Track 4

Scene3

【3】 あ、ああぁ…… やっちゃった……!やっちゃったあぁ……♡ ユキの……親友の…… ぱぱっ……パンツぅ……盗んじゃったあぁ~♡ ふっ、フヒッ! スーーーーッ!ハーーーーーッ! スーーーーッ!ハーーーーーッ!! ふおおおおっ! ユキのっ!パンツっ!ぱんちゅううう!! (私は、見苦しいほどの性欲に取り憑かれてしまいました。 こうして同性の親友の下着を盗み出して、オカズにするほどに……) はぁ……っ♡はぁ……っ♡ あぁ……もうだめだぁ……♡ 初はほんとに我慢しようとしたんだよ? でもユキも、他の子もっ……無防備に目の前で着替えたりするんだもんっ! パンツもおっぱいも丸見えでっ♡んひ、ふひひっ♡ 勃起しちゃうだろうがっ♡ 一生懸命女の子のフリしてるのにィ♡ (私は、この一週間で確実に”男”に作り変えられていました。 だけど、元々胸も小さかったせいか、その膨らみがすっかり無くなってしまっていても、ま だ誰にも気付かれていません。 でも、同性のクラスメイトが着替える様子を見ただけで興奮が収まらないほどに、私の中身 は変えられていたんです……) ほおっ!ふおおおおぉぉ~っ♡ あーーーすっご……!親友パンツ、マジすっげ♡ パンツ嗅ぎながらのオスオナニーたまんねっ♡ おひっ、うひひひひっ♡ ああっ、こんなのっ、こんなの変態だよぉ~~♡♡ ででっ、でも、オスチンポシコシコ、気持ち良すぎて止めらんねえ~~っ♡♡ (喉から出てくる声やその言葉遣いも、低く粗野に。 言ったことのなかったような言葉も、自然に出てくるようになりました…… 今の私の姿を見たら、ただの変態男にしか見えないと思います。 そして、本当にどうしようもないことに、そんな風に自分が醜く変わっていく様にすら、今 の私は興奮しているのでした……) あ゛~~~♡あ゛~~~♡ オスになる~~~♡変態オスになっちゃううぅぅ~~♡♡ あ~~~♡オスになっていくの感じながらチンコ扱くのたまんねぇっ! あー出る!あーもう出る!出る出る出る出る出る出るっ! 出ちゃ……っ!ぬぉあーーーーーー~~~ッ!!! あぁ……やっぱりこれ……出ちゃってる……! 私の中の”女の子”が、精子と一緒にヒリ出ちゃってるぅ~♡ で、でもっ♡やめらんないっ♡やめられるわけねぇっ♡ もっと♡もっとシコりてぇんだよぉおおぉ♡ おおおっ!ま、また出るっ!ザーメン出ちまうぅッ!! あーーーーっ、い、イッグゥッ!!! おあーっ!!やっべ、マジやっべぇ!! ザーメン射精……止まらな……っ!止まらねぇ~~~っ♡ ほっ、ほっ、おっほぉおおおおぉ~~~ッ♡ 私……いや……お、”俺”……ッ!!俺、親友パンツオカズにしてイっちゃう♡ イグイグイグイッグーーー~~~~ッ!!! そして、さらに一ヶ月後……