Track 2

Scene2

<Scene2> おおぉん! おぉん! うおっ!おおぉ! なっ!? も、もう撮ってんのかよっ!? そんないきなり……おぅッ!? い、いえぇ~い! 俺が誰だか分かるかな~? 俺だよ俺! 歌凛だよ! 今、俺は見ての通り、ホモビ男優やってまぁ~っす! ウホッ!ぐっひぃ!ケツ穴ハメハメチンポにズンズン来るぅ~! ホラホラ、目ぇそらさずによく見ろぉ~! 立派な身体だろ? ゴツゴツした筋肉に、腋毛、胸毛に脛毛……乳毛だって生えてんだぜぇ? あの長くてうざったかった髪も、キレイサッパリ剃り落としてやったぜ! それに何より……このチ・ン・ポ!! 彼の知り合いに付けてもらったコレ、マジですげえんだぜ……! なんたって……んんっ!おおぉっ! イック!ケツ穴ガン掘りされてイッッッグゥゥゥウゥウウウゥゥ~~~!! (野太く食いし ばるように) んほっ!んほっ! ふへへへっ! 驚いただろ……? このチンポ、射精だってできるんだぜ……! え……? は、はいっ!分かりました!言います! ん、んんっ!(咳払い、女声に) お父さん、お母さん。 報告します。 私こと、元現役女子大生のモデル・宮下歌凛は…… (ここから低音の男声) 変態ドマゾホモビ男優に転身しましたああああ!! 恥ずかしいことさせられたり、言わされたりするとチンポがバッキバキに勃起してザーメン 垂れ流しになっちゃう変態男なのぉ~~! うひっ!いひひひぃ~~! 高校時代や中学時代の制服着せられてケッバいメイクしていかにもオカマですって格好で町 を歩かされたり! 女友達を呼び出して生ホモセックス見せつけたり! あ゛ぁ゛~~~~思い出したらまたチンポ勃ってきたぜェ~~ッ!! えぇ? そんな俺にうってつけの命令があるって? オッス! 宮下歌凛!何でもやりまっす!どんな変態プレイでもどんとこいっス!ウッス!うひっ! って、なあああああ!?!? こ、これはぁ……モデル時代の俺の写真じゃないッスかあああ!! は? こ、この写真をオカズに、ブザマにシコれ!? そ、そんな……いくらなんでも……そんなこと……! へ、へへ……でも……かっ、可愛いなぁ……"俺"ぇ…… ふっ、ふんっ、ふっふっ、ふん!ふん! はぁ、はぁ……だ、だめ……!ふんっ、ふんっ……! いくら何でも……自分でシコるなんて……ふっ! ぉほっ、そんなの、へ、変態すぎてっ……! し、シコシコ止まんねえぇえええ~~ッ!! ふっ、ふっ、ふっ、ふっ!ふんっ!ふんんっ! おおっ!!ゥホォっ! こんなにっ、こんなに可愛かったのに!可愛かったのにィイ!! 人前でがに股センズリするような変態になっちゃったのおおぉおぉ!! うおおおおぉおおおぉぉぉーーーッ!! ほんとはっ! 本当はもう彼のお願いとかどうでもよかった!! チンポ! チンポとケツ穴のせい!! オスチンポ射精とケツ穴でのホモセックスが気持ちよすぎて! それしか考えられなくなっちゃったのおおおお!!! ああああっ!ごめんなさいごめんなさい!! 彼の前なのに、彼に撮られてるのにィ!! ああでもダメッ!!自分を……抑えられねえぇぇッ!! ああ!もう!たまんねぇーーーッ! ウホッ!ウホホホッ!ンゴオオオオオ~~~!! オホッ!オホオホオホオホォォ~!! ウッス!! 宮下歌凛は変態発情オスゴリラっス! ウホ、ウホッ!ウホホホッ!! ウホッウッホーーー!! ヌッホホホ~~イ!! あぁ~~ん!幸せっ!幸せぇ~~!! 冷たい目線を浴びながらの無様センズリたまんねぇよお~~! こんなの、女のままじゃ味わえなかった! 男になれて、変態バカオスになれてよかったーーーー!! ぬぅ!?ああああぁぁ、あ、あ、あ、あ、あああああぁぁ!! これきた!きたきたきたきたぁああ~~!!ザーメン登ってきてるゥゥ~!! 自分の写真でシコってイっちゃうううぅ!! 自分で自分をオカズにしてザーメンぶりゅぶりゅ出すなんてぇえ~~! 最低っ!サイテーの変態野郎だぜえええぇぇッ!! なあオイ!ちゃんと撮ってて!! 歌凛が写真の自分にぶっかけるとこ!オラッ!ちゃんと撮れッ!! 歌凛のオスイキ記録しろッ!!ザーメン出すところ! 可愛い女の子だった自分をオスのきったねえ濃厚ザーメンでぶっ潰す瞬間!! 撮れよ!!撮れッ!!そしてネットに晒せッ!! 宮下歌凛の存在そのものをっ!!ブチ犯しちまえッ!!! うひっ、ぐひひっ、がはははははっ!!! あ゛あ゛ッ!興奮するッ!想像しただけでぶっ飛びそうだぜッ!グヒヒヒッ!! アオオーーーーーッ!! あ゛ーーーーイク!イクイクイクぅううッ!! のおおぅ!?おっ、お゛ーーーーッ!お゛ーーーーッ!! もうダメッ!イグッ! イッッッッッッッッ……グフゥゥゥゥゥゥゥゥ~~………! (今までで一番野太い声をあげながら絶頂) ……ぜーーーーーはーーーーぜーーーーはーーー…… (以下、白目を剥いて痙攣しながら、怨霊のような不気味な声を上げる) ぉ、おおぉぉぉぉん…… ンゴッ……おぉ……ゥホ、ウホホっ…… 男……しゃいこぉ……