Track 3

■03

ふぅ~っ、ただいま~。 んっふ、ふふふ♪ あ~っ、今日はホントいい気分だった~。 一緒に買い物行くのはいいわよね……あぁん。 そりゃ、私ばっかり、いい、んだけどさ? でも、キミだってまんざらでもないでしょ? こ~んなに若くて可愛い彼女が一緒なんだからさ~? いいじゃない。 ランチのカップル割くらい使ったって、罰は当たらないわよ。 私たちってば、本当にカップルみたいなものなんだし~……んっ? はい、私。 んん……あぁ、はい。 わかったわ。 あまり無理しないで、夕飯はちゃんと食べてね? ふぅ~……。 うん、お父さん。 今日も帰れないって。 な~んだ。 それなら、夕飯も外で食べちゃえば良かったかしらね。 今から料理して、後片付けまでするのも……あぁ、うん。 そうね? じゃ、今から行っちゃう? お昼は私が選んだから、夜はキミの食べたいものでいいわよ? 焼き肉? ハンバーグ? それとも~……んふふ。 そうね、移動しながら考えましょ。 は~い、到着~♪ ここが噂のラ・ブ・ホ・テ・ル。 あまりにも久しぶりだったから、入り方、悩んじゃった。 だいたい、お店によってチェックイン方法、違うんだろうしね~。 んん~? あぁん、いいじゃない……。 楽しいデートの終わりには、もっと楽しいことしなくっちゃ、ね? キミだって、来たかったでしょ? あぁ、駄目よ……だって、家だと家族だもん。 いくら父親がいなくっても、あそこでは母親と息子でしょ? あれ以上のことは、しちゃいけない気がしない? でしょ~? 母子相姦になっちゃうもんね~……でも、ここなら。 そう~♪ ここなら、するのが当たり前、でしょ? 今日の私とキミは、年の差カップルだもん。 ここなら、誰にも見られない。 誰に気をつかうこともない。 バレたりしな~い。 急に父親が帰ってきたりもしないし……お隣さんが煮物持ってきたりもしないでしょ? ふふっ、んっふふ。 ま、それは冗談としても。 キミも、期待しちゃってたでしょ? 手コキして、パイズリして、フェラまでしてくれたお母さんだもん……本番だってさせてくれるんじゃないかな~って、思ったわよね? ね~え、どうなの? 言ってよ~? は~い、素直でいい子♪ いい子いい子~……んむっ、ちゅむん。 ちゅっちゅっ、んん、んっちゅ、ちゅぷ。 んっふ、ちゅぶ、じゅぷぷ。 ちゅう、ちゅうちゅう、んぅう。 あっふ、んん、んむっ……っちゅ、ちゅむん。 ちゅぷちゅぷ、じゅる、ちゅぶぶ、じゅる、んぅう~っちゅ、んむんむ、ちゅるる、ん~。 ふっはぁ、はぁ、はぁ、はぁはぁ。 お母さんも好きよ……当たり前だけど、大好き。 好き、好き、んん、んっちゅ、ちゅむむ。 ちゅうちゅう、うっちゅ、ちゅぷぷ。 あっぷ、んん、んふぅ、ふぅふぅ、んん、んじゅる。 んん、んっはぁ~、はぁはぁ、あふぅ……んふふ。 大好きな子には、もっともっと大好きを感じさせてあげたいじゃない? お母さんに、性欲を抱いてる子には~、んっふ、ふふ。 ちゅっちゅっ、んっちゅ、ちゅぷぷ。 じゅるっじゅるっ、うう、ちゅぶぶ、んぅう~……っぷふぅ。 ふぅ、ふぅ……一番気持ちいい性を、味わわせてあげたいじゃない。 ねぇ? さぁ、大好きなオッパイをさわって……んっふ、んん、んちゅ。 ちゅっちゅっ、んっふぅ。 撫でて、んぅん、揉んでぇ、んぁあ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んちゅ、ちゅうちゅう。 ちゅっ、ちゅっ、んん、んちゅ、んぅん……脱がせる? ちゅっちゅっ、んん、んちゅ~……そうよね、まだ難しいわよね♪ いいのよ? いきなり上手にできたら、逆に怖いわ。 スカートのホックはここね……んん、そうそう。 そしたら、ブラウスの中に、手、入れられるでしょ? んん、んっふ、ふふっ……くすぐったい♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁ。 そうそう、ゆっくりね? 丁寧にするの。 焦らなくても大丈夫……お母さんが教えてあげるからね。 全部教えて、んん、あげるからぁ……はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んあ。 あっ、あん、んん。 んっ、んっ、んぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁあ……は~、は~、はぁはぁ、あふぅ、んん、んっふふ♪ いきなり、乳首摘まみすぎよ? 先っぽは敏感なんだから、んん、優しくしなくちゃ……あっふ、んん、んはぁ、はぁはぁ。 そう、んん、そうよ。 ゆっくりと揉んで、んん、優しく撫でて、はぁはぁ、摘まんで。 ふぁあ。 あっ、あぁん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……は~い。 キミもね~、んん、脱いじゃわないと~、ぁっふ、んん、んふぅ。 ふぅ、ふぅ、んん、んしょ、んしょっと……んっ、んん、んぅんんん、ん~……っふはぁ。 は~、は~、はぁ、はぁはぁ。 あ~ら、凄いことになってるわね。 はぁはぁ、真っ赤に腫れ上がって、んん、血管浮かび上がってぇ、はぁ、はぁはぁ。 いつまでも子供じゃないものね……んあぁ、とっても立派なオチンチンよ♪ お母さん、んん、興奮しちゃう……はぁはぁ、私、女になっちゃう。 あぁ、そうよね。 そうそう♪ 今日はカップルだもん……ここはラブホテル。 私は年上の彼女で~、んん、んはぁ、はぁ、キミは最高に格好いい、年下の彼氏。 はぁ、はぁ、経験豊富な彼女がすることと言えば。 んっふ、んん……まずは、お口で前戯♪ あぁ、駄目駄目。 いきなりセックスじゃ、私は満足させられないわよ? 私のこと、いっぱい愛してくれるんでしょ? そうよね~♪ だから、ちょっと落ち着くためにも……んん、ぺろん。 ぺろっぺろっ、れろれろ、ぺろん。 んん、ん~っちゅ、ちゅぷ、ちゅぷちゅぷ、ちゅむむ。 まずは、フェラチオで、ね? いい子ね~、いい子いい子……んっふ、んぅん。 大丈夫よ。 勿体なくなんてないわ……っぺろん。 ぺろぺろ、れろ~っちゅ、んっちゅ、んん、ちゅぷぷ。 ふはぁ、はぁ、はぁ。 だって、一回の射精で終わるわけないでしょ? んん、ぺろぺろ、れろ~ん。 ぺろ、ぺろ、ちゅぽちゅぽ、んん、ちゅもも。 今日はいっぱい出していいのよ? い~っぱい、ね。 だからぁ~……はむん! んむんむ、んん、んっちゅ、ちゅぷぷ。 ん~っちゅ、ちゅうちゅう、んん、んじゅる。 ちゅっちゅっ、ちゅぶちゅぶ、うちゅるるるる。 んう、んう、ちゅもちゅも、じゅろろっ……っぷふぅ。 ふぅふぅ、んぅん、ん~っちゅ、じゅぷぷ。 んむんむ、ん~っふ、うぅん。 あぁもう、カウパーなのにザーメン味するぅ。 ちゅぼちゅぼ、うっちゅ、ちゅろろ。 ちゅぶちゅぶ、んん、んじゅる、ちゅむむ、んっふ……金玉ちゃんも熱くなってるわね♪ んん、んむんむ、早く出したくて、出したくて~。 ちゅぶぶ、んっふ、じゅぶじゅぶ、ちゅむむ……ここに入ってる、たっぷりの精液ちゃん。 んん、んむんむ、ちゅぷぷ、んっふ、じゅるる、んっふ。 このまま、お口の中で、ビュー? ちゅぶちゅぶ、んじゅる、うっふ、んぅう。 ビュ~? んん、ビュービュー? じゅるる、ビュッビュッビュッ、うぶぶ、んっふ、じゅるる。 ビュルビュルしちゃう、しちゃう~? っぷはぁ~! はぁっはぁっ、はぁ、はぁ、ふはぁ~……あぁん♪ そのもどかしげな顔、最高に可愛いわ。 はぁ、はぁ、早く出したくて、出したくて、性欲が溢れ出すその表情。 んん~、ゾクゾクしちゃう……んはぁ、はぁ、はぁはぁ。 ごめんね~? お母さんも、セックス久しぶりだからぁ、はぁはぁ、なんだかおかしな気分になっちゃってるみたい。 はぁ、はぁ、このバッキバキのオチンチン、んん、フェラでイく? はぁはぁ、それとも、このまま入る? お母さんの中に入っちゃう? あら~、やっぱりセックスの方がいい? いいけど~……んふふ。 ゴムはするのよ? あぁん、当然じゃないのっ。 んん、んはぁ、セックスに溺れたい気持ちは、私も一緒だけど……んん、そこは、ちょっとだけ我慢、ね。 じゃあ? んふふ……じゃあ、まずはお口~? それとも、このまま手コキでイっちゃう? んっ、んっ、んん、んはぁ、はぁ、はぁ、あっふ、んぅん……やっぱり、フェラで~。 あぁむっ、んん、んぅうん! んむっ、んむっ、んっちゅ、ちゅぶぶ。 じゅるっじゅる、うう、うっちゅ、ちゅぶぶ。 ちゅむちゅむ、うちゅ、ちゅぶぶ、じゅぷじゅぷ、うぶぶ。 ふーっ、ふーっ、うう、うっふ、うぅん……んじゅる! ちゅうちゅう、んむ、うっちゅ、ちゅぷぷ。 ん~っちゅ、じゅろ、ちゅろろ。 じゅろっじゅろっ、ちゅむむむ。 んん、ほら、出ちゃう? じゅるじゅる、射精しちゃうぅ、うっちゅ、じゅるる。 んん、このままお母さんの口の中にぃ、んん、んっちゅ、ちゅぶぶ。 精液いっぱい出しちゃうぅ。 うじゅる、んむんむ、じゅぶ、ちゅぶぶ。 ちゅぶっちゅぶっ、んん、んじゅる。 ちゅむ、ちゅうちゅう、ん~っちゅ、うぶぶ! 出しちゃう、出しちゃうぅ、うむむ、じゅるる! んっぷんっぷ、うっちゅ、ちゅもも、んぅん。 このままお口でぇ、じゅる、ちゅうちゅう……ビューって、ビューって♪ ちゅぶちゅぶ、じゅぶぶ、ビュービュービューって~♪ うっぷ、んぶっ、うぶぶぶぶ! んっ、んっ、んぅう、んん~……っじゅる、ちゅるるる。 んむんむ、ん~っふ、んん、うぅん。 じゅる、じゅる、ちゅるるる……ん~っ、ごくん! ぷはぁあ~、はぁ~、はぁ~、はぁはぁ、あっふ、んん、んぁあ。 はぁ、はぁ、あぁん。 出た出た、あっふ、いっぱい出たぁ……んぁあ、ごくん。 んふぅ、ふぅ、ふぅ、うっふ。 でも、これでちょっとは……っと! あっ、あぁん! んん、んっく……こ、こらこらぁ♪ はぁ、はぁ、はふぅ~……んもう、焦らなくていいんだってば。 えーっと、んん~……多分この辺に~。 あぁ、あった。 ほら、コンドーム。 着け方、わかる? んっと……そうそう、先が膨らんだ方ね? あぁ、先っぽの空気は抜いて? それを……焦らないの~♪ ゆっくりで大丈夫よ? そうそう、クル~クル~ってね……空気が入らないように、みっちりと装着して……うん。 は~い、良くできました~♪