Track 2

まずはお兄さんのお耳、綺麗にしてあげますねー♪

;以下ボイス位置:3 耳元で囁き。(クリス、千尋と話す時は、耳元から口をはなす) 【凛南】 「はーい、いらっしゃいませー、ふふっ。首は痛くありませんか? 大丈夫ですかー?」 ;以下ボイス位置:1 正面、すぐ目の前で話す 【千尋】 「ふふふ、凛南ちゃんの太ももの感触はどうですかー? スベスベで気持ちいいんじゃないですかー?」 ;以下ボイス位置:1 正面、すぐ目の前で話す 【クリス】 「運動部に入ってるわけじゃないのに、足綺麗だよねー凛南って。肌も綺麗だし、全体のスリムだし。なのに出るとこ出てるってズルくなーい?」 【凛南】 「これでも苦労してるの。食生活とか特にね。それに部活はしてないけど、朝のジョギングだってちゃんとしてるもの。これで体型崩れたら泣いちゃうって」 【凛南】 「さて……ではまずは、お耳の中を見させて貰いますねー。んー……どの辺が汚れてるのかなーっと。ん、はぁ……ふぅ、ん……あー、うんうん、なるほどー……はぁ……ん……」 【凛南】 「最後に耳掃除をしたのは、大体数週間前くらいですか? 入り口はまぁまぁ綺麗ですけど、奥の方に汚れが溜まっている感じですね……ん……ふう、はぁん……」 【千尋】 「溜まってるってどんな風に? 細かいのが溜まってるの? それとも、大きいのが肌にくっついちゃってる感じ?」 【凛南】 「大きいのもあるけど……んー……どっちかといえば、細かい汚れがくっついちゃってる感じかも。小刻みにコリコリやってった方がいいかなー」 【凛南】 「うん……それじゃあお兄さん? まずはお耳の中をふー、ふーってしますねー。ちょっとくすぐったいかもしれませんけど、我慢できますよね? ふふっ、じゃあ……んー……」 【凛南】 「ふうぅぅぅーーー……ふっふっふっ、ふぅー……ふぅぅー……ふうううううぅぅぅぅ~~~~~~……。ん……はぁ、ん、ふぅぅー、ふー、ふうううぅぅぅぅぅ~~~~~~~……」 【凛南】 「ふうぅぅぅーーー……ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……ん、ふうぅぅぅぅ……すぅ、ん……ふううううぅぅぅ~~~~……ふうぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~……ふー、ふー、ふうううーーーー……」 【クリス】 「あはっ、お兄さんの顔かわいいー。凛南のふーふーそんなにくすぐったいんですかー? ふふふ、ゾクゾクしちゃうんですかー?」 【凛南】 「あ、そうなんですね? ふふふっ、嬉しいなぁ。じゃあもっと……優しく暖かい息を送り込んであげますね……ん、はぁぁぁ~~~~……ふー、ふううぅぅぅぅ……はぁぁー……ふー……ふー、ふううぅぅぅぅぅ……」 【凛南】 「ふー、ふー、ふー……ふー、ふー、ふううううぅぅぅぅーーー……ん、ふぅぅぅぅぅぅ……ふー、ふーーー……ん、すぅ……ふううぅぅぅぅぅぅぅーーー……ふうううぅぅぅぅぅぅぅーーーーー……」 【凛南】 「ふぅぅぅーー……ふぅぅぅーーー……ふぅー、ふー……ふっ、ふっ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……。ん、すぅ……ふううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~……」 【凛南】 「ん、これくらいでいいかな? ふふっ、それでは……お兄さんのお耳の中、綺麗にしていきますねー? 痛いところがあったらすぐに教えてください。ん,それじゃあ……中に失礼しまーす……」 /SE:耳かき音 中 【千尋】 「わー、あはっ、お兄さんすっごい気持ちよさそー。顔がふわふわして、とろーんってだらしなくなってるー、あはっ、かわいいーかわいいーー」 【凛南】 「ん……力加減はこれくらいでいいみたいですね。もしかゆいところがあったり、もうちょっと強くかいてほしかったら、遠慮なく言ってくださいね?」 /SE:耳かき音 中 【凛南】 「こしこし、かりかり……ふふっ、最近はお仕事忙しかったんですか? 汚れが結構出てきますね……ん、はぁ……」 【クリス】 「あーやっぱりおにーさんも社会人なんだー。あたしもモデルやってるから、働く辛さっていうの、少しはわかってるけど……やっぱり大人って大変なんだねー」 【凛南】 「ふふっ、お兄さんの体と心を、いーっぱい癒やしてあげないといけませんね……。例えばこうして……気持ちいいところを、コリコリしたり……ん……」 /SE:耳かき音 短 【凛南】 「あとは……ん、こうやって、つんつんしてみたり……ん、ふふっ。色んなやり方で刺激してあげます。……気に入ったやり方があったら教えてください。それを中心に気持ちよくしてあげますから……ん……」 /SE:耳かき音 長 【クリス】 「わー、それにしてもおにーさん、本当に気持ちよさそーだねー……。もしかして、相当疲れてたっぽい?」 【凛南】 「もし眠たくなったら、そのまま寝てしまってもいいですからね? ふふっ……こちらは全然構いません。ですからほら、試しに目をつむってみてはどうですか?」 【凛南】 「ゆっくりと瞼を閉じて……頭の中を空っぽにするんです。そうして……お耳で感じる快感にだけ集中すれば……ふふふっ、きっと楽園のいるような気分が味わえますよ?」 /SE:耳かき音 長 【凛南】 「ん……入り口から奥まで……ゆーっくりとこしこし、こしこし……。はぁん……ん、はぁ……ふぅ……ん……まだ奥が……ん……」 【凛南】 「このまま奥に進んでいきますねー……どんどん敏感になって、ゾクゾクすると思いますけど……ふふっ、あんまり動いちゃいけませんからねー? では……ん、はぁ……」 /SE:耳かき音 中 【千尋】 「わぁー……あは、お兄さん軽く震えてますねー。ふふっ、やっぱりお耳の奥が性感帯なんだー。やっぱりみんな同じなんですねー……ふふふふっ」 【凛南】 「奥は汚れが溜まりやすくて、肌が敏感な部分……。傷つけてはいけないので、優しく、そしてゆっくりとお掃除していきますねー、ふふっ……」 【凛南】 「時間を掛けて、じっくりと……ほら、こうして……こりこり、こしょこしょ……こりこり、こしこし……ん、はぁ、ん……ふぅ……」 /SE:耳かき音 長 【凛南】 「ん……ふふっ、さっきからずっと、小さくモゾモゾ動いちゃってますね……。くすぐったいですか? お耳の敏感なところを、こうしてこしこしされると……ゾクゾクしちゃいますかー? んー?」 【凛南】 「いいですよー、そのままいっぱい味わってください。感じれば感じるほど、お仕事のストレスがどんどん消えていきますからねー……ほら、ほら、ほら……」 /SE:耳かき音 長 【クリス】 「うわー、お兄さんの顔、子供っぽーい。あは、凛南の手に掛かっちゃうと、みーんなそうなっちゃうんですよねー。こう、人としてレベルが下がっちゃうって感じ?」 【凛南】 「別にいいんですよ? ふふっ、だってほら、ここはお兄さんの部屋ですから。……私達以外は誰も見ていません。だから……人として、どんどんダメになっちゃってください、ふふっ」 /SE:耳かき音 長 【凛南】 「ん……耳掃除はもうちょっとで終わります……。あとは、ん……奥に残ってる小さい汚れを上手く拾っていって……ん、はぁ……ん……」 /SE:耳かき音 短 【凛南】 「ん……細かいのがどうしても残っちゃうなぁ……。お兄さん? ちょっとだけふーふーさせて貰いますねー……せーの……すぅ……」 【凛南】 「ふうううぅぅぅぅ~~~~~~~……ふー、ふー……ふっ、ふぅ、ふぅぅぅ、ふっ……。んー……ふうううぅぅぅーーー……ふー、ふー、ふー……ふううぅぅぅぅぅ~~~~~……」 【凛南】 「ふーーーーーーー……ふーーーーーーーー……ふーーーーーーーー……ん、ふぅぅぅ……ふっ、ふぅぅぅ、ふううぅぅぅ……ふー、ふー、ふー……ん、ふうううううぅぅぅぅぅぅぅぅっ~~~~~~」 【凛南】 「ん……これで取りやすくなりましたね。……では最後の仕上げを……ん……はぁ……ふぅ、ん……」 /SE:耳かき音 長 【凛南】 「ん……はい、これで終了です。ふふっ、とっても綺麗になりましたよ、お耳の中。……でも、どうします? もうちょっと続けちゃいますか?」 【千尋】 「ふふふっ、凛南ちゃんの耳かき、とーってもくすぐったくて、病みつきになっちゃいますもんねー。……してほしいなら、遠慮しなくていいんですよ、お兄さん?」 【凛南】 「ふふっ、それじゃあもうちょっとサービスってことで。……お掃除と言うよりは、お肌をくすぐる感覚で……かるーく撫でてあげますねー……こうして……」 /SE:耳かき音 長 【凛南】 「ん……ツルツルになった肌で感じてくださいね。表面をこしこしされる感触、つんつん押される感覚……いっぱい味わって、頭の中ふわふわさせてください……」 /SE:耳かき音 長 【凛南】 「しゅっしゅ、しゅっしゅ……こしこし、こしこし……。ん……はぁ……いいですよー、とっても素敵な顔ですよ。気持ちよくなるの上手ですねー、お兄さん……」 【凛南】 「そういう男性、私は大好きですよ……ふふっ。ですからほら……もっと感じてください、気持ちよくなってください……ん……はぁ……ん、はぁ……」 /SE:耳かき音 長 【凛南】 「ん……はい、今度こそおしまいです。お疲れ様でした。……どうでしたか? 私の耳かきで、ちゃーんと癒やされましたか? でしたら私も嬉しいですね、ふふふっ」 【クリス】 「あはっ、気持ちよくなってる時のおにーさんの顔、サイコーだったよー? 子供の寝顔とか、甘えてくる猫ちゃんみたいで、見てて飽きない顔だったー、あははっ」 【凛南】 「本当だよねー、私も耳かきして、ちょっとドキドキしちゃった、ふふふっ。……それでは、最後のケアとして……綿棒をこちらの綿棒を使ってご奉仕しちゃいますね」 【凛南】 「これは当店特製の、謎の液体によるウェット綿棒です。先端が濡れてるおかげで、取り切れなかったこまかーい汚れをばっちり取り除けるんです」 【千尋】 「私も最初は、濡れた綿棒って気持ちいいのかなーって不思議だったんですけど、これがびっくり。すーっごい気持ちよくなっちゃうんですよねー」 【千尋】 「実際に凛南ちゃんにやって貰ったんですけど……あはは、ちょっと恥ずかしい声出ちゃいました」 【凛南】 「あはは、懐かしいね、それ。終わった後、もっとやってーってねだられたっけ。……ふふっ、というわけで、お兄さんが想像するより、効果抜群なので、どうかお楽しみくださいね」