Track 9

ありす……もう我慢できないよぅ!! いれてぇ!

アリス「きゃん! はぁあああ! 私から? うれしー」 リーベ「ぶー。いいもーん。お兄ちゃんとちゅーしてるもーん」 アリス「ん。もういつでもいいの……お兄ちゃんのおちんこ。アリ スのおまんこの中にいれてぇ……めちゃくちゃにしていいから ぁ。はやくぅー」 アリス「ん! はぁああ。おちんこ熱凄いー。おまんこに近づいて るだけで熱いの感じるよぅ」 アリス「あ! はぁ! ん! おちん……ちん! あ! きたぁ!  ん! はぅ! だい・じょ・うぶだから! 押し込んでええ えはああああ!」 アリス「にゃあああ! 入ってきたあぁああ! お兄ちゃんのぉ!  ひぎ! おっきなおちんちん! 一気に奥までぇえ! にゅ るんって! あ! あ! あ! はぁああ!!!」 リーベ「お兄ちゃーん。れえちう。ちゅちゅ。リーベも気持ちよく してぇええはん! ああ! 乳首またくにくにぃ! れえちう じゅる!」 リーベ「ちゅうちう。お兄ちゃんのお口から唾液……ん、ん、飲ま せてー?。んっく! んん! ちうちうちゅちゅ」 リーベ「んふ。れええちう。ちぃう。ちゅるちう。ちう。あは。と ろとろのキス……ちうちう」 アリス「ん! ん! ん! ん! ん! ん! はぁ! はあ!  お兄ちゃん! そこさっきのこすってた所ぉぉ! おちんこで 擦られると凄く気持ちいいよぅ! アリスのえっちな場所知ら れちゃったあああ! ん! ん! ん!」 アリス「あ! あ! あ! そこつんつんって! あ! あ! ア リスのおまんこすごいぐちゅぐちゅっていってるよぅ! あ!  あ!」 アリス「ん! ん! ん! おまんこの入り口もぉ! つんつんっ てつんつんって擦られると気持ちいいのん! ん! ん! き ゃん! またおくおく! ん! ん! ん! はあああ! は!  は!」 アリス「は! は! どう? お兄ちゃんも気持ちいい? アリス のおまんこにぐちゅぐちゅっておちんこ包まれて、はぁ! 気 持ちいい? はぁ! はあぁ!」 リーベ「れええちうちう。あむちゅう。ちうちう。ん! ん! ぷは!」 リーベ「はふぅ。れええちうちう。お返しにお兄ちゃんの乳首もつ んつんってしてあげるーれええちう。お耳もおっぱいも女の子 みたいに感じてね? はむはむれええちう」 アリス「ん! ん! ん! 奥! おくぅ! つかれてるのぉお!  ん! ん! あああ! はぁん! ん! ん! ちっちゃい アリスのおまんこお兄ちゃんのおちんこでぐちゅぐちゅって広 げられて! あ! あ! あ! お兄ちゃん専用のおまんこに なっちゃうよぅ!」 アリス「きゃん!」 アリス「え? お兄ちゃん!」 アリス「はああ! どうして!? どうしてアリスお尻叩かれると弱 いってわかっちゃったの? はああ!」 アリス「きゃああん! あ! はあ! はああ! あああ! んん! い いのぉ! いいのぉ!」 アリス「お尻もっとぴしぴししてぇー ああ! は! ん! ひん! は! は! はああああ!」 リーベ「ん! チューしてぇお兄ちゃん! れええ! ちうちうむ ぅ リーベ「チューしながら! ぎゅって抱きしめられながら! お尻 ぺちぺちってされながら! あ! あ! アリスのちっちゃお まんこの中、おちんこでぐちゅぐちゅっにかき回されてるよぅ!  へぅれええ! あ……あ……気持ちよすぎて涙が……」 リーベ「ん! ん! れえちうちう……ん! ん! お兄ちゃんの 涎……お口に流れ込んで来て! れええへぅ! ちうちう」 リーベ「うぐぅ! あ! あ! お兄ちゃんー またお尻んー!  んーーー! お尻の穴の周りさわさわされると! はああ!  ふわふわって! ふわふわってなるの!」 アリス「お兄ちゃん! お兄ちゃん! はああ! 切ないよぅ!  アリスのおっぱいもこねてええ! おっぱいお兄ちゃんの手の ひらでぷにぷにって転がしてえ! ん! ん! はぁあああ!  あ! あ! あ!」 リーベ「お返しー。ちうちうじゅる! 乳首くにくにー れえちう」 リーベ「おっぱいちうちうしてあげるー。れえちうじうる。今度は お兄ちゃんがリーベのママだね。えへへ。まーまぁー。ちうち う。れえちうじうちゅう。んは……ふぅ」 アリス「あ! あ! んふぅ! 子宮が熱いよぅ! は! は!  アリスのおまんこ勝手におにいちゃんのおちんこからせーえき 搾り取ろうとしてるよう! 頂戴? 頂戴! お兄ちゃんのと ろとろの白いえっちなせーえき! あ!あ! あ!」 アリス「あ! あ! あ! あ! ん! ん! ん! だめぇ!  おっぱい揉まれながらちくびくにくにってされながらはぁ!  にゃあああ! おくがつんつんって つんつんってされてるぅ!。 はああ!」 アリス「ん! ん! ん! ん! はぁああ! あ! あ! お兄 ちゃんのおちんこアリスのおまんこの中でびくびく痙攣して!  はああ! ぴくぴくしてるよぅ!」 アリス「ん! ん! あ! んくぅ! ん! ん! んんん!」 アリス「はああ! んん! はあああ! ちょっと触られるだけで 全部気持ちいいの! ん! ん! んん! ん! アリスのお まんこ、きゅんきゅんってお兄ちゃんの ん! ん! は!  は! おちんこ勝手に締めつけちゃってるよおおお!」 アリス「はああ! はああ! アリスのちっちゃな身体ぜーんぶ! ぜーんぶ。お兄ちゃんのせーし出すためだけの道具になっちゃ ってるよぅ!」 アリス「あ! あ! あ! あ! は! ん! くぅ! んっく!  くはぁ!」 アリス「ぴゅぴゅって出して? ぴゅぴゅって出してぇ! お兄ち ゃんのせーえきアリスのおまんこに飲ませてえ! あん! あ ん! ひぅん! あ! あ! あ!」 リーベ「ちうちう。ちゅちゅれっろれぇろ」 リーベ「お兄ちゃん。れえちう。お尻ぎゅってしててあげる。リー ベのちっぱいぎゅって押し付けてあげるー。リーベのぷにぷに の体の感触楽しんで? ちうちう。お兄ちゃんのお尻、とって も堅ーい。ぎゅっぎゅっぎゅぎゅってしてあげる」 リーベ「んふ。れえちうじゅる。えへ。乳首くにくにってあまがみ。 はむはむ」 リーベ「れえちうじゅる! お兄ちゃん……いつでもいってね?  はむあむ。お兄ちゃんの精液。アリスとリーベにいっぱいいっ ぱい頂戴?」 リーベ「お兄ちゃん。ちゅー。チューしながらいって? ちうちう ちゅちゅ!」 リーベ「れうれええぇちう。へうちうちうじゅるちう。はむ」 アリス「あ! あ! あ! あ! ん! ん! ん! い! い!  いっちゃうから! いっちゃうからあああ!」   アリス「あ! あ! あ! あ! あ! はああ! ん! ん!  んんぅ! ん! んん! ん! あ! あ! あ! あああ!」 絶頂 アリス「ん! ん! ん! ん! ん! あ! あ! あ! や!  や! きゃああああああ! はぁああああああ!」 アリス「は、は、は、はぁ…」 アリス「あ、はぁ……ん! まだ出てるぅ……はぁああ! すごい いー。どくんどくんって。アリスのおまんこの中でお兄ちゃん のおちんちん、びくんびくんってはねてるぅ」 アリス「は、は。美味しいよぅ……お兄ちゃんのせーえき。身体に どんどん吸収されてうれしいよぅ……あ、涙止まんない……」 アリス「あ、あ、……アリスの涙なめてくれるの? ん……」 アリス「お兄ちゃん……大好きー」 アリス「ちゅーして? ちゅうー ん……ちうちうれえちうじゅる」 リーベ「リーベもーちうちうちじゅる…」 アリス「ちうちうちゅ」 リーベ「お兄ちゃーん……ちうちうちゅぅ」 アリス「……はあ……」 リーベ「……はあ……」 アリス「大好き……ちゅっ」 リーベ「大好きの……ちゅ」