Track 2

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ふんふふんふふ~ん♪ ただいま、可愛い一人息子が入浴中です。 一体いつから一人で入るようになっちゃったんでしょうね~? お母さん、寂しいですね~? んふふ。 なので~……ちょっとイタズラしてみようと、思いま~っす♪ だって~、昨日の慌てっぷりとか、超可愛かったじゃないですか~。 あんなの見たら、息子萌え全開じゃないですか~♪ お母さんも一緒に入っちゃおっかな~! あっ、あぁん。 いいからいいから~……いいの! もう入っちゃったしね~♪ はい、閉~めた。 これでもう、出られな~い。 まずは湯船で一緒に……っと。 ほらほら、逃げないのっ。 えぇ~? 昨日、あんなとこ見ちゃったんだから、もう恥ずかしくなんてないでしょ? あれはあれ、これはこれ? 理屈っぽい子はモテないわよ? ほらほら、ちょっと避けて~……んん~っと。 はふぅ~っ、気持ちいい~♪ ザバーッてお湯が流れるの、贅沢な感じでいいわよね。 んん~? な~にそっぽ向いてんの? 恥ずかしくなんてないでしょ? ついこの間まで一緒に入ってたんだし……んん、あぁん。 数年程度、お母さんの年になれば、すぐ、なの。 年を取るとね~、一ヶ月前が昨日のことだし……一年だってあっという間。 若いキミには、この感覚はまだわからないわよね~。 あぁ、そうそう。 だから、昨日のことなんて。 んふ、ふふふ……お母さんにとっては、さっき見たのと一緒、ってことなのよ~? あぁん……そうね。 ちょっと苛めすぎ? ごめんごめん♪ だって、あんまりにも可愛いから。 あら、そう? んふふ、ありがと♪ 私も、自分が可愛いこと、知ってるわ♪ そんな私のことを、キミが、だ~い好きだってことも、ね? え~? じゃあ、嫌い? ね~え? ん、んん……んふふ♪ 可愛いお母さんのこと~、嫌い? 好きでしょ? だ~い好き? 好き好き、愛してるぅ♪ だけど~……うーん。 オカズは、ロリなの? だって昨日、ロリ漫画見て抜いてたじゃないの。 お母さん、息子がロリコンになるのは、ちょっとイヤだな~? じゃなくて? そうじゃなくて、なぁに? んん? オッパイ? ロリモノなのにオッパイがあるの? ロリ、巨乳……何それ。 背徳的なジャンルねぇ。 えぇ? やぁね、お母さんはロリじゃないでしょ。 あ。 見た目? あはは、そうね。 んん~? じゃあキミは、お母さんみたいな外見が好きなの? って言うか、お母さん? あぁん、やっぱりお母さん大好きなんじゃない♪ んもう~、照れちゃってぇ、んふふ。 いいのよ? えぇ、いいの。 息子が母親を好きなんて、当たり前のことじゃない。 勿論、母親も息子が大好き……愛してるわ。 だから、オチンチンのお世話だってしてあげたし♪ んん、んっふ……ほら、こっち向いて~? ちょっと前は、私が擦って出してあげてたんだから……オナニー見られたくらい、どうってことないでしょ? ないの~♪ ほ~ら、こんなに大きくして。 昨日、二回も抜いたのに、もう溜まっちゃったの? えっ? あら、三回? そ、そう……あはは。 とにかく、一日でまたこんなに元気にしちゃって。 そうよね~。 大好きなお母さんとお風呂入ったら……裸、見ちゃったら、こうなるわよね~♪ それじゃお母さん、責任取らなくっちゃ。 ね~え? 取ってあげた方が、いい? は~い、いい子♪ 欲望に素直なことは、いいことよ。 健全な青少年は、毎日射精しても大丈夫だしね~……。 あぁ、上がって? そうそう、縁に座って……そしたら、私がこうして。 あぁ、大っきい♪ ホント、素敵に育ってくれて嬉しいわ……可愛い息子の、可愛いオチンチン。 ううん? 男らしいペニス。 たっぷりと扱いて、気持ち良く出させてあげるわ。 ん、んん、んっふ、んぅん。 んっ、んっ、んふっ、ん~っと、ぅん、ぅん、んぅう、んん……んっはぁ~、は~、は~、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁあ、あん、んぁん♪ 今日もガッチガチね~、若々しくて、荒々しくて……ん、んん? だ、だって、昨日見たばっかりだし……あ、あはは。 ちょっと離れてても、お母さんには見えたのよっ、んん。 そんなことより、んん、ちゃんと感じてちょうだい? んん、んん、んはぁ、はぁ、はぁ、あっふ、んん、んぁん。 すぐに出してくれてもいいし、んっふ、我慢してもいいけど。 はぁ、はぁはぁ、出そうな時には、ちゃんと言ってね? んん、んん、んっふ……だって、イく時には、思いっきりイきたいでしょ? 思いっきり、ビューって出したいでしょ? はぁ、はぁ、射精のタイミングに合わせてぇ、んん、んっふ、しっかりと扱いてあげないとね~……っはぁ、はぁはぁ、はふぅ、うぅん。 ぅん、ぅん、んん、んしょ、んしょ♪ どう? お母さんの撫で撫で、気持ちいい? はぁ、はぁ、前と変わらないでしょ。 あぁ、前よりもいい? オチンチン立派になったから、んん、擦られる快感、ハッキリしてきた? はぁはぁ、それじゃ~、そろそろ出ちゃうかな~? それとも~、ガ・マ・ン、しちゃう? んん? あら、何よ……胸? オッパイ? あぁ、オッパイがいいの? なるほど~♪ エロ漫画読んで、エッチな子になっちゃったわねぇ。 こんなことばっかり覚えて、んん、勉強がおろそかになってるんじゃないの~? んん、んしょっと……は~い、パイズリ♪ 手コキよりも刺激は弱くなっちゃうけど、んん、それはわかるわよね~? んん、んっふ、ふぅ、ふぅ、うう、うふぅ……うん。 できるできる。 私もまだまだ、オッパイいけてる♪ こう見えても、んん、ただ背が低いだけじゃなくって、んっふ、若々しくいられるように、健康には気をつかってるんだからね~……っふ、うぅん。 ふぅ、ふぅ、んっふ、ふぅふぅ。 んはぁ、はぁ、はぁ、あぁん。 カウパーで濡れてるから、んん、オッパイの中でヌルヌルして、んん、んっふ、いい感じにできる? はぁ、はぁ、気持ちいいパイズリになってる? えぇ~? 何よ、やっぱり物足りないの? 結構しっかりと、んん、パイズリできてると思うんだけどなぁ……あっふ、んん。 んん? あぁ、何よ、そういうこと? んふふ♪ 体勢にそうよね~。 やっぱり、刺激はもっと欲しいわよねぇ……っふ、んっふ。 だったら、こう……んん、こうして、オチンチンの先っぽを~。 んん、もうちょっと、もうちょっと~。 んん、ぺろん♪ うん、届いたっ。 と言うことで、パイズリと、舐め舐め~……ぺろん。 んん、ぺろ、ぺろ、れろれろ、ぺろん。 んっ、んっ、んん、んっちゅ、ちゅぷ、ちゅむ。 んっふ、んん、んちゅ、ちゅぷぷ……ぷあ。 んぁあ、ぺろん! ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろ~ん、んっちゅ、ちゅむ、んふん。 ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅるちゅる。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。 あぁ、ビクンビクンしてて可愛い~、っちゅ、ちゅぷ。 ぺろ、ぺろぺろ、れろ~ん、んっちゅ、んふん。 ぺろ、ぺろ、れろ、れろ、れろれろれろ~。 あっふ、んん、んちゅ。 ちゅっぷちゅっぷ、んん、んちゅ、じゅぷぷ……っちゅ、んふん。 ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ~ん、んん。 んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ♪ はいはい、そうでしょうね~♪ わかってるわかってる~……んぁあ、はむん! んっ、んっ、んん、んむんむ。 んちゅ、ちゅむむ、ちゅぷちゅぷ、じゅる、ちゅるるるる。 ちゅぷちゅぷ、んん、んっちゅ、じゅるる。 ちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅぶぶ、じゅるん。 んん、んむんむ、んぅ~っちゅ、ちゅぷぷ。 んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ。 んん、大っきい、んっふ、ちゅむむ、張りが凄い♪ んむんむ、んっちゅ、ちゅぶちゅぶ、う~っちゅ、ちゅむん。 ちゅるちゅる、んん~? 慌てない慌てない、んん、んじゅる。 すぐに出しちゃったら勿体ないでしょ? んん、んじゅる、んむん。 もうちょっと、んん、お母さんの中を堪能してぇ、ちゅるっ、気持ち良くなってぇえ、うじゅる、じゅぶじゅぶ。 んん、んむんむ、この、プリップリの金玉ちゃんの中にある、んじゅる、たっぷりの精液、んっふ、うぅん、お母さんに飲ませて? ちゅぶちゅぶ、口の中で、射精ぇ、じゅぶぶ! じゅるっじゅるっ、んん、んっちゅ、じゅぶぶ。 ちゅぷちゅぷ、ん~っちゅ、んふん……れろれろ、ぺろ~、れろれろ、ぺろん。 んむんむ、うっぷ、ちゅぶちゅぶ、ずるるる。 ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ……んん、んっふ、うぅん。 大っきいから、んん、ずっと咥えてるの大変かも~、んん、んっちゅ、ちゅぶぶ。 んふふ♪ な~んて、ね? お母さんはまだ大丈夫だけど~、うっちゅ、じゅるる。 もう、我慢できそうにないみたいだから、んん、出させてあげようかな~? んちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぶぶ、じゅるん! じゅるっじゅるっ、んん、ん~っちゅ、ちゅぶぶ。 ずるずる、じゅるる、ぢゅぶぢゅぶ、うっふ……んっ、んっ、じゅぼぼ、うっぷ、ぢゅぼぼぼ。 ずるっずるっ、んじゅるるるる。 んん、我慢、んっちゅ、しなくていいよ~……っちゅむ、ちゅぶぶ。 じゅるっじゅるっ、うっふ。 ずるっずるっ、ん~っちゅ、ちゅむちゅむ、んむんむ、うじゅじゅじゅじゅ、じゅるるるるるぅう! んぶっ、んぅうん♪ んっ、んっ、んっぷ、んぅううう……っちゅ、じゅる。 ぢゅるるる、ん~っふ。 んふぅっ、ふぅっふぅっ、んん、んふー、ふー、ふー……ん~っちゅ。 じゅる、ちゅるるる~……ごっくん! んん、んむんむ、んっふぅ。 んん~……ごくん。 ぷっはぁあ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ~……っぷは。 あぁいい。 いい♪ 喉にビューってかかるの、すっごい良かったぁ、はぁ、はぁはぁ。 勢いある射精感じるの、たまんなぁい、んん、んはぁ、はぁ、はぁ……精液の味も、新鮮って感じで良かったわ。 健康に育っててくれて、お母さん一安心。 だけど~……あはは。 ちょっと激しくし過ぎちゃった? それじゃ、今日はここまでね。 あぁん、駄~目。 また、明日用に、溜めておきなさい♪