Track 4

04

ふふっ、旦那様、お布団を蹴飛ばしてしまっていますよ。これでは風邪を引いてしまいます お酒が入ったとはいえ、やはりお疲れだったのですね。よく眠っておられます せめて我が家では、私の前では気負う事ない姿をお見せ下さい。日葵はどんな旦那様でもお慕いしておりますゆえ さて、私もお休みさせていただきますね……んしょっ こうして布団を隣り合わせに眠って、目が覚めれば旦那様の寝顔が最初に目に入る。旦那様と夫婦となった日から、それが日葵の大きな幸せになっているのですよ? この子が無事生まれ、すくすくと育てば今度は川の字になるのですね。今からその日が楽しみです ……けれど旦那様、これから母になるというのに、日葵はどこかおかしいのです…… 旦那様と一夜を共にしたあの日から、旦那様に微笑みかけられる度、旦那様の体に触れる度、胸の奥がきゅんっとなって、体が熱く、火照って…… 旦那様への恋を煩った時とも違う、もっと別の疼きが襲ってくるのです。そう、今も……んっ、はぁっ…… 安らいでいるはずの旦那様の寝顔に、あの夜見た、雄々しく猛った男の顔を重ねてしまうのです あんな旦那様を見るのは初めてで……まるで別人のようで、少し恐ろしいとさえ思っていたはずなのに……旦那様にされた荒々しく、貪るような口づけを思い出すと、体が疼いてたまらなくなってしまう……っ もう一度あの夜のように旦那様に求められたい……っ。いいえ、あの時よりももっと激しく、乱暴に求められたいっ 押し倒され、両手を押さえ込まれて、抵抗する事も出来ずに乳を揉みしだかれて、唇を奪われ、おやめくださいと哀願することさえ許してもらえないっ……旦那様がそんな事をするはずがないと分かっているのに、そうして欲しいと願ってしまう…… ああっ、旦那様ぁ……体が切なくて、切なくて……っ、こんなふしだらな日葵をどうかお許しください…… んんっ、くっ、はぁ……っ お休みになられている旦那様の隣で、自身を慰めるなんて……っ、でも止められないのです……っ、あっ……はっ、んっ 旦那様が留守の間に、この疼きを止める方法を調べていました……だけど分からなくて……ただいやらしい言葉ばかりが頭に残って離れないのです……っ 今、日葵は旦那様の隣でっ、オナニーをしております……っ、はぁっ、はぁ……っ 旦那様に犯される自分の姿を想像して、着物をはだけてっ、おっぱいを揉みながら腰をくねらせてしまっています……っ 爪でくりくりと乳首をなぞって、んっ、くっ、弾いっ、てぇ……荒くなった自分の息遣いに旦那様を重ねて……っ 旦那様の大きく反り返っていく男根をっ、ふっ、あっ……おちんぽを思い浮かべるとっ、あの匂いを思い出して、涎が溢れてきます……っ 女が殿方のおちんぽに奉仕する事をフェラチオというのですよねっ、涎に溢れた日葵のお口ならきっとっ、旦那様のおちんぽを気持ちよくしてさしあげられるはずですぅ……っ んっ、くぅ……っ、でもっ、日葵には知識ばかりでフェラチオの経験などありませんから、旦那様は満足出来なくてっ、日葵をお叱りになってぇ……っ 頭を掴んで、強引におちんぽを日葵の口の奥にねじ込むんですっ んぶっ、んぐっ、えぶっ、うぇっ、むぐっ、んぐぅっ! ぷはっ……はぁっ、はぁ……はぁ……涙を滲ませて、えずく日葵の顔に旦那様は涎まみれになったおちんぽ様を突き出して、まるでちり紙にするみたいに、日葵の顔に擦りつけるんです……ぐり、ぐり……べちゃっ、べちゃっ、ってぇ…… 日葵の顔とおちんぽ様が引いた糸で繋がって……日葵はえへ、えへへっとだらしなく笑って、おちんぽ様、不出来な奉仕で申し訳ありませんって媚びてっ、涎の糸をすすって、舐めとるんですっ、んっ、ちゅっ、ずずっ、れろぉ…… おちんぽ様ごめんなさいっ、ごめんなさいっ。次はもっと上手にご奉仕しますからっ、おちんぽ様お預け嫌ぁっ…… おちんぽ様を見た時から日葵のおまんこっ、はしたなく濡れ始めてっ、今はもうっ、んっ、ああっ! こ、こんなにぐちょぐちょになってしまっているんです……っ 日葵のおまんこにっ、おちんぽ様下さいっ。まだ一度しかおちんぽ様が入っていない日葵のおまんこ、滅茶苦茶にして下さい……っ! っ、あっ、はぁっ……! ふっ、うっ、あっ、あっ、ふぁぁっ! おちんぽ様が入ってっ、ねじ込まれてっ…… んっ、くぅっ……うっ、うぅっ、指じゃ全然っ、違う……っ。旦那様のおちんぽ様はもっと固くて、太くてぇ……っ オナニー、気持ちいいけどっ、違うっ……やっぱりおちんぽ様が、旦那様のが欲しいです……っ 旦那様ぁっ、指でかき回してっ、オナニーでとろとろになった日葵のおまんこっ、絶対に気持ちいいですからぁ、だから旦那様のおちんぽ様入れて欲しいのぉっ、あっ、あっ、はぁっ、んうっ! 日葵の指じゃ絶対に届かない奥にっ、おへその裏にまで届く旦那様のモノが欲しいんですっ、んっ、ああっ! 日葵のおまんこはいつでもおちんぽ様の為に空けてますっ、いつでもおちんぽ様を入れてもらう為にすぐ濡れるようにしておきますからっ、だからおちんぽ様ください……っ。旦那様とえっちっ、えっちしたいんですっ あっ、はっ、ああっ、んくっ、あっ、あっ、はぁっ、はぁっ、あんっ、はぁんっ! 日葵は旦那様のお嫁さんだからっ、旦那様のおちんぽ様でしか気持ち良くなっちゃ駄目なおまんこだからぁっ、ふぁっ、あっ、はっ、ああっ! だから旦那様ぁ……っ、日葵のおまんこ、気持ち良くしてくださいっ このままじゃ日葵っ、オナニーばっかりしてっ、あっ、はっ、あっ、んあっ、立派な母になんかなれないっ、です……っ、くっ、ああっ ああっ、はあっ、あっ、あっ、来るっ、来てしまいますっ。指で達してっ、イってしまいますっ イってもイっても悶々とするだけのっ、性欲煽るだけの中途半端絶頂っ……っ、あっ、あっ、んっ、んんぅ! 良いのですかっ? 旦那様の隣でっ、発情おまんこっ、おちんぽ様から精液搾り取るように必死に媚びてっ、うねっているのにっ、ひゃっ、ああっ! 今が一番気持ちいい具合になったとろとろおまんこがすぐ隣にあるのにっ、起きておちんぽ様を突っ込まなくっ、てぇ……っ! あっ、あっ、あっ、ああっ、イってしまうっ、乳首つねりながらっ、おまんこ掻き回してっ、孤独でむなしいオナニー絶頂迎えてしまいますっ ふぁっ、あっ、はぁっ、あっ、あっ、イクっ、イキますっ、日葵はもうっ、イッてしまいますっ 旦那様っ、旦那様っ、旦那様っ……! あっ、くっ、あっ、あっ、あっ……! っ、んっ、ひうっ、イッ、くっ……あっ、あっ、あっ……! ふぁああああああああっ! ……あっ……はっ……はっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁ……はっ……あっ……はっ……はぁ…… また、オナニーで……覚えたてのオナニーで……今度は旦那様の隣で……達して……しまい、ました…… ああ……旦那様……旦那様のが欲しいです……切なくて、寂しくてぇ……あの夜が恋しいです……旦那様ぁ……