Track 7

え~! もうおしまい!?

ネーニャ「お客様ー。そろそろお時間でーす」 リーベ「えー? もうー?」 アリス「にゃあああ! 全然物足りないよう」 リーベ「ねえねえー。もっとえっちしようよう。お兄ちゃんー」 アリス「あーん。おちんこさんさん。まだおまんこに入れてないよ うー」 ネーニャ「こらこら。アリス、リーベー。お客様を困らせちゃだめー」 ネーニャ「お客様どうなさいますー? 延長いたします?」 リーベ「延長しまーす!」 アリス「もっとえっちしまーす!」 ネーニャ「もう。御客様がお決めになる事ですよ?」 リーベ「いいの! 延長するのー!」 アリス「ねえーいいでしょー? お兄ちゃんー」 リーベ「お金なんていらないから。アリスとリーベ達の事、もっと もっと気持ちよくしてー」 アリス「お兄ちゃーん。もっともっとえっちしたいのー。いいでし ょー? いいでしょー?」 ネーニャ「もー。すいません。御客様。よろしければもう少しこの 子達のお相手をしていただいてもよろしいでしょうか? もち ろん料金はいただきませんので……」 ネーニャ「はい! ありがとうございます!」 リーベ「やったー! お兄ちゃん大好きー! んふ」 アリス「いっぱい。いーっぱいお返ししてあげるね?」