Track 1

01_自己否定の肯定パート

いらっしゃい。 ここは「自己否定の肯定」パート。 自己否定を肥大させることで精神のバランスを歪めるパートだよ。 君は続ければ続けるほどダメになるオナニーがいつまでもやめられず 自分に失望し、自分のことを大嫌いになりながら悶え狂って自壊していくの。 延々と、取り返しがつかなくなるまでね。 クス、最悪でしょ? 本来、自己否定とは自分のダメなところを自覚するための警報みたいなもの。 自覚して打ち消せれば精神は頑強になり、人として成長できる。 でも逆に…消せない自己否定は毒になる。 自分を悪化させる自己洗脳になっちゃう。 特に快楽と結びついたソレはタチが悪い。 君もよぉく知ってるでしょ? ダメになるのがだぁいスキな、マゾ?オナニストさん? クスクス? さぁ、まずは自分の心の声に耳を傾けることから始めようね。 もちろん、使うのは鏡。 事前に説明したイメージの鏡だよ。 実物を用意したのなら、それを使ってくれてもいいからね。 目を開けたまま指示に従って? …いい? じゃあいくよ。 椅子に座ってまっすぐ正面を向いてね。 体を動かしやすいよう、リラックスした体勢で。 …うん、そんな感じ。 次に視線だけ左斜め45度に向けて、その方向に鏡を置くの。 出来たら、自分の表情が映るように距離と角度を調整してね。 …うん、いいかな? じゃあまた正面を向いてくれる? そうすると、君の視界の左端に鏡が置かれた状態になるよね? なんとなく、自分の顔が映っているのはわかるでしょ? だけど注視していないから細かい表情まではわからない。 いい? 君は決してそっちに眼を向けてはいけない。 ただ意識しておくの。 そうすると…ほら、感じない? 何か、敵意のような意図を含んだ視線を。 君が鏡を見ていないのだから、鏡の中の君も君を見ているはずはないのに。 じーっと、観察されているような、そんな気がする。 そう、これは君の自己否定だけを抽出する、魔法の鏡。 映し出されているのは、君を否定的に見つめる、君自身の心の姿なの。 少しでもそっちを見てしまったら、普通の鏡に戻ってしまうから注意だよ? この状態をキープして? 鏡の中の君が、君のことをじっくり見つめられるように。 うん、イイコだね。 …じゃあそろそろ。 L-私の存在も、感じられるかな? L-フフ、びっくりした? 私は今、君に寄り添ってるの。 鏡の中の君に、ね? L-ほら、意識を集中して? 私の吐息や、温もりに。 R-鏡の中の出来事は、現実の君にも影響を及ぼす。 R-そこにいる君とここにいる君は繋がっているんだから当たり前だよね? クス? 鏡の中の君は、現実の君を観察してる。 君が変な反応をすると、どんどん自己否定が膨らんじゃうから気をつけてね? L-分かりやすいよう、こっちから君の自己否定を読み取って代弁してあげる。 L-「ゾクゾクしてる。 はしたないよぉ。 かっこ悪いよぉ。」だって? クスクス? 私がこれから、君にオナニーをさせてこの声を強く大きくしていくよ。 はしたなく喘がせて、自分のこと大嫌いにさせてあげる? R-こっちから、君が自己否定しやすいように誘惑しながらね。 R-「可愛い反応、もっと見せて? 気持ちいいでしょ?」って。 フフフ? 自壊したくないなら、指示に従わないようにしなくちゃね? そもそもオナニーにはね、それだけで自壊を進める効果があるの。 だって人間本来の目的は生殖。 男性は女の子に種付けをする為に生まれて来た。 ?だから無駄撃ちの為のオナニーは、人間であることを自ら否定するに等しいんだよ。 そういう意味でも自己否定しながらのオナニーは最悪。 自分の無価値さを胸に刻みつけながら、自分で自分を破滅させる行為だからね? ねえ、私は今から、その最悪のオナニーへと君を誘惑しちゃうんだよ。 君はそれに対して、どう抵抗する? ほら、考えてみて? L-僕は、オナニーしないようにしなくちゃいけない? L-すでに期待でずっとチンポがピクついちゃってるけど、我慢しなきゃ? R-うん、よくわかってるみたいだね。 R-いくらムラムラしても、いくら気持ち良くても、必死でがんばろーね? クス? 私は君にオナニーをさせようとする。 君はそれを我慢しようとする。 負ければ君の自壊は進行し、私の操り人形に近づく。 このパートのルールはたったこれだけ。 じゃあ、そろそろ始めようか? まずはズボンとパンツ、脱いじゃってくれる? いつでもオナニーできる状態で我慢しないと、勝ったことにならないでしょ? L-イヤ、待って? チンポ出しちゃったら絶対に我慢しづらくなる? R-うん? でも勝負から逃げるわけにはいかないよね。 だから、ね? ほら、ズボンとパンツに手をかけて。 L-あ、あ? まだ決心が出来てないのに? 危ないのに…ダメなのにぃ? R-悲観的にならないで? ただの準備なんだから大丈夫だよ。 L-大丈夫…脱ぐだけ。 それだけなら、負けじゃない? でも…。 R-深く考えちゃダーメ? ほら、最後は一気にぃ…せ?え?の? はーい、よくできました。 見透かされながら唆されて、チンチン出しちゃったね? 恥ずかしくてゾクゾクしちゃってる君の顔、鏡の中からもよぉく見えるよ。 マゾのヒトはこういの、大好きだよね? クスクス。 さぁ、ここからは君を自己否定オナニーに誘導していくよ。 自己否定オナニーっていうのは自壊オナニーに向けた準備。 左手でオチンチンを責めることで、自己否定を肥大させていくの。 もちろんやらないのがベスト。 必死に抵抗しようね。 もし一時的に心が揺れて従ってしまっても、すぐにやめるように心がけること。 じゃないとどんどんやめ辛くなっちゃうからさ。 L-ドキドキしてる。 チンポがピクピクしてる。 怖いけど、期待しちゃってる…。 L-ダメだって分かってるのに、誘惑されたら逆らえる気がしない。 どうしよう? R-…ん? そんなふうに思ってない? もっと強く抵抗しようとしてる? R-クス? 違うよ、これが君の本音。 君も知らない本当の君の声なの。 この鏡には真実が映し出される。 そして私は鏡の中で君の頭を直接のぞいてる。 だから現実の君がいくら否定しようと、私が左から囁く代弁こそが君の本心。 まあすぐに君も認めざるを得なくなると思うから、気にしなくていいよ? じゃあ、手を動かす練習から始めてみようか。 大丈夫。 ただ開いたり閉じたりするだけだから、ね? R-服を脱がしたのは準備のためだったけど、これは明らかに負かすための誘惑。 R-でも従ったらどうなるか気になるよね。 グーパー、グーパーって。 クス? 鏡の中の君が、君の顔を見てるよ。 既に手がピクピク動き出しちゃってる自分に失望して、興奮してる。 L-あぁ、視線が手のひらにくぎ付けになる。 呼吸が熱く、荒くなってく? L-意志が弱すぎる。 始まったばかりなのに? ダメ、ダメダメ? ほら、開いた手が、ちょっとずつちょっとずつ閉じていくよ。 L-あ、あ、あ。 逆らわなきゃ。 手を開かなきゃ? R-クス? 焦るほど体が言うこと聞かなくなってくね? …ほら、ほら? はーい、閉じちゃった。 じゃあ次は開いていくよ? 閉じて開いて、グー、パー。 グー、パーって、ンフフ? L-従うたびに、お股がジュンって熱くなって、モジモジさせたくなっちゃう?? R-いいよ、変態さん。 欲望に忠実になって、もっともっと自己否定しちゃおう? フフ、フフフフ? いいの? こんな簡単になびいちゃって。 続けるほど自分への嫌悪感が増して、自己否定が肥大しちゃうよ? L-ダメ、気持ちよくなっちゃダメ? 従っちゃダメ? 興奮しちゃダメ? L-ヤメテ。 止まって僕の体…? 手もお股も動いちゃダメェ?? R-続けるほどヤメづらくなっていっちゃう。 従いたくなっていっちゃう。 R-ほら? 開いて…閉じて…開いて…閉じて。 従うほど止まらなくなっていく? ダメなのにしちゃう。 ダメでもやめられない。 ダメだからのめり込む。 クス? ほら、そろそろ次の指示がきちゃうよ? もっとエッチなのがきちゃうよ? フフフ? じゃあ次は言うことを聞かなくなっちゃった左手で体を触っていこっか。 君は早くコントロールを取り戻して、止められるように頑張るんだよ? さあ、左手の人差し指を立てて、その先で胸の真ん中に触れて? 服の上からでいいよ。 そっと優しく。 触れてる部分に意識を集中しながら。 R-ピンと立てた人差し指がゆっくり君の胸に近づき、触れる。 R-左手は私の言葉に逆らえない病気にかかった。 それが、触れた部分にも感染してく。 L-指先が熱い。 触れた部分も熱い。 熱くて、ムズムズして、痺れちゃう。 L-胸がキュンキュンする。 体がピクピク反応してる。 変態みたいに。 そう。 次は体の中心をなぞるようにして、ゆっくり下ろしていくよ。 優しく触れたまま。 みぞおちを通ってオヘソの方へ。 ゆっくり、ゆっくり。 L-感じちゃってるよぉ? 犯されてるのに、乗っ取られそうなのに? L-お願い。 早くやめて? やめてやめて?? …なんで、とまらないのぉ? R-わかってるでしょ。 君は支配されるのが好きなマゾだから。 R-ほらはやく止めないと、このままじゃ一番ダメなとこに到達しちゃうよ? どんどんコントロールを失って、どんどん熱いのが下ってくる。 おへそを超えて、性感帯が集まった股間の付近へ。 R-ほら、もうオチンチンの根元。 フフフ、期待して勃起しちゃってるね? 指先が爪を立て、君のオチンチンをツツツーって登り始めるよ。 …ほら? L-あぁ? チンポの表面を軽く引っ掻くみたいにぃ? 登ってく? 止めらんない? L-あ、カリの段差に引っかかって? あぁあん? ビクビクビク?? フフフ? L-あ、亀頭ダメェ? 先っぽ敏感なのにっ? じれったいよぉ? 登頂したら今度は下り始める。 裏筋をまっすぐに、ツー…って。 R-ほらほら、諦めないで? シコシコさえしなければまだ負けじゃないんだから。 R-これからもっと辛くなるのに、今からヨがってたら大変だよ? 人差し指がタマタマに触れたら、そのまま表面をカリカリ引っ掻いちゃおう? キモチイところを探すように、カリッカリッて色んな場所を。 右も左も、裏も表も。 L-あんあん? タマタマしつこく刺激されて、頭がチカチカしてくるぅ? L-左手が完全にお姉さんの言いなりになっちゃった? 奪われちゃった? L-早く取り戻さないと負けちゃう? ダメになっちゃうよぉ? R-左手で触れたタマタマも、どんどん私の物になってっちゃうよ? R-負かされるの気持ちいいね、ダメにされるの背徳的だね? 最高だね? R-ほら、もっと自己否定してごらん? もっと我を忘れられるよ? L-タマタマ引っ掻いてお姉さんに差し出しながら、チンポビクつかせて最悪ぅ? L-どんどん勝てなくなっていってるのが分かる? 屈辱的なの興奮するよぉ? L-僕は最低、僕は変態、僕はマゾ。 堕ちちゃう堕ちちゃう堕ちちゃう?? 自己否定が肥大するたび、精神のバランスが崩れていってる。 自覚してるよね。 まだ準備段階なのに、もう自壊が始まっちゃってるかもね。 いいのかなぁ? まだまだ終わらないよ。 今度は5本の指全部を使ってマッサージしようか。 足を開いて、金玉袋全体をさわさわしたりもみもみしたりしてね? もう細かい指示はいらないよね。 …ほら、体が勝手に動いてくれるから。 自分が一番気持ちよくなるように、自分を一番効率よく堕とせるように。 R-タマタマが完全に作り替えられて、私の物になっていくよ。 ほら、ほらほら。 R-私の声でキュンってなって、頭をバカにする信号を発しまくるスイッチになっちゃう。 R-そうなったらお終いなのに、手が勝手にさわさわ、もみもみ。 L-変わってく、変わってく? 熱ぅくなって、壊れて、再構成されちゃってる? L-自分の体、自分で壊しちゃってる? 自分でお姉さんに捧げちゃってる? L-これ以上はヤバい? ホントにヤバい? 止めなきゃ、トメナキャ? タマタマをもみもみしながらもう一度おさらいしようか。 自己否定とは、このままじゃダメだっていう精神からの警告だったよね。 だから君は自己否定の声をきちんと聴いて、自覚する必要がある。 左から聞こえる声を復唱してごらん。 頭の中で、あるいは口に出してもいいよ。 L-僕はお姉さんの言いなり。 お姉さんに勝てない。 全部お姉さんに奪われちゃう? L-早くやめなきゃ。 早く逃げなきゃ。 早く抵抗しなきゃ? R-復唱して自覚するの。 自覚して、なんとかしなきゃって必死に葛藤するの。 R-君が本当にまともに戻れるとしたら、方法はこれしかない筈だよ? クス? でもごめんね? タマタマはもう完全に私の物になっちゃったみたい。 君の自己否定を無視して、勝手にキュンキュン気持ち良くなっちゃってる? タマタマは精子を作って性欲を増幅させる器官。 ここを支配されちゃったらもう、誘惑に逆らいようがないかなぁ? フフフ? じゃあそろそろ、シコシコしちゃおうか。 左手でオチンチン握りましょう? ほら、ゆっくり、優しく。 L-握っちゃう、握っちゃう。 左手が締まって…きゅぅううう? あぁあああ?ん? L-あぁ、わかるよぉ。 僕、もう逆らえない。 タマタマが疼いて快感に抗えないぃ? イイコ? じゃあそのまま上下に…シーコ、シーコ? いくら自己否定しても体が止まってくれない。 警告を無視しちゃう。 だからどんどん自己否定が肥大していって、気持ちよくなっていく。 L-手だけじゃない。 チンポも全身も、勝手に動いちゃう? L-堕ちちゃう? ダメになっちゃう? やだ、やだやだやだ? R-ちゃんと復唱して? ちゃんと自覚して? R-自分がダメ人間だって、自分の手と自分の言葉で自分を洗脳するの。 R-そしたらますます気持ちよくなって、ますます止められなくなっていくから? やめようとしてやめられない。 ヤダヤダ言いながらよがり狂っちゃってる。 消せない自己否定は毒になる。 毒が溢れて中毒になっちゃう。 R-あーあ、指先から毒が回ってオチンチンも私の物になっちゃった。 R-このまま毒を送り込み続けて、自己否定中毒の情けないオチンチンにしてこうね? L-ヤダヤダ? 僕のチンポとらないで? 壊さないでぇ?? L-感覚が刻まれちゃう。 好きになっちゃう。 このオナニーの虜になっちゃう?? L-もうやめて? 許してくださいぃ? これ以上、僕のことイジめないでぇ?? ダーメ。 止めるわけないでしょ? これは勝負なんだから。 簡単に口車に乗っちゃう君が悪いのに、どうして私が勝利を諦めなきゃいけないの? R-クス…? 残念だねぇ? 君はもう壊れるしかないんだって? R-頑張って我慢して、必死で抵抗して、許してくださーいって懇願までしたのに? L-あぁ? 弱い、惨め、情けない? こんなハズじゃなかったのに? L-でもキモチイ。 自分がダメになってくの、最高にキモチイよぉ?? 射精はまだまださせてあげないよ? ゆーっくり、ゆーっくり…シゴき続けるの。 R-君は何度も抵抗しては失敗して、懇願しては無視され続ける。 R-そしてその度に自分が嫌いになって、自分を軽蔑するようになっていく。 鏡の中から向けられてる視線。 もう完全に、君に絶望しちゃってるよ? 残念だけどそれが君の本心。 復唱して刷り込んで? 自分で自分に言い聞かせて? L-僕は最低のマゾ。 自制心も自律心もない。 自分の意思より気持ちいいことが優先。 L-負けて気持ちよくなる。 支配されて幸せになる。 奪われて恍惚としてしまう。 L-存在価値がない? はやく壊れてしまうべき? 消えてなくなった方がいい? R-フフ、フフフフ? あーぁ、ループにハマっちゃったね。 R-抵抗に失敗して、自己否定して、気持ちよくなって、さらに抵抗出来なくなって。 R-もう私がなんにもしなくても、ただオナニーさせてるだけで勝手に壊れていく。 イイコ? もうすぐ準備も整うからね。 ご褒美はちゃんと用意してあげてるよ。 自己否定オナニーが完了したら、次はいよいよ自壊オナニー。 自分が壊れていくことを鮮明に感じながら気持ちよくなれる、最高の儀式だよ。 君が苦しくないように、ここからは優しくしてあげる。 優しく、君の自己否定を肯定して、一生消えないように刷り込んであげるね。 だからまだまだ、一生懸命抵抗して、自己否定をどんどん膨らませていってね。 はーい、じゃあ自己否定オナニーはここまで。 手を離して、いったん休憩しよう? R-クス、自分の力じゃ全然やめられなかったのに、指示されたらピタって止まったね。 R-でもチャンスじゃない? 冷静になれるうちに、抵抗の手段を考えようよ、ね? クス? いいよ、考えてごらん? どうやったら私の誘惑に抗えると思う? …ほら、どうしたの? はやく何か考えないと自壊オナニー始めさせちゃうよ? L-ずっと生殺しされて、金玉はキュンキュンで、チンポはカチカチで…。 L-頭の中が射精のことでいっぱい? 何も思い浮かばない?  L-早くしないと…。 チャンスなのに。 このままじゃ絶対ヤバいのに…? はい時間切れ?。 クス?  ただ音声を停止すればそれで解決なのに、気づかなかった? それとも気づいてたのに出来なかったのかな?? 君はもう、自分で考えて行動することが全く出来なくなっちゃってるんだよ。 今から私がそれを思い知らせて、君に堕落的快楽の味を覚えさせてあげるね。 L-今まで通りこっちの耳元で君の自己否定を代弁しながら…? R-こっちの耳元でそれを肯定して、定着させちゃう? 自己否定を肯定されながらの自壊オナニー。 そして、その末の敗北射精。 君は自分が壊れちゃったことを認めながら、最後の快楽を脳に焼き付ける。 そうしたらもう、自壊オナニーなしじゃ生きていけなくなっちゃう。 自ら何度も繰り返して、ただ壊れていくだけの人生を送ることになっちゃうの。 自壊オナニーは両手でおちんちんを徹底的にいじめるオナニー。 今回は長時間快楽漬けにするために、左手でシゴきながら右手で絶頂を妨害するよ。 とってももどかしくて、気が狂っちゃいそうになれるハズ? 楽しみだね? じゃあまずは第一プログラム。「輪っかオナニー」から始めるね? 右手の人差し指と親指で輪を作って、カリ首のところを掴んで固定。 そして左手は、その下の竿の部分だけをシコシコするの。 簡単でしょ? ほら、やってみて? 右手はあまり強く締めすぎず、左手は少し速めに動かす。 大丈夫。 敏感な亀頭に触れない分、快感はなかなか溜まっていかないハズだよ。 L-これ、すごいもどかしい? もどかしくて、もっと欲しくなっちゃうよぉ? L-気持ちいいとこ激しく触りたい? 大きくウエシタウエシタしたい? L-もっとシコシコしたい? シコシコに頭が占領されちゃう?? R-うんうん、そうだよね? いいんだよ、バカになっちゃおう? R-その方が気持ちいいもんね。 抵抗なんてもう無意味だもんね? R-満たされない、制限されたオナニーで焦らされて、頭壊しちゃおうね? どうせもう逃げられないんだから、せめて早く射精しちゃった方がいいのにね。 だってこれ、自壊オナニーだよ? 続けるほど自壊していっちゃうんだよ? ながーく続けた後で射精させられちゃったら、それだけ深くハマっちゃうんだよ? R-それでいいの。 このまま限られた範囲をシコシコシコ…? R-もっと惨めに悶えていいんだよ? 私が見てるから、ずっと浸っていよう? L-あぁ?? お姉さんに優しくされると、ダメな自分が定着していっちゃう? L-こんなのずっと続けられちゃったら絶対ヤバイ? ヤバイってわかってるのにぃ? もちろん私はヤめないよ? 君を壊して操り人形にするのが私の目的だもん。 ほら、なんとかしないと。 ダメージが蓄積する前に射精して終わらせないと。 でもできるかなぁ。 マゾの君が、私のコントロールを振り切るなんてこと? R-無理しなくっても大丈夫だよ? ずっと自壊オナニー続けよう? ね? R-私はずーっと君の味方。 壊れていく君のことも肯定し続けてあげるから? L-心が溶けちゃうような感覚。 僕は弱いから、優しくされたらなびいちゃう? L-このまま焦らされながらゆっくり壊されて、最後の最後に射精させられる。 L-それが一番気持ちいいってわかっちゃう。 だから抗えない、逆らえないよぉ? R-そうだね。 じゃあもっと気持ちよくなりながら、もっともっと焦らしちゃおっか? 次のプログラムは「金玉オナニー」。 さっきはタマタマをさわさわするだけだったけど、今回はシコシコも一緒だよ。 さぁ、左手は好きなスピードでシコシコしたまま、右手でタマタマを掴んでくれる? それでね、オチンチンの竿から引き離すように、ぐーって伸ばすの。 R-ほらほら、とりあえずやってみよ? ぐ、ぐ、ぐーって? R-そうそう? 痛くない範囲で、揉んだり伸ばしたりを繰り返してね。 L-あぁ? 変な感じぃ? 金玉伸ばしながらシコシコ? L-キュンキュンが止まらない。 なのに射精感は上がってこない。 フフ? 精液ってタマタマから上ってくるものでしょ? だからこうやって物理的に距離を離してあげると、射精しづらくなるの。 R-それでも、続けてるうちにどうしてもせりあがってきちゃうんだけど? R-そうなったら射精が近付いてる合図だから、一旦シコシコをストップしようね。 しばらくシコシコせずに待ってるとタマタマが元の状態に戻ってくる。 そうしたらシコシコを再開して、また射精間近の状態に近づけていくんだよ。 L-お姉さんの物になっちゃったタマタマで、お漏らしコントロールされちゃってる? L-もう僕の体、おかしくなっちゃってるんだ。 お姉さんの物になっていってるんだ? R-そうだよ? 君の心と体。 壊れたところからだんだんと私に支配されていってるの。 R-簡単にイカせたりしないから、安心してシコシコ続けようね? クスクス? 出来るだけ長く精神を壊し続けるための両手オナニー、どうかな? って、聞くまでもないか。 君の反応、とっても分かりやすいもん。 フフ? L-タマタマも、右手も左手も? マゾオナニーやめてくれないっ? L-壊れるのキモチイ? 自分壊すのキモチイ? 底辺に堕ちるのキモチイ? イヤイヤ言いながらよがり狂う情けない姿。 相変わらず鏡の中の君が見てる。 もう諦めて、受け入れてしまいつつある。 この醜いマゾが、自分なんだと。 だからますます自己否定が激しくなって? 精神が歪んで戻らなくなってく? R-いいんだよ? 一緒に君の心、滅茶苦茶にしていこうね。 R-とっても可愛いよ。 とっても上手だよ。 そのまま続けてればいいんだよ。 もう君の自己否定は膨らみきって、自ら壊れることを望んじゃってる。 壊れるのが気持ち良すぎて、そういう心境に変化しちゃった。 そうでしょ? L-はい、そうですぅ? 壊れるのキモチイ? ずっと壊れ続けたい? L-意志が弱くなって、快感に弱くなって、ダメになってくの最高ぉ?…? 元の自分が失われていく。 壊れた自分が本当の自分になっていく。 ちゃんと復唱してる? さぼっちゃダメだよ? 見てるからね? 次はもっと素敵なことするから、100%楽しめるようにしっかり集中しよう? 三つ目のプログラムは「亀頭オナニー」。 内容は大体わかるよね。 左手をパーにして、手のひらで亀頭を包んで磨くみたいに擦るの。 暴発しちゃわないように右手で根元をキュって絞りながらやろうね。 さ、準備して? …いくよ? …せーの、スリスリスリスリスリスリ? L-んぁああ? 焦らされまくって感度が上がってるから刺激が強すぎる? L-ビクッ、ビクビクビクッ? わかんない? なんにもわかんなくなっちゃう?? R-うん、君はもう何も考えなくていいの。 全部、私が考えて決めてあげるからね。 R-辛くても、怖くても、私のすることは全部キモチイ。 だからいいよね? どんどん刺激の強いプレイになっていくね。 でも亀頭責めだけで絶頂に向かうことは出来ない。 根元を絞ってればなおさら。 L-体のビクビクとまんないよぉ? 悶え狂ってるとこ、お姉さんに見られちゃってる? L-壊れてく? 勝手に手が速くなって? 自分で自分を壊しまくっちゃう?? R-うんうん? 辛いけどとぉっても気持ち良くて、最高だね。 R-これが終わったら射精させてあげるから、頑張って耐えましょうね?? 言ったよね、射精したら自壊オナニーが一生ヤめられなくなっちゃうって。 自壊オナニーは麻薬みたいなもの。 すごく中毒性が高い行為なの。 そして最悪なことに、普段のオナニーにも応用できてしまう。 両手でするオナニーは自壊オナニー。 もう刷り込みは完了しちゃってるんだよ? 気持ちよくなりながら射精を遠ざけて、延々と自分をダメにし続ける異様なオナニー。 してる間は私を近くに感じられるよ。 だから君は頻繁にするようになっちゃう。 そしてすごいスピードで、壊れて、堕ちていくの? L-あ、あ、あ? すごいこと刷り込まちゃってる? 洗脳されちゃってる?? R-はーい? そのまま受け入れちゃうおうね?? もっと気持ちよくなろうね?? これからは鏡を見る度に思い出す。 そして、したくてしたくて堪らなくなる。 この、自己否定を肥大させ精神を歪めて壊す衝撃的なオナニーを。 君がさらに壊れて狂っていけば、私の声も日常的に聞こえるようになっていくよ。 R-また自壊オナニーしようよ。 したいよね? 気持ちよくなりたいよねって? そしてもう壊れちゃってる君はこう答えるの。 L-自壊オナニーしたい。 もっとお姉さんにいじめられて、もっと壊れたいよぉ? ———ってね? だからもう、君は自壊のループから逃げられない。 L-壊れて歪んでさらに壊れやすくなって、さらに壊れて歪む? 壊れて歪んで壊れる? L-あははは? 僕の人生終わっちゃってる? もう壊れちゃってる?? R-そうだよ? よかったね? だって自壊するのってこんなに気持ちいいんだもん? R-君の精神が粉々になって何もわからなくなるまで、ずっと幸せが続くんだよ? はーい、じゃあそろそろ仕上げに入ろうか。 いったん手を離して、自分の心の声に耳を傾けようね? L-顔も体も蕩けて、チンポがヒクヒク、はやくはやくってオネダリしちゃってる? L-プライドも理性も倫理も全部壊れてる顔。 ヒト以下のマゾ。 最低の存在? R-うん? 自己否定オナニーと自壊オナニーで君はすっかり変わっちゃった? R-そしてこれから、この壊れて歪んで狂った状態が君の精神に焼き付いちゃうんだよ? 今は狂乱の状態。 でも射精すると、男の子は一気に冷静になっちゃうでしょ? 冷静になれば直視せざるを得ない。 自壊を、自覚せずにいられなくなる。 自覚すれば二度と忘れられない。 壊れた存在になったという自己認識が定着する。 そして、君が恐れてきたことが、待ち望んできたことが、全部本当になっちゃうの。 君は今よりさらに壊れ、鏡の中の君と同化し、私の操り人形へと大きく近づく。 準備は万端。 細かいことはもう理解できないだろうし、早速始めちゃおうか? 最後は簡単。 両手で大きな筒を作って、それでオチンチンをシゴくだけ。 さぁ、両手マンコをオチンチンの先に持って行って、挿入していこうね。 準備はいい? じゃあゆーっくり、にゅぷにゅぷ?? L-ぁ、あ、入ってく? 本当にトドメ刺されちゃうんだ? ダメにされちゃうんだ? R-ほらほら、しっかり感じないと勿体ないよ? すっごく気持ちいいんだから? クス? このままゆーっくり、絶頂に向かう感覚を脳に刻み込んでいこうね? これから君は、これだけを追い求めて生きていくんだから。 L-手が一往復するごとに覚えちゃう? 頭に、体に、心に、チンポに、刻まれてく。 L-堕ちていく? このまま絶頂まで一直線。 絶望までノンストップ? もちろん両手が塞がってるからティッシュも使えない。 だから最後には床にまき散らして大惨事になっちゃう。 でもそれも君にとってはいいことだよ。 すべてが終わった後で、君は汚れたものを掃除しながら後悔するの。 なんでこんなことしちゃったんだろうって。 なんで抗えなかったんだろうって。 それも自覚を促す大事なファクター。 だって後悔は延々と湧き出てくるものでしょ? だから君はずっと自壊のことを忘れられない。 何度も思い出してしまう。 R-今は理解できなくても大丈夫。 あとでちゃんとわかるから? R-だから気にしないでシコシコ続けよう? ただただ、熱中してようね? んー? 切なそうなお顔になってるね? 体ももじもじしちゃって、どうしたのかな? 破滅するのが怖くなって、無意識が最後の抵抗でもしてるのかな? それとも、一番気持ちよくイケるタイミングを待ってるのかな? クスクス? L-もうどうしようもないのに、もうすぐにでもイッちゃいそうなのに。 L-今さら怖くてしょうがない。 でもそれが気持ち良くてしょうがない? L-ゾクゾク、ゾクゾク? R-よぉしよし? 落ち着いて? 君はダメでいいって言ってるでしょ? R-壊れていいの。 幸せになっていいの。 私に全部任せていいんだよ。 L-全身が悲鳴を上げるみたいに喜んじゃってる。 L-自分の欲求にすら抗えない僕が、射精の衝動に抵抗できるはずがない? L-もうおしまい? もう結末は決まってる? だからどうしようもなく感じちゃう? R-甘やかされるのもイジめられるのも弱者の特権でしょ? R-君はダメ人間だから、私に気持ちよくして貰えてるの。 R-君はそのままでいいんだよ? もう溺れているしかないんだよ? 君は私の許可で、なすすべなく床にお漏らしを始めてしまう。 そうなったら最後。 自壊オナニーが、君の人生の最優先事項に置き換わる。 その後はもうゆっくり自我が消えていって、私の操り人形になっていくだけ。 そんな天国が、もう目の前まで近づいてきてるよ。 そう、君はもうダメなの。 イッてもっとダメになるの。 そしてもっともっとダメになりたくなってしまうの。 R-それでいいよね。 ダメになるほど私のそばに来れるんだから。 R-さあ、こっちにおいで。 鏡の中の君ともっと一体化してごらん? L-壊れる? 強制的に認めさせられちゃう? 僕がもう壊れてるって? L-チンポが痙攣する? 腰がガクガクする? お顔が笑顔になっちゃう?? L-心がもう、イク気まんまん? ダメ、気持ち良すぎて狂っちゃう?? 幸せだね。 自壊は幸せ。 自壊は天国。 自壊は君の全て。 フフフ? さぁ、もう限界のハズ。 このままお漏らしして完全に終わっちゃいなさい。 L-ダメ、ダメダメェ? いく、いくいくいく? デチャウ、お漏らししちゃう?? R-いいよ、いいよ、いいよ? ぜーんぶ出していいよ? ほらほら? L-登ってくるッ? おチンポの中を熱いのがぁ? 体の中を激しいのが? R-怖がらないで? いいのよ? いいんだよ? イッて、イッて、イッて? L-チンポビクつく! 金玉せりあがる! 頭真っ白! クルッ? クルクルクル? R-いっちゃえいっちゃえいっちゃえ? いっちゃえ???? L-あぁああああん? いくぅううううう? イクイクイクぅうう??? R-ビュビュビュー、ビュ、ビュ、ビュ???? ビュルビュルビュル??? L-ビュク、ビュク、ビュクビュクビュク?? ビュクン、ビュクン、ビュック??ン? 出てる、出ていく。 出ていっちゃってる。 自壊の証が。 気持ちいいのが。 まともだった君の全てが。 L-チンポビクビク?? ビックビク? ビクビクビク?? L-金玉キュン? キュンキュンキュン? キュゥウウン、キュンッ? L-止まらない止まらない止まらない止まらない。 イクの止まらないよぉお? L-射精最高ぉ? 絶頂キモチイ? 自壊天国? 狂っちゃう? 壊れちゃう? R-身を委ねて。 もっともっと余韻を味わって。 もっと私の声に身を預けて。 R-よかったね。 上手にイケて。 上手に壊れられて。 かわいいよ。 L-好き? お姉さん好き? お姉さんの物にして? もっと壊して気持ちよくして? L-好きにして? 僕なんかお姉さんのオモチャでいい? 好きなだけ壊してぇ? R-うん、もちろん。 君が壊れきるまで一緒にいてあげる。 全部奪ってあげるよ? R-じゃあ、そろそろ自覚し始めようね。 自分が何をしたのか、どうなったのか。 R-我慢できなかったこと。 誘導に従っちゃったこと。 自壊を望んでしまったこと。 R-ちゃんと自覚して後悔して、胸に焼き付けるの。 それが君の幸せにつながるんだよ? 君の精神が壊れて歪む。 これで君はもっと壊れやすくなった。 君はそれが嬉しい。 だって、私の世界に近づけたから。 次はもっと気持ちよくなれるハズだから。 心酔していく。 私が好きで堪らなくなっていく。 だからもっと逆らえなくなる。 そうなりたかったんだよね。 そうなれて、良かったね。 L-クスクス? フフフ、ンフフ? アハハハ、アハハハハハハ? R-フフッ? フフフフフ? クスクス? ン、アハハハハ? アッハハハハ? ふふ、お疲れ様。 結局、全部私の言った通りになったね。 でもよかったでしょ? 最高に幸せな気分でしょ? 音声が終わったら、汚れた床を片付けながら、この余韻を心ゆくまで味わってね? そして次は是非、「自己肯定の否定」パートを聞いてね? 真逆の洗脳を施しつつ、同じ自壊オナニーをさせてさらに虜にしてあげるから。 私の物になるために邪魔なものを、気持ちよく吐き出させてあげるね。 それから、別の作品でオナニーするときも自壊オナニーを取り入れてみてね? それだけでも十分、私の存在と自壊の快楽を感じられる筈だからさ。 じゃあ、また自己否定を膨らませたくなったら聞きにおいで。 壊れた状態で聞くこの音声は、今日よりもっと気持ちいい筈だよ。 そして聞く度に、君の自壊は加速していくからね。 君が望むものになるためには、今の君を壊すしかない。 だから、壊れた先で君が今よりも幸せになるのは当たり前の事なの。 そのために、君は私を利用する。 私は私で君を利用する。 末永く、よろしくね? それじゃあまた近いうちに。 鏡を見る時は意識してみて? そこに映る君の隣に、常に私はいるからね。 クス?