Track 4

今度は左耳を綺麗にしていきますねー♪

/SE:膝に頭を乗せる音 ;以下ボイス位置:7 耳元で囁き(凛南、クリスと話す時は口をはなす) 【千尋】 「はーい、いらっしゃいませー。あはっ、正面で見るより、こうやって近くで見たほうが可愛いー。あはっ、なんだろー、自然と頭よしよししたくなっちゃうー……ふふふっ」 【クリス】 「あー、母性くすぐられるっていうんだっけ? 気持ちはちょっとわかるかも。会った瞬間はそんなこと全然思わなかったけど、耳かきされてる時は……あはっ、マジで子供みたいだったもんねー」 【千尋】 「でも、見るのとするのじゃ全然違うかも。こうして膝枕して、近くで見たほうが……もっとドキドキしちゃう、んふっ。それじゃあ、凛南ちゃんに代わって、耳かきをしていきますねー」 【千尋】 「まずはお耳ふーふーしていきますよ? ゆっくりと、私のあったかーい息、お兄さんのふかーいところに送り込んでいきます。ふふっ、こうして……すぅぅ……」 【千尋】 「ふうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~……はぁ、ふぅぅぅぅーー……ふー、ふー、ふううぅぅぅぅぅ……。ふぅぅーー……ふぅぅぅぅーーー……ふぅぅぅぅぅぅーーー……」 【クリス】 「おー、いい調子いい調子。おにーさんの顔、めっちゃとろけてるよー? もっとやったげてー? あはっ」 【千尋】 「勿論そのつもりだよー。こうやって……喉の奥から息を吐いて、あったかーいのをお耳の中に……すぅ……ふううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~……」 【千尋】 「ふうううぅぅぅぅぅ~~~……ふううぅぅぅぅぅ……ふぅぅぅ、ふうぅうぅぅぅぅ……。ん、ふー、ふー……ふー、ふー……ふー、ふー、ふうぅぅぅぅぅーーーー……」 【千尋】 「ふううぅうぅ~~~~……ふううぅぅぅぅぅ……ふーー、ふーーーー、ふーーーー……ん、ふううぅぅぅぅぅ……すぅぅ、ふうううううぅぅぅ~~~~~~~~……」 【千尋】 「ふうぅぅぅーー……ふぅぅぅぅぅーーー……ふっ、ふっ、ふっ、ふっ。ん……ふううううーーーーーー……ふー、ふー、ん……ふうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~~……」 【千尋】 「ん……ふふっ、くすぐったくてゾクゾクしますか? 首筋や背中が震えちゃいますかー? いいんですよー、ふふっ。ふーふーするのは、汚れを取りやすくするためだけじゃありません」 【千尋】 「一番の目的は、お兄さんに気持ちよくなってもらうこと……それが大切なんです。だから……いっぱいいっぱい、ゾクゾクしちゃってください……」 【千尋】 「すうぅぅ……ふううううううううううううううぅぅぅぅーーーーーーーーー……ふうううううううううぅぅぅぅぅぅーーーーーーーー……ふうううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~~~~……」 【千尋】 「ん……ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~……ふー、ふー、ふううぅぅぅぅぅぅぅぅ……。ふー、ふー……ふうううぅぅぅぅぅぅ~~~~~……ふー、ふー、ふー……ふううぅぅぅぅぅぅっ~~~~~……」 【千尋】 「んー……ふうぅぅぅー……ふー、ふー、ふー……。ふうぅぅぅぅぅ……ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ん……ふううぅぅぅーーー……ふううぅぅぅぅーーーー……ふううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~」 【千尋】 「ん……ふふっ、気持ちよかったですか? 頭こそばゆくなっちゃいましたか? えへへっ、ありがとうございます。では……耳かきに入らせて貰いますねー?」 ;以下ボイス位置:1 正面、すぐ目の前で話す 【凛南】 「千尋の耳かきも、私と同じくらい気持ちいいので、どうか安心してください。きーっと天国にいる気分が味わえるはずですから」 【千尋】 「やぁん、もう、凛南ちゃんと比べたら、私なんて全然だってー。でも……ふふっ、もしお兄さんが期待してくれるなら、それに応えなきゃとは思っていますけどねー、ふふふっ……」 【千尋】 「それじゃあ、お耳の中にお邪魔しますねー。ん……最初はゆっくりと、お耳の神経をほぐすように……かるーい力加減で……ん……」 /SE:耳かき音 中 【千尋】 「ん……こんな感じでどうですか? 痛みとかはありませんか? ふふっ、それなら、この調子で続けていきますねー……ん、はぁ、ふぅ……ん……」 /SE:耳かき音 長 【千尋】 「あ……ふふっ、だらしない顔になってきましたねー。いいですよー、そのままそのまま……。お耳の気持ちよさに集中してください。息は静かに、そして頭の中空っぽにして……」 【千尋】 「こしょこしょとした感触、汚れがポロポロ剥がれていく感覚を、しーっかり味わってくださいね……。ん……はぁ、ふぅ……ん、はぁ……」 /SE:耳かき音 中 【凛南】 「ふぅぅん……正面から見ると、こんな顔になってたんですねーお兄さん。……ふふっ、確かにこれは可愛いかも。見てると段々と愛おしくなっちゃう……」 【千尋】 「ふふふー、それならもーっと可愛い顔になっちゃいましょうねー。こうして……わざと汚れを、カサカサとくすぐってみたり……ん……はぁ……ふぅ、ん……」 /SE:耳かき音(綿棒) 長 【千尋】 「くすぐったいですかー? んー? 背中震えちゃいますか? だらしなーい顔になっちゃいますかー? ん……いいんですよ、私達はお兄さんのそういう顔が大好きなんです……」 【千尋】 「だから……ほら、いっそ馬鹿になっちゃってください。頭の中を空っぽにして、ぼーっとして……ふわふわーとさせちゃってください……」 /SE:耳かき音(綿棒) 中 【千尋】 「ん……馬鹿になーれ、馬鹿になーれ……。今だけは、大人であることを忘れちゃってください。仕事のことや、面倒くさいこと、全部考えなくていいんです……」 【千尋】 「幸せなことだけ、気持ちいいことだけ味わってくださいねー。ん……はぁん、ふぅ、ん……」 /SE:耳かき音 長 【千尋】 「ん……どんどん力が抜けていってますねー。いいですよー、そのままそのまま、ぐーったりとしていってくださいねー。そうすれば、天国に近づけます……」 【千尋】 「ですから……ふふ、心を幼くしていってくださいね。子供のように、赤ちゃんのように。ただひたすら、誰かのお世話になる立場に戻っちゃってください……」 【クリス】 「あは、千尋ってば、本当に大人を駄目にするの得意だよねー。耳かきのテクニックもそうだけど、言葉で甘やかすのとっても上手ー」 【千尋】 「あ、あはは、意識してるわけじゃないんだけどね。ただ、どうせ気持ちよくなって貰うなら、とことん幸せになってほしいし……」 【千尋】 「それにお兄さん、社会人ですもんね……。普段立派に頑張ってる分、今だけは……心からリラックスして、駄目になっちゃってほしいんです……」 【千尋】 「立派じゃなくていいんです、カッコよくなくっていいんです。……JKに甘えてください? いーっぱい甘えてください? ふふっ……大人でも、駄目になっちゃっていいんですから……」 /SE:耳かき音 長 【千尋】 「ん……どんどん奥に進んでいきますよー? お肌が敏感になっていって、汚れもたくさん溜まっている場所を……ん、こうやってー……こしこしこしこし、こしこしこしこし……」 /SE:耳かき音 中 【千尋】 「ふふふー……どうですかー? こぼれた汚れが、あっちこっち暴れて……それを突っついたり、引っ掻いたりして……絶妙な痒さがあるんじゃないですかー? えへへっ」 【千尋】 「いいんですよー? やってほしいところがあったら遠慮なく教えてください。お兄さんが触ってほしいところ、たくさん擦ってあげますから……」 【千尋】 「例えば……ほら、このへんとか好きなんじゃないですか? 一番奥の……皮膚に汚れが固まってる部分を、こうしてー……かりかりっと削ってみたりー……」 /SE:耳かき音 中 【クリス】 「わー、お兄さん震えてる、あははっ。かわいーかわいー。千尋、それもっとやってあげてー? ふふふっ」 【千尋】 「あは、やっぱりそうなんだー。んじゃあもっと……ん、かりかり、かりかり……はぁ、ん……こし、こし、こし、こしっと……はぁ……」 /SE:耳かき音 長 【千尋】 「んー……うんうん、やっぱり奥に残ってるのは、結構しぶといですねー。小刻みに……ん、かりかりってするしかなさそうですね……。ん、はぁ……ちょっとふーふーしますねー……ん……」 【千尋】 「ふーーーー……ふーーーーー……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふうううぅぅぅぅぅ~~~~~~……ふううぅぅ、ふうーーーーー……ふっ、ふっ、ん……ふうううううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~……」 【千尋】 「ん……奥にたまってるのを、ん……ふううぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~……。ふー、ふー、ふううぅぅぅ……ん、すぅ、ふううぅぅぅぅ、ふー、ふー、ふー……ふー、ふー、ふー……」 【千尋】 「すぅ……ふううううううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~~~~~……。ふぅぅぅぅ、ふぅ、ん……ふううううううぅぅぅ……ふぅぅ、ふぅぅぅ、ふううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~……」 【千尋】 「ん……くすぐったくさせちゃってすみません。もう一度カリカリとしていきますねー。これでよく見えるようになったので、ん、今度はもっとふかーいところを……ん……」 /SE:耳かき音 中 【千尋】 「あはっ、感じちゃいますかー? やっぱり奥は敏感ですねー。皮膚もプニプニとしてて柔らかいし……ん、さわさわとくすぐるように、優しく汚れを引っ張り上げていきますねー……」 /SE:耳かき音 長 【千尋】 「ゆっくり、ゆっくり……耳かきに乗っけたのを、零さないように……。すすすー……っと……擦り上げちゃいますね……ん……はぁ、ん、ふぅ……」 /SE:耳かき音 長 【千尋】 「はぁん……ん、はぁ……。ん、あと少しってところですね……。あとは、この固まってる部分を、こしこししながら……取り除いて……ん……」 /SE:耳かき音 中 【千尋】 「ん……もうちょっとですからねー。もうちょっと、もうちょっと……ん、はぁ……ん、こしこし、こしこし……」 /SE:耳かき音 長 【千尋】 「ん、これでよし、っと。頑固な汚れはしーっかりと落ちましたよー? ふふっ、お耳の中つるつるです。どうですか? 満足して頂けましたかー?」 【凛南】 「子供みたいに可愛い顔でしたよー? ふふっ……。頭の中だけじゃなく、顔までふわふわしちゃいましたか?」 【千尋】 「あ、そうなんですかー? えへへ、そうなってもらえたら、私も嬉しいです。……それなら、次の綿棒では、もーっと気持ちよくなってくださいねー?」 【千尋】 「ねちょねちょになった綿で……お兄さんのお耳の中、いーっぱいかき混ぜてあげますからね? んふふっ」