■02_にかいめ
■02_にかいめ
んっ、んん!?
何じゃ何じゃ、騒々しいのう。
見付けた、とは儂のことか?
儂なんぞ捜して、何とする。
退治にでも来たのか?
こうして日々酒を呷るばかりで、人里に迷惑ひとつかけたことのない儂を、お、おお?
おや。
会ったことがあると?
何年も? ん~。
お、お~。
そなた、いつぞやの小僧か?
おやおや。相も変わらず、人の子のなんと生き急ぐことよ。
儂からすれば、そなたと会ったのはほんの数日前のように思えるのにな。
ふふふ。男子、三日会わざれば刮目して見よ、というところか。
そなたからすれば、三日どころか三年以上。
その倍? 倍の倍の月日だったか?
まぁ良い。
少なくとも、酒を飲めるくらいにはなったのじゃろう?
ならば、今度こそ酌をしてくれるのであろうな?
それとも、何か?
早速、そなたの精を注いでくれるか?
男らしく育った、その、大きなマラで、なぁ?
そうかそうか。良いぞ?
儂は酒も好きじゃが、精はもっともっと好きなのじゃから。
どうれ、まずは味見じゃ。
ほれ、この口元へと突き出せ。
この、小さな唇の前に~。
おぉ、育っておる育っておる。
立派な肉棒になったではないか。
以前の、若芽のようなマラも可愛らしくて良かったが、しっかりと楽しむにはこのくらいある方が良いよな。
くんくん、んん、ふんふん。んん、んは~。
おぉ、雄々しく匂い立っておるわ。
ふむ。んん、うんうん。
おぉ、触り心地も良い。硬く、長く、元気に暴れておる。
頬張り甲斐がありそうじゃ。
あぁ、んぁあ~ん、はむん!
んっ、んっ、んん、んちゅる。んん、んむんむ、んぅん、うっ、うっふ、うむうむ。
ん~っちゅ、ちゅぷぷ、ちゅぶちゅぶ、じゅる、ちゅるるるる、んっ、んっ、んぅん。
うむ。見た目の通り、旨い肉棒じゃぁ、あっふ、んぅん。
んむんむ、んぅう、じゅる。じゅぷぷ、んっふ、うぅん。
大きくなって、咥え込むのが大変じゃよ、うっぷ、んう。
ちゅぶちゅぶ、じゅる、んん、んっちゅ、ちゅむむ。ちゅうちゅう、ちゅ、ちゅぶぶ。
んん、んっちゅ、じゅうじゅう、ちゅぶぶ。じゅるじゅる、ちゅむちゅむ、ん~っふ。
ちゅぼっちゅぼっ、うう、うじゅる、ずるるっ。ずるっずるっ、うっちゅ、じゅぽぽ。
んぅん、喉の奥まで、んん、潜り込んでくるわ。
ちゅぼちゅぼ、じゅぼぼ、ずるるん。んん、んん、んっちゅ、ちゅぶぶ。
ずるっずるっ、んっちゅ、ちゅぶぶ。じゅるじゅる、んっちゅ、うぶ、んぶぶ!
ぐぷっ、うっ、うぶぶ。んっぷ、うぶっ、んっ、んっっ、んぶぶっ、うぶっふ!
んん~っ。これこれ、押し込まずとも良いっ。んっ、んん、んっふぅ。
ふ~、ふ~、ふぅふぅ、んぅん。うっちゅ、じゅる、ちゅぶぶ。
焦らずとも、しっかりと射精できるよう、心地良くしてやるでなぁ。
あぶっ、んん、んぶぶ、ちゅぶ。ちゅっぶちゅっぶ、うむうむ、うぶぶ、じゅるん。
んっ、んっ、んぅう、うじゅる。ちゅうちゅう、んっふ、じゅぶじゅぶ、ぢゅるるる。
んむんむ、んっふぅ。ほ~れ、この金の玉から、んん、まずは一発噴き出すが良い。
ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、うっぷ、ずるん! んっ、んっ、んぅう、うじゅ、ぢゅるる!
わ、儂の小さな口の中で、んっぷ、大人になった精を噴き出すのじゃぁあ、あっぷ。
あふ、あぶっ、んぶんぶ、うっぷ。ずるぅずるぅ、うぶぶ、んっ、んっ、んぅううう!
ごぷっ、うっ、ぶっふぅううう!
んう、んう、うっちゅ、ずるっ、じゅるるるるる。
んぅ~っちゅ、んむっ、んむっ、ん~っちゅ。
ごっくん!
んん、んむんむ、ごくん!
ぶっはぁ~、はぁっはぁっ、あっふ、んん、んっはぁ~。
おぉ、出た出た。
勢いのある、良い射精じゃ。
さすがは、大きくなっただけあるのう。
味の方も、んん、より濃厚になっておる。
そなた、もう一人や二人、孕ませてきたのか?
何じゃ、まだなのか。
ふがいないのう、んっふ、ふふふ。
おや、そうか?
儂のことが忘れられなかったか。そうじゃろうそうじゃろう。
では、長らく楽しみにしておった儂のホト。思う存分楽しむが良い。
んん。ほ~れ。
此度は、好きに攻めさせてやろうな。
せいぜい、男らしい所を見せてみよ。
おお、構わぬよ?
好きなだけ、儂の小さなホトに突き込み、注ぎ込むが良い。
ん、んん。んふぅ、ふぅふぅ、んん。
その肉棒が立派に育ったことを、儂の体に感じさせよ、んあ、あぁあ。
んっく、んぐっ。うぐぐ、くっふぅう!
んぁっふ、んっ、んっ、んっふぅう。ふー、ふー、うう、ふぅふぅ、んぅん。
お、おぉ、これは良い。ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁう。
おぉ、おぉ、おっふ、んん、んぉお、大きいのう、うっふ、ふぅふぅ。
一度出した程度では、んん、数年分の情欲は抑えきれぬか、あっふ、んん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、儂に、童貞を食われたから、はぁ、はぁ、儂でなければ。
あっふ、んん、んぅん。儂のホトでなければ、もはや満足できぬものなぁ、あぁあ。
あふん、んっ、んっ、んっく、うぅう。うっふー、ふー、ふー、うう、うぐぅ。
んっ、んん?
はぁ、はぁ、はぁはぁ。なぁに、構わぬ。
大きく育った肉棒を無理矢理ねじ込まれるのも、また一興。
はぁ、はぁ、あっふ、うぅ。んっふ、ふふ、ふふふ。
それに、攻め込まれていても尚、儂の方が優位であろう?
儂のホトに恋い焦がれ、はぁ、はぁ、ようやく潜り込めた喜びに、打ち震えておろう?
はぁ、はぁ、あぁん、んん、ふふふ。可愛らしい喘ぎじゃなぁ、あぁん。
うっふ、んん、んはぁ、はぁ、はぁう、うぅ、んぅん。はぁ、はぁ、はぁん、あん。
んっ、んっ、んぁあ、あふう。うっふ、んん、んぐぐ、うっく、うふぅ、ふっ、ふっ。
はぁ、はぁ、もっと聞かせておくれ?
そなたの快楽の雄叫びを、この社中に響かせておくれよ、んぁあ。
んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁう。ふっはぁ、はぁ、はぁはぁ、あふん。
ふぁあ、あぁ、奥にガンガンぶち当たってくる、うぅん。腹が、破かれそうじゃ、あぁ。
はぁ、はぁはぁ、あふん、んん。本に大きくなってぇ、んっく、うう、ふぅふぅ。
小さなままの、んん、儂のホトに、んっはぁ、はぁはぁ、大きなマラを突き刺すっ。
んっく、うう、うくぅう、うっふ。ふーっ、ふーっ、うっく、うぅん、んん、んぅん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あはぁあ、あぁん。あん、あん、んん、んっぐ、くっふぅ。
ふふ、んっふふ。心地良いか?
はぁ、はぁはぁ、おやおや、忘我の境に至っておるなぁ、あぁん。
あん、あん、んん、んっはぁ、はぁはぁ、はふぅ。ふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっくぅ。
おぉ、良い。んん、これも良いっ、んん。
んはぁ、はぁはぁ、持ち上げられるほどに突き刺され、あぁ、押し込まれぇ。
腹の、奥の奥にまで潜り込まれる快感。んん、子宮にまで届く、強い官能、おぉお。
おっふ、ふぅっ、ふぅっ、うっく、んぅう。ふぅふぅ、うっく、んん、んぅん。
んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。これは、儂も、おお、儂もなぁ。
はぁ、はぁはぁ、快楽の極みを味わえそうじゃ、ぁあ。恍惚の、はぁはぁ、果てぇ。
はぁ、はぁ、はぁはぁ、あふん。んぁあ、あっ、あっ、あっふ、うぐぐ。
んん? くっ、来るか?
中に来るか? はぁ、はぁ、はぁはぁ。
あぁ、来るぅ。うっく、うう、うはぁ、はぁ、はぁはぁ。
このまま、あぁ、儂の一番奥で。
はぁ、はぁ、儂の中を、そなたの精で、いっぱいに。
はぁ、はぁ、いっぱいにするのじゃ。んっはぁ、はぁ、はぁはぁ。
儂の小さな肉壺の中を、んぁあ、そなたの熱いモノで満たすが良い、あぁ、良いぃい。
はぁはぁ、あぁあ。せ、積年の欲望を、はぁはぁ、満たしまくるのじゃ、あぁ。
あぁあ、そなたの濃厚な精で、儂を満たすのじゃぁあ、んぁあっ、あ、あ、あ、あ、あ。
あうっ、うっ、うっふ、んぅううう!
ふっ、ふっ、んぅう、うっふ~、ふ~、ふ~。
ふぁあ、あぁ良い。はぁ、はぁ、良すぎるぅ、うう、うっく。んふぅ、ふぅふぅ。
んん、んっふぅ、ふぅふぅ。
ん~、んん?
ほれ、どうした?
もう終わりか?
はぁ、はぁ、たわけたことを抜かすでない。
まだ二度しか放っておらぬではないか、あっふ、んん。
数年分溜めた性欲は、その程度のものか?
まだ出せるであろう? まだ、まだぁ。はぁ、はぁ、はぁ、はぁ。
ほれ。もっと儂を満たせ。
儂の腹の中を、そなたの精で埋め尽くせ。
肉棒が大きくなった分、金の玉も大きくなっておろう?
精液の量も、増えておるであろう?
それをな? 一滴残らず、注ぎ込むのじゃ。
ありったけの精を噴き出すのじゃよ。
そのために、そなたは儂を捜しておったのじゃろうが。
なぁ?
ふふ、ふふふ。
んっ、んん!
んおぉ、そう来なくては。
良い子じゃ、あぁ、良い良い。
そなた、本に強き男の子に育ったぞ?
さぁ、今宵は肉欲の宴じゃ。
儂の肉を、思う存分貪るが良い。
儂も、そなたの精を、根こそぎ楽しませてもらうとしよう。