Track 2

ビッチポリスの誘惑取り調べ

「はいはーい、君が今度のいけに……ううん、万引きで捕まったって言う坊やね」 「ふーん……ふっー まだ大人に成り立てって顔じゃない。何? おちんちんがムラムラして我慢できなかったのかな?」 「あらぁ、顔を背けてどうしちゃったの? ふっー、万引き程度でなんで交番に連れて来られたのかって顔ねぇ」 「ほら、ここは取調室なのよ、素直に言うこと聞きなさい。んー、そこにあるベット? うふふっ、ふーっ 今はそんなの気にしちゃ駄ー目」 「証拠品も抑えてるんだからね。えーと、君が盗んだDVDのタイトルは……」 「ボンテージお姉さんのM男マゾ調教……女王様のアナル快楽地獄……ふふっ……Hな痴女による男の潮吹き……怪盗お姉さんの誘惑逆レイプ」 「あらまぁ よくもこれだけ性癖が偏ったもんねぇ……ふふっ……ふっー ほら、何か言ってみなさい」 「見てるこっちが恥ずかしいわぁ、ほら、パッケージの裏なんかHな写真でいっぱい」 「拘束されておちんちんの先をクチュクチュされたり、アナルにズブッって指を入れられて、Hな前立腺をこねこねされたり、まぁ、なんて激しいプレイなのかしら」 「こういうプレイを見たくて、勇気を出してお店に買いに……いや、盗みに行ったのかな?」 「女王様にレイプされたり、おちんちんクチュクチュして欲しかったの? ほら何か言いなさいよ、この変態、うふふっ」 「はぁ……ふっー もしかして今もぉ、お姉さんに罵られて興奮してたりするのかな?」 「Hそうなお姉さんと二人っきりで、ドキドキしながら顔を赤くしてるのかなぁ……はぁ」 「ね……やりたくない? お姉さんが、Hしてあげようか? うふふっ」 「そうよぉ、君みたいな変態このまま外に出すわけにいかないし、どうしてもって言うならぁ……抜き抜きしてあげてもいいわよ」 「ほら、Hなアリサポリスがパンツを見せて誘ってますよぉ、まるでDVDのパッケージみたいに、君を見つめて待ってますよぉ」 「私のオナニー奴隷1号になるなら、情けなく地べたを這いずりまわって逝く変態奴隷になるなら、この体で逝かせてあげるわよ」 「ほらほら早くぅ、もう私、我慢できないわぁ……んっ……んぁ……おっ……あん♪」 「あははっ、オナニー始めちゃったわこの子。んふふっ……ふっー 思ったより簡単に引っかかったわねぇ」 「ほらほら、どうですかぁ、目の前にHな婦警さんを見ながらのオナニー、気持ちいいですかぁ?」 「全くド変態ねぇこのエロガキ、婦警さん相手にちんぽ丸出しにして、普通なら新聞に名前が載るレベルよ、うふふっ」 「はーい、足をもっと広げてあげますねぇ。今日のアリサポリスはぁ、赤のTバックを履いてまーす♪ どうですかぁ、よく見えますかぁ?」 「この柔らかそうな膨らみがぁ、女の人のあそこですよぉ。ちんぽを突っ込めば天国に逝ける……そんな素晴らしいビッチホールですよぉ♪」 「あはははははっ! オナニーの速度が早くなってるじゃない、なぁに、お姉さんの下着でそんなに興奮しちゃったの? この変態」 「お姉さんのHなTバックにぃ、さっき軽くオナニーした愛液が染み付いて、うふふっ、きっと中は凄い事になってるわよぉ」 「ほらほら頑張って扱くの、この変態、エロガキ。アリサポリスが君のオナニーを審査してあげるから、高得点をだしたら犯らせてあげるわよ」 「んー……どれどれ、変態オナニー選手権初参加の坊やは……おおっ、顔を真赤にして目を逸らしています」 「さっきまで審査員の濡れ濡れTバックを見つめていたのに、むむむ、これは減点対象ですねぇ、まったく駄目なエロガキであります」 「一方タマタマの方はどうでしょうか、おっ、おっ、おっ、これは高得点ですねぇ。ちんぽを扱くHな動きに合わせてプルプル、美味しそうに震えてます!」 「これは素晴らしい演技ですねぇ、審査員のアリサポリスも思わず……じゅる……食べたくなるぐらいの素晴らしいタマタマです」 「おおっとマゾ坊や選手、扱く速度を早めてスパートに入りました。アリサポリスにおちんちんを見つめられ、興奮したのでしょうか」 「まぁ、なんて素晴らしいおちんちんなのでしょう、ぷっくりとした亀頭、カウパーで溢れたお竿、お姉さんに見つめられて少し恥ずかしそうに、Hなシコシコオナニーを展開していますわ」 「ほらほら頑張れ、オナニー頑張れ! アリサポリスも応援してるぞ! ほーら、頑張って変態オナニーを見せれば、この気持ちいいおまんこにザーメンドピュドピュ出せるんだぞ」 「早くこのビッチ穴に……んっ……あはんっ……ドピュって入ってきてん♪ ほらシコシコ、シコシコ、オナニーシコシコ♪」 「頑張れ♪ 逝っちゃえ♪ 出しちゃえ♪ この変態マゾ野郎♪ 婦警さんのHなTバックを見つめながら、罵られてビクンビクン反応しながら……ほら……逝きなさい!」 「ああぁん♪ はい逝ったー♪ 無様に吐き出したわねぇこのマゾ坊や、あははっ、まだチンポビンビンじゃない」 「うんうん、いいトロ顔してるわぁ。ここまで気持ちよくザーメン出されたら、おかずにされたお姉さんとしても本望ですわ」 「はいはーい、それでは全日本変態オナニー選手権、婦警おかずオナニー部門の発表です、この変態坊やのオナニースコアはいくつでしょうか」 「むむむ、これには都内1のビッチを自認するアリサポリスも悩んでおります……それでは得点の方は……んー……92点!!」 「パンツから視線を逸らしたのには残念だったけどぉ、それ以外、特に逝く瞬間にわふんっていい声出してくれたのは高評価ね」 「はい、それではプレゼント♪ たった今まで履いていた、このオナニー汁が染み込んだTバックを……プレゼントしちゃいます♪」 「んー、動けないのかなぁ。まぁいいわ、大丈夫、アリサポリスがちゃんと顔にかぶせてあげますよぉ……えいっ♪」 「あははっ♪ ビクンビクン震えてるわこのマゾ坊や。そんなに気持ちよかったんですかぁ? お姉さんのHな匂いが染み付いたパンツは美味しいですか? あははっ」 「さ、それでは好きなだけ悶えていてくださいね。その間にアリサポリスはこのお口で、おちんぽの取り調べを始めたいと思いまーす あふんっ♪」 「んふんっ♪……んっ……んぁ……全く、あんなオナニーを見せられて我慢できるわけないわよねぇ……んぁ……はぁ……んふっ……んぁ……おちんぽ美味し♪」 「最近いいちんぽ無くて飢えてたから……んぁ……んふっ……これはいいわぁ……んふっ」 「童貞おちんちんの……んふっ……先端部分をチュって加えてぇ……んんっ……んふっ……ちゅぷちゅぷって……んぁ……バキュームしてあげますねぇ」 「んんっ……いいわよぉ……んぁ……これに耐えられた男はいないんだから……んぁ……んふっ……フェラチオクイーンアリサの……んふふっ……力を見せてあげる」 「んっ……んんっ……んっ……じゅぷぷぷぷぷ……んぁ……んふっ……じゅるるるる……んっ……んふっ……ぢゅぷぷぷぷ……んぁ」 「うふふっ……どうですかぁ……んぁ……んふっ……柔らかい唇に挟まれての亀頭バキューム……んぁ……気持ちいいですかぁ……んふっ」 「もっともーっと……今度は喉奥までちんぽ呑み込んで……んぁ……んんっ……バキュームしてあげますねぇ……んふっ……んんっ……しっかり気を持って耐えてくださいね……うふふっ」 「んふっ……んぁ……んおっ……んふっ……んぶぶぶぶぶっ……んふー……んー……んふんっ……ほらぁ……んふっ……ちんぽ食べられちゃったぁ」 「んぐぐ……んふー……んー……んぐっ……喉まんこでギュって……おちんぽ吸い潰してあげる……んんっ……んんっ……んふん♪」 「んっ……んっ……んっ……んっ……んんっ……んぶぶぶっ……んふー……んぶぶぶっ……んっ……んふん♪」 「んぐっ……んぐっ……んぐっ……んんんっ……んっ……んー……んっ……んはぁっ……はぁ……なぁに、もう逝きそうなの? んふふっ……早漏ちんぽねぇ」 「いいわよぉ……んふっ……んぁ……それじゃ抜いてあげる。アリサの必殺高速ヌキヌキフェラチオで、身悶えしながら逝かせてあげるわ♪」 「んぁんっ……んふん♪ んっ……んっ……んっ……じゅるるる……んっ……おっ……おっ……お口の中でおちんぽが暴れてきたぞ」 「んふんっ……アリサのお口の中で……んぁ……レロレロ亀頭を高速おしゃぶりされて……んぁ……我慢できず……プルプルしてきたぞぉ」 「んぁ……んふっ……ほらほら、逝け、出しちゃえ♪ んふっ……Hなお姉さんの口まんこにぃ……んぁ……じゅぷぷ……ザーメン吐き出しちゃえ」 「んふっ……んぁ……んんっ……んぐっ……ほら……ほら……んふっ……逝け……逝け!」 「んっんっんっんっんっ……んふん……じゅるるる……ほら……出しちゃえ……んふ……んふんっ!」 「んぶぶぶぶっ! んんっ……んぁ……んぉ……んっ……んっ……んんっ……んっ……はぁ……はーい、二発目♪」 「んっ……んんっ……んっ……んくっ あはんっ、なかなか美味しいザーメンだったわ」 「本当ならもうちょい濃さが欲しかったけど……まぁ、オナニーで一度ぶちまけ済みだししょうがないか」 「んっ? おーい、駄目だぞー、こんな程度で寝ちゃったらアリサポリスは許しませんよー」 「顔のTバックを取ってあげてと……あんっ♪ そうそう、まだ天国に逝くのは早いわよ、Hな坊やさん♪」 「本当の天国はぁ……ここ♪ 女のおまんこに決まってるじゃない、あはん♪」 「んぁ……んぉ……んっ……おおっ♪ 私好きなのよねぇ、男にクンニさせるの」 「んぁ……あはぁ……はっ……無様な男が跪いて……んくっ……犬みたいにぺろぺろ奉仕する情けない姿……んぁ……あっ……最高♪」 「ほらほらもっと気合入れて舐めなさい♪ んぁん♪ でないとおまんこでぇ、本当に天国に逝っちゃうわよ♪」 「ミニスカートに顔を突っ込んでのご奉仕……んぁ……最高でしょ……んおっ……しーっかり……んぁ……ご主人様のフェロモンを摺りこんであげるからねぇ」 「んぁ……ああっ……んぉ♪ そうそう、その位置……んくっ……んぁ……バイブもだけど……んぁ……少しずれただけで全然気持ちよくないからねぇ」 「んぁ……ああっ……まぁこの人間バイブは……んっ……くっ……あはぁ……ギリギリ合格かな、あははっ♪」 「ほーら、ほら♪ んぁ……婦警さんに開放されたかったら頑張ってご奉仕しなさい♪ んぁ……あんっ……あははっ、凄い必死のクンニねぇ……ん、あん♪」 「夢みたいでしょ……はぁ……いつも見てたdvdにあるプレイを味わえるなんて……んぁ……はぁ……お姉さんに感謝しないと駄目だぞ、僕♪」 「んっ……くっ……おおっ♪ んぁ……気持ちいいわぁ……んぁ……坊やの情けないエロ奉仕で逝ってあげるから……んぁ……しっかり……んくっ、最後までぺろぺろ続けなさい」 「んっ……くっ……あっ……ああんっ♪ はぁ……そうそう……んくっ……ああっ……だーめ……舌を休めないの」 「あんまサボるとぉ……このクズチンポ潰すわよ……んっ……あん♪ あははっ、脅迫されて必死になってるわこの坊や♪」 「そうよねぇ……んふっ……まだ未使用の童貞チンポ……んぁ……潰されたくないものねぇ……んっ……んっ……んっ……おおっ♪」 「あっ、あっ、あっ♪ いいわよぉ……逝っちゃう♪ エロガキの情けない犬奉仕で……んくっ……おおっ……お姉さん逝っちゃうわ」 「ほらほらもっと……んぁ……あふっ……情けなく……んくっ……んんっ……んふっ……無様に……ああっ……ペロペロしなさい」 「おっ、おっ、おっ……んっ……あっ……逝く……逝っちゃう……んんっ……エロクンニで……ああっ……逝く……んっ……あっ……あはんんん!!!!!」 「はぁーはぁーはぁー……ふっー………はぁ……ふふっ、久々に満足する逝きができたわぁ……はぁ」 「んーんっ あら、なぁにその目? 何を期待してるの?」 「お姉さんとHしたいのかなー、アリサお姉さんの中にぃ、おちんぽをずぶって挿して、ピュルルーってザーメン出したいのかな♪」 「あははっ、凄い反応ね、そんな激しくうなずかなくてもいいわよ。そうよねぇ、ここまで来たら最後まで逝きたいわよねぇ」 「でもどうしようかなー、お姉さんなんかもう飽きちゃった。そろそろパトロールに戻らないといけないしぃ……もういいかな」 「…………んっ……ふっ……あははっ! 冗談よ、安心しなさい、ちゃんとやらせてあげるわ♪」 「このHなビッチホールの中に……んぁん♪ その勃起したチンポを……ヌプッて、入れさせてあげる♪」 「お姉さん警察官だけど、別に聖人じゃないしねぇ。ほら、手錠を外してあげるわ、好きにしていいわよ……んっ……私の体♪」 「んっ……ふふっ……あはははははっ! 何固まってるのよ、ちんぽから先走り汁ダラダラ垂らして、なぁに、怖くなっちゃったの?」 「うふふっ……ごめんねぇ、女の人とのHに憧れがあったのかな、急にビッチなお姉さんに股を開かれても、怖くて動けないわよねぇ」 「んっ……んっーんっ♪ いいわよ、安心して、全部お姉さんに任せなさい、君のその緊張しちゃった勃起チンポを、無理矢理にでも天国に逝かせてあげる♪」 「ほら、そこのベットに横になりなさい……うんそうよ、だってこの取調室は私のヤリ部屋だもん♪ 当然ベットぐらい用意してるわよ」 「実はねぇ、君はとってもラッキーなの。ここに配属されてから童貞100人切りを目指してたんだけど、なんと君はその100人目なのよ」 「怖い? ビッチな婦警さんに童貞奪われるの怖い? うふふっ、でも私はとっても楽しいの」 「趣味なのよねぇ……うふふっ……童貞狩りコレクション……おっ、おっ♪ もうチンポの方は準備OKみたいね」 「いいわよぉ、入れてあげる、覚悟はいい? Hな淫乱ポリスにぃ……んっ……初めてを奪われるの……んふっ……準備はできた?」 「それでは……んっ……んぁっ……坊やの可愛い童貞チンチン……んくっ……ああん……いただきまーす♪」 「はい、童貞切り100人目~♪ 卒業おめでとうございまーす、ああんっ♪」 「どうですかぁお姉さんの中♪ あんっ……まるで処女のようにプリプリでキツキツでしょ……あんっ……よくみんなにそう言われるんだから♪」 「あふんっ♪ あっ、でもそうか……んっ……あんっ……童貞の坊やには……んぁ……処女もビッチも……あんっ……全部同じオマンコよね」 「ほらほら、搾りますよぉ……あんっ……Hでビッチな淫乱婦警さんがぁ……んっ……ああんっ……どんどん坊やの精液を奪っていきますよ」 「んぁ……んふっ……ああんっ♪ そうそう、すぐ逝ったら駄目ですよ……んぁ……どうせ何発も逝かせるけど……んぁ……少しでも長持ちするよう……最初は我慢しなさいね」 「ほーらキスしてあげる……んっ……んくっ……んぁ……はぁ……お姉さんの熱いベロチュー……どうですかぁ」 「ほらもっと舌を伸ばしなさい……んっ……そうそう……んっ……ちゅっ……んんっ……んぁ……あっ……あっ……はぁ……ふふっ、いいトロ顔ねぇ」 「お姉さんに熱いキスをされて……んっ……んふっ……あんっ……おまんこでちんぽ食べられて……んぁ……んっ……んふっ……まるで夢みたいでしょお」 「でも夢じゃないの……んっ……んふんっ……DVDの中にいるような淫乱お姉さんがぁ……本当に君を食べてるんですよぉ……んっ……んふっ……んっー……んふんんんっ!」 「あはんっ♪ んっ……あんっ……キス責めで逝っちゃったわこの坊や……んっ……あんっ……熱いザーメンが……ビュービュー中に入ってきてる♪」 「でもまだよぉ、まだまだ、世の中のHな坊やを取り締まるアリサポリスはぁ……んっ……あんっ♪ こんな程度じゃ満足しませんよ」 ) 「もっとぉ、もーっとHな事して、ビュービューザーメン中に出そ、ね? お願い♪」 「あははっ♪ わかりやすいわねぇ坊や……あんっ……少し甘い口調で話しかけたら……んふっ……すーぐちんちん大っきくしちゃった」 「この変態! 何を考えてるのかしら、ほらほら……あんっ……乳首を甘噛みしてあげるから……んっ……もっと悶なさい」 ) 「んぁ……はぁ……んっ……こう……ピンクの未使用乳首の先を……んぁ……カリッて……んーっ……ん♪」 「あはんっ♪ 感じてるわぁ、乳首カリカリされてビクビク跳ねてる♪ ほらほらもっともーっと、乳首をいじめますよぉ」 「んぁ……んふっ……んっ……んぉ……ああんっ♪ あははっ、この変態、乳首が弱いわぁ」 「ほらほら一発逝きなさい、大好きな乳首をあまーくいじめられて……んっ……んぁ……んぉ……んふん♪ ビクンビクン逝っちゃえ♪」 「ほら……んっ……ほら、ほら……んんっ……ピューって……んぁ……出しちゃえ、この変態!」 「んふんんん!!!! んぁ……はい逝ったー♪ これで何回目かしら」 「でも駄目よぉ、まだまだお姉さんの性欲はつきないんだから……んっ……あんっ……言ったでしょ、天国に逝かせ続けてあげるって♪」 「ああん暴れないの♪ ほーらお口を塞いであげる……んっ……んんっ もう逃げられないんだから、気が狂うまで、逝き続けなさい」 「ああんっ♪ あははははっ、暴れてるわぁこの坊や♪ んっ……あんっ……お姉さんに抱きつかれて……んぁ……ギューってだいしゅきホールドされて……あんっ♪ ビクビク震えてる」 「逃げたいのかなぁ、怖いのかな♪ んっ……あんっ♪ でも駄目よぉ、もう離さないんだから♪ 坊やのこと、お姉さんだーいすき♪」 「大好き♪ 大好き♪ 大好き♪ だからどんどん逝こ、何も怖くないの、お姉さんの中に、ビューってザーメン出しちゃお♪」 「ほら……頑張れ……頑張れ♪ んっ……んふん♪ ああんっ、出てるわぁ、お姉さんに甘くホールドされて……んっ……あっ……ビクビクザーメン中出ししてる」 「んぁ……でもまだ……もっともっと……全部出すのっ♪ あんっ……んふっ……気絶なんてさせないわよぉ……あんっ……最後の瞬間まで……あはん♪ 逝かせ続けてあげる」 「ほらほら逝きなさい! ああんっ 怖くなんて無いわよ……んぁん! ビッチお姉さんに童貞奪われて……んぁ……んふっ……ああんっ……ガタガタ震えながらザーメン出しちゃえ!」 「んぉんん!! そうよぉ……そう……ああんっ、まだまだ、ちんぽが死ぬまで……んぁ……ザーメン出し続けるの!」 「んぁん! んひぃん!! 出して、出して! お姉さんを逝かし続けて……狂って……全部……吐きだしてぇ!!」 「んぁ……あっ……あっ……あっ……おっ……おっ……おっ……来る……逝く……出る……Hな坊やの中出しザーメン……来る!!」 「逝く、逝く、逝く……んぁ……お姉さんの中に……んぁ……濃厚ザーメン……来る!……んっ……あっ……あっ……あああんんんん!!!!」 「ふーっ……ふーっ……ふーっ……んっ……んんっ……あんっ」 「ふふっ、あーっスッキリしたわ。さすがに記念用のいい童貞を頼んだだけあって……んっ……んくっ……ふふっ、濃厚なザーメンが出たわね」 「どうでしたかぁ、Hな坊やさん♪ こんなに綺麗な婦警さんに童貞を奪えてもらってよかったですね~、よしよし♪」 「……んー、てか気絶して聞いてないか。大丈夫かな、まーたおちんぽ壊しちゃったかも……まぁそれならそれでいいか」 「えっと……んっ……よしと、はい、あなたの連絡先は登録したから、これから私の呼び出しにはすぐ答えるように」 「アリサの可愛い性奴隷として、精一杯ご奉仕するんですよーあははっ♪ んっ……んっーんっ♪ ばいばーい♪」