お兄ちゃん! はぁぅ! もっと擦ってぇ! ちゅーして!
アリス「おにいちゃーん。身体拭いてあげるー」
リーベ「私もー…。ごしごし」
アリス「顔をごしごし……ごしごし」
アリス「胸をごしごし……ごしごし」
アリス「背中……ごしごし……ごしごし」
アリス「リーベ。なんでおちんこばっかり拭いてるの?」
リーベ「えへへー」
アリス「はぁ……お兄ちゃん……アリスの……おまた……見て?
ぷっくり膨らんで……まだ開ききっていない……おまんこ。お
兄ちゃんを欲しい欲しいって熱くなってるのぉ」
リーベ「お兄ちゃんーリーベもー。おまたもうじんじんして……は
ふ……おつゆ垂れてきちゃってるよ……何とかしてーお兄ちゃ
ん……きゃん」
リーベ「お兄ちゃん。やん! お尻のお肉開いちゃあんやん!」
アリス「お兄ちゃんこっちにも興味あるのー? だめー。今は……」
アリス「にゃああああ! あ! はぁ! お兄ちゃんの指が入って
……ん! きたぁ!! あふぅ! は! は!」
リーベ「あう! はぁああ! こっちもおお! は! あ! ん!」
アリス「おまんこの入り口そっとなでられて きゃん! クリトリ
スさわさわって! 気はぁぁ! 持ちいい! やんあん! き
ゅん!」
アリス「あ! あ! そこ! つんつんってしてえ! そこ! そ
こ! ふわああ! 気持ちいい! ん! ん!」
リーベ「んん! んん! 大丈夫だから! はん! もっとうん!
おくおくぅ! ん! はぁあ! 入ってきたぁ! ひぃん!」
アリス「あ! あ! 私も! お兄ちゃんの指、中に! あ! あ!
そこぉ! つんつんって! つんつんって中から撫でてぇ!
ん! ん! ああああ!」
リーベ「んん! んん! 優しく中で撫でられてるの! は! は
ん! ん! ひん! クリトリスもぉお! 指でくにくにされ
てるのお!」
アリス「ん! ん! ん! れえちうじゅるちう ん! ん! ん!」
リーベ「は! は! アリスが指をおしゃぶりしてるぅ。気持ちい
いときの癖ぇー あ! あ! はあああ!」
アリス「ん! ん! ちうちう。リーベも自分で自分のおっぱいも
んでるぅー! ん! んん! ちうじうちゅ」
リーベ「あは! これだって気持ちいいんだもん……はぁあああ!
この手お兄ちゃんの手って思いながらおっぱい揉むとぉおは
あああん! あんあん!」
アリス「んんん! ちうちうんんん! 指二本!!! 入ってきた
あああ! ん! ん! ぐちゅぐちゅいいながら中にアリスのお
まんこの中! あ! は! はあ! あ! 中でくいくいって
優しく撫でられてる! ん! ん! んーーーーちうちう ん
んーーー!」
リーベ「凄いいい! おまんこの中凄いいいい! リーベのきつき
つのおまんこの中! お兄ちゃんの手でぇー 優しくほぐされ
てる! はあ! あ! んあ! あああ! きゃぅ! あん!」
アリス「そこぉ そこぉ! おまたの中、痺れちゃう! お兄ちゃ
んのお指ちんちんがなかでくちゅくちゅって! あ! あ!
あ!」
リーベ「駄目なのぉ! はぁあ! 気持ちよすぎて ん! ん!
お兄ちゃんのお指がリーベのなかでくちゅくちゅって気持ち良
くしてくれてるのぉ! 駄目なのぉ! あ! あ! んん!」
アリス「んん! ん! んん! お兄ちゃんいっていい? いって
いい? んんんん!」
リーベ「いかせてぇ! お兄ちゃん! あ! あ! あ! あ!
あ!」
二人とも同時に絶頂
アリス「ん! ん! ん! きゃあああああ! あああいっちゃあ
あ!! あああ」
リーベ「は は! はぁ! いっくぅう! んーーーーーーー!
んーーーー」
アリス「は、は、はぁ」
リーベ「は、は、はぁ」
アリス「い、いかされちゃったー 指だけでいかされちゃったー。
あはぁ……」
リーベ「はぁぁー。すっごく気持ちよかったよぅ……はぁ……あふ」