの鳴き声、本当にブタみたいでマヌケだね。すっごくおもしろいよ。
ふぅ……汚いもの踏みまくってたら疲れちゃった。
ちょっと休憩しようかな?
じゃあ、君さ、ちょっと上半身だけ起き上がってよ。
……うん、そうそう。下半身はそのままで、頭を持ち上げるくらいで。
……よし、OK.そのままじっとしててね。
きみの顔面、椅子にしてあげるから
よっ……っと……
ふふっ、なかなか座り心地いいね。
お尻に鼻息が当たって、ちょっと気持ち悪いけど。
ねえ、息、苦しい? あたしのパンツで口も鼻も塞がれて、呼吸できない?
でも、動いちゃだめだよ? だって、きみは椅子なんだから。
ヒトじゃなくて、ただのモノ。顔面に乗られるだけの、ただの家具。あたしの所有物。
それが今のきみの立場なんだよ? わかった?
ふふっ、といっても、返事もできないだろうけどね。
……っていうか、おちんちん大きくなってない?
顔に乗られて、もっと興奮しちゃった?
本当に、救いようのない変態だね。
じゃあ、きみの顔に座ったまま、マゾちんぽイジメてあげるよ。
ほらっ、グリグリ、グリグリ〜って。
どう? 気持ちいい? 私のあそこの匂い嗅ぎながら、おちんぽいじめられるの興奮する?
ふふっ、返事しなくてもわかるよ?
だって、おちんぽの先から、こんなにヌルヌル出ちゃってるもんね。
汚いガマン汁がたっぷりと……
ほら、見てよ? こんなに糸引いて……恥ずかしすぎでしょ?
そんなに興奮しちゃうんだ?
みっともなく負けて、顔の上に乗られて、大事なところ足で踏みにじられて……
それでも喜んじゃうんだね?
救いようのない負け犬。どうしようもないカス。
こうやってみんなからあざ笑われるのがお似合いの、人間のクズ。
生きてる価値のないブタ。
それがきみなんだよ?
じゃあ……負け犬は負け犬らしく、白旗上げちゃおっか?
みんなが見てる前で真っ白な精液、ドピュドピュ出しちゃおうね?
はーい! 観客のみなさーん! よく見ててくださいねー!
今からこの負け犬くんがぁ、ミジメにおちんちん踏まれながら、射精しちゃいまーす!
バカでマヌケでザコな変態くんが、たっぷりとマゾザーメン出すところ、見てあげてくださいねー!
ふふっ……じゃあ、せっかくだし、カウントダウンしよっか。
10数えたら射精すること。いい? これは命令だからね。
じゃあ、数えるよ?
10……
9……
8……
7……
6……
5……
4……
3……
2……
1……
ゼロ! ゼロ、ゼロ、ゼロ、ぜロ!
ほらほら、何やってるの、この負け犬。
言われた通り、精液出すこともできないの? ゼロって言ってるでしょ?
ほらほら、出して。精液ドピュドピュ出して?
負け犬ザーメンたっぷりぶちまけて?
ゼロ、ゼロゼロゼロ、ゼロゼロ〜!
…………はい、出しちゃったね。
顔の上に乗られながら、足でおちんぽグリグリされながら、みっともなく精子出しまくっちゃったね?
くっさい白旗上げて、完全に降参しちゃったね?
みんな見てるよ、きみのおちんぽがドピュドピュしてるところ。
じゃ、これに懲りたら二度とバトルアリーナに来ないことね。
ここはきみみたいな弱いザコが来るようなとこじゃないんだから……ふふふっ