気持ちよかったね! お兄ちゃん!
リーベ「はふー。いっぱいいっちゃったー」
アリス「んー。いっちゃったねー」
アリス「……」
リーベ「……」
アリス「もっかいする?」
リーベ「もっかいする?」
アリス「えへへー 冗談ー」
リーベ「人間さんだとちょっと休憩しないといけないもんね」
ネーニャ「御客様ー。お時間の方よろしいでしょうかー?」
アリス「あんやん。ネーニャ。空気読まないー」
リーベ「もうちょっとだけこうしてるのー」
ネーニャ「もう。わがままなんだからー。御客様。それではいつで
もお呼びくださいませー」
アリス「おにいちゃーん。一緒にベッドでごろんってしよー?」
リーベ「ふかふかだよー? 私達の身体もくっしょんにしていいか
らー」
アリス「あん! きゃん! きゃん! うふふ! あはは!」
リーベ「あは! きゃんやん! うふうふ! やんやん!」
アリス「お兄ちゃんー。こちょこちょしちゃ。あはははは! やん!
あははは! えっちぃー」
リーベ「あはははは! きゃん! こしょこしょくすぐったーい。
やん! きゃん! あはははは!」
アリス「お返しに。こしょこしょ。うふふー。あはは! たのしー」
リーベ「おっぱいでぷにぷにー。えへへー」
アリス「りーべー。お兄ちゃん二人でさんどいっちにしちゃおー?」
リーベ「うん! 二人で挟み込んでー ぎゅー!」
アリス「どうだー。ぷにぷにの身体ではさまれるとお兄ちゃんうご
けないでしょー?」
リーベ「えへへー。こうやってぎゅーってしてると幸せー。ぎゅー。
ぎゅー。」
リーベ「はぁ……お兄ちゃん」
アリス「はぁ……好きーお兄ちゃん」
アリス「……あれ?」
リーベ「どうしたの? あれー?」
アリス「んふふふ」
リーベ「うふふふ」
アリス「またおっきくなっちゃったね」
リーベ「おっきくなっちゃたね」
アリス「えへへ」
リーベ「えへへ」
アリス「もういっかい……」
リーベ「もういっかい……」
アリス「えっちしよ? ちゅっ」
アリス「えっちしよ? ちゅっ」