オープニング~ご指名ありがとうございます、『お耳あまとろ委員会』です♪
/以下本編
/ドア越し
;以下、全員ボイス位置:1 正面で
【クリス】
「えーっと……この部屋でいいんだよね? 番号も……うん、店長から聞いてた通りだし」
【千尋】
「ふふふー、楽しみだねー。今日のお客さんってどんな人なんだろー。クリスちゃんもワクワクしないー?」
【クリス】
「んー、とりあえず絶倫だったらいいかなーって感じ? あんまり早く終わっちゃうとつまんないし」
【凛南】
「はいはい、話はそこまで。インターフォン押すから静かにして」
/SE:チャイム
【凛南】
「こんにちはー。出張マッサージの者ですけど。お間違えでなければ、ドアを開けてもらってもよろしいですか?」
/SE:玄関のドア開閉音
【凛南】
「あは、やっぱりここだ。こんにちはー。JKリフレ、お耳あまとろ委員会から来ましたー」
【クリス】
「おー、結構イケメンじゃーん。あはっ、やったね、今日は大当たりー。よろしくお願いしまーす」
【千尋】
「えへへ、今日はよろしくお願いします。お兄さんのこと、いーっぱい癒やしてあげますねー」
【凛南】
「それでは、中にお邪魔してもいいですか? ふふっ、失礼しまーす」
/SE:部屋に入る音
;以下ボイス位置:3 隣で話す
【クリス】
「へぇー、結構中は綺麗にしてるんですねー。これはちょっと嬉しいかもー。やっぱり汚い部屋でエッチするって、こっちもテンション上がらないしー」
;以下ボイス位置:7 隣で話す
【千尋】
「あはは、それに綺麗にしてもらえると、時間よりもうちょっと居させて貰おうかなーって気持ちになるよねー」
;以下ボイス位置:1 正面で話す
【凛南】
「はいはい、雑談はそこまで。それではお兄さん。まずは本日のプレイ内容について確認させて貰ってもいいですか?」
【凛南】
「えーっと、お兄さんの選んだプランは……現役JK3人によるハーレムプレイ。癒やしたっぷり、エッチいっぱいの内容……で間違いありませんよね?」
【千尋】
「ふふふっ、3人で一緒にご奉仕するとか久しぶりだねー。時間も余裕たっぷり取ってくれたみたいですし、いろいろしてあげますねー、えへへっ」
【凛南】
「それで、プレイの内容は……まずは基本の耳かき、耳舐め、オイルマッサージの3つをご奉仕させて貰います。そしてその後に、オプションとしてお風呂でお兄さんの体をを綺麗にして……」
【クリス】
「最後に、みんなでご奉仕するっと。それでオッケーですよね? ふふふっ、久々のお仕事だから、頑張っちゃいますねー」
【千尋】
「クリスちゃん、最近モデルのお仕事が忙しかったもんねー。おかげで今、結構溜まってるんだっけ?」
【クリス】
「そーそー。ストレスというか、こう、性欲的なもの? 学校もあったしさー。エッチするのホントーにご無沙汰だったんだよねー」
【クリス】
「というわけで、お兄さんには、アタシがスッキリするまで、ずううーーっと付き合って貰いますからねー、んふふっ。そっちも頑張ってくださいよー?」
【凛南】
「はいはい、話はそこまで。というか学校のこととかあんまり言わないの。店長から厳しく言われてるでしょー?」
【クリス】
「あ、あははは、そうだっけ? 最近出なかったからすっかり忘れてたー」
【凛南】
「それと、エッチは耳かきのあとだから、ちょっとだけ我慢してねー? あ、耳かきは、私と千尋で担当するので、よろしくお願いしますね」
【千尋】
「はーい。ふふっ、いーっぱいこしこししてあげるので、ご期待くださーい」
【凛南】
「さて、説明は以上ですが……何か気になったり、不明なところはありませんか? ないのであれば、早速プレイに入らせて貰います」
【千尋】
「時間は2時間ですよね……これだけあれば、お兄さんのことをとことん癒せますねー。えへへ、楽しみだなー」
【クリス】
「んふふー、エッチを始めたら、何回くらい出せるかなー? あは、あたしのテク、楽しみにしててねー?」
【凛南】
「あ、千尋。順番決めてなかったけど、どうする? 最初はどっちが耳かきする?」
【千尋】
「あ、凛南ちゃんからでいーよ? お兄さんのどこが一番気持ちいいのか、ちょっと観察しておくー」
【凛南】
「うん、わかった。それではお兄さん、まずは私から耳かきをさせて頂きます。こちらの方に来て、頭を私の膝の上に乗せてもらってもいいですかー?」
【凛南】
「ふふふっ……これでも耳かきは結構自信あるんですよ? いーっぱい気持ちよくなって、お耳と、そして頭の中……たくさんトロトロにさせてあげますね?」