Track 6

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しっとりした夜に、どろどろエッチ

//SE 引き戸が開く音 //フウ→ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) 【リン】 「失礼します」 【リン】 「……まさかお客さまが、うちの旅館に宿泊してただなんて」 【リン】 「ウインドチャイムだけでは流石に食べていけませんからね。  一応、旅館の方も経営しているんです」 【リン】 「お風呂の湯加減はいかがでしたか?  食事も、お口に合ったなら良かったのですが」 【リン】 「…………………………」 //SE 風鈴の音 【リン】 「そ、そうですか。……えへ、よかったです」 //SE 物音 【リン】 「って……何ですか? 今の、ゴソって音は……」 //ダミーヘッド位置・リン→5(背後・近い) 【リン】 「ヤベっ。気づかれた!」 【リン】 「……フウちゃん。ここで何してるんです?」 【フウ】 「うーん。暇だったから……夜這いに……? みたいな……?  いや……最近してなくて、溜まっててさ……」 【リン】 「な……っ。お客さまに夜這いなんて、何考えてるんです?」 【フウ】 「言うて私も、この宿のお客だし」 【フウ】 「そうだ。せっかくだし、お姉もやろうよ」 【リン】 「え……」 【フウ】 「お客さまも、ソッチのほうが嬉しいよね?」 【フウ】 「………………ふふ。ほら、期待してるみたいだよ」 【リン】 「ホントに…………良いんですか………………?」 //SE するすると帯の解ける音 【リン】 「ここって、若い男の人……全然……イないから……」 //SE 服が地面に落ちる音 【リン】 「抱いて頂けるなら…………ぜひ…………お願いしたいのですが……」 //SE 風鈴の音 【フウ】 「ふふ。早速全部脱いじゃって……やるきまんまんじゃん」 【フウ】 「ほら、お客さま……私のお膝に頭乗せて仰向けになって?  あとは……お姉にまかせておけばいいから……」 【リン】 「おズボン……失礼しますね…………」 //SE 衣擦れの音 【リン】 「わ…………すごい…………おっきくなってる………………」 【フウ】 「お姉……発情しすぎ。顔真っ赤で……目がとろーんってしてるよ」 //ダミーヘッド位置・フウ→7(左・近い) リン→3(右・近い) 【リン】 「こんな……オスの臭い嗅いじゃったら……誰でもそうなります……。  お客さま……? おちんぽ……失礼いたしますね…………」 //リン・ささやき 【フウ】 「ぁ……入ってくるよ……。お姉の発情とろとろマンコ……。  お客さまの勃起チンポに……降りてくるよ…………っ」 【リン】 「ん…………ぁ…………はぁ…………はぁ…………」 【フウ】 「ふふ。お姉のおまんこと、おちんぽキスしちゃったね……。  もう少し腰を下ろしたら、入るよ……生挿入、しちゃうよぉ……」 【リン】 「はぁ…………はぁ…………いき、ますね…………」 //声 同時 【リン】 「んっ……ん~~~~~~~~~~~!!!!」 【フウ】 「ゴム無し挿入、開始~~~~っ」 //同時 ここまで 【リン】 「ぁ……っ、お客さまのおちんぽ……すご……っ。  固くて……太くて…………私の中……ゴリゴリしてるぅ……っ」 【フウ】 「お姉のおまんこ、気持ちいいね。ぎゅ~~~~って締めてるでしょ?  一度入れちゃったちんぽを絶対逃さないよう、捕まえてるんだよ……」 【リン】 「あんっ……ぁ……っ……、はぁ……はぁ…………っ。  ん……っ、ん……っ、ん……っ。おまんこ……うれしい……。  かわいがって……もっと可愛がって下さい……お客さま……」 【フウ】 「とか言ってぇ……お姉がぐっぽぐっぽって激しく腰動かすから、  ぜ~んぜん、お客さまが腰動かす余裕、ないじゃんね?」 【フウ】 「だから……お姉のほそ~い腰を掴んで……ぐっ、ぐって、  おちんぽを体に押し付けてあげて……?」 【フウ】 「さみしんぼで、ほしがりな、かわいそまんこに……。  男の力で、満足させてあげようねぇ……」 【リン】 「んっ! ん~~~~~っ!! お客さまぁ……っ。  お客さまのおちんぽおいしいですぅ……っ。もぐもぐ。  もぐもぐって……おまんこ、喜びまくってますぅ……っ」 【リン】 「もっとっ……もっと……ぱんぱん、してくださぁい……。  ぱんぱん♪ ぱんぱん♪ おまんこぱんぱん♪ おまんこぱんぱん♪」 【フウ】 「ぁは……っ。下品なこと言って、媚びまくり~。  お姉、そんなにお客さまにかわいがってほしいんだ……」 【フウ】 「いいよ、お客さま。壊れるぐらいに、ガシガシおまんこ使ってやって。  オナホールみたいに使っても全然大丈夫だから。どうせ他に使う人もイないしね」 【リン】 「ん~~っ! そう……そう、なん……ですぅ……。  お客さまぁ……使って……使って下さい…………。  私の……ぼっちおまんこ、使ってくださいませ……っ。  もっとぱちゅぱちゅして……っ。ぱちゅん、ぱちゅんって……っ」 【フウ】 「あーあー。お姉ったらよだれまで垂らしちゃって……。  ちんぽで喜びすぎ。犬だったら嬉ションしちゃってそうだよ」 【リン】 「だ……だって、嬉しいからぁ……っ。  男の人にまんこかわいがってもらえて……嬉しいからぁ……っ」 //声 同時 【フウ】 「だから……だから、もっと激しくして……っ。んっ! あんっ!  おまんこ、いっぱいにしてくだちゃあい……っ。精液……精液ほしいの……。  お客さまのザーメンタンクにしてほしいんですぅ……。  子宮の奥に……一杯、出してほしいんですぅ…………っ」 【リン】 「だってさ……どう? はしたなすぎて幻滅した? ふふ。  しょうがないよ……女の子って本当は……ちんぽが大好きなんだから……。  お客さまの勃起ちんぽ、おいしくて仕方がないんだって。  ほら、精液欲しすぎて媚びまくりのメス、もっと喜ばせてあげて……」 //同時 ここまで 【リン】 「ん~~~~~~っ!! あっ、あっ、あっ、あっ!!  しゅごいぃ……ちんぽしゅごいれすぅ…………っ。  気持ちよしゅぎて……アヘアヘになっちゃうぅ……。  男の人に絶対見せちゃダメな顔になっちゃうぅうう…………っ」 【フウ】 「あーあ。見てよ、あのみっとも無い顔……。  ちんぽ気持ちよすぎて、とろっとろになっちゃってるね……。  ほら、もっとぱんぱん♪ ってして? ぱんぱん♪ ぱんぱん♪  子宮の奥をぐりぐりぐり~~ってして……かわいがってやって……」 //声 同時 【リン】 「ひゃあ……ひゃあ……まんこ、しゅごいのぉ……っ。  おちんぽに逆らえない……おちんぽに負かされちゃうのぉ……っ。  ひくひくって痙攣してぇ……っ、精液、ほしいよぉ……ザーメン……。  精液、いっぱい出してくらはぁい……中出しして……中出しぃ……っ」 【フウ】 「ちんぽ気持ちい、ちんぽ気持ちいいね……。ぁ、もう出そうなんだ?  口半開きで、はぁ、はぁってなっちゃってるけど……? 良いよ、出そ。  よがりまくりのメスに、ザーメン大量発射しちゃおうねぇ……♪  どぴゅ、どぴゅって出そ? ぴゅっぴゅしよ? どぴゅどぴゅ、来るよ……?」 //同時 ここまで //声 同時 【リン】 「ぁ……ちんぽ膨らんでぇ……っ。来る、くるんでしゅね……っ。  ちんぽ射精ぇえ……っ! いっぱい、いっぱいして……っ。  ザーメンぴゅっぴゅほしいのぉ……中出しほしいのぉ……っ」 【フウ】 「はぁい……もう出まーす。射精ぴゅっぴゅ出しまーす。  よがりまくりのメスに射精調教しちゃいまーす。  ぴゅっぴゅイクよ。ほら、イク。イク。イク。イクイクイク!!」 //同時 ここまで //声 同時 【リン】 「んっ!! ん~~~~~~~~~~~~!!!!!!  ぁ……っ、ぁ……っ! あっ! あぁ……っ! ひんっ!  ………………ぁ………………ぁ………………ぁ…………っ」 【フウ】 「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~~~~っ!! どぷどぷ!!  ぴゅるっ! ぴゅるっ! ぴゅっ~~~! ぴゅっ! ぴゅっ!  お~……よしよし……中出しすごぉい……一杯出せたねぇ…………」 //同時 ここまで 【リン】 「ぁ……はぁ……はぁ…………お客さま…………。  気持ち…………良かった…………ですか…………?」 【フウ】 「ふふ。ふたりともぐったりしちゃって……。  よっぽど気持ちよかったんだね…………?」 【リン】 「お客さま……もしよければ…………また……私と…………。  その…………こういう事…………してくれますか……?」 【フウ】 「ほらやっぱり。お姉、結構マジだったんじゃん」

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