Track 5

お兄さんのお耳、くちゅくちゅーっていじっちゃいますね?

【千尋】 「それでは……ん、早速綿棒を入れていきますねー。お肌が火照ってるところに、冷たいものを当てちゃいますけど、あまり動かないでくださいねー? ふふっ、それでは……ん、はぁ……」 /SE:耳かき音(綿棒) 中 【クリス】 「うーん、やっぱりやらしー音だなー、あはっ。お兄さんのお耳、なんかエッチなところになっちゃった感じかも。どうです? 変な液体とか溢れちゃいますかー?」 【千尋】 「もー、そういうの言わないのー。これはあくまで耳かきの1つ。お兄さんのお耳を、綺麗にしてるだけなの。だから……くちゅ、くちゅって音をしちゃうのも、仕方ないの。ですよねー、お兄さん?」 /SE:耳かき音(綿棒) 長 【千尋】 「小さな汚れも逃さずに……ん、こうして、1つ1つ丁寧に拾って……はぁ、ん……しーっかりと、綺麗にしていきますね……はぁ、ん……」 /SE:耳かき音(綿棒) 中 【千尋】 「どうですか? キレイになった肌で感じる、ぴちゃぴちゃの綿棒の感触は……。ひんやりしてて、ぺっとりとしてて……面白いですよねーこれ……ん……」 【千尋】 「ゆーっくりと撫でていきますので……じっくり感じてくださいね……。染み込んだり、撫でられたり……水滴がつーっと滴ったり……ん……ほら、ほら……はぁ、ん……」 /SE:耳かき音(綿棒) 長 【千尋】 「んふふふ……耳の中まんべんなくやっていきますからねー。入り口のくぼみから……一番奥まで……ん、どんどん気持ちよくなってくださいねー」 【クリス】 「わぁー……ふふっ、顔すっごくとろけちゃってますねー。あはっ、どうですかー? どんどん自分が駄目になっていくの、分かります? ふふっ」 【千尋】 「ふふふ、いいですよー。どんどん駄目になって、どんどん馬鹿になってくださーい? ほーら、よしよしー、よしよしー……ん、はぁ……」 /SE:耳かき音(綿棒) 長 【凛南】 「耳かきって、感触自体も勿論気持ちいいんですけど……こうして誰かに思う存分甘えるってことが、一番のご褒美ですよねー」 【千尋】 「そうそう……特にお兄さんなんかは、もう大人ですから。普段はこうして甘えたりなんか出来ませんもんねー。でも……今日だけはいいんですよ?」 【千尋】 「私達に甘えてください。ほら、JKの太ももを味わいながらー、綿棒の触感を楽しんで……んふふ、どうです? 幸せですかー? 嬉しいですかー? ふふっ……」 【千尋】 「恥ずかしがらなくていいですからねー。だってほら、もうとっくにお兄さんは、駄目な大人になっちゃってるんですから……ふふっ……今更照れなくていいんです……」 【千尋】 「堂々と、駄目になって、馬鹿になって、甘えちゃってください……。そのために……ほーら、一番敏感なポイントを、こうして……ん、はぁ……ん、ん、ん……」 /SE:耳かき音(綿棒) 長 【凛南】 「甘やかすのもいいけど。汚れはどんな感じ? しっかり取れてる?」 【千尋】 「勿論だよー。奥に残ったしぶといのも、ひょいひょいって取れるし……。あと、水でふやけて、肌から剥がれてきたのも……こうして……ちょんちょんってしていけば、余裕で……ん、ふぅ、はぁん……」 /SE:耳かき音(綿棒) 中 【クリス】 「んー……あれ? ふふっ、お兄さん震えちゃってますけど、どうしたんですか? 気持ちよさがもうやばいレベルになっちゃったんですかー?」 【千尋】 「あ……もしかして、これかな。水滴が、一番奥まで落ちていって……あー、すみません。今すぐすくっちゃったほうがいいですよね、これ」 【千尋】 「じゃあ、ちょっと綿棒を深くまで……ん、こうして入れて……んー……。危ないから動かないでくださいねー。大丈夫大丈夫、怖くないですよー、全然怖くないですからねー……んー……」 /SE:耳かき音(綿棒) 中 【千尋】 「ちょんちょん、ちょんちょん……。水滴をすくいながら……敏感なところ、やさしーく撫でていきますね……。もう少しで……ん……はぁ……」 /SE:耳かき音(綿棒) 短 【千尋】 「ん……はい、これでよし。ゾクゾクさせちゃってごめんなさいね? 耳掃除ももう少しで終わりますから……もうちょっとだけ我慢してくださいねー……ん……」 /SE:耳かき音(綿棒) 長 【千尋】 「細かいの、小さいに、1つ残らず綿棒にくっつかせて……しっかりキレイにさせて……ん……。はぁ……ん、ふぅ、ん、んぅ、ん……」 /SE:耳かき音(綿棒) 中 【千尋】 「ん……はーい、これで……終了、でーすっと。お耳の汚れは1つもなくて、肌はツヤツヤになりました。……けど、どうします? とっても気持ちよさそうでしたけど……もう少しだけ続けちゃいますか?」 【クリス】 「いいんですよー、ワガママ言っちゃって。時間はまだまだありますし、それに気持ちよかったんなら、もっと味わっておかないと、んふふっ」 【千尋】 「あ、それならやっちゃいましょうか。ふふっ、こうやって……ヌルヌルの綿棒で、お兄さんのお耳の、気持ちいいところだけを……こちょこちょこちょこちょー……」 /SE:耳かき音(綿棒) 長 【千尋】 「ほーら、どんどんダメになってください、もーっと馬鹿になっちゃってください……。幸せと快感に、遠慮なく飲み込まれちゃってください……」 【千尋】 「恥ずかしくないですよ、むしろ……馬鹿になってくれたお兄さんは、とても素敵です……。だから、ほら、ほら、ほら……いーっぱいお耳をとろとろにさせちゃってください……ね? ふふっ」 /SE:耳かき音(綿棒) 長 【千尋】 「お耳の形に沿って、綿棒をぐるぐるっと回すように擦ったり……ん……。あとは、こうやってー……一番奥の、お肌が柔らかくなってる部分を、くにくに突っついたり……はぁ、ん、ふぅ……」 /SE:耳かき音(綿棒) 中 【凛南】 「わぁ、ふふっ……お兄さんの顔、すっごいだらしない……。やっぱり千尋の耳かきは絶品ね。その調子で、もっとしてあげて?」 【千尋】 「勿論だよー、任せて任せて。この後も、恥ずかしいことご奉仕しちゃうんだしー……今のうちに、頭の中麻痺させちゃいましょうねー……えへへ……」 /SE:耳かき音(綿棒) 長 【千尋】 「くにくに……くちゅくちゅー……。ん……ふふっ、どんどんお耳の中がふやけてきましたねー……。どうですか? 分かりますか? 肌がふにゃふにゃになって……そして熱くなっているの……」 【千尋】 「この状態で味わうキスとか、もう絶品なんですよー? それこそお耳がトロけちゃうくらい感じちゃって……えへ、ですから……完全にふやけちゃうまで……えい、えい、えい……」 /SE:耳かき音(綿棒) 長 【千尋】 「ん……はぁ、ん……もう少しで……完全にふやけちゃうかなー? あとは……この辺をくちゅくちゅにして……ん……」 /SE:耳かき音(綿棒) 長 【千尋】 「はい、終了でーす、お疲れ様でしたー。ふふふっ、私の耳掃除はどうでしたかー? いっぱい感じてくれました? でしたら嬉しいです、ふふっ」 【凛南】 「これで両耳ともキレイになりましたね。ふふっ……この後のプレイは、きっと予想以上に気持ちいいことになると思いますよ?」 【凛南】 「さて、次にご奉仕することは……キレイになったお兄さんのお耳を、今度は健康になるように……マッサージをしていきますね?」 【クリス】 「はいはいはーい、やっと私の番ですねー。あはっ、耳かきもいいけど、それに負けないくらいサイコーのマッサージをしてあげますねー、んふふっ」 【クリス】 「というわけで……太ももを味わうのもいいですけど、こっちに来て貰えますか? 私に寄りかかって……後ろから抱っこする形で、お兄さんの体を温めちゃいますので」 【クリス】 「さ、さ、早く早く。えへへっ……あたしの本気のテクを、お兄さんにプレゼントしますね? その馬鹿になった頭で、たくさん味わってください」