Track 3

次はこの濡れた綿棒で、お耳を擦っていきまーす♪

【凛南】 「それでは、綿棒を入れていきますねー。ちょっと冷たいかもしれないので、注意してくださいね? それでは……ん……」 /SE:耳かき音(綿棒) 短 【凛南】 「大丈夫ですか? であれば、このまま続けていきますねー。こうして……ゆっくりと奥まで入れて……ん……はぁん……」 /SE:耳かき音(綿棒) 短 【凛南】 「奥の細かいのと、しっかりと拾えたら……ゆうーーーっくりと手前に戻して……ん、はぁ……ん、これを何度も何度も続けていきますねー……ん……」 /SE:耳かき音(綿棒) 中 【凛南】 「どうですかー? キレイになった肌で感じる冷たさ、そしてやわらかーい綿棒の感触は。ふふっ、最初に頑固な汚れを取り除いた分、より一層敏感になってるんじゃないですか?」 【クリス】 「それ以外とクセになるんだよねー。普通に掃除するのも気持ちいいんだけどー、ほら、冷たいと背中ぶるってなるじゃん。それが気持ちよくってさー。あたしプライベートでも使ってるもん」 【凛南】 「ふふふっ、それにこの綿棒なら、よほど乱暴に擦ったりしない限り、肌を傷つける心配もありませんからね……。だから存分に気持ちよさを味わってください」 【凛南】 「汚れを完全に取りきった後も……これで何度もお耳をくすぐってあげますからね……ほらー、ほらー……んふふふっ……」 /SE:耳かき音(綿棒) 長 【千尋】 「わぁー……ふふっ、お兄さん、またダメな顔になってますよー。吐息も可愛いー、ふふっ。よしよしって撫でられた猫ちゃんみたーい」 【クリス】 「あは、ホントだー。……それに、たまーにだけど、ちょっと顔がピクって反応してるねー。もしかしてこれ、敏感なところに当たってるからそうなっちゃってんのー?」 【凛南】 「敏感なところ……あぁ、お耳の奥ですね? 綿棒が当たると、どうしてもそうなっちゃいますか? ふふっ、いいですよ、そういう反応が素直な人は大好きです」 【凛南】 「ですから……そんなお兄さんのために、だーいすきなところ……いっぱいツンツンしちゃいますねー。こうして……つんつん、つんつん……」 /SE:耳かき音(綿棒) 中 【凛南】 「ふふっ、ビクビクしちゃって……本当にお兄さんは可愛いですね……。とっても素敵です。どうですか? 幸せですか?」 【凛南】 「JKの太ももをほっぺたで味わいながら……お耳の気持ちいいところをこれでもかと責められて……。いいんですよ……そのままもーっと幸せになりましょうねぇー……」 /SE:耳かき音(綿棒) 長 【凛南】 「ほーら、つんつん……つんつん……。ふふっ、頭の中まで届いていますか? ひんやりする冷たさと、震えちゃうくらいのくすぐったさ……ん……はぁ……」 【凛南】 「もっと感じてください、もっと気持ちよくなってください……。頭の中を空っぽにして……ん、はぁ……子供のように、甘えてください……」 /SE:耳かき音(綿棒) 中 【凛南】 「細かい汚れがガサゴソ動いて……キレイになっていく肌に、水分が染み込んで……お兄さんのお耳、どんどん素敵になっていきます……」 【千尋】 「へぇー、どのくらいキレイになった? ちゅーってしたいくらい? それともぺろぺろしたいくらい?」 【凛南】 「んー。どっちも、かな? ふふっ。少なくとも、最初に見た時とは別物ね。今はお耳の中全部つるつるになって、しかも水でてかってて……とってもキレイ……」 【凛南】 「だから……今すぐキスして、ちゅっちゅってして……私の唾液を使って、ふやけちゃうほどペロペロしてもいいくらいだけど……でもそれはまた後で」 【凛南】 「エッチなご奉仕は、お掃除が終わった後でになります。……ふふっ、ドキドキしますか? JKにお耳を舐められちゃうの、緊張しちゃいますか?」 【凛南】 「ふふっ、期待しててくださいね。お掃除が終わったら、もう無理ーっていうほどご奉仕しちゃいますから。だから今は……ん、こうして……お耳の中をちゅくちゅくってしてあげますね……はぁ、ん……」 /SE:耳かき音(綿棒) 長 【凛南】 「入り口の周り、窪んだところも……こうして水分でふやかして……しーっかり汚れを取り除いていきますからねー……ん……」 【凛南】 「そして……敏感な奥のところも、しっかりと……ん……。ツンツン突っついたり、こしこし擦ったり……はぁ……ふぅ、ん……」 /SE:耳かき音(綿棒) 長 【クリス】 「わぁ、ふふふっ。凛南、ちょっと激しすぎじゃなーい? ねちょねちょーーって音、こっちまで聞こえてるー」 【凛南】 「んー、そうかな。いつもどおりやってるだけなんだけど……。新品だから、ちょっと綿が湿りすぎなのかも」 【クリス】 「まぁ別にいいけどさー。あはっ、この音聞いてると、ちょっと興奮しちゃうんだよねー。だってほら、なんかいやらしくない?」 【クリス】 「耳の中をくちゅくちゅーって撫で回す音って、こう、すっごいエッチなところを触った時の音にそっくりだしさー」 【千尋】 「やだもー、そんなこと言わないでよクリスちゃーん。ちょっと想像しちゃうでしょー?」 【クリス】 「えー、でもそっくりでしょー? 指とか舌を使ってさー、思いっきりほじくり回してる感じ。ふふふっ、ねぇねぇ、お兄さんもそう思いませんかー?」 【凛南】 「でもやってることは一緒かもね。だってほら、お兄さんのお耳で一番気持ちいいところ……性感帯を、こうしてくちゅくちゅしてるわけですし……ねぇ?」 【凛南】 「ふふっ、いいんですよー? この音でどういう想像をするかは、お兄さんの自由です。むしろ……どんどん想像しちゃってください」 【凛南】 「今からお兄さんに高ぶって貰ったほうが……後で楽しめそうですから、ふふふっ……」 /SE:耳かき音(綿棒) 中 【凛南】 「ん……そろそろ取り終わる感じですね……。細かいのはもう大体……あとは、奥に残ってる、本当に小さな汚れを……はぁ……こうやって……ゆっくりとー……ん、ん……」 /SE:耳かき音(綿棒) 長 【凛南】 「ん……はい、これでよしっと。ふふっ、お疲れ様でしたーお兄さん。これでこちらの耳掃除は完了です。どうです? かなりスッキリしたんじゃないですかー?」 【千尋】 「わー本当だ、ここから見てるだけでも、とってもキレイになってるのが分かりますよー。えへへ、つるつるでピカピカ、子供のお耳みたーい、ふふふっ」 【凛南】 「冗談でもお世辞でもなく、本当に素敵なお耳になりましたよ? お疲れ様でした、ふふふっ。……で、次は反対側のお耳を掃除するんですけど……」 【千尋】 「はいはいはーい! えへへっ、そっちは私がご奉仕しちゃいまーす。凛南ちゃんにも負けないくらいの快感、お兄さんにあげちゃいますねー」 【千尋】 「ってことで……ふふっ、私の太ももにどうぞー。えへ、ふふふふっ……素敵な居心地、たーっぷり味わってくださいねー?」