二人で挟み込んで~えへへ、耳をなめながらおちんちんしこしこしてあげる
リーベ「えへへ。いっぱいいっぱい。お礼しちゃうね? 今度はお
兄ちゃんがベッドの横になってー?
アリス「気持ちよくなろうねーお兄ちゃん」
リーベ「んしょ。こうやってお兄ちゃんの横にー」
アリス「んしょ。二人で挟むように横になって」
リーベ「はむあむあむ。ちうちうじゅりう」
アリス「あむあむ。ちうちうじる」
リーベ「お耳とろとろにしながらー れえちう。んー。お兄ちゃん
届かないから。おちんちんさん、こっちよせてー」
アリス「れえちうじゅる。ん。とどいたー。お兄ちゃんのおちんこ
シコシコしてあげるね?」
リーベ「ちうちう。んふ。もうお兄ちゃんのおちんちん我慢汁でぬ
るぬるになってるよー」
アリス「ちょっとまっててね。指を唾液でれええいう。濡らしてれ
ええちう」
リーベ「ちうちうじゅる。えへへ。唾液たっぷりのちっちゃなおて
てでー。おにいちゃんのおちんちんさん-。くにくにー くに
くにー」
アリス「まずは。亀さんだけをー。くにーくにー。くにくにー。」
リーベ「はむあむじゅるちう。んふ。ちっちゃい指先でー。ちゅ。
亀さんだけくにくにー」
アリス「あむあむ。れええちう。おちんちんって亀さんだけ柔らか
いよねー不思議ー。くにーくにー」
リーベ「アリスとリーベのちっちゃいお指でー。亀さんぐにぐにっ
てしてあげる。れええちう」
アリス「えへへ。れええちう。まだ亀さんいじってるだけなのに。
指を絡ませるだけで。お兄ちゃんの身体ぴくぴくってしてるー
かわいー」
リーベ「もう一度指を舐めてー。れええじゅる。人差し指でと親指
でわっかをつくって……おちんちんの先端からくぐらすようにー」
アリス「あん。アリスもー。わっかをつくってー。先端からー 根
元までー。にゅるーって」
リーベ「んふ。アリスとリーベの指からおちんちんさんがゆっくり
と顔を出したよ」
アリス「うえにもどすとー。隠れてー。えへへ。にゅっこにゅっこ。
にゅっこにゅっこ」
リーベ「れええちうじゅる。えへへ。お兄ちゃんのけぞってる。ア
リスとリーベの同時てこき楽しいんでね? れえちうじゅる」
アリス「おっきなお兄ちゃんでも。こんな小さな女の子にー。おち
んこ触られてるだけで動けなくなるんだー。かわいー。にゅっ
こにゅっこにゅっこにゅっこ」
リーベ「ちっちゃな女の子におちんちん玩具みたいに弄ばれてるの
に。はむあむれえ。情けないなんて思わないよね。れええちう。
もうおちんちんの事しか考えられないよね? れえちうじゅる」
アリス「ん! ん! お兄ちゃん。お兄ちゃんー。れえちうじゅる。
もっともっと気持ちよくなって?」
リーベ「このまま三人で……頭の中とろとろになろうよぅ。れええ
ちうじゅる」
アリス「あむあむあむ。ん! ん! ちう」
リーベ「えええちう。ちゅちゅ! ちう」
リーベ「はあああああ……ぷにぷにのおっぱいもお兄ちゃんの身体
に押しつけてあげる」
アリス「はあああああ……乳首つんつんってお兄ちゃんの身体つっ
ついてあげるね?」
リーベ「ちうちう。れええちうじゅる」
アリス「はん。あん。ちうちうじる」
リーベ「はぁー。お耳を女の子の様に犯されながらー」
アリス「おっぱいや乳首、全身に押し当てられてー」
リーベ「アリスとリーベのちっちゃいぷにぷにの身体全身で感じな
がら」
アリス「おちんこ。にゅっこにゅっこされて。頭とろとろになってー?」
リーベ「全身が性感帯みたいでしょ?」
アリス「いきたいときいって?」
リーベ「ちっちゃい私達の身体で気持ちよくなって?」
アリス「れえちうじゅるちうちう」
リーベ「ちうちうじゅるちうちう。は! は!」
リーベ「はあああ! お兄ちゃんー。おまた撫でてくれるの?」
アリス「にゃあああ! もうおちんこの事で頭いっぱいなのに。ア
リス達の事も気持ちよくしてくれるの?」
リーベ「お礼に……ちうちうじゅる。もっと早くおちんちんこしこ
ししてあげるね」
アリス「亀さんぎゅーってちっちゃいお手々で握ってあげるー。ぎ
ゅー。ちうつれえじゅる。んふ」
リーベ「しっこしこしっこしっこ。あは! んん! しっこしこー
しっこしっこー。んん! お兄ちゃんー。そこすっごいよぅ…
…撫でられるとふわふわするの……気持ちいいの……ひぅ」
アリス「は! はああ! ぎゅーってしてると。お手々が亀さんで
すっごくあついよぅ。は! は! はああああ!」
リーベ「はあああ。ちうちう。はああ……。お兄ちゃん。お兄ちゃ
ん……身体がびくってさっきから跳ねっぱなしだよ……あはぁ
ああ!」
アリス「もう、私達の汗でお兄ちゃんの身体とろとろ……このぬる
ぬるも気持ちいいんだよね? は……は! はぁあああ!」
リーベ「あ! は! はん! ん! ん! ん! ひぅ! んっく」
アリス「あは! は! はぁあ! はぁあ! は! は! ん!
ん!」
リーベ「あああ……私もう……ずっと気持ちよくって……ごめんお
兄ちゃん…限界……」
アリス「あ! あ! いこ! いっしょにいこ!? いっしょにい
こ!? お兄ちゃん!」
リーベ「は! は! は! は! あ! あ! ん! ん! は!
は! はぁああ!」
アリス「あ! あ! は! は! は! は! はあ! は! は!
は! はあ!」
リーベ「んんん! ちうついいじゅるちうちう。んんんんーーーーーー
!」
アリス「んんんん! れええちうちうじゅつちちう。んんんんんん!!
!!!」
リーベ「はあああああああああ!」
アリス「はぁあああああああ!」
リーベ「は、ははああ……ああ。す、凄かった……あふ」
アリス「あ……あ……はぁあああ。凄いようお兄ちゃん」
リーベ「おにいちゃーん。ちうじゅるちう。すきすき」
甘えながらのキス
アリス「私もー。ちうちゅちゅ。ちう好き好き」
リーベ「もったいないからおちんちん舐めさせてー? んん。ちう
じゅるちう」
アリス「あん! リーベずるいー。私もー れええちうちう。ちる
り。」
リーベ「ちゅぅちゅう。美味しー」
アリス「すっごく美味しー」
リーベ「お兄ちゃーん。。ぎゅってして? おっぱいぎゅって押し
つぶして?」
アリス「おちんこさーん。さわさわー。さわさわー。……いっぱい
せーえきミルク出してくれてありがとー」
リーベ「私もおちんちんさわさわ。亀さんなでなで」
アリス「おちんこしこしこ。エッチでごめんね?お兄ちゃん」
アリス「お兄ちゃーん。もうアリスのおまたの中とろとろだよ?」
リーベ「リーベもー。あ! はぁ! 自分で触ってももう収まらな
いの……あん」
アリス「お兄ちゃん?どっちからするー? 私? ちうじゅる」
リーベ「はぁー はむはむ。れえちう。私だよね?」