Track 2

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あ、あまり見ないでくださいませ…… いくら夫婦となったとはいえ、女の裸をそんなジロジロと…… 男性の性欲に関して多少は聞き及んでいますが、これは子を為す為の行いです。それをお忘れにならないでください さあ、旦那様を服をお脱ぎになってください。裸にならねば交わる事も出来ませんよ? ……あら……ああ、いえ。想像していたよりも小さいのですね。でもこれなら無理なく挿入できそうで安心しました どうしたのですか? そんな悲しそうな顔をして え? ……これはまだ勃起していないのですか? それは……困りましたね。これから子作りをしようというのに……やはり式の後で疲れが溜まっていらしたのですね いえ、いえ、お気になさらないでください。今夜でなくとも夫婦の時間はたっぷりとあるのですから。今夜は無理をせず、お休みになられてください 旦那様? どうされたのですか? 胸を触らせてほしい……? それは何故……私の胸は生まれた子供に乳を与える為の物、旦那様が触れる必要があるとは思えませんが…… はあ、なら私が男性器に触れろ、と? それは女である私がみだりに触れるような物ではないと思いますが……? 申し訳ありません。私には旦那様が何をしたいのかよくわかりません…… ですがそこまで言うのなら子作りの為に必要な事なのですよね? 納得は出来ませんがそういう事なら……どうぞ。私の胸に触れてもらって構いませんよ ただしあくまで将来生まれてくる子供の為の物、という事をお忘れにならないように ん……人に触れられるのは初めてなので、なんだか変な感じです……んっ、そんなふにふにと……あっ…… 旦那様? なんだか息が荒くなっていますよ? やはり体調が優れないのでは……はっ、あっ…… んくっ、ふぁっ……! だ、旦那様、少しお待ちになって下さいっ、なんだか変なのです……っ、あっ はぁ、はぁ……申し訳ありません。ですがやはり私の胸を触る事に意味があるとは思えません それに旦那様に触られると妙な心地がして、なんだか悪い事をしてる気分になってしまいます やはり今夜は休みましょう。後日改めて契を……え? 旦那様のモノが、先程よりも大きく……私の胸を触ったから、なのですか? そうですか……理由は分かりませんが、これで交わる事が出来ますね って、んあっ!? だ、旦那様! どうしてまた私の胸っ、をっ……! もう十分に大きくなったではありませんかっ、なのにっ、ぁんっ まっ、そこっ、先っぽをくりくり……っ、はぁん! 体が熱くなってっ、ぞくぞくとした感覚が……っ、はっ、ああんっ! あっ、いけません旦那様ぁっ! 乳を吸っては……っ、んあっ! まるで赤子のようっ、にぃ! はぁっ、あっ、ああんっ! わ、私たちは子作りの為に交わるのであってっ、ああっ、こんなっ、快感を得る為っ、ではっ、あっ、くっ、んぅっ、ああっ! はっ、あっ……はぁっ……はぁっ……はぁ…… ま、満足なさいましたか、旦那様……? もう、これ以上このような事は……ひゃ!? あ、熱い……わ、私のお腹に乗せられているそれは……旦那様の……? 先程までとは全然違う……なんて大きくて硬い……こ、こんなものが私の中に入るのですか……? そんな、だって……おへそにまで届きそうな大きさで……そんなに太いモノが私の中に入るだなんて……んくっ い、いいえ。旦那様の思い、妻として無駄にするわけには参りません こんなにも雄々しくそそり立ったモノから出る子種です。きっと元気な赤子が作れるに違いありません ふぅ……旦那様、覚悟は出来ております。どうか日葵の純潔を貫いて下さいませ…… んあっ!? だ、旦那様!? はっ、あくっ、ひぅ! どうして指、をぉ! あっ、あっ、くっ、んっ、んんぅ! あっ、あっ、そんなに掻き回してはっ……! あっ、ぐちゅぐちゅとはしたない音がっ、ああんっ! お願いします、旦那様っ、どうか堪忍してくださっ、あぁっ! あっ、あっ、あっ、ふぁっ、はっ、んあっ、あぅっ、あっ、ひゃっ、ああああっ! あっ、はぁ……うっ……ひ、酷いです旦那様、こんな辱めを…… いいえ、わ、分かっております。私の体を気遣っての事なのですよね……? ですがこれはあまりにも……これ以上の気遣いは無用ですから、どうかひと思いに、旦那様のモノを入れてくださいまし…… お、恐ろしくなどありません……は、はい。力を抜きます。すぅー……はぁー……すぅー……はぁ……愛しい旦那様に抱かれるのです。何を不安に思う事がありましょうか……すぅー……はぁー…… さあ、お願いします、旦那様……私の身も心も、旦那様の物にして下さい んっ、くっ……! 旦那様のが、私のっ、中に……っ だっ、大丈夫っ、です……っ。そのまま、奥まで……っ、はっ、うっ……はっ、あぁ…… はぁ、はぁ……どう、ですか……? 奥まで……旦那様の物を受け入れる事が出来ていますか……? ああ、よかったです……あっ、ふふっ……頭を撫でるなんて、これでは今度は私が子供のようではありませんか でも心地良いです……いつまでもこうしていたいくらいに…… けれど子作りはまだ半ば、旦那様に精を出していただかねば終わりません。名残惜しいですが旦那様、動いてくださいますか? 痛みはありますが、耐えられない程ではありません。私を気遣ってくれるというのなら、早く精をお恵み下さい んっ、ふぁっ、あっ、くっ、あっ、あっ、ふっ……そうっ、です……そのまま早く、出してください……っ 未来の我が子を思えば、この程度の痛みなど……っ はぁっ、あっ、はっ、あっ、くっ、はっ、あっ、あっ、だん、なさまっ? どうっ、されたのですっ、か? なんだか浮かない顔をして……っ、くっ、あっ、はぁっ! あっ、はっ、これから父となるっ、のですっ。今から、くっ、うっ、そんな顔をっ、していてはっ、くぅっ、我が子に示しがっ、つきませんよっ? あっ、くっ、あっ、あっ、はぁっ、そうっ、その調子っ、ですっ。私の事は気にせずっ、はぁっ、精を吐き出す事だけを考えてくださいっ くぅっ、旦那様には必要な事でもっ、私には快楽を感じる必要などっ、ないのですっ、か、らぁ!? だ、旦那様!? どうしてまたっ、胸をっ! ひうっ、はぁんっ! だ、駄目なのですっ、胸をっ、そんな風にされてはっ、あっ、はっ、くぅん! あっ、はっ、ああっ、旦那様に触れられた所から……き、気持ち良くなってしまいます……んあっ! ですからっ、そんなに強くぅ! あんっ、ああんっ! ひゃうっ、あっ、あうっ! だ、旦那様は意地悪です……くっ、あっ、ああっ、ほらっ、またっ……! はぁっ、体がだんだんと熱くなって、お腹の奥が疼いて……旦那様と繋がっている所まで、気持ち良く……っ! ああっ、腰の動きがさっきよりも激しくっ……ぁあっ! はっ、あっ、んっ、あっ! あっ、あっ、はあっ! か、体がおかしいのですっ、こんな感覚、初めてでっ、ひゃっ、あっ、はぁっ、ああんっ! ふぁっ、あっ、くっ、うぅっ! 奥から何かが昇ってくるようなっ、しっ、知りませんっ、私、こんなの知らなっ、ああっ! こっ、これがっ、気をやるという事っ、なのですかっ? 頭が真っ白になってっ、ああっ、旦那様っ、怖いのですっ、私が消えてなくなってしまいそうでっ、戻って来れなくなってしまうようっ、でぇ! んっ、んんっ!? あっ、はぁっ! 口づけっ、旦那様との口づけっ、恥ずかしいはずなのにっ、ああっ、嬉しくてっ、あんっ! 旦那様っ、旦那様ぁ! もう一度っ、もっとっ、私の唇を奪ってくださいませっ! 私とっ、日葵と共に居てくださいませっ! 旦那様と一緒ならっ、日葵は怖くありませんっ! んああっ! んっ、ちゅっ、んんっ、んっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅるるるる! ああっ、ああっ! 旦那様っ、日葵はっ、日葵はもうっ……! 気をやってしまいますっ、果ててっ、果ててしまいそうですっ! 旦那様ぁ! はあっ、あっ、はっ、ああっ、旦那様もどうかっ、日葵と一緒にっ、あっ、はっ、んあっ、あっ、ああんっ! ああっ、旦那様っ、旦那様っ、あっ、あっ、あっ、あっ! くぁっ、はっ、ああっ! んっ、ちゅっ、じゅるっ、んんっ、ちゅっ、んぐっ、んっ、じゅるるる! っはっ、あっ、あっ、はっ、くっ、ああっ! あっ、あっ、あっ、ああっ! もっ、あっ、んっ、っ……くっ、あっ……っああああああああああっ! あっ……あっ……はっ……あっ……ああっ……あっ……あっ…… はぁー、はぁー……! はぁっ、はぁっ……っ……はぁっ……はっ……はっ……はぁ…… 旦那様……のが……はぁっ……はぁ……私の中に満ちて……満たされて…… これが旦那の熱……旦那様の精……なのですね…… ああ、旦那様……日葵は幸せ者です…… 元気な子を産んでみせます……旦那様と……日葵の、赤子を…… お慕いしております、旦那様……