Track 3

ミニマム魔法で全身フェラ

//ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) 【マキナ】 「いらっしゃいませぇ♪」 【マキナ】 「あらあら、お客様。また来てくれたのね、嬉しいわ?」 【マキナ】 「ここで買っていったアイテムでぇ……ちゃんとオナニーしてる?  ふふ。顔赤くして黙ってないで、教えてほしいわ?」 【マキナ】 「ねぇ……オナニー、してるの?  もしかして…………おかずは私だったり?」 【マキナ】 「ぷっ……あはは! お客さま、恥ずかしそうにしちゃって。  か~わいっ♪ 本当に、からかいがいがあるお客様だわ」 【マキナ】 「そんなお気に入りのお客様には……とっておきの商品をご紹介!」 【マキナ】 「じゃ~~んっ! これは『ミニマム薬』です♪」 【マキナ】 「これを吸い込むと……カラダがち~~っちゃくなっちゃうの。  効果はそんなに長続きしないんだけどね?」 【マキナ】 「ふふ……っ。それでどうやってエッチなことに使うのか?  って思っちゃうかしら。うーん、た・と・え・ば♪」 //声 演出 口を開けながら 【マキナ】 「あ~~んっ……この……ねっとねとのお口ぃ……♪  ちっちゃくなったお兄さんの下半身をじゅっぽり包んでぇ……」 【マキナ】 「下半身ぜ~~んぶを、飴玉舐めるみたいにじゅぼじゅぼされるのっ。  それって……どんなに気持ちいいか、想像つかなくない?」 【マキナ】 「ふふっ。まぁ、一人プレイには使いづらいんだけどね?  でもぉ……好きな女の子のおパンツを手に入れて……、  小さくなった体でおパンツに包まれながらオナニーとか……」 【マキナ】 「可能性は無限大なマジックアイテム♪」 【マキナ】 「かわりに、ものすご~~くお高いけどぉ……。  エッチなことが大好きなお客様には、オススメです♪」 【マキナ】 「ん……っ、ふふ……あらあら。もう前かがみになって興奮しちゃって。  この流れ……もうわかっちゃってるわよねぇ……」 【マキナ】 「お客様……実演販売♪ しましょっか♪」 【マキナ】 「はぁい……お客様……この魔法の粉を……鼻から吸ってくださぁい……」 //SE なにか魔法がかかったような演出など(魔法系のVFXなど?) //ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【マキナ】 「あなたの体がどんどん小さくなっていく……。  私の身長よりも小さくなって……私の腰ぐらいの身長になって……。  …………あはっ。膝下ぐらいの大きさになっちゃった……」 【マキナ】 「もっと小さくなっちゃいますよ……?  50センチ。40センチ。30センチ………………26センチ♪」 【マキナ】 「あ~~ん♪ お客様、カワイイですぅ~~♪  手のひら大のお人形さんサイズになっちゃいまちたねぇ……」 【マキナ】 「ほぉら……お姉さんの手のひらの上においで?  ふふ……よじ登ってぇ……そうそう、イイコイイコ♪」 【マキナ】 「お人形さんサイズのお客さま、とってもカワイイですよ?  ちっちゃくてぇ……踏んだら簡単に踏み潰せそう……♪」 【マキナ】 「ふふ、そんなに怖がらなくてくださぁい♪  怖いこと、私がするわけないじゃないですかぁ……♪」 【マキナ】 「ほ~~ら。怖くない、怖くないよぉ……♪  見て……あ~~ん……。わたひのベロ……ボクちゃんの顔よりもおっきくなっちゃったんでふよぉ……♪」 【マキナ】 「こ・れ・で♪ ボクちゃんの体をぉ……下半身から……頭まで……。  れろ~~んって舐めちゃおっか? いくよぉ……?」 【マキナ】 「れっ……ろ~~~~ん♪」 【マキナ】 「あははっ! 気持ちよすぎて……ビクビク! ってなっちゃったわね?  ぬるっぬるの舌が全身を押しつぶすみたいに舐め上げられて……」 【マキナ】 「ボクちゃん……お洋服まで、どろどろになっちゃったねぇ……」 【マキナ】 「お洋服……ぬごっか?」 //SE 衣擦れの音 【マキナ】 「うふっお人形さんみたいに小さな服をぬぎぬぎするのカワイイ♪」 【マキナ】 「じゃ~あ~……早速……私のお口の中、入る……?」 【マキナ】 「全身入れるのは怖いだろうからぁ……、  下半身だけ……おへそぐらいまで? 私に食べられてぇ……♪」 【マキナ】 「お口オマンコお風呂♪ どうぅ? ……ふふっ。  ち~~っちゃなおちんぽがビクビク震えるぅう♪」 【マキナ】 「はあ……ボクちゃんを、鷲掴みに、し、てェ……」 【マキナ】 「はぁい……♪ い・た・だ・き・まぁ~す♪」 //SE 全身をもぐもぐされているような水音 【マキナ】 「あぅむ……むぐっ、むぅう~~ん……れろぉおおんっ。  もぐもぐ……んっ……じゅるるるっ……れろれろぉおお……」 【マキナ】 「ボクちゃんの股間、おいひぃい~~♪  男の子のぉ……汗と、おしっこと、精液の味……♪」 【マキナ】 「んふっ……ちゅぅうう……っ、れろれろ……んっ。  れろれろ……れろっ……んぅう……れろれろ…………もぐもぐっ」 【マキナ】 「あんむ……あんむ……っ。ふふっ……ベロとぉ……口の……、  上のところでぇ……押しつぶすみたいにぃ……ごりごりぃ……」 【マキナ】 「ちっちゃ股間がぁ……わけわかんないぐらいにドロドロだねぇ……♪  ん~~、カワイイあんよ♪ れろれろれろ~~~っ♪」 【マキナ】 「唇でぇ……すべすべのお尻を……はむはむっ……♪  うふふっ、あんあんって女の子みたいにあえいじゃってる~♪」 【マキナ】 「ちゅぅううう……じゅるるっ! じゅるるっ!! れろれろっ!  はむはむ……はむはむ♪ ちゅぅうう……ちゅっ、ちゅっ、ちゅ」 【マキナ】 「足の間をぉ……ベロで、こじあけて♪  はぁい……股間ぜ~んぶ、べろべろべろ~~!!」 【マキナ】 「ぷふっ……ち~~っちゃなおちんぽ、ベロでわかったぁ!!  れろれろっ……これでしょ? ぼくちゃんの、ミニミニちんぽ♪」 【マキナ】 「舌先でかわいがってあげりゅわね……♪ れろれろっ、ちゅうっ。  ほぉら……よがれっ♪ ちゅううう……よがっちゃえ♪」 【マキナ】 「れろれろ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうう……っ。  股間フェラ……気持ちいい……? 下半身もぐもぐ……気持ちいい……?」 【マキナ】 「気持ちいいなら、あえいてくだちゃ~~い♪  女の子みたいに、あんあんびくびくしてくだちゃ~~い♪」 【マキナ】 「ぇろれろ……っ、ちゅぅうううっ! れろっ、れろんっ!  じゅるるるうっ!! ぼくちゃん……おいひい……っ」 【マキナ】 「飴みたいにじ……足をれろれろれろ~~って舐めてぇ……っ。  唇をちゅうってすぼめてぇ……体締め付けてあげるわね……」 【マキナ】 「お姉さんの唾液で全身どろっどろになって、嬉しい……?  嬉しかったらどうするんだっけ?」 【マキナ】 「あんあん♪ あんあん♪  お姉ちゃんの口の中、きもちいでしゅ~~♪ ってあえぐのよ♪」 【マキナ】 「そしたらぁ……もっと気持ちよくなれるから♪」 【マキナ】 「ちゅぅううう!! れろれろっ! れろ~~んっ。  あんむっ……あむあむ…………れろれろ……れろっ、ちゅぅう」 【マキナ】 「んふっ。気持ちよすぎて、私の口の中でバタバタ暴れてるぅ♪  かわいぃ~~♪ でも体の大きさ違いすぎて、全然意味な~~い♪」 【マキナ】 「気持ちいいのっ! 気持ちよすぎましゅ~~! もうやめて~~!  って暴れてるのに……全然意味ないねぇ……♪ ぷっふっ。あはは!」 【マキナ】 「はぁい……もう限界なんだねぇ……下半身しゃぶられて、  イッちゃうんだねぇ? 良いよ……イッちゃおっか……?」 【マキナ】 「お姉ちゃんのお口オマンコお風呂の中で……、  精液しーしー、おもらししちゃおっか?」 【マキナ】 「ラストスパートいくわよぉ?」 【マキナ】 「ちゅるるるるるるるっっ!!! じゅるるるっるるるるっ!!  れろれろれろっ!! じゅるるっっ、じゅっれろれろれろっ!!!  じゅるるるるるるるるっっ!! れろれろれろれろ~~!!」 【マキナ】 「んっ……出たあ……ふふ」 【マキナ】 「はぁーい……♪ ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ。  どぷどぷ♪ どぴゅっ♪ どぴゅっ♪ どぷっ♪」 【マキナ】 「ぴゅ~~~~♪ ぴゅぴゅぴゅ♪ ぴゅっぴゅ~~♪」 【マキナ】 「ふふ……私の口の中でいっぱい出しちゃったねぇ……。  このまま唾液と混ざったまま……ごっくんしちゃうね♪」 【マキナ】 「さて……どうしよっか。まだミニマムがとけるの、  少しだけ時間がある感じなんだけどぉ……」 【マキナ】 「もうちょっと……お姉ちゃんのお口お風呂、入っていますか? ふふっ」