私たちの体……今から全部、お兄ちゃんの好きにしてね? ぴゅーぴゅー射精しようね?
アリス「お兄ちゃん。あがってー」
リーベ「お靴脱がしまーす」
アリス「お風呂入れてくるね」
リーベ「お兄ちゃん。かがんでー? お洋服脱がせてあげる」
リーベ「ばんざーいしてー? あーん。一人じゃ脱がせないー」
アリス「リーベー。手伝うー。んっしょんっしょ」
リーベ「えへへ。お兄ちゃんのお乳首でてきた。かわいー」
リーベ「んーちゅ! ちゅちゅ れう」
アリス「リーベ。まだおっぱいにちゅーしちゃダメ。ぱんつさん脱
がすよー」
アリス「わ……はぁ……素敵。お兄ちゃんー おちんこかっこいい。
亀さんもうお顔出してる」
リーベ「んふ。かわいいね。かっこいいねー。お兄ちゃんのおちん
ちん」
リーベ「お兄ちゃーん。今度は私達のお洋服脱がせてー?」
服を脱がす音
リーベ「ん……えへへ。どう? すけすけのワンピース」
リーベ「さくらんぼ色のグミのようなちっちゃい乳首がー。ぷっく
りと浮きあがってるの見えるでしょ?」
アリス「あー、リーベずるーい。お兄ちゃん私も脱がせてー」
アリス「えへへ。ねえねえ。リーベよりおっぱいおっきいでしょ?
もっとーみてぇー」
リーベ「むぅー。リーベ成長期だもんー」
アリス「ねえー。ワンピースーも……うん」
リーベ「お兄ちゃん……こっちも…」
アリス「はぁー…お兄ちゃん……なーんにも着てない生まれたまん
まの姿のア・リ・スだよ…」
リーベ「ちっちゃなアリスとリーベの体……今から全部ぜーんぶお
兄ちゃんの物なんだよ?」
アリス「このぷにぷにした小さな唇も」
リーベ「膨らみかけのおっぱいも」
アリス「薄っすらとしたさくらんぼ色の乳首も」
リーベ「おもちみたいなお尻も」
アリス「ぜーんぶ好きにしていいんだよ?」
リーベ「今、私達は」
アリス「お兄ちゃんの頭の中をとろとろに気持ち良くなるためだけ
に存在するの……」
リーベ「お兄ちゃんのおちんちんをびゅーびゅーってするためだけ
に存在するの」
ゆっくりと溜めながら
アリス「だーかーら」
リーベ「だーかーら」
アリス「はぁー…めちゃくちゃにして」
リーベ「はぁー…めちゃくちゃにして」