お兄ちゃん……一緒にお風呂入ろ?
アリス「お兄ちゃん。お風呂入ろー」
リーベ「一緒に綺麗になろうね。お兄ちゃん」
アリス「アリスも入るね。失礼しまーす。ん」
リーベ「リーベも入るー。えへへー。私達ちっちゃいから三人では
入れるね」
アリス「でも、ぎゅーぎゅー。お兄ちゃんーもっとこっちきてー」
リーベ「やん。こっちー。ん。はぁ……お兄ちゃんの身体と…」
アリス「うん。あっちこっち擦れて……あん!」
リーベ「はふ……ちゅーするよ? お兄ちゃん。んふ。れええちう。
ん! お兄ちゃんの身体におっぱいが擦れちゃう。れえれえち
ゅう」
アリス「リーベ慌てすぎ。もうーアリスもちゅーするんだからーれ
ええちうじゅる」
リーベ「れぇえちう……ん。アリスお兄ちゃんの舌とっちゃだめれ
ええちう」
アリス「ちうちう。んん。三人でのちゅー。気持ちいいようれえち
うじゅる。」
リーベ「れえちう。んん! ぎゅーってしながらのチュー好き。お
兄ちゃんのお肌におっぱいと乳首が擦れて。はああー。これス
キー。えへへ。れえちうじゅる」
アリス「お兄ちゃん。れええちう。もっとちゅぱちゅぱして? ア
リスの舌、味わって?れええちう」
リーベ「リーベのおっぱい。兄ちゃんの胸で擦られる度に、形が変
わってるの解る? 全身でリーベのぷにぷにの身体感じてね?」
リーベ「れええれえちう。じるちゅる」
アリス「にゃあああ! あん! 足でおまたつんつんってやん!
れえちう。ん! くぅきゃん! ん!」
リーベ「は! は! きゃぅ! んふ。ちっちゃな舌、お兄ちゃん
に食べられちゃってる。もっと味わって? ちゅちゅちう」
アリス「あ! あん! 三人での唾液まみれのちゅー! れええち
う。気持ちいい……れえちう。」
リーベ「ぷは! お兄ちゃん……お耳舐めてあげる」
リーベ「はぁ……れえちうじゅるちうん! ちうれえ」
アリス「お兄ちゃん……あん! ちっちゃなアリスのお口、お兄ち
ゃんの舌。ん! ん! ぷはぁ! いっぱい犯されちゃってる!
れえあむちう!」
リーベ「あむあむ。お耳の穴って女の子のおまたに似てるよね?
れええちう。お兄ちゃんの女の子の部分ちうちう。リーベの舌
でれええ。気持ちよくなってねれええ」
アリス「んん! ちっちゃいお口めちゃくちゃに犯してきもちいの?
お兄ちゃん。ちうちう。えへへもっとーれえちう」
リーベ「唇でひっぱたりー。あむはむ。甘噛みしたりーあむあむ。
えへへ。耳たぶもーあむあむ。リーベのお口でくちゅくちゅに
してあげる」
リーベ「れえちうじゅる。ちうちうちう。ちゅちゅ!」
アリス「れええちう。ん? アリスのおっぱい吸いたいの? えへ
へ。おねがーい。 ん!」
アリス「はああ! はああ! お兄ちゃんの舌。アリスの乳首ぃ…
…くにくにって、へぅ……えっちー! はああ! ん! ん!
ん! は! は!」
リーベ「はむはむ。アリス気持ちよさそうー。れええちう。ねえー
お兄ちゃんー。後で私にもしてぇーれえちう」
アリス「ん! ん! ん! 唇でおっぱい優しく。はぁあ! 撫で
られてる! あ! あは! あ! ん! はぁん! ん! ん!」
リーベ「反対のお耳も舐めてあげる。んふ。れえちうじゅりう。は
ぁ……お耳がヒクヒクしてる。本当に女の子みたい……えへへ
れええちう。もっと気持ちよくなって? リーベのお口で気持
ちよくなって? れええちう」
アリス「ん! ん! にゃあああ! すいながら乳首、舌でぺろぺ
ろされちゃってあ! あ! あん! あん! ん! はあああ!
お尻も!!! さわさわって! ん! ん! ん!」
リーベ「ちゅちゅー。舌をもっと奥まで差し込んでれええええ」
リーベ「ちうじゅる。はぁ…。唾液を流し込んで……れええ。んふ。
すすってあげるじゅるちうぅぅ!」
アリス「あは! ん! ん! 両手でお尻! ん! ん! やん!
気持ちいいようお兄ちゃん! ん! ん! おっぱいチュー
されてるだけなのに。お尻触られているだけなのに! にゃあ
あああ! 子宮の奥がきゅんきゅんってなってる ん! ん!」
リーベ「えへへ。アリスはどっちかって言うと責められるの好きだ
よね。ねえちうちうん! んふ」
リーベ「乳首ちょっと引っ張ってあげると喜ぶよ?お兄ちゃん」
アリス「リーベ! 教えちゃダメ にゃああああ! ひぃいん! つま
んだまま引っ張っちゃやああああ! はああ! クリクリってし
ながらもダメぇ! ひいい! あ! あ! あ!」
アリス「は! は! は! や! やん! ん! ん! いっ い
っちゃああああ! きゃあああああ!」
リーベ「アリスいっちゃった? お兄ちゃん凄ーい。アリスのお気
に入りさんになっちゃったね。アリスこうたーい」
アリス「あん……リーベのばかーもう。……お兄ちゃんーちゅ」
アリス「今度はアリスが耳舐めするよ? お兄ちゃんの女の子の部
分いっぱいいっぱい気持ちよくしてあげる。れえちうじゅ」
リーベ「おにいちゃーん。ちゅーしよー。れええちう。ちゅ! は
ああ。今度はリーベを気持ちよくして?」
リーベ「ん! ん! れええちう。 は! お尻! ん! お尻か
らさわるのすき? れえちう! ん! ん! 両手でリーベの
ちっさいお尻こねこね……はあぁああ! んん! れええちう
じゅちう」
アリス「れええちう。リーベでお耳がとろとろにされちゃってるね。
れええちう。今度は私がとろとろにしてあげる。れええちう」
アリス「お兄ちゃんのさっきの舌と愛撫とっても素敵だったよ?
れえちじゅるちう」
リーベ「ん! ん! ちうちう。チューしながらお尻揉まれるの素
敵!。れえええ! ちうじゅる。ん! んん! お尻の割れ目
ぇぇぇ! 指ですってされると! それ気持ちいいのおお!
あ! あ! はぁ!」
アリス「れえちうじゅる。あむはむ。お兄ちゃんー。アリスの乳首、
腕に押し当ててあげるー。ん! ん! つんつんってしてあげ
る。つんつん。れえちうじゅる」
リーベ「へぅ……おっぱい? おっぱい吸ってくれるのお兄ちゃん?
はぅううう! は! は! は! んんん!」
」
アリス「ちうじゅる。えへへ。リーベ? お兄ちゃんおっぱい吸う
の上手でしょ? れえちう。あん! はふ。お兄ちゃんアリス
のおっぱいも触ってくれるの? はあああ! 気持ちいい!」
リーベ「すごい! は! は! 上手! は! は! ああん!
頭の中ふわふわってする! あ! あ! は! はぁああ!」
アリス「反対のお耳もー れええちじゅる! ん! 優しくー あ
むはむあむ……ふー はぁー。激しくーじゅつちう!」
リーベ「ああん! 乳首、唇でしごきながらあああん! は! は!
反対の乳首こりこりってされてんんん! お兄ちゃん赤ちゃ
んみたいにいっぱいリーベのおっぱい吸ってくる! はああ!
やんあん! はあああ!」
アリス「お兄ちゃんリーベもいかせちゃうの? すごーい。れえち
うじゅるちう!」
リーベ「あ! あ! あ! あ! 乳首とお尻ぃぃ! ああああ!
はあああ! きゃああああ! きゃああうううう!」
アリス「ん……ちう……れえ……ちう。じゅるはぁ…」
リーベ「はぁ……こんなに気持ちいいの初めて…」
アリス「お兄ちゃんすごいよね……リーベ」
リーベ「んー。お兄ちゃん。ちゅちゅんーちゅ!」
アリス「リーベずるいー。私もー。ちゅちゅちうちゅ!」
アリス「ん……はぁ…」
リーベ「はふ……はぁ」
アリス「お兄ちゃん……ベッドにいこ?」
リーベ「いっぱい気持ちよくして…」