Track 4

えへへ……二人でぇ~おちんちん舐めるね?

リーベ「お兄ちゃんー。早くえっちしよ? 今度はリーベ達がお兄 ちゃんのおちんちんをぴゅぴゅっていっぱいいっぱい気持ちよ くしてあげるね?」 アリス「お兄ちゃんのおちんこ。アリスたちの体ぜーんぶ使って気 持ちよくするね?」 アリス「お兄ちゃん……きてぇ」 リーベ「えへ。めちゃくちゃにしてあげるー」 アリス「リーベ。そこはめちゃくちゃにされるんじゃないの?」 リーベ「えへへ。きゃ! ちうちうちゅ! ん! ん! ちうちう ちゅ! ちゅちゅ! ぷはぁ!」 アリス「お兄ちゃん我慢できなかったんだねー。よしよし。今から おちんこさんいっぱいいっぱい気持ち良くしてあげるー」 アリス「お兄ちゃんー。仰向けになって? はぁー。素敵なおちん こ。そそり返ってるよー。先っぽの皮ちょっと被ってるから… …んはむ……ん、ん。ちゅ。お口で向いてあげるねん……んち う」 リーベ「れえちうじゅちう! はふ! はぁ!」 リーベ「お兄ちゃん待ってー リーベもお兄ちゃんのおちんちん舐 めたいのー」 アリス「一緒に舐める? じゃあ私右から」 リーベ「私左からー」 アリス「はぁーはぁー いくよー」 リーベ「はぁーはぁー 亀さんにー」 アリス「ちゅ」 リーベ「ちゅ」 アリス「うふふ。私とリーベの唇に挟まれただけですっごいびくっ てなったー」 リーベ「えへへー でも。唇で挟まれてるからー おちんちんさん にげられないよー。このまま」 アリス「れええええちう。ちうちう。舌で。亀さんだけなめなめし てあげるーれろれれえれて」 リーベ「れえれええれええ。アリスとリーベの舌柔らかいでしょ?  暖かいでしょ?れえええ」 アリス「唾液で濡らしてれええ。んふふ。アリスとリーベのちっち ゃい舌で亀頭だけ擦られるのどう? れろれれちうちうちう」 リーベ「お兄ちゃん気持ちよさそー。れえちうちう。亀さんもどん どん赤くなってきて。舐めて舐めてっていってるよ。れろれろ ちう」 アリス「亀さん。ちっちゃい舌で擦られているだけで。れええええ れろれろ。信じられないほど気持ちいいよね?」 リーベ「まだおちんちんの先っぽ舐められているだけなのに。んれ ええちう。ちゅぱ。頭が痺れてくるでしょ?」 リーベ「れええ。アリスとリーベの唾液まみれになった亀さんをー。 ちうちうじゅるちう! アリス「二人同時でいっきにすすってあげる。ちうちうちゅう!」 リーベ「ん! ん! お兄ちゃんすっごい腰が浮いてる。じうちう れいう。こんなちっちゃいろりサキュバス二人にれえちう。お ちんちん好きにされてちうちう気持ちいいの?れええちう」 アリス「れえちうじゅる。もう、リーベ悪い癖ー。れえちう。ちゅ う。好きになった人すぐいじめちゃう。れえちうちう。んは!  はふ。ちう」 リーベ「えへへ。お兄ちゃんとっても可愛くて素敵だもーん。いじ めたくなっちゃった。れえええちうちう。あ、嫌ならいつでも いってね?」 アリス「お兄ちゃん気持ち良さそうー マゾさんプレイもれえちう 楽しんでくれるの? 竿の方もれええええ。ぷにぷにの唇の感 触楽しんでね? ぷにぷにちゅちゅ。くびれの所もれええ。ち っちゃい女の子の舌でれろれろしてあげる。れええちう。ちゅ っちゅあむ」 リーベ「たまたまもかわいー。もみもみしてあげる。ちゅちゅじう!  お尻もこの小さいおててでちうちう。なでなでさわさわーし てあげるねちうじゅちう。ん! ん! ん! ちっちゃい女の 子の舌でおちんこ弄ばれるのそんなに気持ちいいの? れうは む。ちう。んふ。おっきなお兄ちゃんなのに。ちうちう。ぷに ぷにの舌と唇だけでいかされたいの? れえちう。」 アリス「にゃあああ! あん! あん! 足の指でアリスのおっぱ いつっついちゃ。あん! はぁん!」 リーベ「んふ。リーベのちっぱいもー。お兄ちゃんの足にぷにぷに って押し当ててあげるー あはん! ん!」 アリス「は! は! あん! お返しー れえちうじる!」 リーベ「えへへ。リーベの乳首がお兄ちゃんの足にツンツンするた び、びくってなってる。ちうちう」 アリス「は! は! 飲ませて。れええちう。お兄ちゃんの精液の ませてえれえちう! 私たちの1番大好きなお兄ちゃんの精液 飲ませてん!ん!ん!」 リーベ「お兄ちゃんのせーえき。飲みたいのー! じゅるちう!  出してぇー じゅるちうれいちうちう! んんん!」 アリス「れええちうじゅる! ちうちう! んんん! 」 アリス「んーーーー! んっくんく! ちうちうじゅちう。はああ あ! 美味しい! お兄ちゃんのぷるぷるしている精液!」 リーベ「ん! ん! ん! んーーーーー! ちうじゅるちう!  お口に絡みついて、んっく。あん! 凄い! 顔に体にかかっ ちゃった」 アリス「もったいない。指ですくってー。舐めるーん。れう。ちゅ うちゅう。ん、はぁあああ。美味し」 リーベ「あん、アリス私も飲ませてー れえちうじゅちう」 アリス「もうー。私の口から直接すするの? れえちうじゅるちう」 リーベ「あ、アリスのおっぱいにも……れええちうじゅる」 アリス「リーベの顔にも……れえちう。ちうちう。ん、はぁあああ 美味しいー」 リーベ「ん、ん。アリス。ん、んちうちう」 アリス「リーベ……ちうじゅちう。はぁあ。ん、ん!」 リーベ「はぁ……はぁ……はぁ…」 アリス「はぁ……はあ……はぁ」 リーベ「もっと……もっとできるよね?」 アリス「始まったばかりだよ? いっぱい。いーっぱい気持ち良く なろうね? お兄ちゃん」