Track 3

Scene2

【2】 うぅ……あれから毎日おちんちんでオナニーしちゃってる…… (やめないと、きっとまずいことになる。 そんな直感があるのに、私は一日たりとも我慢できていませんでした。 射精の瞬間に感じる異常な快感……あれは、多分快感だけじゃない。 精子と一緒に、私の中の大事な”何か”が一緒に排出されている。 直感だけど、そんな気がする。) ダメだ……今日こそ我慢しなきゃ……! (私はそう決意します。 だけど、ふと股間に目をやると、そんな意思に反して、 制服のスカートの下でおちんちんがムクムクと大きく膨らんでいくのが見えました。) な、何でよ……!? (同時にふつふつと、胸の内から怒りのような、哀れみのような何とも言えない感情が湧き 上がって来ました。 私はトイレに駆け込み、スカートとパンツをずり下ろし、そそり立つおちんちんを露わにし ます。 おちんちんは、まるで何かを期待するかのようにびくん、びくんと脈打っていて……) も、もう男の子オナニーしないって言ってるでしょ!? 静まりなさいよ!この……バカチンポっ!! (私は、聞き分けのないチンポを叱責するために、思いっきり鷲掴みにしました。) おっふぅ♡ (に、握っただけで変な声出ちゃったぁ……♡ って、そうじゃない! 近では所構わず勃起するようになってきて、しかも……) さ、初はこんな大きくなかったよね……? 何だかどんどん太く、大きくなってきてる気がする…… オナニーばっかりしちゃうから、ってことなのかな……? で、でも勃起しちゃったら中々収まらないし、そのままでいるわけにもいかないし……! そう、仕方なく、だよ……!好きで男の子みたいなオナニーしてるわけじゃない! す、好きで……んっ……シコシコ……してるんじゃ……シコ、シコ……ぉっ♡ シコシコ……シコシコ…… シコシコ……シコシコ……んふっ♡ シコシコ、シコシコ……♡ シコシコッ、シコシコッ♡ おぉ……っ♡シコシコッ♡シコシコッ♡ シコシコーっ♡シコシコーっ♡ シコシコーーッ♡シコシコーーッ♡ あ゛っ♡あひっ♡ おっ、おぉぉ~~……うおぉおおお~~~ーーーッ!?♡ イッグっ♡ちんぽでイッグぅ~~~っ♡♡ ぬおおおぉぉーーッ!!! はぁ……はぁ…… あぁ……おしっこ、したいな…… ……ちょうどトイレだし、しちゃおう…… んっ…… ほぉ~~~~……っ♡ ……んんっ って、え……? 嘘、今……私……っ!? (私は自然に、おちんちんを手で支えて便器に向けて放尿していました。 困惑しつつも、同時に、これで私は確信しました。 射精する度に、自分が”男”になりつつある、ということを……) そして、一週間後……