Track 2

軽快な髪の毛カットプレイ。

;「こうして見た感じ……」で、マイクに近づく。徐々に後ろに移動 【竜胆】 「それでは、お兄さんの髪の毛をカットさせて頂きますねー。ふふっ、こうして見た感じ、ちょっと長い部分が目立ちますね。あと耳かきの邪魔になりそうなものもいくつか……ふんふん」 ;ボイス位置:話しながら真後ろへ移動 【竜胆】 「ちょっと全体的に拝見させていただきまーす、そのままじっとしててくださいねー。んー……ふぅ、ん……なるほど……。あー……襟足の長さも不揃いですね、この辺も切らないと……」 ;「ふんふん……」で、ボイス位置:7へ移動、最後の「なるほど」で正面に 【竜胆】 「あとは……あぁ、てっぺんの方は、くせっ毛が目立ちますねー……。ふんふん……んー……こっちの方も、邪魔になりそうな髪の毛が少し……ん……なるほど、ありがとうございまーす」 【竜胆】 「はい、それでは、こちらの椅子に座っていただけますか? ふふっ、散髪用のケープを被せたら、軽いカットをさせて頂きます。さ、どうぞどうぞ」 /SE:椅子に座る音&ケープを被せる音 ;以下、ボイス位置:真後ろ 【竜胆】 「それでは始めていきますねー。あ、頭などは動かさなくても結構ですので。旦那様の一番楽な体勢で、のんびりとお過ごしください、ふふっ。では、いきますよー?」 /SE:カット音 右側 中 【竜胆】 「んー……ふふ、中々素敵な髪質をしていますねー。シザーがすぅっと入っていきます。あ、シザーってこのハサミのことですね。髪質が悪い人だと、中々難しいんですけど……」 【竜胆】 「旦那様の場合、固さも髪量も丁度いい感じなので、力もあまり入れる必要がないんですよね……ふふ、私も髪にはこだわっている方ですけど、ちょっとだけ羨ましいくらい素敵な髪質です」 /SE:カット音 右側上 小 【竜胆】 「はぁ……ん、ふふ、しっかりとフサフサしているのに、すんなりカットが進んでいきますね。ふふ、この調子でどんどん切らせて貰いますねー、ふふっ……」 /SE:カット音 右耳近く 小 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【竜胆】 「あー……んー、この辺とかどうですかー? 先端が傷んでて、お耳の中に入っちゃってますけど……やっぱり切っちゃったほうがいいですよね? くすぐったいと思いますし」 【竜胆】 「では、傷んでる部分だけ、チョキチョキしちゃいますねー……。あとスキバサミも使って、この辺の量も軽くさせておきまーす、ん……」 /SE:カット音 右耳近く 長 【竜胆】 「はぁ……ん、これでよしっと……。ふふっ、ではこのままカットしながら、斜め後ろの方も切っていきますねー……」 /SE:カット音 右耳→右斜め後ろ 中 【竜胆】 「……ふふっ、髪質がいいお客様をカットするのはいいですね。ストレスなくお仕事ができます。今日の旦那様は間違いなく大当たりですねー、ふふっ」 【竜胆】 「髪が軽くて、量もあって……そして何より質がいい……。今の時点でセットは整っているので、大胆に崩したりは出来ませんけど……もし許されるのであれば、私好みの髪型にしちゃいたいくらいです」 【竜胆】 「旦那様の場合は……んーどうだろう、長さはショートにして……軽くパーマも当てるのが似合いそうですねー。ちょっと冒険するならアップバングにするのもいいかもしれません……」 【竜胆】 「分け目を作るなら、7:3よりは6:4の方が似合いますねー。ジェルを使ってウェット感を出すとなおいいかも……えへ、一度考え出すと駄目ですねー、妄想が止まらなくなっちゃいます」 /SE:カット音 右斜め後ろ→後頭部(頭頂部から襟足に向かってカット) ;ボイス位置:右斜め後ろへ 【竜胆】 「旦那様のように、上質な髪をカットしていくと、どうしてもテンション上がっちゃって……。うるさくてごめんなさい。……でも、本当に素敵な髪ですよ? ふふっ」 【竜胆】 「こうして見た感じ、シャンプーなども丁寧にやってそうですねー。仕事終わりのはずなのに、頭皮の油汚れもあんまり見えない……んー、もしかしたら、髪に優しい体質をしているのかもしれませんね……」 ;ボイス位置:真後ろ 【竜胆】 「ふふ、ますます羨ましいです……。あ、でも油断は駄目ですよー? こういうのって、崩れる時は一瞬ですから。規則正しい生活と、健康にいい食事……そして、ストレスの少ない生活が大切なんです」 【竜胆】 「ですから今日は……ふふっ、今日はお兄さん体の奥の奥まで、じーっくりと癒してあげますねー、ふふっ。体を軽くして、心を暖かくして……この髪に優しい環境を作ります、ふふっ……」 /SE:カット音 後頭部→左斜め後ろ 中 ;ボイス位置:左斜め後ろ 【竜胆】 「ん……襟足はこのくらいでよさそうですね……。長さも邪魔にならない程度まで調節したので、先程よりずっと軽く感じるはずですよ、ふふっ……」 【竜胆】 「さて、あとは左側の髪ですねー。こちらをやり方は先程と同じなので、簡単にチョキチョキとカットすれば……ん、はぁん……。んー……」 /SE:カット音 左斜め後ろ→左耳近く 長 ;ゆっくりとボイス位置:7へ移動。「ふふ、変に……」から耳元で囁き 【竜胆】 「ふぅ……左耳にもちょっとかかっていますね……。ふふ、これもカットしちゃいますねー。ふふ、変に痒くしちゃう髪の毛は、こうして切っちゃうに限りますよねー……」 /SE:カット音 左耳近く→左側頭部から頭頂部に向かって 中 【竜胆】 「ん……この辺はカットというよりは、髪量を減らした方がいいかもですね。ちょっとすいていきますねー……ん……すー、すーっと撫でるように、優しくカットしていって……」 【竜胆】 「ん……あとはバランスも考えないとですねー。右側も同じことをしたので、ヘアスタイルを崩さない程度に、髪を軽くしていってと……はぁ、ん、ふぅ……」 /SE:カット音 頭頂部→左斜め前 長 【竜胆】 「ん……さぁて、残りはこの辺と……前髪のみですねー。ここはあまりいじりたくないので、簡単にくせっ毛になったものだけをカットしちゃいまーす」 ;ボイス位置:左斜め前に移動 【竜胆】 「ふふっ、もうちょっとですから、そのまま動かないでくださいねー……。あと少し、あと少しっと……ん……」 /SE:カット音 左斜め前→前髪 中 【竜胆】 「先端だけを、チョキチョキ、チョキチョキっと……。んー……」 /SE:前髪→その少し上 中 ;「んーーーー」で、ボイス位置:真後ろに移動。「どうですか?」は右耳で囁き 【竜胆】 「んーーーー……はい、こんな感じですかね。ふふっ、これで終了となります、お疲れ様でしたー。どうですか? カットした髪は少ないんですけど、大分スッキリしたと思いませんか?」 ;最後の「んしょ……」で、ボイス位置:真後ろに移動 【竜胆】 「風通しがよくなって、モサついた感触も消えたはずですよー? ふふっ。それじゃあ最後に、細かいのをドライヤーで吹き飛ばしちゃいますねー、んしょ……。では、いきまーす……」 /SE:ドライヤー 右側全体 長 【竜胆】 「ん……軽く髪をかきあげながら……。中に残ってる小さいのを取ってあげますねー。ほーら、もしゃもしゃー、わしゃわしゃー、ふふっ」 /SE:ドライヤー 右側→後頭部全体 長 【竜胆】 「ふふっ、直に揉むと、髪質の良さが際立ちますねー。んー、やっぱり羨ましい髪の毛です。ちょっと嫉妬しちゃうかも……なんちゃって、えへっ」 /SE:ドライヤー 後頭部→左側全体 長 【竜胆】 「ん……あとはこの辺を軽く飛ばせば……んー……、しょっと……。……はい、これでオッケーですねー」 /SE:ドライヤーのスイッチを切る音 【竜胆】 「お疲れ様でしたー、これにて散髪は終了となります。ふふっ。素敵な髪をいじらせて貰って、ありがとうございます。ご奉仕する立場なんですけど、ちょっと楽しくなっちゃいました」 【竜胆】 「今度は……ふふっ、もうちょっと大胆にカットしたいですね。それこそスタイル全体をいじっちゃうくらいの。……もし本日のご奉仕が気に入って頂けたのであれば、是非またご指名くださいね? ふふっ」