Track 3

お耳へのご奉仕。

【竜胆】 「はい、それでは耳かきを始めていきますので、向こうの椅子へどうぞ。ふふ、膝枕をしながら、お掃除させて頂きますねー。では、こちらです」 /SE:椅子から立つ音&足音 【竜胆】 「んしょっと……では、どうぞ私の太ももへ。ふふっ、遠慮しないでいいですよー? 程よく柔らかい感触、いっぱい味わっちゃってください」 /SE:太ももに頭を乗せる音 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【竜胆】 「ん……ふふ、いらっしゃいませー。どうですか? 乗せ心地は悪くありませんかー? 終わるまでずーっとその体勢になるので、もし苦しかったら動いちゃっていいですからねー」 【竜胆】 「それでは最初に、お耳の中を軽くふーふーとしていきますねー。ちょっとゾクゾクしちゃうかもしれませんけど、そのくすぐったさも耳かきの醍醐味。いっぱい感じちゃってください、ふふっ。では、いきますよー?」 【竜胆】 「すぅ……ふううぅぅぅぅぅぅーーーーー……。ふうぅぅぅーー……ふうぅぅぅぅ~~~……。ふうぅぅぅ~~……ふぅぅぅぅ~~~……ふぅぅー、ふうぅぅぅーーー……ふうぅぅぅぅぅ~~~~……」 【竜胆】 「ふふっ、プルプル震えちゃってますね……。私の吐息、あったかいですか? くすぐったいですかー? んふふっ、いいですよー、もっとしてあげます。お耳の一番奥までちゃんと届くように……んー……」 【竜胆】 「ふううぅぅぅぅ~~~~~……ふうぅぅぅーー……ふうぅぅ、ふううぅぅぅぅ~~~……。ふぅぅぅ~~……ふううぅぅぅ~~……ふぅ、ふぅぅ、ふうぅぅう、ふううぅぅぅぅ~~~~……」 【竜胆】 「ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふうぅー……。ふぅぅぅ、ふうっ、ふうぅ……ふううううぅぅぅぅ~~~~~~……ふぅぅぅーー……ふううぅぅぅぅ~~~~……」 【竜胆】 「ふぅー、ふぅぅぅぅーー……。ふっ、ふっ、ふっ……ふうぅぅぅぅ~~~……。ふうううぅぅぅぅ~~~……ふぅぅぅう、ふううぅぅぅぅ~~~……ふぅぅぅー、ふうううぅぅぅ~~~……」 【竜胆】 「はぁん……ふふっ、これでよし。汚れも浮いてきた、大分お掃除しやすくなりました。では……お耳のお掃除、始めていきますねー。ん、まずは入口の方から、こうしてー……」 /SE:耳かき音 中 【竜胆】 「んー……ふふ、耳垢がどんどん取れていきますねー。はぁ……ん、もしかして旦那様、お耳を掃除するのは久しぶり、といった感じですか?」 【竜胆】 「駄目ですよー、お耳はこまめに綺麗にしておかないと。……じゃあ今日は、溜まりに溜まった汚れを、入念に取り除かないといけませんねー、ふふっ」 【竜胆】 「肌にくっついてるものから……ん、窪みに残ってるものまで、こうしてしっかりと……こしこしと擦っていきますからねー、んっ……はぁん……」 /SE:耳かき音 長 【竜胆】 「ふぅ……ん……この辺はもう少しで終わりますからね。あとは……引っ付いてる頑固な汚れを、ペリペリっと剥がしてっと……」 /SE:耳かき音 長 【竜胆】 「はい、これでオッケーっと。ではでは、今度はお耳の中の方をお掃除しますねー。ふふ、本番はここからですねー。汚れもいっぱいある上に、肌はどんどん敏感になります」 【竜胆】 「そこを丹念にくすぐっていくんです。……全身のゾクゾクが止まらなくなっちゃいますよー? ふふっ、たくさん感じていいですからねー」 【竜胆】 「どうせお掃除するなら、気持ちよくならないと損ですからねー、ふふっ。それじゃあ、始めまーす……。ん……」 /SE:耳かき音 中 【竜胆】 「ふふっ……どうですかー? ここをくすぐられるのが、耳かきの一番気持ちいいところですよねー。ちょっとこすっただけで、汚れがカサカサ動いて、ポロポロこぼれて……」 【竜胆】 「一気にお掃除するのもいいですけど、せっかくのご奉仕です。ちょっとずつ、ちょっとずつ……ゆっくりとお掃除していきますからねー、えへへっ……」 /SE:耳かき音 長 【竜胆】 「ん……旦那様が一番感じるやり方はどれですかー? ながーいストロークで汚れを取る時ですかー? それとも……ん、こうして、こちょこちょっと小刻みに擦る方がお好みですかー?」 【竜胆】 「いいですよー……お好みのやり方で、どんどん刺激してあげます……。いっぱい味わってください、頭の中、気持ちいい食感で満たしてください……ほらー、ほらー、ほらー……ふふふっ」 /SE:耳かき音 長 【竜胆】 「ん……ゆっくりと、奥の方にも進んでいきますねー。ん……転がってるもの、くっついてるもの……1つずつ丁寧に取っていきながら……お耳の中を綺麗にしてあげますね……」 【竜胆】 「ふふっ……ピンク色の肌が、どんどん広がっていきます……。素敵なお耳ですね、赤ちゃんのほっぺみたいにプリプリです……ふふっ、髪の毛だけじゃなく、お肌も私好みなんて……最高の旦那様ですねー……」 【竜胆】 「今すぐキスしたいくらいですけど……それはまた後で。ふふっ、どうせちゅーするなら、旦那様が一番感じる状態になってからの方がいいですもんね……」 【竜胆】 「だから今は、耳かきに集中ということで。ん……そろそろ、奥の方をくすぐっていきますからねー。集中して味わってください、ふふっ……」 /SE:耳かき音 長 【竜胆】 「あ、やっぱり奥は感じやすいみたいですねー。ふふっ、今の旦那様の顔、とても素敵な感じになってますよ? えへっ。オナニーしてる時の女の子そっくりです」 【竜胆】 「ふわふわしてて、だらしなくて……息もどんどん激しくなって……。ふふっ、いいんですよー、何も我慢しないでいいですからねー」 【竜胆】 「だってほら、気持ちいいことをしてるんですから、気持ちよさそうな顔にならないと。ほらほらほら……ふふっ、たくさんくすぐってあげますからねー……えい、えい……」 /SE:耳かき音 中 【竜胆】 「ん……汚れもこの辺に集中しているみたいですねー。小さいのから大きいのまでいっぱい転がってますよー。ん……ちょっと強めにひっかきたいところですけど、奥は肌も敏感ですからね……」 【竜胆】 「あくまでペースは変えないように、ゆっくりと優しく……綺麗にしてあげますからねー。ふふっ。時間もたっぷりあることですし……」 【竜胆】 「感じやすいところを、指で撫でるように……丹念にご奉仕してあげますね……。どうか安心して、心地いいものを味わってください……」 /SE:耳かき音 長 【竜胆】 「ほらほら……一番奥もくすぐっていきますよー? ふふっ、神経が特に敏感なところですよねー。たーくさんツンツンしますけど、あんまり震えちゃいけませんよー? ん……」 /SE:耳かき音 中 【竜胆】 「あん、もう……やっぱりどうしても震えちゃいます? ゾクゾク止まりませんか? ふふふっ、いいですよぉー……。たーくさんくすぐってあげます……」 【竜胆】 「ツンツンしたり、コシコシしたり、つつつーっとなぞったり……。快感が止まらないように……こしょこしょしながらお掃除していきますねー……ん……」 /SE:耳かき音 長 【竜胆】 「はぁん……ん……んー、大分耳垢が取れてきましたねー。細かいのいっぱい落ちてきて……ちょっと見えにくいかな? んー、ちょっと息でふーしますねー。ん……すぅ……」 【竜胆】 「ふうぅぅぅぅぅーーー……。ふぅぅぅー、ふぅぅ、ふぅー……ふぅぅぅー……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅっ、ふぅっ、ふうぅぅ……ふぅぅぅぅー……ふぅぅぅーー……」 【竜胆】 「ふうっ、ふぅぅっ……ふぅー、ふぅー、ふぅぅぅぅぅぅ~~~~~……。ふぅー、ふうぅうーー……ふううううぅぅぅ~~~~~~~……ふぅぅー、ふぅぅ……」 【竜胆】 「ん……はい、これでいい、かな? うん。汚れはあと少し……ですね。じゃあ続きをやっていきまーす……。ん……」 /SE:耳かき音 長 【竜胆】 「はぁん……ん……やっぱり奥の方は、ちょっと汚れが頑固みたいですねー。ん、こういうところは、一人でお掃除しても、完全に綺麗にはなりませんからねー」 【竜胆】 「せっかくの機会ですので、しっかりと取り除いておかないとですねー、ふふっ。ん……頑固だからといって、無理に剥がしたりはせず……肌に沿って撫でるように、ん、こしこしとしていって……」 /SE:耳かき音 長 【竜胆】 「ふぅ、ん……もうちょっと、あと少し……。もう少しで完全に綺麗になりますからねー、ふふっ……」 /SE:耳かき音 長 【竜胆】 「はーい、これで……うん、綺麗になりましたー。ふふっ、じゃあ最後に……ふうぅぅぅぅーーーー……。ふぅぅっ、ふぅぅぅぅっ、ふううぅぅぅぅっ~~~~~~……」 【竜胆】 「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……ふうっ……ふぅぅぅぅぅ~~~~~……。ふぅぅぅぅーーー……ふぅぅー、ふぅぅー……ふうううううぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~」 ;最後の「ごろーーーん」で、ボイス位置:7へ移動 【竜胆】 「ん……はい、終了です。ふふっ、ばっちり綺麗になりましたよー。じゃあ今度は反対側をやっていきましょうか。このままごろーんとしてもらっていいですかー? ふふっ、はい、せーの……ごろーーーーん」