Track 1

大人のお店と試着室と悪戯

;2 ;待ち合わせ、フェードイン 「~~~~~~♪ ……はぁぁ……あのぉ、人を待ってるんでナンパは……って、君かぁ……うん、遅い。遅すぎ、待ち合わせ時間、もう過ぎ……てないけど、時間ピッタリってどういう事なの? ……馬鹿だよね、君本当に馬鹿だよね? なんで30分前からずっと見てるのさ、もーっ! はぁぁ……まったく、本当にイタズラ好きなんだからさ、ふふ」 「そりゃーねぇ……こんだけ長い付き合いだし、待ち合わせしてるの見たいくらいじゃもう怒らないよ。これで怒ってたらずーっと怒ってないとだし? ……それで、見てた感想は? ……そ、そんなに嬉しそうにしてた? ……うぅ、は、恥ずかしいってば……本当に? ……うぁぁぁぁ……た、確かに鼻歌歌ってた気がする……はぁぁ……うん、そうだよ。デート楽しみだったの」 「……おや? おやおやおやぁ……いやぁ、君もかわいいとこあるなぁ、って……なになに、素直に言われると逆に恥ずかしいの? 顔、赤くなってるよ、くすくす……え……いぇい、ポーズ! ……って、街中でいきなり写真撮るのがいますか!? 見られた、今すっごい見られたじゃん! ……あ、ぅ……うぅ……こ、こういうやり方はずるいんじゃないかなぁ?」 「……ほんっと、目的の為には手段を選ばないよね、君は……ふーんだ、そういう事言うなら別に良いよー? 今日のデート無しって事にしたって……あ、んぅぅ……ん、ちゅぅ……ちょ、こ、こら……街中で何考え……ん、ちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……ちょ、見られてる……見られてるからぁ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……や、やめっ、ヤメロォー!!?」 「ふー、はー……ナンデ!? キスなんで!? ……ついカッとなってやったんだ、今も反省してないんだ……うん、凄く良い笑顔で可愛かったとかいうのやめて。怒りたいのにちょっとニヤけちゃうし……う、うっさいな、もう! ……良いから、ほら……デート、なんだから……ちゃんとリードしてよ……ボク、ちゃんとしたデート初めてなんだからね?」 「ん、それでいーの! えへへ、プランは考えてきてくれたんでしょ? うん、楽しみ……どこ連れてってくれるのかなぁ……んふふふー、そりゃーねー……割り切って楽しむって決めたし、なんだかんだで君とデート……ちょっと嬉しいからね……あ、また照れてる。やっぱかわいいとこあるじゃ……*ちょ、だからやめ、ヤメロォー!? ここ街中だから少しは節操を持って行動を」 ;*からフェードアウト。台詞の途中で聞こえなくなる感じで ;5秒程度間 「うんうん、そうだね。君とのデートだもんね。ボクね、すっごい楽しみにしてたんだよ? そりゃーね、楽しみにしてたんだよ? 今までツンツンっていうか、ようやく開き直って好きだーって認めてさ、今までみたいなイベントとかコスプレとか、そういうんじゃない普通のデート、楽しみにしてたんだよ? ……うん、ならね、聞くけどね? ……何でアダルトショップ?」 「いや、そりゃ来た事無いよ。ていうか、君は来た事……あー、あるよね、うん。この前、えっぐいのいっぱい持ってたものね……性犯罪者(小声)……んーんー、何にもイッテナイヨー? はぁぁ……それでぇ、何を買いに来たの? まぁ、うん。見捨てて帰ろっかなーって思ったけど……デート、でしょ? なら、ボクが帰ったらダメでしょ……あと1人にすると何買うか怖いし」 「んふふふ、そりゃねぇ、君の性格知ってますからねぇ……で、お目当てはー? あ、コスプレ服なんだ……まぁ、うん。良いけど……え、別に良いよ? まぁ、露出多すぎるのとかはヤだけど普通のコスプレくらいなら別に……うわぁ、嬉々とした表情で選び出した。オラすっげえワクワクしねえぞ……えーと、試着? ……へー、そういうのもあるんだ……まぁ、良いけど」 「んじゃ、試着してくるから選んだの貸して……ん、おっけ。えーと、試着室はー……お、ここなんだ……おお、結構広い。普通の洋服屋さんよりも大きいかも……ふーん、そっか。確かにそうだね、コスプレだと着替えるの手間取りやすいし………………」 ;キスされ始めたくらいからバレないように小声になります 「あれれ、おかしいなぁ。ボク、試着室のカーテン閉めたのになんでここに君がいるのかなー? 見たくて、じゃないよ!? ていうか、怒られるから……あ、ちょ……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぅ……だ、ダメ……本当にマズイ、ってばぁ……あ、んぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぅ……くちゅ、ちゅるぅ……さっきので我慢出来なくなったって……自業自得でしょうがぁっ」 「ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……こ、こらぁ……本当に……いくらこういうお店だからってダメだって……ん、んぅぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……強引過ぎるって……ていうか、本当にダメだって……言って……んちゅ、くちゅぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……節操なしなんだから……おっきくなったの押しつけたらダメだってばぁ」 「んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……んぁ、はぁ……うぅ……どうしても我慢……出来ないの? ……ほんっと、馬鹿だよね……変に我慢したりしないですぐに終わらせられる? ……ん、なら……してあげる……うー、ボクだって本当はどうかと思うけど……これだけ強引にしてくるって事は我慢出来ないでしょ? ……だから、すぐに終わるならしてあげる」 「……約束だからね? 絶対変に我慢したりはしないでよ? ……ん、なら……良いよ、してあげる……お口で……する? ……うう、だって……服とか汚したら後が面倒だし……それならお口が良いかな、って……べ、別にボクがしたい訳じゃ……あ、んぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……最初からそうやって素直に言えば良いんだよ、ばか……ほら、その……おちんちん、出して?」 ;最初から中程まで咥えます。あまり音を出さないように気を付けながらフェラする感じです 「ぁ、ぅ……本当に元気いっぱいだし……いつも元気だけど、今日は普段以上に節操無しじゃない? ……なんで我慢してくるかなぁ、もう……ほら、お口でするから……その、スッキリしなよ? あーーーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……積極的とかじゃなくて、早く終わらせたいだけ……茶化すならやめるからねー? ……ん、よろしい、にひひ」 「ん、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ」 「ん……本当に興奮してたんだね……そりゃ、判るって。何度舐めさせられたと思ってるのさ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……いつもよりも全然反応すごいじゃん……先走りももう出てきてるしさ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……馬鹿でしょ? ねぇ、馬鹿だよね? 元々性欲強いのにオナ禁とかほんっきで馬鹿でしょ?」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……それだけ楽しみにしてたって……そういう風に言われたら何も言えないじゃん……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……もう、本当にしょうがないんだから……良いよ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……街中でまた暴走されても困るし、1回スッキリさせてあげるよ」 「ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぅ……まぁ、ほら……ボク、彼女……なんでしょ? なら、彼氏が変な事しないようにしないとね……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……うっさい、今でも結構恥ずかしいんだから……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ぁ……うん、頑張る……頑張って気持ち良くなって貰う、えへへ」 「れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅぅ」 「ん、はぁ……すごいビクビクしてる……それに先走りもどんどん溢れて……結構限界、近いのかな……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くす……ううん、なんか気持ち良さそうな顔してる君って意外とかわいいな、って……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そうだね、そうかも……でも、そういう風にしたのは君なんだからね?」 「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……そういうつもりで言ったんじゃ……ん、んぅぅ……もう、乱暴にしない……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……乱暴にしたら音漏れちゃうかもだし……それに、その……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅるぅ……君がそういう風に何度もするから……身体、反応しちゃうから……ダメ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……ふふ、反応しすぎ……なんか、普段とは逆な感じ、楽しいかも……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅるぅ……うん、そろそろ出そうなんでしょ……我慢しないって言ったよね? んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……このまま咥えてるからお口に出して良いよ……ほら、出しちゃえ」 「んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んふぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……ちゅぱ、ちゅっぱ……んちゅ、ちゅ、ちゅるぅぅ」 「ん、んぅぅぅ……んふぅ、んぅぅ……ん、んぅぅ……んく、んぅ……んちゅ、ちゅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅ……んふぅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……んく、ん……ん……れろ、ちゅぱ……んちゅ、ちゅぱ……ごくん」 「ぷぁ、ふぁ……はぁ、ふぁ……多すぎ、だよ……零しちゃうかと思った……ふぅ、はぁ……ん、はぁ……ふぇ? う、うん、全部飲んだけど……あぅ……美味しくなんてないし……その……洋服に零したら大変だからしただけ、だし……こ、こらぁ、何笑って……ふぇ、ポーズ、いぇい! ……じゃないって、カシャって音なるから、バレるからっ!」 「あぅぅ、もう、ほんともー……ほら、試着するんだから出てった出てった! あんまり悪ふざけがすぎたら試着したの見せないよ? ……ん、よろしい……後でその、するんでしょ? その時は遠慮しなくて良いから、今は我慢、良いね? ……素直でよろしい。いつもこれくらい素直ならなー、ふふ……はいはい、コスプレも見せるから外でちゃんと待っててよ、ね……くすくす」 ;3秒程度間