Track 10

リーベ……お兄ちゃんのおちんちん欲しいよう!

リーベ「うれしー! んーチュー! れちうじゅる。リーベがして いい? 仰向けになって?」 リーベ「おちんちん。リーベのおまんこの中に入れる準備してあげ るねれえうちうじゅる。ちゅるん。凄い凄い。もう熱くて硬く てリーベのちっちゃいおまんこの中入りたいって言ってくれて るよ。れえちうじゅる。おちんちんさんいいこでちゅねー。ん ふ。すーぐ気持ち良くしてあげまちゅねー」 アリス「ねー。ちゅーしよーよー。ちうじゅる。お兄ちゃんのおて てアリスのおっぱいに押し当ててあげるーちうじゅる。はぁあ ……乳首が手のひらでくにくにってしてるのわかるでしょ?  アリスのやわらかおっぱい楽しんでね?」 リーベ「このまだ何も生えていない縦筋のおまんこで……はん!  おにいちゃんの亀頭をすっすって撫でてあげる。ん! ん!  あ! あ! ん!」 リーベ「あん、駄目えーまだ入れちゃ。そんな悪いおちんちんさん の根本はー ぎゅーってしてあげるね」 アリス「ちうれえじる。もう。リーベまたお兄ちゃんいじめてるー。 にゃああ! いきなりおっぱいとお尻さわさわしちゃああん!  ん!ん! ん! はああ! はああ!」 リーベ「根本を抑えながらーおちんちんさん動かしてー。ん! ん!  亀頭をまだ開いてない縦筋おまんこで、こすってあげるね! ん ふ。あ! は! は! 私の愛液とお兄ちゃんの愛液!  あ! あ! ん!はぁ! ぐちゅぐってすっごいえっちな音た ててるー」 アリス「はむあむ。お兄ちゃんのえっちなお耳の場所わかってきたー。 えへへ。れえちうじゅる。ちっさい舌で奥までホジホジされる のよわいんだ。れえちうじう。ん! ん! もっともっと!  れええ! お耳の穴、アリスの舌と唾液でいっぱいにして中か ら舐め回してあげる。ん! はむちう。じるちゅる!」 リーベ「はああ! はあああ! ん! ん! お兄ちゃん入れたい?  入れたい? あは! おちんちんさん真っ赤っかだよ。ん!  あん!」 リーベ「あ、は! は! は! ん、ん……あん……はあああぁ……」 リーベ「リーベも、もう我慢できないよう……」 リーベ「は! は! はぁああああ!」 リーベ「はああああああ! 一気に入っちゃった! あ! あ!  ん! あん! あん! やだ! あん! 凄い! よぅ! は ぁあああ! ん! ん!」 リーベ「お兄ちゃんのおっきなおちんちん中でぇ! はああ! ぐ ちゅぐちゅって擦れてる! 気持ちいい! 気持ちいいの!  めちゃめちゃについてええ!」 アリス「両手でもっとお耳広げて。れええちうじる。舌を1番奥ま でー! ん! ん! れえちう! お兄さんの気持ちいいの伝 わってくる! れえちう。おちんちんもお耳もすっごく気持ち いいんだねれええちう」 リーベ「あ! あ! はん! ああ!ん! ん! ちっちゃいおま んこの中お兄ちゃんのおちんちんでいっぱいだよお! あ!  あ! 子宮がきゅんきゅんって! おまたがお兄ちゃんのおち んちん勝手に締め付けちゃって! あ! あ! 気持ちいい!  中で擦れて気持ちいいの!」 リーベ「お兄ちゃんも気持ちいいの? あ! あ! あ! はぁあ!  は……。えへへ……。ちっちゃいリーベのぷにぷにおまんこ好 きにつきまくって……抵抗できない女の子好きに犯しまくって ……んふ。そんなに気持ちいいんだん! はああああ! もっと 激しくなっちゃった! ごめんなさい! ごめんなさいいいい あああ! あ! んぃ! ひん! ひん! ひいぃん!」 アリス「れええ。あ! あ! お兄さん。アリスのおまんこも愛撫 してくれるの? はん! ん! あ! あ! お兄ちゃん好き!  大好きぃ! ん! ん! ちゅーするー。れえちうじる。ん!  ん! ちゅーするとお兄さんの指がぴくぴくっておまんこの 中で痙攣するのわかる! あ! あ! あ! それがすっごい 気持ちいいの! あ! あ!」 アリス「はああ! お兄ちゃんの指と舌で! ん! ん! れええ ちう! あああ! お尻もおおおお! ちうちうじゅる!」 アリス「にゃあああ! お尻ぃ!! アリスのちっちゃいお尻。お 兄ちゃんの大きなお手々で全部包まれて。はぁあああ! お餅 みたいにこねられてるよぅ! 奥までくるのぉ! ん! ん!  はぁああ!」 アリス「れええちうちう! お兄ちゃん!」 リーベ「あ! あ! あ! ん! ん! くんぅん! んはぁ!  あ! あ! おまんこの中! めちゃくちゃに 中で擦られて!  あ! あ! んんん!」 リーベ「おお! あ! あ! あは! お兄ちゃんいいよ! いつ でもいいのお! リーベの体、今だけはお兄ちゃんのせーえき 出すためだけに使っていいのぉ! あ! あ! あはあ!」 リーベ「あ! は! は! はん! あん! あはは! 気持ちよ すぎて! あん! あは! 可笑しくなって! あはあ! は!  は! は!」 リーベ「あ! あ! あ! あ! あ! はあ! ん! ん! く ぅん! ん! んん! ん! あ! あ! あ! あああ!」 リーベ「んん!? きゃああ! 中でブワッて亀頭がああ! 膨れ 上がって! うそうそうそ! あああん!」 リーベ「あ! あ! あ! あ! はあああ! あああああ! き ゃああああ! きゃああああああ! あ! あ! あ!」 リーベ「あ、あ……あ……はあ…」 リーベ「はああ……お兄ちゃんお兄ちゃん……すっごい……えっち ってこんなに気持ちいいの……ん んん!せーえき体の中に流 れ込んできて。はぁああすっごく美味しいよぅ。子宮がすっご いよろこんでるよぅ」 アリス「お兄ちゃん凄いね。リーベがこんなに乱れちゃうなんて。 んーちゅちゅ」 リーベ「お兄ちゃん。好き好き。ん! ちうちうじる。ちゅちゅ」 アリス「……はあ……」 リーベ「……はあ……」 耳元で。 ちゅっは。擬音ではなく言葉の「ちゅっ」でお願いします アリス「大好き……ちゅっ」 リーベ「大好きの……ちゅ」