Track 3

愛のための束縛

傷も完全に治ったようですね。 これでもう治療魔法は 必要ありませんわ お礼なんていりません。 当然のことをしたまでですから。 それに…… お礼はもういただいておりますし…… 私の純潔を 貰っていただいたじゃないですか。 あれで十分、お礼はいただきましたわ あんな幸せ……初めてでしたもの。 今思い出しても胸が高鳴ります そういえば、先ほど言っていた 伝えたいことというのは何でしょうか? ……旅を再開したい?そんな…… い、いけませんわっ! 傷が治ったとはいえ、まだ外には 沢山の魔物がいるのでしょう? そんな危険な場に戻るだなんて…… いけません! 確かに、 貴方のお仕事ではありますが…… それでも…… それは……はい。 魔物を盗伐し、人々を救うのが 貴方のお仕事ですものね…… 分かりました ミヤコが部屋の鍵を閉める 貴方のお仕事については 分かりました。 ですが、私は貴方を旅に 戻すことはできません だって、もう私達は夫婦ですもの。 大切な旦那様をそんな危険な場へ 向かわせるわけにはいきませんわ 貴方はずっとここに、 私と一緒にいるんです。 夫婦なんですから、 当然のことですよね? いつ夫婦になったかだなんて、 おかしな方。 私の純潔を捧げた時点で そうなったじゃありませんか 例えだなんて、照れ隠しに 決まっているでしょう?うふふっ でも、そんな素直なところも 好きですわ え?冗談ではない? では、本当にここを 出て行くとおっしゃるのですか? そんな…… ここを出て行くなんて許しませんわっ! 主人公が押し倒される んっ、ちゅっ! ちゅぱっ、ちゅっ…… ふうんっ、ちゅっ ……ちゅっ!んちゅっ、ちゅるっ…… ちゅっ、んちゅっ! はぁ……、ちゅっ、ぁむっ、んちゅっ…… ぴちゃっ、ちゅるぅっ……! ふう……っ、うふふっ、おちんちんが 反応していますよ? 妻との愛のキスに興奮したのでしょうね 私、最近お口でおちんちんを 気持ちよくする方法を学んだんです。 試しにやらせていただきますね うふっ、雄の香りがしますわ……ちゅっ! これを、ぁむっ!んぢゅっ、じゅぷっ! ちゅっ、じゅるっ…… んちゅっ、んんっ、ぢゅるるぅっ! んっ!んっ!はふっ、んちゅぅっ…… カリの部分が少し汚れていますね。 しっかり綺麗にしないと……んぢゅっ! れろぉ……っ、ぴちゃっ、れろぉ……っ はむっ!んんっ、ぢゅるるぅ~~っ! ぷはっ!もう射精してしまいそうですね。 私のお口のナカにしていただいて 構いませんよ だって大切な旦那様の子種ですもの、 お口でも感じたいですわ 少し激しくいたしますから、 遠慮なくお出しになってくださいませ。 ちゅぷっ! んじゅっ、んっ、んっ、ぢゅるっ! ぢゅるっ……んちゅるっ、 ぢゅっ、じゅるうぅっ! んっ!んぷっ、ふっ……んぐぅうっ! んくっ……ごくっ! んくっ、んくっ……ぷはっ! 旦那様の子種、とても美味でしたわ。 こんな素敵なものを身体のナカに 注いでもらえていたのですね うふふっ、 そんな顔なさらないでください。 旦那様はただ、私の愛を 受け入れてくださったら良いのです そんなことありませんわ! これは立派な愛の形です。 その証拠に、旦那様のおちんちんも 私に反応して くださってるじゃないですか 生理現象だなんて 簡単なものではありませんわ。 これは旦那様が私を 愛してくださっている証…… その愛に答えるのが 妻である私の役目ですわ ですから、もう私達は夫婦だと 言ったじゃありませんか。 私は貴方に全てを捧げた妻なのです。 そして貴方は私の愛する素敵な旦那様 勝手ですって? そんなことありませんわ。 これは運命なのです。 私と貴方は結ばれる運命にあった、 というだけですわ 言ったでしょう? 貴方を初めて見た時に運命を感じたと…… ですから、貴方も私のことを 運命として受け入れてください 私達は運命によって結ばれた夫婦…… これをくつがえすことはできないのです ご理解いただけましたか? でしたら、続きをいたしましょう お口でするだけでなく、 こういったやり方も学んだのですよ 騎乗位と言うそうなのですが、 貴方を見下ろしながら できるだなんて素敵ですよね 少しだけお待ちになってくださいね。 初めてした時、少しだけ痛かったので 今度は慣らしてから 挿入してみようと思います 処女膜が破れたせいですわ。 貴方のせいではありませんので、 そんなことおっしゃらないでください でも……お優しいのですね。 流石は私の愛した旦那様ですわ んんっ、あっ!ふっ……んっ! これくらいでよろしいかしら…… では、おちんちんいただきますね んっ……! ぁあっ、んんっ……ぁはあんっ‼ この体勢だとっ、あっ! 一気に深くまでっ、はっ! 入ってきてっ…… あはっ、最高ですわっ! 私のびしょ濡れおまんこがっ、 貴方のたくましいおちんちんを 全部のみ込んでっ! 意識していなくても勝手に おまんこを絞めてしまいます……っ! 私のおまんこに ぎゅうぎゅう締め付けられてっ、 ひあっ!どんな気分ですか? うふふっ、とろとろなお顔…… 答えたくても答えられないと いった感じですね でしたら、おちんちんに 直接聞くことにいたしますわ。 んんっ、あっ……はぁあぁんっ! たくましいおちんちんが子宮口っ、 コンコンしてっ! 気持ちいいですわ……っ、 ふっ、んんっ……はぁっ! 覚えていますか? 初めてした時、私の子宮にいっぱい 注いでくださったこと。 私の処女おまんこをガンガン突いてっ、 あっ……どろどろの精液いっぱい 注いでくださいましたよね 私、未だにあの感覚が 忘れられなくてっ、あんっ! 貴方とこうして愛の営みが できなかった時も一人で想像して おまんこ弄ってたんですよ でも、やっぱり本物は全然違いますね。 ガチガチに固くなったおちんちんが 私の奥を突く感触…… 想像ではそこまで感じられませんもの それに、こんなふうに貴方の上で 腰を振る淫乱な私…… 想像もつきませんでした あっ、んっ、はぁっ…… こんな淫乱はお嫌いですか? ……けど、なんです? 貴方だって口では嫌と言っていますけど、 おちんちんはしっかり 反応させているじゃありませんか うふふっ、いいのですよ。 貴方が嫌がってくださるのは 私の身体を気遣ってのことだと ちゃんと分かっておりますから 無理な言い訳なんて必要ありませんわ。 貴方はただ、私に身を任せて…… 快楽を味わって、 私を愛してくだされば それでいいのです あんっ!うぅっ……はっ、んっ、 好き勝手に動かれてっ、 どんなお気分ですか? ふふっ、ちょっと意地悪を 言いたくなっただけです。 だって、私に見下ろされながら 感じている貴方が とってもかわいらしいから こんなふうに……あんっ!あんっ! 私の良いところを重点的にっ、はっ、 貴方のおちんちんで突いてっ! まるで貴方のおちんちんを 玩具のように使っているんですものっ! 正常位では体験できないことですから、 私もついやり過ぎてしまってっ! んんっ、はぁんっ! はぁ……っ、んんっ、ぁはっ! おちんちんが少し大きくなりましたね。 ドクドク脈打って……はくっ! 私のおまんこのナカで 喜んでいるのが分かりますわ そろそろお出しになりたいのでしょう? またこのままナカにお出しに なっていただいて構いませんよ 私も貴方の精液を直に感じたいですから。 だから……んんっ!はっ! このまま子宮にっ、ぁんっ! いっぱい注いでくださいませっ! んっ、はうぅんっ!はぁっ……んんっ! 早くっ、精液……ほし――あはぁあぁんんっ‼ 熱いのがっ、一気に……あはぁんっ! この感覚っ、たまりませんわっ! はぁ……っ、んんっ、はくっ! どぴゅどぴゅっ、止まらないっ! んはぁんっ! 子宮にいっぱい注がれてっ…… イ、イって、しまいますわっ! んっ、はぁあぁあぁんん――っ‼ はぁ……、はぁ……、 子宮がたぽたぽ言うくらいっ、 いっぱい……っ!最高ですわっ! 貴方の子種を また身体で感じられるなんて、幸せ…… やはり夫婦の愛の営みは素晴らしいですね 私、もっと性行為について お勉強いたしますわ。 だから……これからも たくさんいたしましょうね? ですから、大丈夫です。 私の身体を気遣っていただいでいるのは 嬉しいですが、私は貴方のことを 喜ばせられるならそれで幸せですから それじゃあ、 朝食の用意をしてまいりますから、 一旦抜かせていただきますね。 ……んんっ、はっ! ふう……うふふっ、またこんなに 濃い精液をいっぱい……嬉しい これだけ濃いとそのうち 妊娠してしまうかもしれませんわね どうなさったのです? そんな顔をなさって…… もしかして、私が 妊娠してしまうのが怖いのですか? 大丈夫です。もしそうなったとしても 私がきちんと責任を取って育てますから。 だって、貴方との子ですもの、 きっとかわいくて溺愛してしまうわ そういうわけではない? では、どういうわけでしょうか? ああ!分かりましたわ! 私がその子に奪われてしまわないかを 悩んでいらっしゃるのね! そういうことでしたら安心なさって。 いまから貴方のおちんちんに魔法を 掛けさせていただきますわ。 そうすれば私は貴方としか できなくなる制約ができますし、 もし子供が生まれても貴方を 求めるようになりますわ はい。貴方も、もう私以外の女性と できなくなる魔法です。 だって夫婦なんですもの、 浮気なんてあってはならないでしょう? 大丈夫、すぐ済みますわ…… 純潔を失っているので 少し大変ではありますが…… はあっ!これで大丈夫なはずですわ これでお互い、 求め合うことしかできなくなりました。 立派な夫婦の証ができて良かったですね では、少々お待ちになっていてくださいませ ミヤコが部屋の鍵を閉めて出て行く