■02
ふんふふんふふ~ん♪
ただいま、可愛い一人息子が入浴中です。
一体いつから一人で入るようになっちゃったんでしょうね~?
お母さん、寂しいですね~?
んふふ。
なので~……ちょっとイタズラしてみようと、思いま~っす♪
だって~、昨日の慌てっぷりとか、超可愛かったじゃないですか~。
あんなの見たら、息子萌え全開じゃないですか~♪
お母さんも一緒に入っちゃおっかな~!
あっ、あぁん。
いいからいいから~……いいの!
もう入っちゃったしね~♪
はい、閉~めた。
これでもう、出られな~い。
まずは湯船で一緒に……っと。
ほらほら、逃げないのっ。
えぇ~?
昨日、あんなとこ見ちゃったんだから、もう恥ずかしくなんてないでしょ?
あれはあれ、これはこれ?
理屈っぽい子はモテないわよ?
ほらほら、ちょっと避けて~……んん~っと。
はふぅ~っ、気持ちいい~♪
ザバーッてお湯が流れるの、贅沢な感じでいいわよね。
んん~?
な~にそっぽ向いてんの?
恥ずかしくなんてないでしょ?
ついこの間まで一緒に入ってたんだし……んん、あぁん。
数年程度、お母さんの年になれば、すぐ、なの。
年を取るとね~、一ヶ月前が昨日のことだし……一年だってあっという間。
若いキミには、この感覚はまだわからないわよね~。
あぁ、そうそう。
だから、昨日のことなんて。
んふ、ふふふ……お母さんにとっては、さっき見たのと一緒、ってことなのよ~?
あぁん……そうね。
ちょっと苛めすぎ?
ごめんごめん♪
だって、あんまりにも可愛いから。
あら、そう?
んふふ、ありがと♪
私も、自分が可愛いこと、知ってるわ♪
そんな私のことを、キミが、だ~い好きだってことも、ね?
え~?
じゃあ、嫌い?
ね~え?
ん、んん……んふふ♪
可愛いお母さんのこと~、嫌い?
好きでしょ?
だ~い好き?
好き好き、愛してるぅ♪
だけど~……うーん。
オカズは、ロリなの?
だって昨日、ロリ漫画見て抜いてたじゃないの。
お母さん、息子がロリコンになるのは、ちょっとイヤだな~?
じゃなくて?
そうじゃなくて、なぁに?
んん?
オッパイ?
ロリモノなのにオッパイがあるの?
ロリ、巨乳……何それ。
背徳的なジャンルねぇ。
えぇ?
やぁね、お母さんはロリじゃないでしょ。
あ。
見た目?
あはは、そうね。
んん~?
じゃあキミは、お母さんみたいな外見が好きなの?
って言うか、お母さん?
あぁん、やっぱりお母さん大好きなんじゃない♪
んもう~、照れちゃってぇ、んふふ。
いいのよ?
えぇ、いいの。
息子が母親を好きなんて、当たり前のことじゃない。
勿論、母親も息子が大好き……愛してるわ。
だから、オチンチンのお世話だってしてあげたし♪
んん、んっふ……ほら、こっち向いて~?
ちょっと前は、私が擦って出してあげてたんだから……オナニー見られたくらい、どうってことないでしょ?
ないの~♪
ほ~ら、こんなに大きくして。
昨日、二回も抜いたのに、もう溜まっちゃったの?
えっ?
あら、三回?
そ、そう……あはは。
とにかく、一日でまたこんなに元気にしちゃって。
そうよね~。
大好きなお母さんとお風呂入ったら……裸、見ちゃったら、こうなるわよね~♪
それじゃお母さん、責任取らなくっちゃ。
ね~え?
取ってあげた方が、いい?
は~い、いい子♪
欲望に素直なことは、いいことよ。
健全な青少年は、毎日射精しても大丈夫だしね~……。
あぁ、上がって?
そうそう、縁に座って……そしたら、私がこうして。
あぁ、大っきい♪
ホント、素敵に育ってくれて嬉しいわ……可愛い息子の、可愛いオチンチン。
ううん?
男らしいペニス。
たっぷりと扱いて、気持ち良く出させてあげるわ。
ん、んん、んっふ、んぅん。
んっ、んっ、んふっ、ん~っと、ぅん、ぅん、んぅう、んん……んっはぁ~、は~、は~、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁあ、あん、んぁん♪
今日もガッチガチね~、若々しくて、荒々しくて……ん、んん?
だ、だって、昨日見たばっかりだし……あ、あはは。
ちょっと離れてても、お母さんには見えたのよっ、んん。
そんなことより、んん、ちゃんと感じてちょうだい?
んん、んん、んはぁ、はぁ、はぁ、あっふ、んん、んぁん。
すぐに出してくれてもいいし、んっふ、我慢してもいいけど。
はぁ、はぁはぁ、出そうな時には、ちゃんと言ってね?
んん、んん、んっふ……だって、イく時には、思いっきりイきたいでしょ?
思いっきり、ビューって出したいでしょ?
はぁ、はぁ、射精のタイミングに合わせてぇ、んん、んっふ、しっかりと扱いてあげないとね~……っはぁ、はぁはぁ、はふぅ、うぅん。
ぅん、ぅん、んん、んしょ、んしょ♪
どう?
お母さんの撫で撫で、気持ちいい?
はぁ、はぁ、前と変わらないでしょ。
あぁ、前よりもいい?
オチンチン立派になったから、んん、擦られる快感、ハッキリしてきた?
はぁはぁ、それじゃ~、そろそろ出ちゃうかな~?
それとも~、ガ・マ・ン、しちゃう?
んん?
あら、何よ……胸?
オッパイ?
あぁ、オッパイがいいの?
なるほど~♪
エロ漫画読んで、エッチな子になっちゃったわねぇ。
こんなことばっかり覚えて、んん、勉強がおろそかになってるんじゃないの~?
んん、んしょっと……は~い、パイズリ♪
手コキよりも刺激は弱くなっちゃうけど、んん、それはわかるわよね~?
んん、んっふ、ふぅ、ふぅ、うう、うふぅ……うん。
できるできる。
私もまだまだ、オッパイいけてる♪
こう見えても、んん、ただ背が低いだけじゃなくって、んっふ、若々しくいられるように、健康には気をつかってるんだからね~……っふ、うぅん。
ふぅ、ふぅ、んっふ、ふぅふぅ。
んはぁ、はぁ、はぁ、あぁん。
カウパーで濡れてるから、んん、オッパイの中でヌルヌルして、んん、んっふ、いい感じにできる?
はぁ、はぁ、気持ちいいパイズリになってる?
えぇ~?
何よ、やっぱり物足りないの?
結構しっかりと、んん、パイズリできてると思うんだけどなぁ……あっふ、んん。
んん?
あぁ、何よ、そういうこと?
んふふ♪
体勢にそうよね~。
やっぱり、刺激はもっと欲しいわよねぇ……っふ、んっふ。
だったら、こう……んん、こうして、オチンチンの先っぽを~。
んん、もうちょっと、もうちょっと~。
んん、ぺろん♪
うん、届いたっ。
と言うことで、パイズリと、舐め舐め~……ぺろん。
んん、ぺろ、ぺろ、れろれろ、ぺろん。
んっ、んっ、んん、んっちゅ、ちゅぷ、ちゅむ。
んっふ、んん、んちゅ、ちゅぷぷ……ぷあ。
んぁあ、ぺろん!
ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろ~ん、んっちゅ、ちゅむ、んふん。
ちゅっちゅっ、んん、んちゅ、ちゅるちゅる。
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ。
あぁ、ビクンビクンしてて可愛い~、っちゅ、ちゅぷ。
ぺろ、ぺろぺろ、れろ~ん、んっちゅ、んふん。
ぺろ、ぺろ、れろ、れろ、れろれろれろ~。
あっふ、んん、んちゅ。
ちゅっぷちゅっぷ、んん、んちゅ、じゅぷぷ……っちゅ、んふん。
ぺろぺろ、れろれろ、ぺろ~ん、んん。
んはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んふふ♪
はいはい、そうでしょうね~♪
わかってるわかってる~……んぁあ、はむん!
んっ、んっ、んん、んむんむ。
んちゅ、ちゅむむ、ちゅぷちゅぷ、じゅる、ちゅるるるる。
ちゅぷちゅぷ、んん、んっちゅ、じゅるる。
ちゅっ、ちゅっちゅっ、ちゅぶぶ、じゅるん。
んん、んむんむ、んぅ~っちゅ、ちゅぷぷ。
んっふー、ふー、ふー、ふぅふぅ。
んん、大っきい、んっふ、ちゅむむ、張りが凄い♪
んむんむ、んっちゅ、ちゅぶちゅぶ、う~っちゅ、ちゅむん。
ちゅるちゅる、んん~?
慌てない慌てない、んん、んじゅる。
すぐに出しちゃったら勿体ないでしょ?
んん、んじゅる、んむん。
もうちょっと、んん、お母さんの中を堪能してぇ、ちゅるっ、気持ち良くなってぇえ、うじゅる、じゅぶじゅぶ。
んん、んむんむ、この、プリップリの金玉ちゃんの中にある、んじゅる、たっぷりの精液、んっふ、うぅん、お母さんに飲ませて?
ちゅぶちゅぶ、口の中で、射精ぇ、じゅぶぶ!
じゅるっじゅるっ、んん、んっちゅ、じゅぶぶ。
ちゅぷちゅぷ、ん~っちゅ、んふん……れろれろ、ぺろ~、れろれろ、ぺろん。
んむんむ、うっぷ、ちゅぶちゅぶ、ずるるる。
ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ……んん、んっふ、うぅん。
大っきいから、んん、ずっと咥えてるの大変かも~、んん、んっちゅ、ちゅぶぶ。
んふふ♪
な~んて、ね?
お母さんはまだ大丈夫だけど~、うっちゅ、じゅるる。
もう、我慢できそうにないみたいだから、んん、出させてあげようかな~?
んちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅぶぶ、じゅるん!
じゅるっじゅるっ、んん、ん~っちゅ、ちゅぶぶ。
ずるずる、じゅるる、ぢゅぶぢゅぶ、うっふ……んっ、んっ、じゅぼぼ、うっぷ、ぢゅぼぼぼ。
ずるっずるっ、んじゅるるるる。
んん、我慢、んっちゅ、しなくていいよ~……っちゅむ、ちゅぶぶ。
じゅるっじゅるっ、うっふ。
ずるっずるっ、ん~っちゅ、ちゅむちゅむ、んむんむ、うじゅじゅじゅじゅ、じゅるるるるるぅう!
んぶっ、んぅうん♪
んっ、んっ、んっぷ、んぅううう……っちゅ、じゅる。
ぢゅるるる、ん~っふ。
んふぅっ、ふぅっふぅっ、んん、んふー、ふー、ふー……ん~っちゅ。
じゅる、ちゅるるる~……ごっくん!
んん、んむんむ、んっふぅ。
んん~……ごくん。
ぷっはぁあ♪
はぁ、はぁ、はぁはぁ、んぁあ~……っぷは。
あぁいい。
いい♪
喉にビューってかかるの、すっごい良かったぁ、はぁ、はぁはぁ。
勢いある射精感じるの、たまんなぁい、んん、んはぁ、はぁ、はぁ……精液の味も、新鮮って感じで良かったわ。
健康に育っててくれて、お母さん一安心。
だけど~……あはは。
ちょっと激しくし過ぎちゃった?
それじゃ、今日はここまでね。
あぁん、駄~目。
また、明日用に、溜めておきなさい♪