誰にも存在が認識できない薬で痴漢ごっこ
//SE カウベルの音
//ダミーヘッド位置・9(正面・遠い)
【マキナ】
「いらっしゃいませ~♪」
【マキナ】
「ふふ、お客様もすっかり常連になっちゃったわね♪
あなたがいっぱいアイテムを買ってくれるから、助かってるわ」
【マキナ】
「今日は……面白いアイテムを手に入れたの。
でも、新商品だから勝手がわかんなくて。お客さま、試してみない?」
【マキナ】
「あのね……『誰にも存在が認識されない薬』って言うの。
これを飲むと、誰にもバレずに色んなイタズラ出来るってわけ♪」
【マキナ】
「私とお客さまで一口飲んで……外でエッチな遊び、してみない?
この薬を飲んでいる人間同士は、お話したり、お話したりできるんだって」
【マキナ】
「ふふっ。ワクワクしたようなお顔してるわね♪
それはそうよね……何が起きているかも認識出来ない女の子たちにぃ……エッチなイタズラ三昧♪
ぜ~~ったいに楽しいに決まっているもの」
【マキナ】
「さて……じゃあ、魔法の薬をグラスに注いで……」
//SE グラスに水を注ぐ音
【マキナ】
「――乾杯♪」
//SE グラスを乾杯する音
【マキナ】
「ん……っ、ごく……ごく……ごく……ぷはぁ」
【マキナ】
「さて、これで私達は他人から認識できなくなったはず♪」
【マキナ】
「早速、外に出てみましょうよ!」
//SE カウベル
//SE 人々のざわめき
//ダミーヘッド位置・15(左・遠い)
【マキナ】
「お店の外は繁華街だから、賑わってるわね―。
じゃあ……そのへんの適当な人にぃ……」
//SE ぺしぺし叩く音
【マキナ】
「もしもし。もしもーし。聞こえてますかー?」
【マキナ】
「ぷっ……ふふっ。全くの無反応!
どうやら、魔法は成功したみたいね!」
【マキナ】
「じゃあ、お客さま……? 早速、お洋服、脱いでみましょっか♪
たくさんの人が居る中で……すっぽんぽんになろ♪」
//SE 衣擦れの音
//ダミーヘッド位置・7(左・近い)
【マキナ】
「わぁ……普通に皆が歩いてる街の中で、全裸♪ になっちゃった♪
風が肌にあたって、気持ちいいねぇ……」
【マキナ】
「ほぉら……あっちから可愛い女の子が歩いてきてる。
長い黒髪で、少しキツイ目元の、普段なら絶対に話しかけられない美少女」
【マキナ】
「あの子と並んで歩こっか? ふふ……となりにならんでぇ……っ。
ぷっはは! 全然気づいてない! 隣に全裸のフルボッキの男が居るのに、全然気づいてないわ……っ」
【マキナ】
「歩いてる女の子のおてて握って、恋人つなぎしてみたら?
知らない女の子と全裸で恋人つなぎ? ほら、ぎゅーって」
【マキナ】
「どう? 女の子のおてて、ちっちゃくてすべすべで気持ちいい?
ふふ……っ。全裸で知らない女の子とお散歩楽しいわね♪」
【マキナ】
「じゃーあ♪ 女の子の握った手……自分のちんぽにもってこ?
スマシた女にこっそりチンポ握らせて……オナニーさせよ……?」
【マキナ】
「あははっ……! 全裸でおさんぽ強制オナニー♪
すごいね……このキレイな女の子……自分が何されてるか全然わかってない……っ」
【マキナ】
「ほら……すべすべのおててで、おちんぽしこしこ♪ しこしこ♪
ほっそ~い指先でおちんぽこするの、気持ちいいねぇ……?」
【マキナ】
「この子のふわふわしてる袖に、我慢汁なすりつけちゃお♪
いいとこのお嬢様なのかしら。シルクのお洋服……きっと高級品ね」
【マキナ】
「そんな服に……知らない男の我慢汁……ぬた~~って塗りたくろう?
ほぅら……おちんぽを女の袖の中に入れてぇ……ぬった~~~!!」
【マキナ】
「あはは! 興奮しすぎぃ! 迷惑無責任オナニー、楽しいわね……?」
//ダミーヘッド位置・9(正面・遠い)
【マキナ】
「ね、次の所に行きましょ? …………んー。あっ! 見て、あそこ!
カフェの外の席で……女の子たちがお茶を飲んでいるわ?」
【マキナ】
「ぷふふ……ねえ、あそこに行ってみましょ!」
//SE 足音
【マキナ】
「この子達、テーブルを囲んでお茶を飲んで……可愛く女子トークしてる。
じゃあ♪ お客さま……テーブルの上に乗って……ちんぽ、女の子たちの鼻先に近づけてぇ……♪」
//ダミーヘッド位置・3(右・近い)
【マキナ】
「はぁい、しこ、しこ、しこ、しこ♪」
【マキナ】
「女の子の頭掴んでぇ……ほっぺに、亀頭ぐりぐりって押し付けちゃお♪
ぷにぷにのほっぺ気持ちいいね……ちんぽくっつけられてるのに、楽しそうにお話してる……っ。
ほら……鼻の穴に、亀頭の先を押し付けて……ちんぽ呼吸させちゃいましょ……♪」
【マキナ】
「ほぉら……腰を、へこへこ♪ へこへこ♪
女の子たちに見られながら、迷惑チンポオナニー、へこへこ♪」
【マキナ】
「女の子のぉ……きれ~いにまとめた髪の毛を掴んでぇ……っ。
おちんぽにごしごしってこすりつけたり、巻き付けたりシて……」
【マキナ】
「何も知らない女の子たちに、ぼくちゃんのおちんぽ臭、こすりつけましょうねぇ……♪
はぁい、へこへこ、しこしこ、お外でオナニー、へこへこしこしこ♪」
【マキナ】
「女の子の唇に、おちんぽでちゅっちゅ♪ やぁ~ん、ぼくちゃん、へんたいすぎぃ……♪
なにも気づいてない女の子におちんぽさせるの、たのしすぎにゃの?」
【マキナ】
「おちんぽちゅっちゅ♪ 髪の毛でしこしこ♪
何もわかってない女の子たちに、おちんぽすりすり♪」
【マキナ】
「あははっ! もう、ぼくちゃんのおちんぽ膨らんでる~~!
お射精準備してるにょ? お射精ぴゅっぴゅしたいにょ?」
【マキナ】
「ぷっ……くくっ……どこに出したい?
お射精精子、この女の子たちのどこにぶっかけする?」
【マキナ】
「この子達な~~んにも気づいてないからぁ……。
顔にもぉ……髪にもぉ……お耳の中……口の中でも……」
【マキナ】
「好きな所に、ぶっかけし放題♪」
【マキナ】
「ほぉら……ぴゅっぴゅどこに出す? どこにする?
ぁ……この女の子の……カバンの中にぶっかけするの?
ぷっ……あはは! ホントに変態すぎなんだけどお!」
【マキナ】
「カバンの中に、化粧バッグあるよ?
これに出す? ふふ、わかった。じゃあ私がこれ開いててあげる」
【マキナ】
「ほぉーら、射精して。変態射精ぴゅっぴゅして♪
知らない女の子の化粧バッグの中に、大量ザーメン発射♪」
【マキナ】
「イクよ? ほら、イク! イクイクイク!!
女の子たちの前で! お外で全裸で! 射精、イクイクイク!!!」
【マキナ】
「ぴゅ~~~~~~~っっっ!!! ぴゅっ、ぴゅっ! ぴゅ~~!!
ぴゅるぴゅるぴゅる~~~!! どぴゅどぴゅどぴゅぴゅ~~!!
ぴゅっ、ぴゅっ! ぴゅ~~~~~~!!!!」
【マキナ】
「ぅふふ……見て……この子のバッグの中……精液でいっぱいになっちゃったぁ……。
この子が次にお射精する時……キミの熟成されたくさ~~い精液のどっぺり付いた口紅や……おしろいを自分の顔に塗りたくるのよ……?」
//ダミーヘッド位置・9(正面・遠い)
【マキナ】
「ふふっ。お外でオナニー、楽しかったわね?
さて……これをお幾らで買う? って聞きたい所なんだけど……」
【マキナ】
「………………冷静に考えて、流通させるのはまずいわよね。
普通に捕まっちゃいそう……」
【マキナ】
「コレは、お店の奥に閉まっときましょっか。
二人きりの……ナイショの玩具ということで♪」