え~! もうおしまい!?
ネーニャ「お客様ー。そろそろお時間でーす」
リーベ「えー? もうー?」
アリス「にゃあああ! 全然物足りないよう」
リーベ「ねえねえー。もっとえっちしようよう。お兄ちゃんー」
アリス「あーん。おちんこさんさん。まだおまんこに入れてないよ
うー」
ネーニャ「こらこら。アリス、リーベー。お客様を困らせちゃだめー」
ネーニャ「お客様どうなさいますー? 延長いたします?」
リーベ「延長しまーす!」
アリス「もっとえっちしまーす!」
ネーニャ「もう。御客様がお決めになる事ですよ?」
リーベ「いいの! 延長するのー!」
アリス「ねえーいいでしょー? お兄ちゃんー」
リーベ「お金なんていらないから。アリスとリーベ達の事、もっと
もっと気持ちよくしてー」
アリス「お兄ちゃーん。もっともっとえっちしたいのー。いいでし
ょー? いいでしょー?」
ネーニャ「もー。すいません。御客様。よろしければもう少しこの
子達のお相手をしていただいてもよろしいでしょうか? もち
ろん料金はいただきませんので……」
ネーニャ「はい! ありがとうございます!」
リーベ「やったー! お兄ちゃん大好きー! んふ」
アリス「いっぱい。いーっぱいお返ししてあげるね?」