ビッチポリスの童貞取り締まり
「はい、エロガキ一名捕獲～♪ 今から連行しまーす」
「ん、何よその顔、なにか文句でもあるんですか？ 国家権力に逆らうつもりですか？」
「クンクン わかるのよねーお姉さん、坊やの体から、スゥーって童貞の匂いがするの、うふふっ……ふっー」
「性犯罪を防止しないといけない本官としてはぁ、これは見逃せません、しっかり童貞取り締まりをさせていただきます！」
「……とまぁここだとさすがに目立つから、ちょっと人目のつかない所に行こっか、ほらほら、ついてきなさい、童貞坊や、うふふっ♪」
「駄目ですよぉー今更逃げようとしても、お姉さんにはわかるの、溜まってるんでしょ、僕？」
「何日オナニーしてないのかな？ んー、クンクン この雰囲気だと一週間はオナニーしてないかな、意外と真面目な坊やなのね」
「今まで女の人にあまり興味は無かったのかな、勉強にばっか身を入れて、こっちの学習はしてなかったみたいねぇ、うふふっ♪」
「さ、それでは童貞チェックをしますねぇ、ほらぁ、ズボンを脱ぎなさいな……えーいっと♪」
「むむむー むぅー んー うん♪ ちんぽのサイズは平均よりも少し長めだし、これなら十分女の子に喜ばれるわよ、よかったですね～」
「オナニーの頻度は……んー、この亀頭の具合だと平均月三回かな、前回のオナニーから考えると今が一番溜まってる時期ね、うふふっ♪」
「普段何でシコってるの？ 好きな娘の顔を想像？ Hな動画？ 雑誌？ ほら恥ずかしがってないで答えなさい、これも立派な本官の任務なんですよ、うふふっ♪」
「ふぅー 女の人の顔をこんなに近くで見るのは初めて？ このHなお口でぇ、おちんぽチュポチュポされたいとか考えてたりする？」
「ああん、顔真っ赤にして黙っちゃった。まったくいいチンポ持ってる割には初なのねぇ、いいわ、それじゃあ次は勃起検査に入りまぁす」
「んんっ……はい♪ このお姉さんの脱ぎたてTバックを使って、勃起具合を判定しますね」
「駄目駄目後ずさりしない♪ ふっー これもちゃんとした検査なんだから、ほーら、お姉さんの脱ぎたてTバックが目の前に近づいてますよぉ」
「今日は朝一回オナニーしたから、Hな愛液が染み付いちゃってるかも、んー濃い匂いがしたらごめんね、うふふっ」
「はい、パンツが顔まで１０センチ……５センチ……３センチ……どうですかぁ、あまーいいい匂いがしますかぁ」
「ん、ん？ おちんぽが反応してるぞ、むむむ。アリサポリスの脱ぎたてパンツに、Hな童貞チンポが反応を示しています！」
「これは危険ですねぇ、３センチの段階でこんなに膨らむなんて、顔にかぶせたらどうなってしまうのでしょうか、これは確認しないといけません」
「ほーら、下着が被さりますよぉ、Hなおまんこの部分が鼻の所にクチュって……２センチ……１センチ……はーい、被さっちゃった♪」
「むむーこれはっ、凄い勃起具合だぞ。お姉さんのHな匂いでムクムクって、我慢できずに童貞チンポが勃起しちゃってます！」
「あははっ、面白いわねぇ。そんなに女の人の下着が良かったんだぁ、そうよねぇ、今までこんなの被ったこともないもんね、あははっ♪」
「あらあら、残念ながらこのちんぽは童貞検査に引っかかってしまいました、これはいけません……ふぅ」
「ねぇ、お姉さんが抜いてあげよっか？ したくない、とっても気持ちいい事♪ ふぅー」
「今ならタダでやらせてあげるわよ、そうねぇ……そのパンツもプレゼントしちゃう♪」
「アリサお姉さんも君とぉ、シコシコシコシコ、Hに精液ヌキヌキしたいなぁ……ふぅー」
「ほら、どうする？ しようよ、気持ちいい事。お姉さんと一緒に楽しくピュッピュッしましょ、ね、お願い。ふっー」
「ほら、軽くチンポ舐めてあげる……ん、んはぁ……んっ……んんっ……ずずっ……甘く……はぁ……おちんちんペロペロしてあげる」
「んふっ……んぁ……ふふっ……もどかしいですかぁ……優しくゆっくりペロペロされて……んぁ……ふふっ、童貞おちんちんチュパチュパされるの……んぁ」
「お姉さんとHを約束してくれたら……んぁ……はぁ……もっともっと……んぁ……気持ちいいことしてあげるわよ……んぁ……んふふっ♪」
「タマタマの方はは……んぁん……んっ……んーっ……んふんっ♪ こちらも柔らかくて美味しい、上等な剥きたて卵ですねぇ……んふっ……んんっ」
「これはもう少しバキュームしないと……んふっ……んふふっ……んぶぶっ……かえってチンポに失礼だわ……んふっ……ほーら、しっかり立ってなさい♪」
「んふっ……んぶぶっ……んぁ……んふっ……んっ♪ んっ♪ んっ♪ んっ～んっ♪ ぷはぁ……うふふっ、おちんちんさんはHを了解してくれたみたいね♪」
「やん、だーめ♪ １人で先走っちゃったら女の子が悲しんじゃうわよ、ほら、ぐって堪えなさい……ふふっそうそう♪」
「それに……ふっー 我慢すればするだけ、ピュッピュッした時の快感は気持ちいいんですよぉ、ほーら、もう少しだけ、お姉さんと頑張ろうか、うふふっ♪」
「んふふっー、そうよ、とりあえず顔の下着を脱がしましょうか、このままじゃフェロモンが強すぎて倒れちゃうものね、うん、はい♪」
「ふぅーお姉さん汗かいちゃったぁ、今日はいっぱいパトロールしたから、誰かに服を脱がしてほしいなぁ、はぁ」
「特にぃ腋の部分、ここにHな汗がたまっちゃってるかも。いやん、童貞君の前なのに恥ずかしいわ」
「そうよ、そう、こっちに来なさい。フゥー 真面目君だった坊やに……裏のお勉強、とっても大事な保健体育を教えてあげる」
「沢山沢山気持ちよくなりましょ、Hなアリサお姉さんがぁ、天国を見せてあげる♪」
「あんっ、焦らないの♪ ほーら、落ち着いて、お姉さん制服のボタンを外して欲しいな♪」
「あははっ、手が震えてるわよ。そうそう、上から順に、ゆーっくりボタンを外すの、まだ逝っちゃ駄目よ、童貞君♪」
「んーっ、あんっ♪ Hなブラジャーが見えちゃった、いやん、そんなじっくり見られたら恥ずかしいわ♪ うふふっ」
「ほーら、このブラジャーも取りなさい、そうよ、後ろに手を回して……んっ、あんっ♪ はい、よくできましたー」
「んふふっ……はい！ どうですかぁお姉さんのおっぱい、これでも大きさには自信があるのよ」
「なぁに、制服を全部脱がさないの？ そう、前だけはだけてるのがいいんだ、まぁ、マニアックな坊やね」
「……んー、うん♪ ちんぽの反応は素直ねぇ、今にもおまんこに飛び込みたいってプルプル震えてる」
「でもまだだーめ、こういうのは前菜からしっかり楽しまなきゃ、ほら、こっちに来なさい、お姉さんが抱きしめてあげる」
「んふふっ、はい、ぎゅーう♪ 暖かいですかぁ、お姉さんの体♪」
「さっきまで汗いっぱいかいてたからねぇ、蒸れた匂いがしたらごめんね……んっ……ん？」
「あらあら、どうしたんですか、腋の部分に顔を移動して、そんなに気になったんですか？ お姉さんのすべすべで蒸れた腋が」
「いいですよぉ、好きなだけ……ほら、制服の半袖部分から、スゥーって、匂いを嗅いでいいですよ」
「二の腕の下の隙間に鼻を近づけて……そうそう、スゥーって……深く息を吸い込むの……あははっ、凄い反応」
「はい、スーゥ♪ ああんっ♪ 蒸れた匂いはどうですか？ あま～いアリサの濃厚フェロモン、楽しんでいただけてるかしら♪」
「ほら、ほら♪ そんなにいい匂いがするんですか？ いいですよ、もっといっぱいクンクンして、お姉さんのフェロモンをたっぷり味わってくださいな」
「坊やがフェロモンに餌付けされてる間にぃ、私はこの凶悪チンポを、手コキでシコシコしちゃいますね」
「シコシコ、シコシコ……むむむ、これは凶悪な童貞チンポ君ですねぇ」
「ほら、少し先の方をコチョコチョしただけで……きゃん♪ 危ない先走り汁がダラダラでてますわ」
「これは鑑識調査を進めないといけません、シコシコ、シコシコ、ほらほら、手コキマスターアリサの極上手コキはどうですかぁ」
「あははっ、まだ腋の匂い嗅いでるわ、女の人の匂いに惹かれるのはわかるけど、これは坊やの今後が不安になっちゃうわね」
「どうですかぁ、おちんぽシコシコされながらフェロモンクンクンするの、気持ちいいですかぁ」
「おちんぽから先走り汁がヌルヌル溢れてますよぉ、ぎゅーうっておちんぽ握りしめただけで……やん、指の隙間から液が漏れてきてる♪」
「全く危ない所だったわ、こんな凶悪チンポはちゃんと処理してあげないと、ムラムラした欲望が貯まって犯罪が起きる所だったわ」
「ほらほら、腋の臭いに見とれてる坊や、お姉さんがいてよかったわね、でないとこんな変態プレイできませんよ、うふふっ♪」
「あははっ、二の腕の下から移動するの？ あらまぁ、制服の腋の部分、うっすらと汗が染みてる所をクンカクンカ、獣みたいに匂いを嗅いでますわ」
「おちんぽもガチガチ、グチュグチュグチュグチュ、いい音がなってるわぁ、あははははっ♪」
「きゃあん！ まぁ、もう逝っちゃった。腋の濃厚フェロモンを嗅ぎながらどぴゅうって、凄い量のザーメン吐き出したわ」
「んふふっ でもまだよねぇ、まだまだ出るわよね。あははっ、この変態、お姉さんの腋の部分で悶えてるわ」
「ここからがアリサポリスの本領発揮ですよぉ、数々の凶悪チンポを捕まえてきた淫乱婦警の、超絶手コキテクの見せ所なんだから」
「逝ったばかりで震えてる亀頭を無理やり……んふふっ……ゴシゴシこすり上げると……きゃははははっ、凄い声だわ！」
「ん、ん？ なぁに、つらい？ 敏感なおちんぽをゴシゴシされると変な声上げちゃう？ 僕狂っちゃう？」
「ほらほら、もっと腋の臭いを嗅ぎなさい。暴れてるお顔をヘッドロックしてあげる……んっーんっ♪ んふん♪」
「あははっ凄い反応♪ チンポもフェロモンで狂ってるわ、つらいですぅ、逝きますぅって、悲鳴をあげちゃってる♪」
「お姉さんはこれでも警察官ですからね、柔道もやってるんですよぉ……男を寝技で逝かせるが得意なの♪」
「ほらほら、早く解かないともっとおちんぽゴシゴシしますよぉ、甘いフェロモンに犯されながら、おちんぽ壊されちゃいますよぉ」
「ゴシゴシ、ギュッギュッ♪ おちんぽレイプで壊れちゃえ♪ 敏感亀頭をクチュクチュされて、ザーメン吐き出して狂っちゃえ♪」
「んんっ……きゃあん♪ また逝った……んっ……でもまだ……まだまだこれから」
「この限界までレイプされたおちんぽを……んふっ……んんっ……さらにクチュクチュいじめてあげると……んんっ……んっ……きゃあ！ あはは、出た出た♪」
「どうですかぁ、男の潮吹き♪ 気持ちいいですかぁ♪ きゃははっ、ビュービュー面白いように潮吹いてるわねぇこの子」
「ほら、ほら、もっと出せ！ 限界までおちんぽレイプされて……制服越しの腋に顔締めあげられて……ギューって……フェロモンに狂いながら……逝き狂いなさい！」
「きゃあん！ あはは、凄い潮吹いてる！ 本当におちんぽ壊しちゃったぁ♪ まったく、恐ろしいおちんぽですわぁ」
「ほーらほら、まだ出ますよぉ、まだ出したりてないですかぁ、アリサポリスは甘えを許しませんからねぇ！ えいっ、えいっ、えいっ、きゃあん♪ あははっ、まーた、逝ったわ♪」
「……んっ……んんっ……んーっ……んっ、よしっと♪ ふふっ、全部出し切ったみたいね」
「あらあら、動かなくなっちゃった。大丈夫かな、この童貞チンポ……んっ、よし、まだ息はあるわね」
「はいはーい、まだ眠っちゃいけませんよぉ。こんな危ない性犯罪者を、アリサポリスは見逃せません♪」
「このまま顔騎で拘束して、取り押さえることにしまーす♪ んっ……んっ……あんっ はーい、捕まえました♪」
「んんっ……んふっ……んおっ……ああんっ……いいじゃない……んんっ……なかなかいい顔してるオナニー器具だわこれ」
「ほらほら、もっと気合を入れて舐めてくださーい♪ あんっ……でないと取り調べは終わりませんよぉ……んんっ……フェロモン顔騎でぇ……んぁ……天国に逝っちゃいますよぉ……あははっ♪」
「アリサのHなフェロモン汁でぇ……んぁ……頭を溶かしてあげる♪ んふっ……んぉ……おっ……ああんっ♪」
「んひぃんっ♪ んぁ……んんっ……はぁ……やっぱクンニさせるなら童貞君よねぇ……んぁ……んふん♪」
「何も知らなくて……んぁ……いきなり現れたおまんこにどうしたらいいかわからなくて……んぁ……んぉ……ただただ必死に舌を這わせる童貞クンニ……んはぁ……いいわぁ」
「しーっかり、アリサポリスのフェロモンを嗅ぐんですよぉ……んぁ……はぁ……んっ……んくんっ♪」
「はぁ……もっと舐めて……舐めなさい……んぁ……ペロペロもっと激しく……んくっ……んぉ……ぉ……はぁん♪……舌を這わせるのぉ」
「頑張らないと童貞卒業させてあげないわよ……んっ……あんっ……きゃははっ……凄い必死にクンニしてる……んっ……はぁん♪」
「アリサのあまーいフェロモンを……んぁ……たっぷり嗅いでくださいな……んぁ……クンクンして……んぁ……チンポおっ立たさせなさいっ……んっ……あはんっ♪」
「いいわぁそのまま……んっ……ペロペロし続けて……んぉ……はぁん……そろそろお姉さんも……んんっ……逝きそう」
「そうよそう……んふっ……んぁ……はっ……あっ……あっ……あっ……んっ……逝くっ……んふっ……逝くっ……んんっ……ぉ……おっ……はぁああん！！！！」
「んふっー……んんっ……んっ……はぁん……はぁ……ふぅっ……なかなかだったわね、クンニ検査は95点ぐらいあげちゃおうかな、あははっ♪」
「んっ？ おーい……大丈夫ですかー。まさか本当に顔面騎乗で、天国に行ってないですよねー」
「……んー気絶しちゃった、まぁ息はしてるからいいか。少し調子に乗りすぎちゃったわね」
「ほらほら起きなさい、おーい、起きろー……んー……しょうがないわね……んっ……んんっ……ちゅっ ほーら、アリサお姉さんの目覚めのキスですよ」
「うわっ、本当に起きた！ あぁん、清らかなお姫様のキスで目を覚ますなんて、意外と女の子のことわかってるじゃない……んっ……ちゅっ」
「いいわよぉ、君のこと気に入っちゃった……んっ……んんっ……ちゅっ……んぁ……はぁ……んちゅっ……んーっんふん♪」
「はい、手錠で拘束しました♪ かわいいお姫様ポリスに夢を与えてくれた坊やにはぁ、とっておきの逆レイプ筆下ろしをプレゼントしちゃいます♪」
「駄目ですよぉ、ほらほら、体は怖がってもちんぽは期待してるじゃない……んっ……早くお姫様のおまんこに中出ししたいって、プルプル震えてるわよ」
「ほーら入りますよぉ……可愛い童貞オチンチンが……んぁ……Hな淫乱婦警さんの中に……きゃふん♪……はぁ……入っちゃった♪」
「んはぁん♪ いいチンポぉ……んぁ……硬くて大きさも良くて……あはんっ……なかなかの高得点チンポよぉ」
「ふぅー どうですかぁ……あんっ……はぁ……初めて女の人におちんちん入れた感想……ああんっ……気持ちいいですかぁ？」
「あんっ♪……今まで真面目一筋だった坊やには……んあんっ……いきなりアリサお姉さんの極上おまんこは……んぁ……少し刺激が強すぎたかな♪ きゃふん♪」
「いいんですよぉ我慢でないで……んっ……あんっ……ほら、ほら……好きなだけ……い～っぱい……お姉さんの中に中出ししていいですからねぇ……ふぅー」
「あんっ……小難しいことなんかぜーんぶ忘れて……あんっ……いっぱいいっぱい……んぁ……ふぅー……気持よくなろうね♪ んっ……あああんっ！」
「んふふっ……もう逝っちゃったんだ……はぁ……濃いザーメンがお姉さんの中にどくどく入ってくるわよぉ……んっ……あんっ」
「どうするのぉ、これで妊娠しちゃったら？ んっ……婦警さんを孕ませるなんて……んぁ……これは極悪凶悪犯罪者チンポですねぇ……ふぅー」
「ほらほら駄目駄目……逃がしませんわよぉ……あんっ……ほーら、体を起こしなさい……あんっ……大好きなお姉さんのフェロモン……あんっ……頭がおかしくなっちゃうまでクンクンさせてあげる♪」
「ほーら、ほら♪ あははははっ！ ああんっ！ 腋に顔を挟まれた途端……んっ……はぁん……おちんちんがどんどん大きくなってきたわぁ……んっ……きゃあん♪」
「腋のフェロモンをクンカクンカして……んんっ……あっ……きゃあん♪ おちんぽムクムク大きくさせちゃってる……んんっ……ああんっ！」
「いいのよ逝って……んふっ……ほら出しましょ……んふっ……んちゅ……んくっ……ちゅっ……んんっ……んふんっ」
「婦警さんに逆レイプされて……んふっ……あんっ……腋に顔を突っ込まれて……あんっ……あまーいフェロモンを嗅ぎながら……んぁ……ちんぽたたせて逝き狂っちゃえ」
「ほら、ほら、ほら……んんっ……んっ……きゃあん！！！ はぁんそうそう、もっと出してぇ……Hな童貞おちんぽからザーメン……もっともっと逝き狂いなさい」
「きゃあん！ あははははっ！ そうよぉ、そう……んふっ……ああんっ！ もっともーっとお姉さんに甘えなさい」
「Hな淫乱婦警さんに甘えて……ああんっ！……童貞ザーメン吐き続けるのぉ……んっ……んぁ……あっ……はぁんんん！！」
「んっー……んふふっ……そろそろ眠っちゃいそうねぇ……んっ……あんっ……いいわよぉ……これだけ搾り取れば……あんっ……しばらくは性犯罪を防止できるわね……んふふっ♪」
「よく頑張ったわね……んっ……あんっ……えらいえらい♪……ほら、眠りましょ……んっ……あんっ」
「キスで見守ってあげますねぇ……んっ……ちゅっ……アリサのとろけるようなディープキスで……あんっ……Hな童貞検査をフィニッシュしてあげる」
「ほら、お口を開けなさい……そうよぉ……んっ……あふんっ♪」
「んっ……んんっ……んちゅっ……ちゅっ♪ ちゅっ♪ それじゃあね……んっ……ちゅっ……可愛い童貞君♪ んっ……あっ、今はもう違うか♪」
「んふっ……ちゅ……んぁ……はぁん……もう女の味を知った……んぁ……立派な変態チンポだものねぇ……んっ……んっ……きゃははっ♪」
「またお姉さんとやりたくなったら言ってねぇ……んぁ……あふんっ……毎週この時間にここでパトロールしてるから……んぁ……んんっ……ちゅっ……いつでも相手してあげるわよ」
「んぁ……ちゅっ……それじゃあお休みなさい……んっ……あま～い濃厚キスで……んっ……眠りましょ」
「んふんっ♪ んんっ……んっ……んぁ……んっ……んちゅっ……んふんっ……んっ……んーっ……んっ♪」
「ん？……んふん♪ んっ……んっ……んっ♪ んっ♪ んっ♪」
「んぁ……んんっ……んちゅっ……んーっ……んふん……んっ……んっ……んんっ……んっ……んふっ……んふんっ♪」
「んっーんっ……ん♪ ちゅっ♪ はぁ……うふふっ、眠っちゃったぁ……いい顔してるわぁこの坊や」
「セックス検査は問題なしですねぇ、アリサポリスの童貞取り締まり、無事完了しました！ うふふっ♪ んっ……んっ♪」