しっとりした夜に、どろどろエッチ
//SE 引き戸が開く音
//フウ→ダミーヘッド位置・9(正面・遠い)
【リン】
「失礼します」
【リン】
「……まさかお客さまが、うちの旅館に宿泊してただなんて」
【リン】
「ウインドチャイムだけでは流石に食べていけませんからね。
一応、旅館の方も経営しているんです」
【リン】
「お風呂の湯加減はいかがでしたか?
食事も、お口に合ったなら良かったのですが」
【リン】
「…………………………」
//SE 風鈴の音
【リン】
「そ、そうですか。……えへ、よかったです」
//SE 物音
【リン】
「って……何ですか? 今の、ゴソって音は……」
//ダミーヘッド位置・リン→5(背後・近い)
【リン】
「ヤベっ。気づかれた!」
【リン】
「……フウちゃん。ここで何してるんです?」
【フウ】
「うーん。暇だったから……夜這いに……? みたいな……?
いや……最近してなくて、溜まっててさ……」
【リン】
「な……っ。お客さまに夜這いなんて、何考えてるんです?」
【フウ】
「言うて私も、この宿のお客だし」
【フウ】
「そうだ。せっかくだし、お姉もやろうよ」
【リン】
「え……」
【フウ】
「お客さまも、ソッチのほうが嬉しいよね?」
【フウ】
「………………ふふ。ほら、期待してるみたいだよ」
【リン】
「ホントに…………良いんですか………………?」
//SE するすると帯の解ける音
【リン】
「ここって、若い男の人……全然……イないから……」
//SE 服が地面に落ちる音
【リン】
「抱いて頂けるなら…………ぜひ…………お願いしたいのですが……」
//SE 風鈴の音
【フウ】
「ふふ。早速全部脱いじゃって……やるきまんまんじゃん」
【フウ】
「ほら、お客さま……私のお膝に頭乗せて仰向けになって?
あとは……お姉にまかせておけばいいから……」
【リン】
「おズボン……失礼しますね…………」
//SE 衣擦れの音
【リン】
「わ…………すごい…………おっきくなってる………………」
【フウ】
「お姉……発情しすぎ。顔真っ赤で……目がとろーんってしてるよ」
//ダミーヘッド位置・フウ→7(左・近い) リン→3(右・近い)
【リン】
「こんな……オスの臭い嗅いじゃったら……誰でもそうなります……。
お客さま……? おちんぽ……失礼いたしますね…………」
//リン・ささやき
【フウ】
「ぁ……入ってくるよ……。お姉の発情とろとろマンコ……。
お客さまの勃起チンポに……降りてくるよ…………っ」
【リン】
「ん…………ぁ…………はぁ…………はぁ…………」
【フウ】
「ふふ。お姉のおまんこと、おちんぽキスしちゃったね……。
もう少し腰を下ろしたら、入るよ……生挿入、しちゃうよぉ……」
【リン】
「はぁ…………はぁ…………いき、ますね…………」
//声 同時
【リン】
「んっ……ん~~~~~~~~~~~!!!!」
【フウ】
「ゴム無し挿入、開始~~~~っ」
//同時 ここまで
【リン】
「ぁ……っ、お客さまのおちんぽ……すご……っ。
固くて……太くて…………私の中……ゴリゴリしてるぅ……っ」
【フウ】
「お姉のおまんこ、気持ちいいね。ぎゅ~~~~って締めてるでしょ?
一度入れちゃったちんぽを絶対逃さないよう、捕まえてるんだよ……」
【リン】
「あんっ……ぁ……っ……、はぁ……はぁ…………っ。
ん……っ、ん……っ、ん……っ。おまんこ……うれしい……。
かわいがって……もっと可愛がって下さい……お客さま……」
【フウ】
「とか言ってぇ……お姉がぐっぽぐっぽって激しく腰動かすから、
ぜ~んぜん、お客さまが腰動かす余裕、ないじゃんね?」
【フウ】
「だから……お姉のほそ~い腰を掴んで……ぐっ、ぐって、
おちんぽを体に押し付けてあげて……?」
【フウ】
「さみしんぼで、ほしがりな、かわいそまんこに……。
男の力で、満足させてあげようねぇ……」
【リン】
「んっ! ん~~~~~っ!! お客さまぁ……っ。
お客さまのおちんぽおいしいですぅ……っ。もぐもぐ。
もぐもぐって……おまんこ、喜びまくってますぅ……っ」
【リン】
「もっとっ……もっと……ぱんぱん、してくださぁい……。
ぱんぱん♪ ぱんぱん♪ おまんこぱんぱん♪ おまんこぱんぱん♪」
【フウ】
「ぁは……っ。下品なこと言って、媚びまくり~。
お姉、そんなにお客さまにかわいがってほしいんだ……」
【フウ】
「いいよ、お客さま。壊れるぐらいに、ガシガシおまんこ使ってやって。
オナホールみたいに使っても全然大丈夫だから。どうせ他に使う人もイないしね」
【リン】
「ん~~っ! そう……そう、なん……ですぅ……。
お客さまぁ……使って……使って下さい…………。
私の……ぼっちおまんこ、使ってくださいませ……っ。
もっとぱちゅぱちゅして……っ。ぱちゅん、ぱちゅんって……っ」
【フウ】
「あーあー。お姉ったらよだれまで垂らしちゃって……。
ちんぽで喜びすぎ。犬だったら嬉ションしちゃってそうだよ」
【リン】
「だ……だって、嬉しいからぁ……っ。
男の人にまんこかわいがってもらえて……嬉しいからぁ……っ」
//声 同時
【フウ】
「だから……だから、もっと激しくして……っ。んっ! あんっ!
おまんこ、いっぱいにしてくだちゃあい……っ。精液……精液ほしいの……。
お客さまのザーメンタンクにしてほしいんですぅ……。
子宮の奥に……一杯、出してほしいんですぅ…………っ」
【リン】
「だってさ……どう? はしたなすぎて幻滅した? ふふ。
しょうがないよ……女の子って本当は……ちんぽが大好きなんだから……。
お客さまの勃起ちんぽ、おいしくて仕方がないんだって。
ほら、精液欲しすぎて媚びまくりのメス、もっと喜ばせてあげて……」
//同時 ここまで
【リン】
「ん~~~~~~っ!! あっ、あっ、あっ、あっ!!
しゅごいぃ……ちんぽしゅごいれすぅ…………っ。
気持ちよしゅぎて……アヘアヘになっちゃうぅ……。
男の人に絶対見せちゃダメな顔になっちゃうぅうう…………っ」
【フウ】
「あーあ。見てよ、あのみっとも無い顔……。
ちんぽ気持ちよすぎて、とろっとろになっちゃってるね……。
ほら、もっとぱんぱん♪ ってして? ぱんぱん♪ ぱんぱん♪
子宮の奥をぐりぐりぐり~~ってして……かわいがってやって……」
//声 同時
【リン】
「ひゃあ……ひゃあ……まんこ、しゅごいのぉ……っ。
おちんぽに逆らえない……おちんぽに負かされちゃうのぉ……っ。
ひくひくって痙攣してぇ……っ、精液、ほしいよぉ……ザーメン……。
精液、いっぱい出してくらはぁい……中出しして……中出しぃ……っ」
【フウ】
「ちんぽ気持ちい、ちんぽ気持ちいいね……。ぁ、もう出そうなんだ?
口半開きで、はぁ、はぁってなっちゃってるけど……? 良いよ、出そ。
よがりまくりのメスに、ザーメン大量発射しちゃおうねぇ……♪
どぴゅ、どぴゅって出そ? ぴゅっぴゅしよ? どぴゅどぴゅ、来るよ……?」
//同時 ここまで
//声 同時
【リン】
「ぁ……ちんぽ膨らんでぇ……っ。来る、くるんでしゅね……っ。
ちんぽ射精ぇえ……っ! いっぱい、いっぱいして……っ。
ザーメンぴゅっぴゅほしいのぉ……中出しほしいのぉ……っ」
【フウ】
「はぁい……もう出まーす。射精ぴゅっぴゅ出しまーす。
よがりまくりのメスに射精調教しちゃいまーす。
ぴゅっぴゅイクよ。ほら、イク。イク。イク。イクイクイク!!」
//同時 ここまで
//声 同時
【リン】
「んっ!! ん~~~~~~~~~~~~!!!!!!
ぁ……っ、ぁ……っ! あっ! あぁ……っ! ひんっ!
………………ぁ………………ぁ………………ぁ…………っ」
【フウ】
「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ~~~~~~っ!! どぷどぷ!!
ぴゅるっ! ぴゅるっ! ぴゅっ~~~! ぴゅっ! ぴゅっ!
お~……よしよし……中出しすごぉい……一杯出せたねぇ…………」
//同時 ここまで
【リン】
「ぁ……はぁ……はぁ…………お客さま…………。
気持ち…………良かった…………ですか…………?」
【フウ】
「ふふ。ふたりともぐったりしちゃって……。
よっぽど気持ちよかったんだね…………?」
【リン】
「お客さま……もしよければ…………また……私と…………。
その…………こういう事…………してくれますか……?」
【フウ】
「ほらやっぱり。お姉、結構マジだったんじゃん」