■03
ふぅ~っ、ただいま~。
んっふ、ふふふ♪
あ~っ、今日はホントいい気分だった~。
一緒に買い物行くのはいいわよね……あぁん。
そりゃ、私ばっかり、いい、んだけどさ?
でも、キミだってまんざらでもないでしょ?
こ~んなに若くて可愛い彼女が一緒なんだからさ~?
いいじゃない。
ランチのカップル割くらい使ったって、罰は当たらないわよ。
私たちってば、本当にカップルみたいなものなんだし~……んっ?
はい、私。
んん……あぁ、はい。
わかったわ。
あまり無理しないで、夕飯はちゃんと食べてね?
ふぅ~……。
うん、お父さん。
今日も帰れないって。
な~んだ。
それなら、夕飯も外で食べちゃえば良かったかしらね。
今から料理して、後片付けまでするのも……あぁ、うん。
そうね?
じゃ、今から行っちゃう?
お昼は私が選んだから、夜はキミの食べたいものでいいわよ?
焼き肉?
ハンバーグ?
それとも~……んふふ。
そうね、移動しながら考えましょ。
は~い、到着~♪
ここが噂のラ・ブ・ホ・テ・ル。
あまりにも久しぶりだったから、入り方、悩んじゃった。
だいたい、お店によってチェックイン方法、違うんだろうしね~。
んん~?
あぁん、いいじゃない……。
楽しいデートの終わりには、もっと楽しいことしなくっちゃ、ね?
キミだって、来たかったでしょ?
あぁ、駄目よ……だって、家だと家族だもん。
いくら父親がいなくっても、あそこでは母親と息子でしょ?
あれ以上のことは、しちゃいけない気がしない?
でしょ~?
母子相姦になっちゃうもんね~……でも、ここなら。
そう~♪
ここなら、するのが当たり前、でしょ?
今日の私とキミは、年の差カップルだもん。
ここなら、誰にも見られない。
誰に気をつかうこともない。
バレたりしな~い。
急に父親が帰ってきたりもしないし……お隣さんが煮物持ってきたりもしないでしょ?
ふふっ、んっふふ。
ま、それは冗談としても。
キミも、期待しちゃってたでしょ?
手コキして、パイズリして、フェラまでしてくれたお母さんだもん……本番だってさせてくれるんじゃないかな~って、思ったわよね?
ね~え、どうなの?
言ってよ~?
は~い、素直でいい子♪
いい子いい子~……んむっ、ちゅむん。
ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ、ちゅぷ。
んっふ、ちゅぶ、じゅぷぷ。
ちゅう、ちゅうちゅう、んぅう。
あっふ、んん、んむっ……っちゅ、ちゅむん。
ちゅぷちゅぷ、じゅる、ちゅぶぶ、じゅる、んぅう~っちゅ、んむんむ、ちゅるる、ん~。
ふっはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ。
お母さんも好きよ……当たり前だけど、大好き。
好き、好き、んん、んっちゅ、ちゅむむ。
ちゅうちゅう、うっちゅ、ちゅぷぷ。
あっぷ、んん、んふぅ、ふぅふぅ、んん、んじゅる。
んん、んっはぁ~、はぁはぁ、あふぅ……んふふ。
大好きな子には、もっともっと大好きを感じさせてあげたいじゃない?
お母さんに、性欲を抱いてる子には~、んっふ、ふふ。
ちゅっちゅっ、んっちゅ、ちゅぷぷ。
じゅるっじゅるっ、うう、ちゅぶぶ、んぅう~……っぷふぅ。
ふぅ、ふぅ……一番気持ちいい性を、味わわせてあげたいじゃない。
ねぇ?
さぁ、大好きなオッパイをさわって……んっふ、んん、んちゅ。
ちゅっちゅっ、んっふぅ。
撫でて、んぅん、揉んでぇ、んぁあ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んちゅ、ちゅうちゅう。
ちゅっ、ちゅっ、んん、んちゅ、んぅん……脱がせる?
ちゅっちゅっ、んん、んちゅ~……そうよね、まだ難しいわよね♪
いいのよ?
いきなり上手にできたら、逆に怖いわ。
スカートのホックはここね……んん、そうそう。
そしたら、ブラウスの中に、手、入れられるでしょ?
んん、んっふ、ふふっ……くすぐったい♪
んん、んはぁ、はぁ、はぁ。
そうそう、ゆっくりね?
丁寧にするの。
焦らなくても大丈夫……お母さんが教えてあげるからね。
全部教えて、んん、あげるからぁ……はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んあ。
あっ、あん、んん。
んっ、んっ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁあ……は~、は~、はぁはぁ、あふぅ、んん、んっふふ♪
いきなり、乳首摘まみすぎよ?
先っぽは敏感なんだから、んん、優しくしなくちゃ……あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ。
そう、んん、そうよ。
ゆっくりと揉んで、んん、優しく撫でて、はぁはぁ、摘まんで。
ふぁあ。
あっ、あぁん。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……は~い。
キミもね~、んん、脱いじゃわないと~、ぁっふ、んん、んふぅ。
ふぅ、ふぅ、んん、んしょ、んしょっと……んっ、んん、んぅんんん、ん~……っふはぁ。
は~、は~、はぁ、はぁはぁ。
あ~ら、凄いことになってるわね。
はぁはぁ、真っ赤に腫れ上がって、んん、血管浮かび上がってぇ、はぁ、はぁはぁ。
いつまでも子供じゃないものね……んあぁ、とっても立派なオチンチンよ♪
お母さん、んん、興奮しちゃう……はぁはぁ、私、女になっちゃう。
あぁ、そうよね。
そうそう♪
今日はカップルだもん……ここはラブホテル。
私は年上の彼女で~、んん、んはぁ、はぁ、キミは最高に格好いい、年下の彼氏。
はぁ、はぁ、経験豊富な彼女がすることと言えば。
んっふ、んん……まずは、お口で前戯♪
あぁ、駄目駄目。
いきなりセックスじゃ、私は満足させられないわよ?
私のこと、いっぱい愛してくれるんでしょ?
そうよね~♪
だから、ちょっと落ち着くためにも……んん、ぺろん。
ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろん。
んん、ん~っちゅ、ちゅぷ、ちゅぷちゅぷ、ちゅむむ。
まずは、フェラチオで、ね?
いい子ね~、いい子いい子……んっふ、んぅん。
大丈夫よ。
勿体なくなんてないわ……っぺろん。
ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んっちゅ、んん、ちゅぷぷ。
ふはぁ、はぁ、はぁ。
だって、一回の射精で終わるわけないでしょ?
んん、ぺろぺろ、れろ~ん。
ぺろ、ぺろ、ちゅぽちゅぽ、んん、ちゅもも。
今日はいっぱい出していいのよ?
い~っぱい、ね。
だからぁ~……はむん!
んむんむ、んん、んっちゅ、ちゅぷぷ。
ん~っちゅ、ちゅうちゅう、んん、んじゅる。
ちゅっちゅっ、ちゅぶちゅぶ、うちゅるるるる。
んう、んう、ちゅもちゅも、じゅろろっ……っぷふぅ。
ふぅふぅ、んぅん、ん~っちゅ、じゅぷぷ。
んむんむ、ん~っふ、うぅん。
あぁもう、カウパーなのにザーメン味するぅ。
ちゅぼちゅぼ、うっちゅ、ちゅろろ。
ちゅぶちゅぶ、んん、んじゅる、ちゅむむ、んっふ……金玉ちゃんも熱くなってるわね♪
んん、んむんむ、早く出したくて、出したくて~。
ちゅぶぶ、んっふ、じゅぶじゅぶ、ちゅむむ……ここに入ってる、たっぷりの精液ちゃん。
んん、んむんむ、ちゅぷぷ、んっふ、じゅるる、んっふ。
このまま、お口の中で、ビュー?
ちゅぶちゅぶ、んじゅる、うっふ、んぅう。
ビュ~?
んん、ビュービュー?
じゅるる、ビュッビュッビュッ、うぶぶ、んっふ、じゅるる。
ビュルビュルしちゃう、しちゃう~?
っぷはぁ~!
はぁっはぁっ、はぁ、はぁ、ふはぁ~……あぁん♪
そのもどかしげな顔、最高に可愛いわ。
はぁ、はぁ、早く出したくて、出したくて、性欲が溢れ出すその表情。
んん~、ゾクゾクしちゃう……んはぁ、はぁ、はぁはぁ。
ごめんね~?
お母さんも、セックス久しぶりだからぁ、はぁはぁ、なんだかおかしな気分になっちゃってるみたい。
はぁ、はぁ、このバッキバキのオチンチン、んん、フェラでイく?
はぁはぁ、それとも、このまま入る?
お母さんの中に入っちゃう?
あら~、やっぱりセックスの方がいい?
いいけど~……んふふ。
ゴムはするのよ?
あぁん、当然じゃないのっ。
んん、んはぁ、セックスに溺れたい気持ちは、私も一緒だけど……んん、そこは、ちょっとだけ我慢、ね。
じゃあ?
んふふ……じゃあ、まずはお口~?
それとも、このまま手コキでイっちゃう?
んっ、んっ、んん、んはぁ、はぁ、はぁ、あっふ、んぅん……やっぱり、フェラで~。
あぁむっ、んん、んぅうん!
んむっ、んむっ、んっちゅ、ちゅぶぶ。
じゅるっじゅる、うう、うっちゅ、ちゅぶぶ。
ちゅむちゅむ、うちゅ、ちゅぶぶ、じゅぷじゅぷ、うぶぶ。
ふーっ、ふーっ、うう、うっふ、うぅん……んじゅる!
ちゅうちゅう、んむ、うっちゅ、ちゅぷぷ。
ん~っちゅ、じゅろ、ちゅろろ。
じゅろっじゅろっ、ちゅむむむ。
んん、ほら、出ちゃう?
じゅるじゅる、射精しちゃうぅ、うっちゅ、じゅるる。
んん、このままお母さんの口の中にぃ、んん、んっちゅ、ちゅぶぶ。
精液いっぱい出しちゃうぅ。
うじゅる、んむんむ、じゅぶ、ちゅぶぶ。
ちゅぶっちゅぶっ、んん、んじゅる。
ちゅむ、ちゅうちゅう、ん~っちゅ、うぶぶ!
出しちゃう、出しちゃうぅ、うむむ、じゅるる!
んっぷんっぷ、うっちゅ、ちゅもも、んぅん。
このままお口でぇ、じゅる、ちゅうちゅう……ビューって、ビューって♪
ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、ビュービュービューって~♪
うっぷ、んぶっ、うぶぶぶぶ!
んっ、んっ、んぅう、んん~……っじゅる、ちゅるるる。
んむんむ、ん~っふ、んん、うぅん。
じゅる、じゅる、ちゅるるる……ん~っ、ごくん!
ぷはぁあ~、はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁあ。
はぁ、はぁ、あぁん。
出た出た、あっふ、いっぱい出たぁ……んぁあ、ごくん。
んふぅ、ふぅ、ふぅ、うっふ。
でも、これでちょっとは……っと!
あっ、あぁん!
んん、んっく……こ、こらこらぁ♪
はぁ、はぁ、はふぅ~……んもう、焦らなくていいんだってば。
えーっと、んん~……多分この辺に~。
あぁ、あった。
ほら、コンドーム。
着け方、わかる?
んっと……そうそう、先が膨らんだ方ね?
あぁ、先っぽの空気は抜いて?
それを……焦らないの~♪
ゆっくりで大丈夫よ?
そうそう、クル~クル~ってね……空気が入らないように、みっちりと装着して……うん。
は~い、良くできました~♪