Track 4

誰にも存在が認識できない薬で痴漢ごっこ

//SE カウベルの音 //ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) 【マキナ】 「いらっしゃいませ~♪」 【マキナ】 「ふふ、お客様もすっかり常連になっちゃったわね♪  あなたがいっぱいアイテムを買ってくれるから、助かってるわ」 【マキナ】 「今日は……面白いアイテムを手に入れたの。  でも、新商品だから勝手がわかんなくて。お客さま、試してみない?」 【マキナ】 「あのね……『誰にも存在が認識されない薬』って言うの。  これを飲むと、誰にもバレずに色んなイタズラ出来るってわけ♪」 【マキナ】 「私とお客さまで一口飲んで……外でエッチな遊び、してみない?  この薬を飲んでいる人間同士は、お話したり、お話したりできるんだって」 【マキナ】 「ふふっ。ワクワクしたようなお顔してるわね♪  それはそうよね……何が起きているかも認識出来ない女の子たちにぃ……エッチなイタズラ三昧♪  ぜ~~ったいに楽しいに決まっているもの」 【マキナ】 「さて……じゃあ、魔法の薬をグラスに注いで……」 //SE グラスに水を注ぐ音 【マキナ】 「――乾杯♪」 //SE グラスを乾杯する音 【マキナ】 「ん……っ、ごく……ごく……ごく……ぷはぁ」 【マキナ】 「さて、これで私達は他人から認識できなくなったはず♪」 【マキナ】 「早速、外に出てみましょうよ!」 //SE カウベル //SE 人々のざわめき //ダミーヘッド位置・15(左・遠い) 【マキナ】 「お店の外は繁華街だから、賑わってるわね―。  じゃあ……そのへんの適当な人にぃ……」 //SE ぺしぺし叩く音 【マキナ】 「もしもし。もしもーし。聞こえてますかー?」 【マキナ】 「ぷっ……ふふっ。全くの無反応!  どうやら、魔法は成功したみたいね!」 【マキナ】 「じゃあ、お客さま……? 早速、お洋服、脱いでみましょっか♪  たくさんの人が居る中で……すっぽんぽんになろ♪」 //SE 衣擦れの音 //ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【マキナ】 「わぁ……普通に皆が歩いてる街の中で、全裸♪ になっちゃった♪  風が肌にあたって、気持ちいいねぇ……」 【マキナ】 「ほぉら……あっちから可愛い女の子が歩いてきてる。  長い黒髪で、少しキツイ目元の、普段なら絶対に話しかけられない美少女」 【マキナ】 「あの子と並んで歩こっか? ふふ……となりにならんでぇ……っ。  ぷっはは! 全然気づいてない! 隣に全裸のフルボッキの男が居るのに、全然気づいてないわ……っ」 【マキナ】 「歩いてる女の子のおてて握って、恋人つなぎしてみたら?  知らない女の子と全裸で恋人つなぎ? ほら、ぎゅーって」 【マキナ】 「どう? 女の子のおてて、ちっちゃくてすべすべで気持ちいい?  ふふ……っ。全裸で知らない女の子とお散歩楽しいわね♪」 【マキナ】 「じゃーあ♪ 女の子の握った手……自分のちんぽにもってこ?  スマシた女にこっそりチンポ握らせて……オナニーさせよ……?」 【マキナ】 「あははっ……! 全裸でおさんぽ強制オナニー♪  すごいね……このキレイな女の子……自分が何されてるか全然わかってない……っ」 【マキナ】 「ほら……すべすべのおててで、おちんぽしこしこ♪ しこしこ♪  ほっそ~い指先でおちんぽこするの、気持ちいいねぇ……?」 【マキナ】 「この子のふわふわしてる袖に、我慢汁なすりつけちゃお♪  いいとこのお嬢様なのかしら。シルクのお洋服……きっと高級品ね」 【マキナ】 「そんな服に……知らない男の我慢汁……ぬた~~って塗りたくろう?  ほぅら……おちんぽを女の袖の中に入れてぇ……ぬった~~~!!」 【マキナ】 「あはは! 興奮しすぎぃ! 迷惑無責任オナニー、楽しいわね……?」 //ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) 【マキナ】 「ね、次の所に行きましょ? …………んー。あっ! 見て、あそこ!  カフェの外の席で……女の子たちがお茶を飲んでいるわ?」 【マキナ】 「ぷふふ……ねえ、あそこに行ってみましょ!」 //SE 足音 【マキナ】 「この子達、テーブルを囲んでお茶を飲んで……可愛く女子トークしてる。  じゃあ♪ お客さま……テーブルの上に乗って……ちんぽ、女の子たちの鼻先に近づけてぇ……♪」 //ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【マキナ】 「はぁい、しこ、しこ、しこ、しこ♪」 【マキナ】 「女の子の頭掴んでぇ……ほっぺに、亀頭ぐりぐりって押し付けちゃお♪  ぷにぷにのほっぺ気持ちいいね……ちんぽくっつけられてるのに、楽しそうにお話してる……っ。  ほら……鼻の穴に、亀頭の先を押し付けて……ちんぽ呼吸させちゃいましょ……♪」 【マキナ】 「ほぉら……腰を、へこへこ♪ へこへこ♪  女の子たちに見られながら、迷惑チンポオナニー、へこへこ♪」 【マキナ】 「女の子のぉ……きれ~いにまとめた髪の毛を掴んでぇ……っ。  おちんぽにごしごしってこすりつけたり、巻き付けたりシて……」 【マキナ】 「何も知らない女の子たちに、ぼくちゃんのおちんぽ臭、こすりつけましょうねぇ……♪  はぁい、へこへこ、しこしこ、お外でオナニー、へこへこしこしこ♪」 【マキナ】 「女の子の唇に、おちんぽでちゅっちゅ♪ やぁ~ん、ぼくちゃん、へんたいすぎぃ……♪  なにも気づいてない女の子におちんぽさせるの、たのしすぎにゃの?」 【マキナ】 「おちんぽちゅっちゅ♪ 髪の毛でしこしこ♪  何もわかってない女の子たちに、おちんぽすりすり♪」 【マキナ】 「あははっ! もう、ぼくちゃんのおちんぽ膨らんでる~~!  お射精準備してるにょ? お射精ぴゅっぴゅしたいにょ?」 【マキナ】 「ぷっ……くくっ……どこに出したい?  お射精精子、この女の子たちのどこにぶっかけする?」 【マキナ】 「この子達な~~んにも気づいてないからぁ……。  顔にもぉ……髪にもぉ……お耳の中……口の中でも……」 【マキナ】 「好きな所に、ぶっかけし放題♪」 【マキナ】 「ほぉら……ぴゅっぴゅどこに出す? どこにする?  ぁ……この女の子の……カバンの中にぶっかけするの?  ぷっ……あはは! ホントに変態すぎなんだけどお!」 【マキナ】 「カバンの中に、化粧バッグあるよ?  これに出す? ふふ、わかった。じゃあ私がこれ開いててあげる」 【マキナ】 「ほぉーら、射精して。変態射精ぴゅっぴゅして♪  知らない女の子の化粧バッグの中に、大量ザーメン発射♪」 【マキナ】 「イクよ? ほら、イク! イクイクイク!!  女の子たちの前で! お外で全裸で! 射精、イクイクイク!!!」 【マキナ】 「ぴゅ~~~~~~~っっっ!!! ぴゅっ、ぴゅっ! ぴゅ~~!!  ぴゅるぴゅるぴゅる~~~!! どぴゅどぴゅどぴゅぴゅ~~!!  ぴゅっ、ぴゅっ! ぴゅ~~~~~~!!!!」 【マキナ】 「ぅふふ……見て……この子のバッグの中……精液でいっぱいになっちゃったぁ……。  この子が次にお射精する時……キミの熟成されたくさ~~い精液のどっぺり付いた口紅や……おしろいを自分の顔に塗りたくるのよ……?」 //ダミーヘッド位置・9(正面・遠い) 【マキナ】 「ふふっ。お外でオナニー、楽しかったわね?  さて……これをお幾らで買う? って聞きたい所なんだけど……」 【マキナ】 「………………冷静に考えて、流通させるのはまずいわよね。  普通に捕まっちゃいそう……」 【マキナ】 「コレは、お店の奥に閉まっときましょっか。  二人きりの……ナイショの玩具ということで♪」