Track 2

チャプター2「午前 ~クールなアンドロイドのお下品淫語オナニーサポート~」

・チャプター2「初夜・前編 ~女王さまの淫語手コキ~」 …言ったであろう。 余も、今このときは、ただのヒト、ただのオンナなのだ。 そう緊張せずともよい。 遠慮などせず、その身に宿る聖霊の意思のまま、余の身を求めてくれてかまわぬのだぞ? …ほう。そうなのか…。 こたびの御子どのはずいぶんと年若いと思っておったが、そうか…。 …では、余がそなたの、初めてのオンナになるのだな…。 …ならば、まずは女王としての余が、慈しむべき民草たるそなたを、立派なオトコにしてやらねばならぬな。 …さあ、もっと近くへ参られよ。 これから余が、そなたに女体というものを教えてしんぜよう。 …澄んだ瞳をしているな。 ふふふふふ。そのように身をこわばらせて、御子どのは、まったくうぶだな。 …よい。今は余に身を任せ、男としての快楽を堪能するのだ。 …まずは、接吻からだな。 …んふぅ。んん。ちゅ…。 …んちゅ。んむ、んん、んふぅ…。 …んあ、んふ、んちゅっ…。 …んへぇ、あむ、んむ、んちゅ、んっちゅう…。 …さあ、もっと、舌を出して、んへぇぇ…。 …こうして、えへぇ、舌と舌を、絡ませるのだ。 …んん、んちゅ、んむぅ。えへぇ、んあぁむ、えへぇろぉ。 んむぅ、んはぁむ、んふ、んあ、んふぅ。 んちゅ、んあ、んむぅ。んへぇ、えへぇろ、えあぁむ、んっちゅう。 んむぅ、んへ、えぇろ。んっ、んは、んむ、んふぅ。 えぇへぇ。んへぇえ。えろえろ、えへぇろぉ。 えむ、んむ、んっふぅ。んぶ、んちゅ、じゅる、れろぉ。 んふぅ。んん、んあ、んはぁ。んっ、んん、んちゅう。 んっへぇ。えぇろぉ。えるえる、えへぇろぉ。 んぶ、んむ、んっふぅ。んちゅ、ちゅる、んぶちゅう。 んあ、んふ、んん、んむぅ。ちゅる、じゅる、んへあぁ。 …あぁ、はぁ、んふぅ。 …んっふふふふ。 …そなたのオトコが、余との接吻で、ムクムクと起き上がろうとしているな。 余との濃厚な接吻によって、そなたのオスの欲望が呼び覚まされたのだ。 唇と唇で吸い付き合い、ベロベロと舌を絡ませ、唾液を交換し、余の子作り交尾への情動も昂ぶってきたぞ。 …あぁ、そなたのモノが、交尾を求めて、太く、大きく、頭をもたげていく。 …あぁ、はぁ、んっ、ごくり…♡ …そなたの、年若い、オスの、オスのチンポ…。 …ふふふふふ。 チンポ。チンポ。チンポ。 チンポ。チンポ。チンポ。チンポ。 あぁ、チンポ。 チンポ、チンポ、チンポ、チンポ。 …余の口から、チンポという言葉が紡がれるたびに、そなたのイチモツが、ピクンと跳ねる。 …あぁ、チンポ。チンポ。チンポ。オスチンポ。 …聖霊に選ばれし、聖なるオチンポ。 余とまぐわい、子作りするため、そなたのチンポが、あぁ、勃起。 …これが、余の中に、あぁ、入ってくるのだな。 接吻だけで、これほどに雄々しく屹立する、オスの肉棒。 このチンポが、余と共に、次の王をつくりあげるのだな。 …あぁ、熱い。 そなたの肉棒の熱が、余の指先から伝わってくるな。 どうだ? そなたの童貞チンポに、おなごの指が触れているぞ? 張り詰めた勃起肉が、余の指になぞられて、あぁ、ビクビクと感じているな。 ほれ、切なそうにヒクつくこの肉を、軽く握って、シゴいてやろう。 女王の手で、そなたのチンポを、手コキ、してやる。 ほぉれ。シコシコ。 シコシコ、シコシコ。 チンポをシコシコ。そなたのチンポを、余の手でシコシコ、手コキするのだ。 女王の手コキ。シコシコ、女王のオチンポ手コキ。 女王の手コキは、気持ちがよいか? 余のシコシコは、そなたを気持ちよくできているか? そなたの、初めての手コキ体験。 女王が手コキ童貞を奪ってやったぞ。 …あぁ、はぁ、んっ、あはぁ…♡ 余の手で、余の指で、んふぅ、うぶな童貞オチンポが、ビンビン、ビクビク、感じている…♡ シコシコ、シコシコ。シコシコ、シコシコ。 シコシコ、チンポ。シコシコ、チンポ。 シコシコ、シコシコ、シコシコ、チンポ。 チンポ、チンポ、チンポ、チンポ。 シコシコ、シコシコ、チンポ、シコシコ。 シコシコ、チンポ。オチンポ、シコシコ。 女王のシコシコ。女王の手コキ。 女王のオチンポシコシコ手コキ。 あぁ、チンポ。チンポが勃起。 勃起チンポを、シコシコ、手コキ。 ガチガチ、ビンビン、勃起オチンポ。 チンポが勃起。オス肉マラが余の手の中で、バキバキに勃起。 んあぁ、チンポの先から、なにやら漏れ出てきたな。 んふぅ、オスくさい、先走りのツユ…♡ 女王の手コキで感じているチンポが、ガマン汁を吐き出した…♡ あぁ、んん、んはぁ…♡ オスのフェロモン、プンプンと香る…♡ このようなスケベなニオイを嗅がされてしまっては、余も、余も、あぁ、発情する…♡ 余が、民草の勃起チンポで発情、してしまう…♡ んあぁ、濡れる…♡ 余の、余のメスの部分が、あぁ、濡れる…♡ そなたのチンポの、ガマン汁のニオイにあてられて、ん、んはぁ…♡ 女王のマンコが、愛液でトロトロになる…♡ あぁ、はぁ、はぁ、はぁ…♡ そなたに宿る、聖霊の気を浴びて、んふぅ…♡ 余の、この身も、この魂も、あぁ、昂ぶり、ときめき、震えてしまう…♡ 女王のマンコが、オスを求めて、キュンキュン、発情してしまうのだ…♡ んはぁ、辛抱できぬ…♡ 余のメス肉穴が、ヌルヌルトロトロ、火照って、濡れる…♡ 聖なるオスの勃起肉を欲して、んはぁ、ヒクついて、たまらぬぅ…♡ …さあ、横になるのだ…♡ ついに、そなたの役目を、果たす時が来た…♡ 余と、んん、この女王と、交合するのだ…♡ そなたのチンポで、余のマンコを…♡ 貫き、震わせ、ほとばしらせて、んはぁ…♡ 新たな命を、創造するのだ…♡ …あぁぁ、天に向かってそそり立つ、そなたのオトコの証…♡ 立派に務めを全うせんと、童貞ながらに、なんと堂々たる勃起…♡ 余と、この国のため、聖霊の思し召しに応えるため、そなたのチンポが、あぁ、勃起…♡ …ほれ、見えるか? そなたの上に、股を開いて、女王が跨がっているぞ? そなたのビンビンチンポの指し示す先に、余のメス肉の裂け目が、あぁ、見えるであろう? この淫裂の奥に、そなたを求めて豊かに潤う、オマンコ穴が待っているのだ。 …そなたは、余に、任せていればよい。 そなたの初めては、女王たる余が導いてみせよう。 そなたは思うまま、感じるままに、余のマンコを味わえばよい。 そなたと、そなたの中の聖霊が望むまま、放たれる祝福は、すべてこの女王のマンコが受け止めてやろう…♡