02_自己肯定の否定パート
いらっしゃい。 ここは「自己肯定の否定」パート。
自己肯定を萎縮させることで精神のバランスを歪めるパートだよ。
君はこれまで自分を支えてきた自信やプライドを全て捨てさせられながら射精し、
心のコントロールを完全に失って一気に自壊へと向かうの。
自分が自分じゃなくなる、強烈な敗北お漏らし。 きっと最悪の瞬間になるからね?
自己肯定とは己の意思で行動するための土台みたいなもの。
砕かれれば精神は揺らぎ、自らの足で立つことすら困難になってしまう。
君が君であり続けるための、精神の礎と言ってもいいかもしれない。
でも、君はそれを踏みにじられることに興味があるんでしょ?
ねぇ、マゾ堕ち願望が強すぎる、負け犬志願者さん? クスクス?
さぁ、まずは自分の心の声に耳を傾けることから始めようね。
もちろん、使うのは鏡。 事前に説明したイメージの鏡だよ。
実物を用意したのなら、それを使ってくれてもいいからね。
目を開けたまま指示に従って? …いい? じゃあいくよ。
椅子に座ってまっすぐ正面を向きましょう。
体を動かしやすいよう、余裕のある体勢でリラックス。 …焦らなくていいよ。
出来た? じゃあ次は、そのまま視線だけを右斜め45度に向けてくれる?
そして、その方向に鏡を置くの。
距離や角度を調整して、自分の顔が映り込むようにね。
…うん、いいかな? じゃあまた正面を向いてくれる?
これで、君の視界の右端に鏡が置かれた状態になったと思う。
自分の顔が映っているのがなんとなくわかるでしょ?
だけど注視していないから細かい表情まではわからない。
いい? 君は決してそっちに眼を向けてはいけない。 ただ意識しておくの。
そうすると…ほら、感じない? 何か、好意のような意図を含んだ視線を。
君が鏡を見ていないのだから、鏡の中の君も君を見ているはずはないのに。
じーっと、観察されているような、そんな気がする。
そう、これは君の自己肯定だけを抽出する、魔法の鏡。
写し出されているのは、君を肯定的に見つめる、君自身の心の姿なの。
少しでもそっちを見てしまったら、普通の鏡に戻ってしまうから注意だよ?
この状態をキープして? 鏡の中の君が、君のことをじっくり見つめられるように。
うん。イイコだね。 …じゃあそろそろ。
R-私の声も、届くかな?
R-フフ、驚かせちゃった? 今、私は鏡の中の君に寄り添って囁きかけてるの。
R-ほら、もっと感じようとして? 私の吐息や、温もりを。
L-鏡の中の出来事と現実の出来事はリンクする。
L-だからここから出れない私でも、現実の君に干渉することができるんだよ。
私の目的は、君にオナニーをさせて射精に導くこと。
鏡の中の君の左右から囁きかけて、自己肯定を萎縮させながらね。
R-こっちからは頭の中、つまり君の自己肯定そのものを読み取って代弁してあげる。
R-「僕は強い。 思い通りにはならないぞ。」って? クス、今はまだ強気だね?
L-こっちからはそれを嘲笑して、君がより早く負けられるように追い込んであげる。
L-「本当は期待してるクセに。 格好わるーい?」ってね。 フフフ?
自壊したくないのなら、君は射精してしまわないように我慢しなきゃいけない。
左から聞こえる嘲笑に耐えて、右から聞こえる自己肯定が消えないようにするんだよ。
そもそもオナニーで射精するだけでも、自壊は進んでしまうもの。
だって人間本来の目的は生殖。 男性は女の子に種付けする為に生まれて来た。
だからオナニーによる無駄撃ちは、人間であることを自ら否定するに等しいの。
そういう意味でも、自己肯定を消されながらのオナニー射精は最悪。
自信やプライドを一緒に放出して、自ら空っぽの腑抜けに堕ちる行為だしね?
ねえ、私は今から、そんな最悪の射精へと君を誘導しちゃうんだよ。
それに対して君はどう抵抗する? ほら、考えてみて?
R-僕は、絶対に射精しちゃいけない?
R-どれだけシゴかされても絶対に出さないように、我慢するんだ。
L-うん、よくわかってるみたいだね。
L-いくら気持ち良くても、いくらイキそうになっても、必死で耐えてね? クス?
私は君を射精に導こうとし、君はそれを我慢しようとする。
負ければ君の自壊は進行し、私の操り人形に近づく。
このパートのルールはたったこれだけ。 じゃあ、そろそろ始めようか。
まずはズボンとパンツを脱いで、オチンチンを出しちゃってくれる?
L-まさか今さら躊躇なんかしないよね? 君は、勝負を前に逃げるような男なの?
R-違う。 逃げちゃダメだ。 逃げるのは、負けを認めるのと一緒だもん。
そうそう? ほら、ズボンとパンツに手をかけて。
R-流されてるような気もするけど関係ない。 勝てばいいんだ。
L-うん、そうそう。 だからそのまま、手を下ろそうね? フフ?
R-もう今さら手を止めるわけにもいかない? このまま、一気に?
L-はーい、ありがと? 自分の意思でヌギヌギできて、エライエライ?
ねぇねぇ、強がってるみたいだけど、君、本当は自信ないでしょ?
不安でソワソワしちゃってる顔、鏡の中からもよーく見えてるよ。
まぁ、マゾってもともと自己肯定が弱めだから当たり前か? クス?
でも大丈夫。 これからするのは自壊オナニーじゃなくて、その事前準備だから。
自己肯定オナニーっていう、右手でする連続寸止めオナニー。
寸止めに成功する度に、自己肯定を高めていくことが出来るの。
よわーいマゾに勝って操り人形にしても達成感がないからね、
ちゃんと人並みの強さにしてから勝負してあげようと思ってさ? クス?
R-見透かされてバカにされてる。 否定しないと。 見返さないと。
R-僕が強いって見せつけてやる。 寸止めなんて簡単にクリアしてやる。
右からの囁きは、自己肯定の代弁。 君のポジティブな一面を抽出したもの。
この声を大きく強くしていけば、君はその分、負けづらくなっていく。
これが君の本心だと強く意識して? この声に、出来る限り集中するの。
L-そうそう。 何事も、出来るっていう気持ちがないと成し遂げられない。
L-だから自己肯定を意識し続けるのは、とっても大事なことなんだよ。 クスクス?
じゃあ早速、ルール説明をしていくね。
君は右手でオチンチンをいじって、勃起させながら聞くこと。
まだシコシコはせずに、揉んだりさすったり、ね?
さあ、どうぞ? 自分の心の声に、意識を集中しながら…。
R-あぁ、気持ちいい。 もう少し勃っちゃってる。 期待でドキドキしちゃってる。
R-でも別に悪いことじゃない。 自己肯定を高める為なんだから。 はぁはぁ?
これから君がするのは、カウントダウンオナニー。
私の数える数字が小さくなるのに合わせて、射精に近づけるようにシゴくの。
例えば「5」ならあと5カウント以内に射精出来るくらいの気持ちよさ。
「3」で射精感が高まり、「1」で射精寸前、そして「0」と同時に射精って具合にね。
もちろん寸止めオナニーだから、「1」までしか数えないよ。
これなら誰にでもできて当たり前でしょ?
L-ま、私がこっちからちょっとした誘惑をしちゃうんだけど
L-それも君の自己肯定を高めるのに必要なことだから、心配しないでいいよ?
何度も繰り返すから、誘惑に耐えて、射精を我慢し続けてね。
そのたびに、君はマゾになる前の立派な男性に戻っていけるから。
さっきは脅しちゃったけど、それほど失敗を恐れる必要もないよ。
負けたら確かに自壊は進行しちゃう。 でも、そうなったらまた挑戦すればいい。
繰り返せば勝てるようになる。 負けた分は、それからでも取り返せるでしょ?
R-まるでギャンブルの誘い文句みたい。 でも、もしこのチャンスをつかめれば?
R-興奮が激しくなっちゃう。 妖しいのも分かってるけど? はぁ…はぁ…?
深く考えちゃダメ? 君ならきっと勝てるから?
私の誘導で気持ちよくなりながら、自己肯定を高めてマゾから脱却しよ? ね?
L-なーんて言ってる間に、もうオチンチン固くなっちゃったね?
L-自分で準備を整えられて、君はホントにチョロ…ぉっと、エライねぇ? クスクス?
じゃあ、いったん手を止めて。 カウントが始まったらシコシコし始めてね。
鏡の中から君が見てる。 君のこと信じてる。 さあ、期待に応えてあげて?
R-あぁ、始まった。 ただシゴくだけでチンポビクビク? 顔も緩んじゃう?
R-手が勝手に早くなっちゃいそう。 でも、堪えなきゃ? 我慢しなきゃ?
うん、そうだね。 でもね、今のカウントより気持ちよくなるのは別に平気だよ。
7なら7カウント以内に射精出来るように快感を高めればいいんだから。
L-つまり、いきなりカウント「1」の状態まで追い込んで我慢し続けてもいいわけ。
L-やってみる? もちろん暴発の危険は高まっちゃうけど。 その分、気持ちいいよ?
R-あ、あ? そんなこと言われたら手がちょっと早くなっちゃう。
R-カウントより気持ちよさが先行しちゃう。 でも射精は我慢? 我慢、我慢?
あーあ、左からの誘惑には従わないように注意しなきゃ? 危ないよ?
でもほら、もうちょっと。 自分をコントロール。 頑張って?
はいストーップ。 よく我慢できたね。 すごいすごい?
マゾはすぐ誘惑に抗えなくなってて、簡単にお漏らししちゃうものなのに? クス?
R-はぁはぁ? こ、こんなの全然余裕? 僕は強いんだ?
R-寸止めくらい、いくらでも出来ちゃう? 次はもっと上手くできる気がする?
L-ふふ? 調子に乗っちゃって? とっても単純? でも、それでいいんだよ?
L-自己肯定を高めるのが目的なんだから。 もっと自分を褒めてあげようね?
自己肯定が高まれば、自分を抑制できるようになるしマゾも克服できる。
君は今、頼りになる強い男に一歩近づいたんだよ。 クス?
どんどん繰り返そうね。 次は少し速めに。
速いと混乱して暴発しやすくなるけど、君なら問題ないよね?
L-ほらほら、今回は一気に3くらいまで気持ちよくなっちゃおうよ。
R-シコシコシコ?? 手を一気に速くしちゃう? どんどん射精に近付けちゃう??
L-そうそう? そこでずーっとキープしたら、ずっと気持ちいいでしょ? クス?
R-また誘惑に乗っちゃった? カウント速すぎて混乱する? でも耐えなきゃ?
L-勢いで射精しちゃってもいいんだよ? ね? ほらほら? シコシコシコシコ?
R-ダメ? ギリギリで我慢しなきゃ? ダメ、ダメ、ダメ? 絶対ダメ?
はいストップ? ギリギリだったけど、まさかこれも耐えちゃうなんて?
なんだか、鏡の方からも自信に満ちた、誇らしい視線が感じられるね?
L-そうだよ。 自己肯定が君の中で大きくなってきてるの。
L-もっと大きくするために、右からの囁きを復唱してみようか。 ね?
R-僕は僕が好き。 僕は成長したんだ。 強くなったんだ。
R-自信を持つのって気持ちいい。 マゾじゃわからない感覚かも?
自分で自分を認めるのってとっても心地いいでしょ?
打ち勝った人だけが得られる優越感。 強い人はね、皆これの虜なんだよ。
繰り返すね。
次は少しゆっくりめ。 いくよ?
ゆっくり焦らされると、気持ちよくなりたい気持ちがどんどん膨らむ。
その状態が長く続いたら、イキたくなってきちゃうのも当然。
L-でも今の君なら最後の一線は必ず守れる。 そうだよね?
L-さっきみたいに一気に3くらいまで進んじゃう? ね、そうしようよ。
R-ダメ。 ゆっくりだから、カウントが終わるまで時間がかかる。
R-僕はもう誘惑だって跳ね除けられる。 さっきまでとは違う。
L-すごい? 格好いいね。 でもさ、もっとすごいところ、見せて欲しいな。
L-強くなったってことは、1とかでも耐え続けられるってことじゃない? ね?
確かに。 ギリギリの状態を続けた方が、快感も味わえるし、より自信にもなる。
ここで楽をするのってどうなのかな。 ほら、鏡の中の君を失望させないで?
R-そうだ。 僕なら出来る。 格好いいところを見せよう?
R-ギリギリまで。 暴発の寸前まで。 限界の一歩前まで。 あ、あ、あ? クス?
L-簡単に口車に乗っちゃった? すごい手の動き? 気持ちよさそ??
L-でも大丈夫? イク直前の気持ちよさ。 それがずっとだよ?
カウントがゆっくり過ぎてなかなか終わらない。気を抜けばすぐお漏らししちゃう。
簡単に誘惑に負けそうになっちゃう。 その隙にどんどん誘惑されちゃう?
L-ね、イッちゃお? 今よりちょっと、早くするだけ。 それだけでイケちゃうよ?
R-ダメ?? ヤバい、ヤバいよぉ? 我慢しなきゃ? 耳を貸しちゃダメ??
L-もう十分頑張ったよ? だから、ね? イコ? イッちゃおう? ね? ほらほら?
R-ヤダ、ヤダヤダ? まだ終わりたくない。 最後まで耐えきる。 ガマンガマン?
ストップ? ストップだよ? 我慢できた? …フフフ、すごいね。
L-あーぁ、もう少しだと思ったのに? もう自壊させられないかもなぁ?? クス?
L-このまま続けたら、どんどん強くなってお人形に出来なくなっちゃうなぁ? フフ?
R-なんだかちょっと怪しい。 僕のこと騙そうとしてるのかな?
R-でも、たとえ罠でも抜け出せる。 もう僕は強くなったんだ。
そうそう、細かいことは気にしちゃダメ?
君はこのまま、心もおちんちんもカチカチに固めていけばいいんだよ? フフ?
L-その先に何が待ってるかなんて、今はどうでもいいこと。
L-今の君、すごく格好いいよ? すごく魅力的だよ。 もっと自信もって? クスクス?
次は、連続でやってみようか?
10から1までのカウントダウンを休憩なしで繰り返し。 出来るかな?
R-もちろん出来るに決まってる。 コツならもう掴んだから。
フフ? コツ、ねぇ? じゃあ、辛いと思うけど頑張ってね?
L-ほら始まった。 速めにいくよ。 最初から余裕を奪っちゃう。
L-私のカウント好きになってきたでしょ? 何度もしてあげるからね?
キツい? じゃあもっと右の声を復唱して、自己肯定を高めよう?
R-何度も耐えてきたんだもん。 繰り返されてもきっと平気?
R-あ、ギリギリの気持ちいいのきた? 我慢、ガマンガマンガマン?
ストップ。 さすがだね。 でもこれが続いたら苦しくなってくるんじゃない?
L-はい、すかさず二回目? ほらほら、オチンチン責め続けて?
ずっとギリギリの快感を味わっててもいいし、一度落ち着かせてもいい。
L-もちろん、お漏らししちゃってもいいよ? しちゃおう? ね? ピュピュって?
R-あぁん? 思ったより辛い? ビクビク、キュンキュン、止まらなくなっちゃう??
L-頭バカになっちゃう? もう我慢なんて忘れちゃおうよ? ほらほらほら?
ストップ。 お見事? まだ理性があるんだ? さ、次は耐えられるかな?
L-さらに速くなる? 理性なんて捨てちゃおう? お漏らしの方が気持ちいいよ?
L-ほんとはイキたいくせに? イケイケイケ? 我慢なんてヤめちゃえ?
R-あ、あ、あ? ヤバい? ダメ、ダメダメ? このままじゃ、このままじゃ?
ストップ。 理性崩壊しちゃうね。 このままじゃ負けちゃうね。 フフ?
次はゆっくりめのカウントだから、一回落ちつこっか。
連続寸止めはこれで最後だよ。 頑張れ頑張れ??
L-苦しかった? 辛かった? それとも気持ち良くて幸せだった?
L-でも、ここからはもっと苦しくて辛くて気持ちよくなれるからね?
だってこれが最後ってことは、準備が整ったってことだもん。
自壊の準備。 君を堕として操り人形にする準備が整ったんだよ。
自壊オナニーのために自己肯定を高めさせるって、私、最初に言ったよね?
どう? 君のマゾは改善された? 自分をコントロールできるようになった?
L-本当に?
L-本当に君の自己肯定って強化されたの? 本当に誘惑に抗えるようになったの?
君が本当に真剣に寸止めに挑んで、本当に成功できてたのならそうなってるだろうね。
自信がついて、自制心も高まって、まともな男性に成長できたハズだよ?
L-でも違うよね? 君はチョロくて、ザコい、マゾのままだよね?
L-ううん、それどころか? 最初よりもっともっと、悪化しちゃってる?
L-だって今、とっても不安で、興奮しまくってて、負けたくて仕方ないでしょ?
…はい、ストップ。
じゃあ自己肯定オナニーはここまで。 もう十分でしょ?
だって寸止めもズルしてただけ。 そんなんで自己肯定が高められるわけないもの。
R-違う。 ちゃんと真剣にやって、我慢した。 誘惑にも打ち勝った。
本当に? 心の底からそう言える? 鏡に写った君の顔は、かなり不安げだけど?
本当は自覚あるよね? 私が何を言いたいかも、よぉくわかってるよね?
L-君は、最後の数字が来ないことを知ってた。 だから手加減してたんでしょ?
L-例えば私が「1」のあと「0」って言ってたら、本当にその瞬間に射精できてた?
無理、だよね? 絶対に数秒はかかってたはず。 君は余裕をもってシゴいてたの。
バレバレだよ。 だって、私は君の頭の中を覗いてるんだから。
R-嘘なんかついてない。 ちゃんと射精間際までシゴいて、それで耐え抜いた。
うん。わかってるよ。 君がそうやって嘘をつき続けることも。
今まではわざと見逃して、君が自己欺瞞に染まるのを待ってたの。
粗悪な素材で出来た建物がそうであるように、嘘で塗り固められた精神はとても脆い。
ここからは、それが音を立てて崩れていく、自壊オナニーの時間。
嘘だらけの自己肯定をすべて否定して、君の精神を滅茶苦茶にしてあげる。
R-大丈夫。 今回も射精しなければいいだけだ。 我慢しきればいいだけだ。
R-さっきの寸止めはズルじゃない。 嘘をついてないって証明するんだ。
ううん、違うよ。 本当はもう、負けを予感して期待しちゃってるでしょ?
全部バレてるの。 君は私に負けて、壊されて、乗っ取られるしかないの。
L-思いっきり嘲笑しながら、あっけなくお漏らしさせてあげるね? 嘘つきさん?
L-凄まじい敗北感を焼き付けて、底なしの快楽に突き落としてあげる?
自壊オナニーは両手でオチンチンを徹底的にいじめるオナニー。
今回は君を確実に射精させるために、右手でシゴきながら左手で絶頂を促していくよ。
カウントがたくさん残ってる状態で、節操なくお漏らししちゃおうね。
その方が自分の情けなさを認めざるを得なくなって、より敗北感を味わえるでしょ?
じゃあまずは第一プログラム、「輪っかオナニー」から始めるね?
左手の人差し指と親指で輪を作ってカリ首の敏感な所にハメたら、
手首のスナップをつかって、そこをクルクル刺激するの。
同時に、右手で竿の部分をシコシコしごきながらね。 簡単でしょ?
ほら、やってみて? 右手でシゴきながら左手でカリをいじめる両手オナニー。
カウントは50から。 でもどんどん自分の手で快感をあげっていっちゃおう?
L-ね、さっきまでと違うでしょ? 全身が絶頂を意識してる。
L-このまま君はイッちゃう。 勝手に耐えきれなくなって、勝手にイッちゃうの。
R-警戒してるのに。 手が少しずつ速くなってく? カリの刺激、強すぎる?
R-でもまだ大丈夫。 すぐに慣れて、自制心を取り戻せるハズ?
L-君に自制心なんてあるワケないじゃん。 証拠にほら、もう絶頂感が沸いてくる。
L-とっとと諦めちゃえば? まだ始まったばっかりだけど? クス…ザーコ?
諦めたらその瞬間に、君の自己肯定は否定される。 嘘だと認めることになる。
でもそれはとっても気持ちいいこと。 マゾは負けるのが大好きだから?
R-そんなことない。 僕はもうマゾじゃない。 ちゃんと自分を制御できる。
R-ハズ…なのにぃ? なんで? さっきより全然、止められないよぉ??
L-当たり前でしょ? さっきは寸止めしろって言われたからズルしてただけ?
L-今はイケって言われたからイこうとしてる。 そんなんで、勝てるワケないよねぇ?
君は最初から私に操られてたの。 我慢する能力なんて、マゾには備わってないの。
どれだけカウントが残っていようが私がイケと言えば、君は絶対に漏らしちゃうの。
L-君をイカせることなんて簡単。 私が本気になれば、理性なんてすぐ崩壊させられる。
L-我慢出来ないの悔しいねぇ、辛いねぇ? だけどとぉっても気持ちいいねぇ?
R-あ?ん? なんで? 我慢できないよう? 手が激しくなっちゃう? 射精感が?
R-もういい? もうイク? どうせイクなら、今イッても同じ? イクイクイク??
はいストップ。 いったん手を止めようね? クスクス?
ん?? あれあれ? 今、もしかしてイクつもりだった?
君、さっき我慢できるって言ってなかった? まだ40も残ってるんだよ?
R-あ、あ、僕、こんな簡単に? ヤダ、認めたくない。 これじゃあまるで、ただの。
L-ね、今までの寸止めは全部ズル。 自己肯定は虚勢? 認めちゃえ、マーゾ? クス?
さ、次のプログラムは「金玉オナニー」だよ。
タマタマを一緒に責めて、もっと我慢できない状態になっちゃおうね?
ほら、右手は好きなスピードでシコシコしたまま、左手でタマタマを掴んでくれる?
それでね、オチンチンの付け根にくっつけるように、グーっと押し上げるの。
L-ほらほら、やればわかるから。 すぐにピュッピュ我慢できなくなっちゃうから?
L-自己肯定が揺らぎ始めてる今なら、なおさら簡単に。 ほら?
R-なにこれっ? 射精感が一気に膨らんで? 先っぽムズムズ? 金玉キュンキュン?
R-止まんない、止まんない? 耐えなきゃ、耐えなきゃ、耐えなきゃ?
フフ? 精液ってタマタマから上ってくるものでしょ?
だからこうやって距離を近づけてあげると、すぐ射精感が高まっちゃうの?
L-さすがマゾ? 気持ちいいとすぐのめり込む。 チョロすぎぃ?? アハハ?
L-我慢できなくなるってわかってるのに、気持ちよさを優先しちゃうね??
だんだんと君の本心が見えてくる。いくら隠そうとしても、隠せなくなっていく。
快感と私の言葉に誘導されて、欺瞞の自己肯定がゆっくり崩れていくよ。
R-我慢できるはずなのに? 自信があったはずなのに? どんどん射精にむかってく??
R-ダメ、受け入れざるを得ない? 僕はマゾのままだった? ズルしてただけだった?
L-やっと認められたね。 君は変態。嘘つき。弱虫。卑怯者。軽薄。脆弱。
L-認めるともっとゾクゾクしちゃう。 ほら、君の自己肯定、壊れ始めてるよ?
自壊を自覚したら一気に堕ちる。 自己肯定の鏡が歪んで、ひび割れていく。
さぁ、右から聞こえる声をもっと復唱しようね。 壊れてく自分を受け入れよう?
R-お姉さんにコントロールされるの最高? イカされるの気持ち良すぎる?
R-屈服しちゃう? もう逆らえない? あぁ? もっと僕を否定してぇ??
L-いいよ? じゃあ無駄な我慢なんかもうやめて? 思い切りイッて壊れちゃおう?
L-タマタマがせり上がって、射精に向かっちゃう。 ほら、出る、出る、出る??
はぁい? ストーップ。 危ない危ない。 またイッちゃう所だったんじゃない?
イキたかったね?? もう降参して早く射精したくて仕方ないね??
でもだめ。 自壊オナニーはまだまだ続くんだから? 君が壊れきるまでね?
マゾは自分で寸止めするよりも、イキたいのに寸止めさせられてる方がお似合いだよ。
三つ目のプログラムは「亀頭オナニー」。 内容は大体わかるよね。
左手をパーにして、手のひらで亀頭を包んで磨くみたいに擦るの。
もちろん、右手はオチンチンをシゴきながらだよ? ほら、スタート?
R-スリスリスリスリスリスリ? ビクッ? ビクビクビク????
R-これヤバい? 狂う? なんにもわかんなくなっちゃう??
今はもう私に操られてるから、手加減なんて絶対に出来ないよ。
頑張って我慢しようね。 もっと私に屈服しながら、服従しながらね?
L-ほらほら、どんどん絶頂に近付いちゃおう? イキそうになっちゃおう?
L-その方が苦しいでしょ? その方が気持ちいいでしょ? その方が幸せでしょ?
自壊オナニーは儀式なの。 全てを私に明け渡すためのね。
もうその快楽が脳に刻まれちゃった。 やめられなくなっちゃった。
L-ただ両手でするだけ。 それだけで自分を壊して私のお人形になれる。
L-普段のオナニーにも応用しようね? 今後、オナニーは全て私のためにするんだよ。
我慢しなければならない状況で、射精感を無理やり高める異常なオナニー。
すればするほど私に近づけるよ。 だから君はオナニーのことしか考えられなくなる。
R-堕ちていっちゃうんだ。 毎日? 毎晩? お姉さんの物になっていくんだ?
R-ダメだと思ってももう止まらない。 手がクチュクチュ止まらないよぉ?
L-敗北の瞬間を想像するたび、壊れた自己肯定がさらに砕かれていくよ。
L-そして粉々になって、タマタマに溜まっていっちゃう? どんどんどんどん?
そう。 最後にはそれ、排出させられちゃうの。 フフ、素敵でしょ?
溜まれば溜まるほど射精を意識しちゃう。 だからもっと自壊が止まらなくなる。
L-ピュッピュのイメージ止まらない。 自壊が止まらない。 気持ちいの止まらない。
L-快楽の無限ループ。 よかったね、私に堕としてもらえて。 幸せでしょ? クス?
R-お姉さん? お姉さん? もう逆らいたくない。 もっともっと虐めてくださぁい?
R-これ好きぃ? 離れられない? お姉さん好き、すきぃ? もっと堕としてぇ?
L-そうそう? その調子で自分を壊しまくって? すりつぶして、ドロドロにして?
L-壊れた自分をいっぱい射精したら、きっととぉっても気持ちいいから?
これからは鏡を見る度に思い出す。 そして、したくてしたくて堪らなくなる。
この、自己肯定を衰弱させ精神を歪めて壊す衝撃的なオナニーを。
R-負けたい。 狂いたい。 壊れて消えて、お姉さんのものになりたい?
R-思いが強くなるとイキたくなっちゃう。 射精感が止まらなくなっちゃう??
L-もう君はループにハマって抜け出せない。 だからもう諦めて?
L-ほら、もうイク? イッて壊れちゃう? ほら、くるよ、くるくるくる?
はぁい、ストップ? 危なかったね。 限界超えちゃうところだったね。
R-あぁあああ? イカせて? イカせて? 治らなくていい、戻れなくていいから?
R-僕の人生終わらせて? お姉さんのものにしてぇ??
L-あーぁ、イク前に狂っちゃった。 マゾって本当に、哀れで悲しい生き物だね?
L-じゃあ、いいよ。 全てお漏らしして、空っぽのお人形さんになろっか? フフフ?
いよいよ仕上げだよ? ほら、最後に自分の状況をよく認識してごらん?
R-もうどうしようもない。 体中が喜んじゃってる。 負かしてもらえるんだって。
R-完全に屈服した敗北者の顔。 これからトドメを刺されるのに嬉しそうに蕩けてる。
L-自己肯定も自我も意思も粉々。 これまでの君はすっかり精液に溶けてタマタマの中?
L-全部吐き出して、完全に敗北の虜になって、負け続ける人生にしちゃおうね?
今は狂乱の状態。 でも射精すると、男の子は一気に冷静になっちゃうでしょ?
そのとき、君は自覚せざるを得なくなる。 大事なものが自壊し、消えたことを。
自覚すれば二度と忘れられない。 壊れた存在になったという自己認識が定着する。
そして、君が待ち望んだことが、恐れてきたことが、全部本当になっちゃうの。
君は自分では何も決められなくなり、私の操り人形へと大きく近づく。
準備は万端。 細かいことはもう理解できないだろうし、早速始めちゃおうか?
最後は簡単。 両手で大きな筒を作って、それでオチンチンをシゴくだけ。
さぁ、両手マンコをオチンチンの先に持って行って、挿入していこうね。
準備はいい? じゃあゆーっくり、にゅぷにゅぷ?。
R-あ、入ってく入ってく? ついに負かしてもらえる? 空っぽになれる?
L-いいよ、そのまま一気にシゴき上げちゃおう? 一気に上り詰めちゃおう?
L-…で?も?
気づいたかな。 そう、与えられるのはより醜悪な敗北。
カウントはそれ以上進まないよ。 君はまだ10なのに、勝手に自滅するの?
L-もちろん、両手でシゴいたまま、まき散らすんだよ。
L-ティッシュなんて用意させてあげない。 その方がマゾ向きでしょ?
後片付けは敗者の役目だし、これにはすごく重要な意味もある。
君はすべてが終わった後で、自分の一部だったものを一人寂しくかき集めるの。
失っちゃったんだって、二度と取り戻せないんだって、喪失感に打ちのめされながら。
それも自覚を促す大事な作業。 だって喪失感は消すことができないものでしょ?
だから君はずっと自壊のことを忘れられない。 ことあるごとに思い出してしまう。
L-イッたらもう逃げられない。 逃げたくても、逃げようとしても絶対に。
L-君が君の意思で決断するための全てと、君はサヨナラするんだから?
自己肯定は否定され、壊されて、これから捨てられる。
でも、君はそれを待ち望んじゃってる。 どうかしてるね。
L-君はまともじゃない。 マゾで、バカで、人間以下? 操りやすいザコ?
L-こんな扱いされてキモチイなんて、ホントに幸せな生き物だねぇ? クスクス?
R-ゾワゾワ。ブルブル。 全身の鳥肌が止まらない。 頭が真っ白になってく。
R-今さら怖い? 怖くて、怖くて怖いのに、どんどんどんどん気持ちよくなる。
L-それが「負ける」ってことだよ? ほら、負けちゃえ? 負けろ負けろ負けろ?
L-負ければ否定して貰えるよ? 負ければ壊れられるよ? 負ければ消えられるよ?
私がその敗北の快感を最大限増幅させてあげる。 その中でイカせてあげる。
他じゃ味わえない快感だから、君はもう私から離れられない。
何度も何度も私の元に来て、負けて、粉々になって、消えてなくなるの。
もう君は天国の中。 このまま、私の操り人形に堕ちるだけの人生を送ろうね。
ほら。 終わりが、始まるよ。 崩壊が、堕落が、消滅が、加速していくよ。
決定的な自壊の瞬間まで、あと、もう少し?
L-はぁい、手をもっと早く動かそうねー? トドメさしちゃおうね?
L-君の負けだよ? ほら、敗者らしく、謝罪しよ? 屈服しよ? 服従しよ?
R-ごめんなさい?? トドメ刺してください?? 負かしてくださ? お願いします?
R-あ、あ、あ、あぁ??ん? もうだめぇえええ? イカせてぇえええ?
はい、よくできました。 じゃあ、お望み通り、命令してあげるね?
よく聞いて、ほら。 イっていいよ。 「イ?ケ?」
R-イク、イクイク? 10なのに。 まだ10なのに完全に手が射精に向かって動いちゃう。
L-我慢なんて無駄だってもうわかってるでしょ? もう全部手放していいんだよ?
R-出ちゃう? 僕が消えちゃう? 全部なくなっちゃう? 怖い、怖い怖い怖い?
L-大丈夫。 私が一緒。 だから幸せでしょ? だからほら、終われ、マゾ?
R-出る。 出る出る出る? もう全部出ちゃう。 終わっちゃう??
L-負けろ負けろ負けろ負けろ? 私に何もかも差し出しちゃえ? ザ????コ?
R-あああっ? イク、イクイク、イッくぅうううううう?????
R-ピュッピュッピュー? ピュピュピュー? ビュルビュルビュル??
L-ドピュドピュ、ドクドク、ドプドプ、ガクガク、ゾクゾク、ぞわぞわ?
おぞましい快感。 受け入れがたいレベルの敗北感。 あふれ出す喪失感。
止めようと思っても止められない。 壊れた器から漏れて、溢れて、まき散らす。
R-チンポがいつまでも痙攣してる。 断続的に、何もかもを吐き出し続けてる。
R-金玉の収縮も際限なく。 さらに心の中身を吸い上げて、チンポに送り続ける。
L-あははは? もっと滑稽にイキ狂っていいんだよ。 よぉく見せて?
L-それは敗者の義務でもあるの。 私の物になったことを必死でアピールして?
R-止められない。 無くなるのが、ダメになるのが。 それに付随する凄まじい快感が。
R-空になる。 心も脳も精巣も。 本能だけになって、体が勝手に悶え狂う。
R-体、チンポ、ビクビクし続ける。 意思もなく、意味もなく。 ビクビク、ビクビク?
R-脳が真っ白。 言葉も何も浮かばない。 ただ、あるのは温かい幸福感だけ。
L-もう君は何も考えられないし、決められない。 私が居ないとどうしようもない。
L-心から屈服できたぶん、さっきより私を近くに感じるでしょ?
L-君は私の言う通りにしてれば気持ちいいマゾ。 それだけの存在。
L-私の為に生きればいいの。 私の為に壊れればいいの。 それが君の全てだよ。
君の世界は変わった。 私に気持ちよく負かしてもらうためのものになった。
君は私の元に来て、何度も情けなく寸止めして失敗お漏らしするお人形。
気持ちよく壊れていくところを見て貰うのが生きがいなの。
そうなりたかったんでしょ? そうなれて、良かったね。
R-アハハハ? ん、ふふ? アハハハハハハ。 クスクス。
L-フフフ? アハハ、アハハハハハ、アハハハハハハ? クス、クスクス?
ふふ、お疲れ様。 いらないものを処分できてよかったね?
スッキリしたでしょ? もちろん、後悔もしてると思うけど?
音声が終わったら、汚れた床を片付けながら、この余韻を心ゆくまで味わってね?
そして次は必ず、「自己否定の肯定」パートを聞くこと。
真逆の洗脳を施しつつ、同じ自壊オナニーをさせてさらに壊してあげるから。
空っぽになった君の心の中で、とってもおぞましいものを膨らませてあげるね。
それから、別の作品でオナニーするときも積極的に自壊オナニーを取り入れること。
それだけでも十分、自分を消して自壊する快楽を味わえるハズだから。
じゃあ、また自己肯定が芽生えて大きくなってしまったら聞きにおいで。
繰り返しお漏らしして、君の中を徹底的に空っぽにしていこうね。
そうすれば、君の自壊は際限なく加速していくからね。
君が望むものになるためには、今の君を壊すしかない。
だから、壊れた先で君が今よりも幸せになるのは当たり前の事なの。
そのために、君には私が必要。 私は私で君を必要としてる。
末永く、よろしくね?
それじゃあまた近いうちに。
鏡を見る時は意識してみて? そこに映る君の隣に、常に私はいるからね。 クス?