チャプター3「昼 ~クールなアンドロイドのオナホマンコでドピュドピュザーメン生搾り~」
・チャプター3「初夜・後編 ~女王さまの下品なケツ振り騎乗位筆おろしセックス~」
…ほぉれ…♡ どうだ? 余の、オマンコは?
秘められるべきオンナの、肉の穴を…♡
あぁ、年若い民草の目の前で、みずから押し開き、見せつける…♡
なんと、ドスケベ…♡ ドスケベな、余の姿…♡
そなただけに見せる、女王のみっともなく、破廉恥な姿…♡
んあぁ♡ 感じる…♡ そなたの視線と、欲情の気配を…♡
余のオマンコをその目で犯し、あぁ、さらに昂ぶる、そなたの魂…♡
余とひとつになりたいと、んふぅ、チンポもまた一段と、大きく、たくましく、あぁ、勃起♡
あぁ、チンポ♡ 選ばれし、聖なるオチンポ♡
んふぅ、股が、股が、勝手に、んはぁ♡
メスの本能を刺激され、ガバッと勝手に、ガニ股になる…♡
あぁ、はぁ、ヌレヌレマンコを見せつけながら、女王がガニ股…♡
ガニ股で、あぁ、チンポを求めて、腰をくねらせてしまうのだ…♡
このまま腰を落とせば、んふ、そなたのチンポが入ってしまうな?
覚悟は、よいか? 童貞喪失する、覚悟はよいか?
…よい返事だ…♡ では、ゆくぞ…♡
…んぅっ…♡ んあ、んく、んふぅぅぅ…♡
…あぁ、んあ、はぁ、んはぁぁぁ…♡
…んあ、あぁ、はぁ、んふぅ…♡
…んはぁ、そなたが、余の中に…♡
そなたの熱を、あぁ、腹の中で、感じるぞ…♡
…余とそなたとで、いまここに、聖霊の御名のもと、こたびの子作りの儀が始まったのだ…♡
これから、そなたに宿る聖霊の祝福、聖なる子種を、余の中に存分に注いで、孕ませてくれ…♡
そなたのはたらきに、余も期待しているぞ…♡
…はぁ、んん、あぁぁ…♡ 奥までそなたでいっぱいだ…♡
…んあ、あぁ…♡ そなたの童貞、確かに、余がいただいた…♡
余の、女王のオマンコが、そなたの初物チンポを、ズッポシ、奥まで、くわえ込んだぞ…♡
熱く、硬く、太く、あぁ、余の中を満たす、そなたの、チンポ…♡
童貞の勃起肉が、女王の中で、ビクビク、脈打つ…♡
…さて。そろそろ、動いてもよいか?
余も、ひさかたぶりにオトコを迎え入れて、んっふ、あぁ、昂ぶりが抑えきれぬのだ…♡
…さあ、余とのセックスを…♡
童貞喪失の、記念すべき初セックスを、存分に楽しむとよい…♡
…んっふぅ、あぁ、んはぁぁ…♡
ずるりと膣穴から、んあ、そなたのオス肉、ゆっくりと引き抜く…♡
んは、あぁ、んん、んあぁぁ…♡
カリを残してチンポを引き抜いたら、んはぁ、また奥まで、押し、戻す、んふぅ…♡
あぁぁ…♡ んあ、んん、んはぁぁ…♡
マンコのビラビラ、巻き込みながら…♡
そなたの勃起チンポが、むふぅ、余のメス穴に、出たり、入ったりぃ…♡
んっふぅぅ…♡ あはぁぁ…♡ んあ、あぁ、んはぁぁ…♡
余の、ココは、んふ、オマンコの中は、心地よいか?
女王マンコで、童貞チンポは、あぁ、気持ちよく、なっているか?
…んっ、んふぅ♡ ガマンなど、しなくてもよいのだぞ?
気持ちよくなって、射精してしまいそうになったら、遠慮なく、余の中にその衝動を解き放つがよい…♡
そなたのキンタマに詰まった、聖霊に祝福されし、子種汁は、んあぁ…♡
余を孕ませるため、あますことなく、この腹の中に注いでくれてかまわぬ…♡
…んはぁ♡ ビクンと跳ねる、あぁ、チンポぉ♡
そなたの、チンポ♡ 童貞チンポぉ♡
年若い男子の、童貞民草チンポぉ♡
女王の熟れたマンコの中で、んくぅ♡
ズッポリズップリ、ハメチンポぉ♡
んふぅ、あぁ、はぁ、んん、んはぁぁ…♡
これは、どうだ? 腰をグリグリ、くねらせて、んふぅぅ…♡
余のマンヒダで、チンポをこねくり回してやるぞ…♡
あぁ、んんっ、んあ、あはぁぁ…♡
コス、れる♡ 余の気持ちのよいトコロに、んふぅ、そなたのチンポがコスれて、んはぁぁ…♡
あぁ、あぁ、んん、あふぅ…♡
腰が、腰が、止められぬ…♡ そなたとの交尾が、心地よくて、んあぁ、腰を動かすのを、止められぬ♡
グリグリ、グリグリ、女王が腰振り♡
若いチンポにまたがって、んはぁ♡
スケベな女王が、腰、振りまくり♡
あぁ、チンポが♡ チンポが、ふくれる♡
余の中で、んはぁん♡ そなたのチンポが、ビクンと、ふくれる♡
あぁ、出る♡ 出るのだな♡ チンポから、精子が♡ ザーメンが♡
よい♡ よい♡ よいのだ♡ そのまま出すのだ♡
あぁ、出せ♡ 出せ出せ♡ 童貞初物ザーメン射精♡
女王のマンコに、ドピュドピュ、出せぇ♡
…んっふぅぅ♡ 出た出た♡ 精子が、出たぞ♡
余の中に、あぁ、そなたの子種が、ドクドク、ビュルビュル♡
あぁ、熱い♡ 若いチンポの、新鮮なザー汁ぅ♡
あぁ、んは、あはぁぁ…♡
あぁぁ…♡ はぁぁ…♡ んん、んはぁぁ…♡
…んむ、んふ、んちゅう♡
んへぇ、あぁむ♡ んん、んふ、んちゅ、んっちゅう♡
えへぇ、んふ、んん♡ んへぇろ、えぇろぉ♡
んは、あぁ、んっふぅぅ♡
んむぅ、んえぇろ、えへぇろ、ねぇろぉん♡
んん、んむぅ♡ んあ、あぁ、んふぅ♡
んちゅ、ちゅぶ、んは、んふ、んへぇえ♡
…んあぁ、あはぁぁ♡
…どうだ? 初めての射精は、気持ちよかったか?
女王との筆おろしセックスで、ドピュドピュ、チンポ汁を吐き出して、どんな気分だ?
…んっふふふふふ…♡
しかし、これで御子どのも、大人の男の仲間入りだ。
この儀式のため、よりいっそうの働きを期待しているぞ…♡
…ほぉれ♡ んっふぅ♡
立派なオトコならば、もっと、何度も、射精できるはず…♡
あぁ、ほれ、またチンポ、大きく、硬く、勃起させるのだ…♡
んんぅ、マンコを、締めつけ、うねらせて、んはぁ♡
チンポ♡ チンポを、あぁ♡ また勃起ぃ♡
あぁ、はぁ、んん、んはぁぁ…♡
余のオマンコで、感じてくれ♡
中出し精子でドロドロの、あぁ、女王のメス穴で、んふぅ♡
また、そのオスの肉を、猛らせてくれ♡
あぁ、チンポぉ♡ チンポ、チンポ、チンポ、チンポぉ♡
チンポを勃起ぃ♡ マンコの中で、チンポを勃起ぃ♡
ふたたび女王を貫いて、オスザーメンをほとばしらせてくれ♡
あぁ、んふぅ♡ んあ、あぁ、んっふぅ♡
チンポが、あぁ、チンポが、また、ぶっとく、ムクムク、あぁ、勃起ぃ♡
…んはぁ、それでこそ、聖霊に選ばれし御子どの…♡
まさに、選ばれし、聖なるオチンポだ…♡
さあ、今度は、もう少し激しく、そなたのチンポを、余のマンコでシゴきあげてやるとしよう…♡
んっふぅ♡ あぁ、んん、んあ、あぁ、はぁ、んはぁ♡
腰を上下に、ズッチュンズッチュン、尻肉を打ちつけるように、んはぁっ♡
杭打ち騎乗位ピストンで、んふぅっ♡
そなたのチンポ肉を余のマンヒダで丹念にシゴき上げて、やろう♡
あぁぁ♡ はぁぁ♡ んんっ、んはぁぁ♡
んは、あぁぁ♡ あはぁぁ♡ んあっ、あぁっ、んっくぅっ♡
あっついオスマラ、マンコに刺さる♡
腰をぶつけるたびに、んふぅっ♡
マン奥まで、ズップリ、ハメチンポぉっ♡
中出し精液、かき混ぜながら、んあっ♡
マンコに、チンポが、出たり、んっふぅ♡
んはっ、あぁぁ♡ 入ったりぃ♡
出たり、んあっ、あはぁっ♡
入った、りぃぃ♡
あぁっ、出た、りぃ♡
あっ、んふっ、入っ、たりぃぃ♡
あぁ、んく、んっはぁ♡
そなたのチンポが、マン肉、えぐるぅ♡
女王の杭打ちピストンで、あはぁ♡
何度も奥まで、チンポがえぐるぅ♡
あぁはぁぁ♡ んん、んはっ♡ あぁ、はぁ、はぁ、んはぁ♡
んっ、んはっ、あぁ、んはっ♡ はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ あはぁ♡
そなたの肉棒も、んんっ、随分と余の中に馴染んだようだ♡
これならば、もう少し、腰を速めても、よいかもしれぬな…♡
あぁ、はぁ、んん、あはぁ♡
ほぉれ、いくぞぉ♡ んはっ、あぁ、あぁぁぁ♡
んむぅ♡ あぁぁ♡ あぁぁ♡ んんっ、んはぁぁ♡
あっ、んあっ、あはぁぁ♡ あぁぁ、あぁぁ、んっ、んはぁぁ♡
はぁぁ♡ はぁぁ♡ はぁぁ♡ はぁぁ♡
はぁぁ♡ んんっ♡ あぁぁ♡ あはぁぁ♡
あぁっ♡ はぁっ♡ んんっ♡ はぁんっ♡
はぁっ♡ はぁっ♡ んはっ♡ あぁぁっ♡
あっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡
はっ♡ はっ♡ んんっ♡ あぁっ♡
はっ♡ はっ♡ はっ♡ あはぁっ♡
はっ、はっ、はっ、んはっ、あっ、はっ、はっ、はぁっ♡
んふっ、んあ、あっ、あっ、あっ、あぁっ♡
んあっ、あっ、はっ、はっ、はっ、はっ、んはぁっ♡はっ、はっ♡ ほれほれっ♡ どうだ♡ 余の、ケツ振りはっ♡
若いオトコの上に跨がり、激しくケツを振りまくる、余の騎乗位ピストンはっ♡
バッチュンバッチュン、肉と肉がぶつかって、んはぁっ♡
卑猥な音が、んむぅっ♡ 部屋中に、響いて、いるぞっ♡
あっ、あっ、あはぁっ♡
またチンポっ♡ ビクビク、震えて、んあ、んくぅっ♡
再び、余の中に、んあっ♡ 精子をドクドク、流し込みたいのだなぁっ♡
よいぞ♡ よいぞ♡ 出せ、出せ、出せっ♡
ケツ振り女王のドスケベマンコにっ♡ そなたのタネ汁、ドッピュン、出せぇっ♡
ほぉれ♡ ほれほれっ♡ 余を孕ませろぉ♡
中出し射精で、この女王を孕ませるのだ♡
ほれっ♡ ほれっ♡ ほれほれほれぇっ♡
孕ませろ♡ 孕ませろ♡ そなたの精子で、孕ませろぉっ♡
あっ、はっ、はっ、はっ♡ はっ、んはっ、あっ、あはぁっ♡
んくっ、んはっ、あっ、んはっ♡ はっ、はっ、はっ、はぁっ♡
よい♡ よい♡ そのままっ♡ そのまま、射精ぃっ♡
余にっ♡ 余の中にっ♡
そなたのチンポ汁を、あぁっ♡ ドプドプ、出せぇっ♡
はうぅっ♡ ザーメンっ♡ チンポから、ザーメンっ♡
ドックンドックン、チンポ汁っ♡
聖なる子種が、中出し、キメるっ♡
んはぁんっ♡ 沁みるっ♡ そなたの射精が、聖霊の祝福がぁっ♡
マンコの奥の、余の、余の子宮にっ♡
女王の子宮に、祝福、沁みるぅっ♡
聖霊チンポの祝福射精で、女王マンコのメス子宮っ♡
あぁっ、イクっ♡ イクっ♡ イクぅっ♡
御子どのとの交尾で、んはぁっ♡
女王が絶頂っ♡ 女王がアクメっ♡
孕みたがりの余のマンコぉっ♡ イクイク、イクぅっ♡ イク、イっクぅぅぅっ♡
アッ、ンンッ、んっふぅっ…!
んあ、ンン、ンンンンンンンンっ…!
…あぁぁぁ♡ はぁぁぁ♡ んっ、あはぁぁぁ♡
あぁ、んふっ、んあっ、ああぁぁぁ…♡
はぁ…♡ はぁ…♡ んん、んはぁ…♡
あぁ、はぁ、はぁ、あはぁ…♡
んふ、んあ、あぁ、はぁぁ…♡
…んっ、んはぁぁぁ…♡
…あぁ、んん、あはぁぁ…♡
…中出しザーメンが、んふぅ♡
余の股ぐらから、あぁ、垂れ落ちてくる…♡
なんと濃厚で、あぁ、大量の射精…♡
初めての交尾にもかかわらず、よくぞ立派に、務めを果たしてくれた…♡
そなたの頑張りのおかげで、最後には余も、ひさしぶりに絶頂を味わうことができた…♡
この調子であれば、こたびの儀式も、つつがなく終えることができよう…♡
…これから、夜毎、余とそなたとで幾度となく、こうしてまぐわうことになるわけであるが…♡
あらためて、よろしく頼むぞ…♡
余と、なによりもこの国のため、そなたのよりいっそうの働きを期待しているぞ…♡