Track 4

記憶の上書き

朝食は持っていきましたし、 少しだけ祈りを捧げていきましょうか (ノック音) ん?どなたですか? あなたは……どなたですか? 見たところ旅のお方のようですが…… この教会に何か御用ですか? 男性を探している? どのような方でしょうか? そのような方は来ておりませんが、 ご老人でしたら数日前に大怪我を してここを訪れましたので、 治療魔法をさせていただきましたわ かなり酷い怪我でしたから、 高度な治療魔法を行いました 身体を重ねて、 私の純潔をを捧げましたわ。 そこまでしないと治りそうに ありませんでしたし、当然のことを したまでと思っております どういたしました? お顔色がすぐれませんが、 大丈夫ですか? それなら……良いのですが その男性はもう何日ほど 行方知れずなのですか? そうですか……。 お役に立てず、申し訳ございません いいえ、 ここには沢山の方が訪れますので、 気になさらないでください。 それよりも、早くその男性と 出会えると良いですね あなたに、 神のご加護がありますように…… はい。お気をつけて ふう……なんとか誤魔化せましたが、 まさか旦那様を探している女戦士と 出会うだなんて…… これも神の与えたもうた 試練なのでしょうか…… それにしても、 彼女と旦那様はどういった 関係なのかしら…… もし、お付き合いを なさっていたとしたら……ダメ! ネガティブな考えはダメよ! 私と旦那様はもう立派な 夫婦なのですから、 心配する必要なんてありませんわ そうだわ! そんなに気になるのなら直接、 旦那様に聞けば良いんだわ! きっとただの仲間だったに 違いないでしょうし そうと決まれば、 早く旦那様のところに行かなければ! 失礼いたします…… お気分はいかがですか? 閉じ込めてしまって申し訳ございません。 でも、こうでもしないと、 貴方はすぐ逃げてしまいそうですから…… 少し手荒ですが、今後も私と 一緒の時以外はここに 居ていただきますわ 大丈夫ですよ、 お食事などはちゃんと ご用意いたしますから そういえば、先ほど女性が貴方を 訪ねてきましたが…… あの方とはどういった ご関係なのですか? 話を聞いた感じでは、 旅を共にしていた方のようでしたけど、 私と貴方が性行為をしたと伝えたら 一気に真っ青になられてしまって もしかして……貴方と特別な ご関係の方だったのでしょうか? 隠さないでください。 夫婦に隠し事は厳禁ですわ 私のことを気遣って くださっているのでしょうが、 ちゃんと本当のことを おっしゃっていただいて構いません。 覚悟はできておりますから…… やっぱり……恋人だったのですね……。 なんとなくですが、 そんな気がしておりました でも、大丈夫ですわ。 私があんな女のこと、 すぐに忘れさせてあげますから だって、私達は夫婦なのですから、 もう元の恋人の記憶など不要でしょう? 心配しないでください。 こうやって……私の腕の中で 少しじっとしていてください。 身をゆだねて…… そう、ゆっくり、目を閉じて…… これでもう、 あんな女のことは全て忘れましたね。 確認いたしましょうか、 貴方は誰と旅をしておりましたか? そう、一人きりで 魔物を倒していたのですよね。 それで大怪我を負って 私のところを頼ってきてくださった 私の純潔を受け取ってくださって、 夫婦になったことも 覚えていらっしゃいますか? 良かった…… ちゃんと覚えていてくださって 急に知らない 女性の話をしだすんですもの、 ビックリしてしまいましたわ でも、なんともなかったようで 良かったですわ。 それじゃあ、朝食にいたしましょう。 今日は私もここで食べますわ 貴方がまた危険な魔物退治に 行ってしまうのが恐ろしくて、 いつも部屋を出る時に鍵を 掛けていましたがもう 必要もないでしょうね。 今度からはしないようにしますわ 愛する旦那様をずっとこんな 小さな部屋に閉じ込めておくなんて 嫌ですから。それに…… 旦那様は世界中で一番、 私を愛してくださっていますから、 もう私を置いてどこかへ 行ってしまうこともないでしょうし これを機に魔物退治のお仕事も辞めて、 私と一緒に神に仕えるのは いかがでしょう? 大丈夫、 何も難しいことはありませんから。 神に祈りを捧げて、たまに教会を 訪れる方々の話を聞いたり、 子供たちの相手をするくらいですわ はい。お返事は よく考えてからで構いませんわ。 でも、魔物退治は もうよしてくださいね? 私の心臓がいくらあっても 足りませんから さてと、ごちそうさまでした。 貴方も食べ終わったようですし、 そろそろいつものをいたしましょうか 嫌ですわ、そんな冗談をおっしゃって。 いつものといったら性行為に 決まっているじゃありませんか 貴方がまた知らない女性のことなどを 言い出さないように、 念入りに行う必要があるでしょうね あら?私が怒っていると思うのですか? それは……確かに少しは気分を 害しましたけれど、私と愛し合っていれば そんなこともじきに忘れていきますわ 貴方が出会ってきた女性のことなど、 私が全部忘れさせてあげます……ちゅっ! ちゅっ、んちゅっ…… ふぅっ、んんっ、ちゅぱっ……ちゅるっ…… ちゅるっ、んちゅっ……もっと、 舌をお出しになって……あむっ! こうやって、んっ、お互いの舌を 絡め合うんです…… んっ、ちゅむっ……れろぉ……っ、 んちゅっ、っちゅぱっ…… はぁ……、んちゅっ、はむっ、 ちゅっ……んんっ、れろぉ……っ んちゅっ……こんなのじゃダメですわ。 もっと、もっとれろれろしてください。 貴方の舌の感触をしっかりと 味わいたいのです ちゅっ!れろぉ……っ、ちゅむっ、 はぁ……っ、んちゅうぅっ…… ほうっ、んっ、ちゅぱっ! おじょうず、れすわっ…… ちゅるっ、んんっ、れろぉ……っ はふっ……んんっ、 ちゅっ、はぁ……っ、ちゅっ! れろぉ……っ、ちゅむっ…… はぁ……っ、はぁ……っ ふう……どうでしたか? 私との深いキスは。 沢山練習したのですよ? 貴方に喜んでいただきたくて もちろん、人形相手にですけれど。 ふふっ、私が貴方以外とキスをしたのか 不安になりましたか? そんなことあるはずないじゃありませんか 舌使いを練習したんです。 ですから、お口での奉仕も 上手くなったと思いますわ。 試してみましょうか? では、失礼しますね…… ふふっ、もう少し勃起してる。 そんなにディープキスが 良かったのでしょうか 恥ずかしがらないで大丈夫ですよ。 私達は夫婦なのですから。 寧ろこうやって感じてくださっているのが 分かって嬉しいですわ それじゃあ、 お口でご奉仕させていただきますね。 はむぅっ……んちゅっ、んんっ……んちゅぷっ! んちゅっ、れろぉ……っ、 んぐっ、んちゅっ、ちゅぱっ…… はぁ……っ、ちゅぷっ、うぅっ…… んっ、ちゅっ……ちゅ、るぅっ…… ぁむっ!んちゅっ、ちゅるぅうっ…… れろぉ……っ、ふう……少ししゃぶっただけで、 もうこんなにいやらしいお汁が溢れてきて…… 私の唾液と絡んで、とても素敵ですわ やはり、貴方には 私でなくてはいけないのですね。 貴方を満足させて 差し上げられるのは私だけ…… そう言っていただけて嬉しいです。 漸く貴方にも私の必要性が 分かってきたのですね そうですよ。貴方には私しかいないんです。 勿論、私にも貴方しかおりませんわ だからこそ、 良い夫婦になれたのでしょうけれど。あら? どうなさったのですか? 急にぼーっとなさって また知らない女性の話ですか? 何度も言いましたが、 そんな方はおりませんよ。 貴方は数年前に大怪我をして この教会を訪れて、その時に治療を 施した私を気に入ってくださって、 愛を誓ってくださったじゃありませんか そうですよ。あまりおかしなことばかり 言わないでくださいませ。 心配になりますわ でも、大丈夫。私とこうやって 何度も愛し合っていけば、 じきにそのような考えもなくなりますわ はい。ですから再開しますね。 あまりお喋りしていると、 貴方のおちんちんが 寂しがってしまいますから んちゅるぅっ…… んちゅっ、ぢゅるぅう……っ ぱちゅっ!んんっ、んちゅっ…… れろぉ……っ、ちゅっ!ちゅっ! んぶっ!んっ!んっ! ぢゅぷっ、んぢゅっ! ふぅっ、んぢゅっ! ぷはぁっ! ふう……頬の形が変わるほど咥え込んで、 貴方のおちんちんを感じられて幸せです。 ですが、貴方のおちんちんはまだ 満足していないようですね…… しゃぶられるより 舐められる方がいいのかしら…… こんな感じに、れろぉ……っ、 ぴちゃっ、れろぉ……っ やっぱり、こっちの方がいいのですね。 裏筋を舐めあげただけで、 おちんちんがビクビク震えて…… かわいらしいですわ それでは、舐めて差し上げますね。 れろっ、ちゅっ、れろぉ……っ! カリの部分っ、 少しカスが付いておりますね…… これも舐め取って……れろぉ……っ、 ちゅむっ、んんっ! お礼なんて必要ありませんわ。 私がしたくてしていることですし、 何より、貴方が喜んでくださるのなら、 なんだってしてあげたいと思いますもの でも、少しだけ舌がピリピリしますわね、 ふふっ、この感じにも そのうち慣れるのかしら ぁむっ!ちゅるぅうっ…… れろっ、いやらしいお汁がいっぱい 出てきましたね。 そろそろお出しになりたいのでしょうか? 分かりました。 では、また私のお口の中にくださいませ。 全部残さず飲み干しますわ はむっ!んちゅっ、 しゃあ、くらしゃいましぇ んぐっ!んっ……んんんっ、ん~~っ‼ ごくっ、ごくっ……ふぁっ……んくっ! ふうっ……濃い精液っ、いっぱい、 ありがとうございました。 とっても美味しいから、 簡単に全部飲み干せましたわ そんな、凄くなどありませんわ。 貴方のものだからできた、 それだけのことです それより、一度射精したので 少し萎えてしまいましたね。 このままでは私のおまんこに 入れるのは難しそうですわ…… どういたしましょう そうだわ!まだ一度も 試したことがないのですが…… 私の胸に貴方のおちんちんを 挟んでするご奉仕の方法がありまして…… やってみてもいいでしょうか? ありがとうございます! では、やらせていただきますね 胸の谷間に挟んで……んっ、 ヌルヌルしていて、 とってもいやらしい…… うふふっ、べつに馬鹿に したわけではありませんわよ? 私の唾液も絡んでいますし、 これも愛の証ですわ さて、挟めましたわね。 これからこのおちんちんを 胸でゴシゴシしていきますね んっ、んっ、どうですか? 気持ちいいでしょうか? 私のおっぱいっ、んしょっ! 大きいですからっ、んっ、 おちんちんを全部 包み込めていると思うのですが…… 勉強に使った資料とは ちょっと違うようですね…… あまり気持ちよくはなさそうですし…… え?使った資料ですか? その……少し、いやらしい本と 言いますか…… 男性が好んで読まれる本ですわ たまたま、教会のお掃除を していたら見つけて…… で、でもあくまでも 勉強のためですからね! いやらしいことに興味を 示して読んだわけではありませんよ! 笑わないでください…… これでも必死なんですから。 貴方にずっと好きで いていただきたいから…… 確かに、今でも十分過ぎるほど 愛していただいておりますが、 もっと……私しか見えないくらい 愛していただきたいのです! 私には貴方だけなんですから…… ふあっ!ど、どうなさったのですか? 急に頭を撫でるだなんて…… い、いえ、嫌ではありませんが…… 驚いてしまって。 でも、気持ちいい…… なんだか安心して、やだ……涙が…… だ、大丈夫です! 安心したら緊張がほぐれて しまっただけですから! それより、もっとしっかり ご奉仕いたしますね! んっしょっ!んっ、んっ! なかなか勃起してくれませんね…… こうやって胸を上下に 動かせばいいのかしら……んっ! んしょっ! 少しコツが掴めてきましたわ。 こうやって……はぁっ、んっ、あはっ! 段々とおちんちんが反応してきましたわ! やはり様々な角度から ゴシゴシするといいのですね んっ、はぁっ……んんっ、 おちんちんがおっぱいの間を 移動する度にっ、んっ! 雄臭い匂いがしてきてっ…… たまりませんわ さっきいっぱい 出したばかりですものね。 精液の香りが濃いんだと思いますわ。 普通でしたら 少し嫌悪するのかもしれませんが、 私は貴方の香りならば どのようなものでも嬉しいですわ うふふっ、またそんなに恥ずかしがって。 褒めているのですからもっと胸を 張ってくださいませ あっ、でも私以外にはダメですよ? 私にだけ、様々な表情を見せてください 私に愛を誓ってくださっていますし、 純潔も貰っていただきましたから 大丈夫だとは思いますが、浮気だけは 許しませんからね? 私、結構やきもち妬きですから そうですか? ならばその言葉を信じますわ。 でも、心配など不要でしょうね。 貴方はとても素直な方ですから ええ、初めて会った時から貴方は 真っすぐでとても素直な素敵な方だと 思っておりますわ ふふっ、自分では気づかないものですわ。 でも、性格の方は分からなくても…… おちんちんはとっても 素直なことは分かりますよね 私のおっぱいの間で ビクビク反応してますわよ? ドクドク脈を打っているのが 伝わってきます もう勃起してきたようですし、 少し激しくしてみましょうか。 んっ!んんっ! おっぱいでゴシゴシされてっ、んっ! おちんちんとっても喜んでいますねっ! はぁっ……んんっ! このままじゃっ、 また射精されてしまいそうっ…… いけませんわ また射精して萎えてしまったら、 いつまで経ってもおまんこに 挿入できませんから、おっぱいでの ご奉仕はこれくらいにいたしましょう うふふっ、おっぱいの間…… ヌルヌルでとってもいやらしいですわ。 貴方の匂いも染み込んでいて、 たまりませんわね そちらは生殺しにしてしまって 申し訳ございません。 でも、貴方の濃い精液はしっかりと 私のナカで受け止めたいのです。 我儘で申し訳ございません その代わり、おまんこでは 最後までしっかり ご奉仕させていただきますわ! 実は……先ほどおっぱいで 貴方のおちんちんを ゴシゴシしていた時からおまんこが 疼いてしまって…… もうこんなにヌルヌルに なってしまったんです…… はしたない、ですよね…… 申し訳ございません。 でも、早く貴方に 触れていただきたくて…… え?そちらにお尻を向けるのですか? 少し恥ずかしいですけれど…… 分かりました こんな感じでいいでしょうか? ヌルヌルのおまんこを ジッと見つめられて……恥ずかしい……。 それに、貴方のお顔が見られなくて 少し不安ですわ 貴方に触れていただけるんですもの、 心配ではありませんけれど…… 少し寂しくなってしまって…… でも、たまには体位を 変えてするのもいいですよね! 寂しいですけれど私、 我慢いたしますわ! はい。もう大丈夫ですから 触れてくださいませ ふぁっ!んんっ……あ、あふぅうっ…… 旦那様の指がっ、おまんこに入ってっ…… くちゃくちゃされるのっ! たまりませんわっ! くふぅうっ……!ニチャニチャ、 いやらしい音が響いてっ、んはぁっ! 恥ずかしい……っ! そ、そうですよね。 夫婦の愛の営みなのですから、 あんっ!恥ずかしがる必要など ありませんよねっ! ひゃぅんっ! ど、どういたしましたの? 指を抜いてしまわれて…… ひっ!ふあぁっ!んんっ、あっ! おまんこ舐めちゃっ……ダメ、 あっ、あぁふうっ! い、嫌ではありませんっ、 でも……その、汚いですから……っ ふぁっ……んふぅうっ……! 旦那様のおちんちんを舐めるのは 好きですけれどっ、 旦那様にこんなことをさせるのは 申し訳なくて…… そ、そうですか?旦那様がそう おっしゃってくださるのでしたら…… 恥ずかしいですけれど、 身をお任せいたしますわ ふっ、んんっ……ひゃぅうんっ! そこは、んはぁんっ! クリトリスはいけませんわっ! ひうぅうぅうんっ! クリトリスっ、弄られ過ぎるとっ、 イってしまいそうになりますからっ、 んはぁあっ……! ふぁんっ!イク時はっ、はうぅうんっ! 一緒がいいのですっ! だから……あはぁあぁあん~~っ‼ はぁっ……、はぁっ……もう、 旦那様の意地悪。 イってしまったじゃありませんか。 繋がって、一緒にイきたかったのに…… さっきの仕返し? それなら……仕方ありませんわね。 分かりました。 では、今度こそ本番をいたしましょうか 旦那様のおちんちん、 もう我慢は難しそうですし。 ふふっ、気づいていないとでも 思っていたのですか? 責められている間もちゃんと 意識していたのですよ 確かにこの体位では見えませんけれど、 旦那様のことなら何だって分かりますわ。 さあ、早くそのたくましいおちんちんで 私のおまんこをぐちゃぐちゃに かき混ぜてください あふっ……んんっ、あっ、 あぁあぁっ……はうぅうんっーー! 相変わらずっ、大きくて固くて、 たくましいおちんちんっ、ですね。 まだ半分しか入っていないのにっ、 イってしまいそうになりましたわ……っ 勿論、まだイったりしませんわ。 今度こそっ、あふっ、旦那様と一緒に イクと決めたのですからっ、ふぁんっ! はぁあ……っ、ゆっくり、 入れてくださってありがとうございます。 でも、あふっ、 もっと一気に入れていただいても 構いませんわよ。 早く、貴方を奥で感じたいですから 気遣ってくださって ありがとうございます。 でも、私は大丈夫ですから。あんっ! こんな中途半端に感じていたくないのです。 私を助けると思ってっ、 んんっ、一気にっ、きて……くださいっ んうっ……うぅうぅうっ…… はぁあんんーーっ! はぁっ……んんっ、旦那様の たくましいおちんちんがっ、 奥までっ、んはっ!届いておりますわっ! はいっ、とっても気持ちいいです。 やっと……繋がれた。嬉しくて、 涙が出てきそうですわ まあ、大袈裟だなんて。 旦那様と繋がることができるのは 私の最上の幸せですのよ? こうやって、 奥で貴方を感じられる幸せ…… 何物にもかえがたいですわ 神に仕える身ではありますが…… 貴方と結ばれたのは運命ですもの、 こういった行為で幸せを感じるのは 何らおかしなことではありませんわ 愛を誓い合った者同士がこうして繋がり、 一つになる…… 素敵なことだとは思いませんか? でしょう?ですから、 私の感覚はいたって普通のことなのです ふふっ、今は悩んでいてくれて構いませんわ。 そのうち、貴方にも分かる日が訪れますから そんなものです。 それより、早く続きをいたしましょう? このまま貴方の熱を感じているだけでは 生殺しですわ あっ、ふうぅ……っ! 貴方のおちんちんが私のおまんこを 擦る感触っ、はぁ…… やっぱり最高ですねっ! うふぅうっ……抜けてしまいそうな ギリギリの感触を味わってからのっ、 んはっ!一気に挿入される感触っ、 んんっ、はっ!たまりませんわっ! はぁっ……んんっ、ふくぅう……っ! 大きくて、熱くて、 たくましいおちんちん、 私のナカでドクドク脈打って 喜んでくれているのがっ、 伝わりますっ……! ふあぁあんっ……あぁぁあっ! バックだとっ、いつもより 深く刺さってっ……んはっ、 子宮口に当たってっ! 余計と感じてしまいますわっ もっと、激しく動いてくださいませ! おまんこがっ、うずうずしてしまって…… は、はしたないのは承知の上ですっ! でも……貴方をもっと感じたい…… 私の身体に貴方の何もかもを 刷り込んでくださいませ! あはっ!んっ、んんっ! あふぁああっ……! んっ、くっ、はぁんっ! はっ……んぁああっ、んふぅ……っ! はぁああっ、んく……っ! ふあっ!ひあぁっ……ふああぁんっ! ひあぁぁんっ⁉ だ、ダメですっ! 挿入しながらクリトリスを 弄るだなんてっ!んはぁああっ! ひうぅうぅうんっ‼ そんなことをされたらっ、 私イってしまいますっ! 貴方と一緒に イけないだなんて嫌ですっ! はあぁあぁあんっ……! 旦那様、どうっ、ひくっ! されたのですか? 急にこんな意地悪をするだなんて また知らない女性の姿を思い浮かべた? それで……不安になったのですね。 でも大丈夫ですわ、 私とこうして愛し合ってさえいれば、 いずれ全て忘れていきます ですから、意地悪しないで、 優しく愛してくださいませ。 私は旦那様だけのものですわ。 ご心配なさらず、好きなだけ私を 感じてください。 私も全身で旦那様を感じますから さあ、どうぞ。クリトリスを 弄られるのはすぐにイって しまいそうになりますから、 なるべく止めてほしいですが…… 少し乱暴に突くのでしたら 構いませんので そうっ……んはぁっ! 奥までずっぷりと責めてくださいっ、 んんっ……はあぁあぁあんっ! そこっ、んあぁっ! 奥、擦られるのっ……好き、ですっ! はぁっ……んんっ、はっ!ふぁああ……っ あぁぁあっ……んっ、はっ!あぅうっ! 旦那様のおちんちん、すごく熱くてっ、 ナカが火傷してしまいそう……っ、 ふぁああんんっ! あっ!あっ! そんなに揺さぶられたらっ、 イっちゃうっ!イクっ! イってしまいますわっ! いやぁっ!貴方と一緒にイきたいっ! 私一人だけ先にイクだなんて嫌ですっ! かわいい?んはっ! 私が、ですか?それは…… 少し照れてしまいますね…… だって、んんっ、本当のことを 言っているだけなんですもの。 愛し合っているのですから、 何事も一緒にしたいものでしょう? それに……旦那様のおちんちんも、 もう限界そうですし……ね? 奥までずっぽり突いて、 子宮にいっぱい精液を注いで くださいませ。 早く貴方の子種をいただきたいですわ んっ、いい感じですっ……あ、ああああっ! あふっ!ガツガツ奥を突かれるのっ、 たまらないっ!このままっ……精液っ、 欲し――んはぁあぁあ~~っ‼ ゴポゴポっ、精液注がれてるっ…… たまらないっ!気持ち良すぎてっ、 おかしくなってしまいそうですぅっ! はぁ……はぁ……っ、 またいっぱい注いでもらえて…… 幸せですわ。ありがとうございます そうですわ!舌使いを練習した時に、 おちんちんのお掃除も覚えたのです。 やらせていただいても構いませんか? ありがとうございます。 では、おちんちん、 抜かせていただきますね。 ……んんっ、はっ! いつもいっぱい出して くださるおちんちん…… 敬意を払って ご奉仕させていただきますわ んちゅっ!れろぉ……っ、ぢゅっ! ぢゅっ!んちゅっ……れろぉ……っ! ぱちゅっ、んんっ……むごっ! ちゅっ、ちゅっ! んぐっ……ぢゅぽっ!ぢゅぽっ! れろぉ……っ、ぴちゃっ、んむっ…… ちゅっ!ちゅるっ……れろぉ……っ! ……っふう、 しっかりお掃除できましたわ。 お気分はいかがですか? それなら良かったですわ。 私も貴方と沢山愛し合えて幸せでした。 本当にありがとうございます まだ知らない女性のことが チラつくのですか? それは心配ですね……でも大丈夫、 私と愛し合っていれば、 過去に出会った女性のことなど 忘れていきますわ ですから、これからも…… たっぷり愛し合いましょうね。 旦那様