Track 2

お部屋までご案内しまーす! ……我慢できなーいからちゅーしよ? お兄ちゃん!

アリス「わー お兄ちゃんかっこいいー」 リーベ「かっこいいー」 アリス「私、アリスよろしくねー」 リーベ「私、リーベー」 アリス「今日は指名してくれてありがとー!」 リーベ「いっぱいサービスするねー」 アリス「ねえねえ、どうして私たち選んだの?」 リーベ「可愛いからー? 可愛いからでしょ?」 アリス「アリスの方が可愛いでしょー? ほらほら~」 リーベ「リーベの方が可愛いもーん」 アリス「でもアリスの方がおっぱい大きいんだよー」 リーベ「ずるいー リーベとそんなに変わらないもーん」 ネーニャ「こらこら、貴方たち~ 御免なさいね~ かしましくて」 ネーニャ「でも、こんなにちっさくてもサキュバスですから……搾 り取られすぎないように気をつけてくださいね」 ネーニャ「失礼……搾り取られたいからこの子達を選ばれたのです ね。うふふ」 アリス「ねえねえ、はやくいこ?」 リーベ「こっちだよ~!」 ネーニャ「行ってらっしゃいませ~! ごゆっくり~!」 アリス「んふふ~ お兄さん~ ぎゅー。右腕にぎゅー」 リーベ「私は左腕にぎゅー」 アリス「お兄さん背が高い~ アリスも早く大きくなりたいな」 リーベ「でも小さいから選んでくれたのー? お兄ちゃん。あ、こ っちまがってー ぐいぐいー」 アリス「ねえねえ、アリスのこのリボン可愛い?」 リーベ「リーベのヘアバンドも可愛いでしょ?」 リーベ「くるくるー えへへこうすると、この服ひらひらして可愛 いでしょー」 アリス「リーベ 危ないよー」 アリス「んー 部屋まで待てない~ ちゅーしよおにいさーん」 リーベ「リーベもするー」 アリス「んー んー お兄ちゃんー と・ど・か・な・いー かが んでー んー ちゅ!」 リーベ「リーベもー ちゅっ!」 アリス「アリスのぷにぷにの唇きもちいい? れええちうじゅる… …ちうれえちう……ちゅちゅ。ん」 アリス「はふ……ん! お兄ちゃん……遠慮しないで舌出して?  れえちうじゅる」 リーベ「お兄ちゃんー こっちもー れええちうじゅりう……ちう ちう………はふ」 アリス、耳に吐息と耳舐め リーベ、キス継続 アリス「はぁー お耳かわいいー。いっぱい感じて? れええちう じゅる……ちうれえ ふぅーれええ」 リーベ「ちうちうれえ……じゅるん! ん!」 アリス「お兄ちゃんーお尻触ってー れえちう……ひぅ! あん!  はん! はふ! じる」 リーベ「お兄ちゃんおっぱい触ってー れえちう! ん! はぁー!  おっぱい揉むのお兄ちゃんじょうずー。れえちうじる」 アリス「は、は……れええちう ん!」 リーベ「れええ。へぅ……はぁ……素敵ー ひっく! あん! は ん!」 アリスキス。リーベ耳舐め アリス「お兄ちゃん。もっぺんわたしとチュー。れええちうじゅ!  お兄ちゃんの舌れろれろしちゃうね。れえちうちう」 リーベ「お耳にー。はぁー。れえちうじるはふ! はぁーれえちう じゅる」 アリス「アリスの唾液飲んで? れええちう。お兄ちゃんの唾液飲 ませて? ん! ん! れえちう」 リーベ「ふーれえちう。あむはふちう……じるちうちゅる……はむ。 はぁーれえちう」 アリス「ん……ん……お兄ちゃんお部屋に付いたよ……ちゅ」 リーベ「れえれえちゅ! えへへ……続きはー」 アリス、リーベ耳元でささやき声 アリス「お部屋の中でいっぱいエッチしようね」 リーベ「いっぱい気持ちよくなろうね」