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アリサの秘密任務

「あらん、なんですかぁ社長様ぁ♪ こんな所にお呼び出しして頂いて……まぁ何をするのか大体わかっていますけどぉ」 「同僚のバニーガールがら聞きましたわぁ、毎日にお気に入りの子を呼び寄せて相手をさせてるって……後、ついでにお金も沢山くれるって」 「わぁ♪ こんなにくれるのですか? やん、可愛い社長様♪ 私もっとおじ様を想像してたのですけど、とってもお若いのですねぇ♪」 「んふっ♪ んっ……んぁ……やん、凄いキス……んぁ……んちゅっ……バニーさんにこんなに興奮して……んぁ……Hなんだから……んっ……んっ♪」 「んちゅっ……まぁ……おちんちんも大きい……んぁ……楽しみですわぁ……んふっ……んっ……ちゅ……はぁ……これを中に入れるの」 「んふっ……んっ……もっともっと……んぁ……キスしてくださいな……んっ……そうよ……そう……んっ……んふっ……んっ……んふんっ♪」 「んっ……んっ……んーっ……ちゅっ……んっ……んぁ……あはんっ♪ はいっ、逮捕させていただきました♪」 「そうよそう、逮捕♪ あなた自分が何やってるかわかってるわよね、あん♪ そんな簡単に手錠は外れないわよ♪」 「表立ったのだけでこのカジノの存在自体や、政治家への不正献金とかいろいろあるんだけど……うふふっ」 「んっ……んーっ……ちゅっ♪ それだけじゃないわよね、そんな程度なら私がここに派遣されるわけないもの」 「知ってるのよーあなたが裏で何をしてるのか。ここに来たお客も大半が顧客なんでしょ、危ない裏取引の」 「女の人を連れ去って性奴隷として売買したり、いらなくなったら処分して殺したり、それどころか普通に殺人の依頼を請け負ったり」 「殺し屋を雇う時もあるけど、大抵はあなたが率先してやってるらしいじゃない、これは許す訳にはいかないわよねぇ」 「ま、そんな細かい話は置いといて、楽しいセックスを続けましょ……んっ……んちゅっ やん、ここはガチガチじゃない」 「バニーさんに興奮してるのかな? それとも怖くて逆におちんちん勃っちゃった? とんだ変態野郎ね♪」 「んちゅ……そうよそう……んぁ……私は潜入捜査官なんだけど……んぁ……ちゅっ……別に警察官ってわけでもないの……んちゅっ」 「もっと上の方から派遣された……んっ……はぁ……特別権限を持つ捜査官なのよ……んぁ……ちょうどあなた達と反対の立場ね……んーっ、んふん♪」 「どう、ウサギポリスのキスは甘い? うふふっ……さ、ウサギさんとの最後のセックス、楽しみましょうね……んっ……ああんっ♪」 「あはんっ♪ んっーいいチンポねぇ……んっ……ああんっ♪ あははっ、冷や汗が凄いわよぉ、あなた様♪」 「気持よくて、でも怖いのぉ? んっ……あんっ……このまま全部吸い尽くされるんじゃないかって……んふっ……あまーく殺されるんじゃないかって不安なの?」 「んっ……ふぅー……んっ……ああんっ……私ね……んっ……仲間からはサキュバスって呼ばれてるのよぉ……んっ……あんっ……」 「底なしのセックスで……んぁ……きもーちよく……んぁ……快楽で悶え苦しませて……んぁ……あんっ……相手を殺しちゃうの……んふっ……まぁ私も楽しんでるからいいんだけどね」 「んぁ……さぁ逝きましょう……あんっ……死ぬまでに満足させてね……んぁ……いっぱいいっぱい沢山……んぁ……ザーメン出して死にましょう……んっ……ああんっ!」 「んふふっ……あんっ……早速逝った……んふっ……後何回持つかしらねぇ……んぁ……あんっ……精々苦しんで……んぁ……逝き狂いなさい……そら、そら!」 「あふんんん!!! あぁん、いいチンポ……ほらほらまだよ……んぁ……まだまだ、もっと出しなさい……んぁ」 「バニーさんのお腹の中に……んくっ……んぁ……なにもかも全部……んふっ……吐き出して死んじゃいなさい……んっ……んっ……ああんっ!!」 「んふーっ……んふっ……ふぅー、ふぅー なぁに、もう限界? もう死んじゃう?」 「んぁ……何を言ってるのよ……んっ……んちゅっ まだまだ逝けるでしょぉ……んぁ……ほら、ほら……もっと、もっと出しなさい!」 「バニーさんにおまんこ締め付けられて……んぁ……レオタードの隙間からちんぽを突っ込んで……んぁ……んぁ……グチュグチュグチュグチュ……全部吐き出すのぉ!」 「んっ……んっ……んっ……んふんんん!!!! そうよぉ、もっとぉ、もっとギューって抱きしめてあげる……だからもっと逝き狂ってぇ!」 「んふっ……んっ……んんんん!!! んっ……ああんっ!!」 「あはっ、逝くの怖い? んふっ……これ以上ピュッピュッしたくない? 死にたくない? んっ……あはんっ!」 「でも死ぬの、くたばるの! んっ……んはぁ……バニーさんの中に全部吐き出して……んぁ……甘い罠にかかってくたばっちゃうのよ! ほらほらほら!」 「んふんんんん!!!!! あははっ! ほらほら死んでぇ! んぁん! バニーさんの胸に埋もれながら! んぁ……ギュって抱きしめられながら……んぁ……逝き狂って……くたばれ!!」 「んっ……んっ……んっ……んぁああん!!! んっ……んふっ……んっ……あああんっ!!!」 「まだまだ……んくっ……出るでしょ!……もっと、もっとぉ!! んっ……はぁあああん!!!」 「んっ……ああああん!!……んぉ……ぉ……あっ……あはああん!!!!」 「死んじゃえ……出せ……んぁ……ほら……逝けぇ! あっ、あっ、あっ、ああああんん!!!」 「んふっ……あはっ……んっ……ふぅー……ふぅー……うふふっ、逝っちゃったみたいね、この子」 「んっ……んちゅっ お休みなさい……あなた様……んっ……きゃふんっ」 「あははっ、まだ逝ってるわ♪ 死にながらビュービュー……んくっ……まだ私の中に出してる……うふふっ、最後まで変態野郎だったわねぇ」 「んっ……んっー……んふんっ……あんっ♪ うふふっ、任務完了っと♪」 「それでは潜入捜査員アリサ、帰還します♪」

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