Track 3

Mっぽい?

英里華 前の性処理すごかったなぁ…… わたし乳首を刺激されると あんなに気持ち良いなんて 知らなかった……。 この前まではあの子を 責めるのが楽しかったから 自分のことSなのかなって 思ってたけど本当はMなのかな? どうなんだろう、 自分がどういうことで 気持ちよくなるのかメイドなら 知っておいた方が良いよね。 それから乳首であんなに 気持ちよくなったら、 セックスで、どこまで 感じちゃうのかもできることなら 知りたい……かな……。 もうっ、こんなときになんで あの子は性処理に呼ばないの! 毎回わたしから行くとわたしが エッチなことしたい スケベ女みたいじゃん! でもしかたない あの子は待つタイプなんだ。 気持ちを察してあげるのも メイドの役目だよね……! ー間 英里華 来たよー。もうなんでわたしの こと呼ばないの? もしかしてそんなに 性欲ない感じなの? でもきみの歳だとエッチなことで 頭いっぱいなんじゃないの? やっぱり恥ずかしいのか。 たしかに冷静に考えると エッチなことしたいから来てって 言うのはなかなか恥ずかしいよね……。 じゃあわたしが自分から 来たのは正解みたいね。 早速性処理しよっか。 今日はお願いがあるんだけどさ、 きみからわたしのこと 責めてみてくれない? この前はさ、わたしからきみに エッチなことしたでしょ? まあメイドだから当然といえば 当然なんだけどね。 でももっとエッチなこと 知っておきたいから、今回は きみからして欲しいの? メイドの知識が増えることは きみにとってもプラスになるでしょ? ダメ?いいの?本当に? じゃあお願いね、 きみがしたいことなら どんなことでもわたしに ぶつけていいから。 ー短い間 英里華 服、脱ぐね……わたしだけが 裸になるの恥ずかしいね。 なんかエッチあんこと する気まんまんみたい……。 この前みたいにベッドで、 する……?うん、わかった。 ー短い間 英里華 きみのしたいことしていいけど、 やっぱり最初はチューして ほしい、かな。 ……んっ……ちゅっ……ちゅぱっ…… ちゅぷちゅぷ……あむ、ちゅぱっ…… チューはきみからしてくれたほうが、 わたし好きかも……んんっ…… んちゅっ……あっ……んあんあ…… ちゅぷん……れろれろ…… んん……んはっ……んまんま…… きみとチューするの 気持ち良いなぁ……。 次はどうしたい?おっぱいね。 揉んで……んんっ…… うん、そのくらいの 強さなら平気だよ。 んんっ……んはっ……はあ…… ああ……優しいね、 なんだかふわふわする。 わたしのおっぱい揉むのどう? 興奮してくれてるんだね。 んんっ……んはっ……はあっ…… んあ……いいよ、乳首も触って…… あひゃあっ……ひゃんっ…… んはあっ……ああっ…… わたしきみと一緒で 乳首感じるみたい…… ああっ……んひゃあっ…… んああっ……ああんっ…… 気持ち良くて 乳首ぷっくりしてきちゃったぁ…… ああっ……それっ…… 乳首つまみ上げるのダメっ…… ああっ……ひゃあっ…… んんっ……ああっ…… 感じすぎちゃうからっ…… ああんっ……んひゃああ…… ああっ……ああんっ…… わたし責められる方が 好きなのかも…… 乳首いじられるのすっごく 気持ちいいんだもん…… ひゃあっ……ああんっ…… んああっ……ああんっ……。 もっと刺激強くてもいいよ、 ううん、もっとしてほしい、 きて……んあああっ、 しゃぶってるぅ、わたしの 乳首赤ちゃんみたいに しゃぶってるぅ…… あああぁ……んんんん…… んあああぁ……ひゃああぁ…… そんなにちゅうちゅうしても おっぱいは出ないよぉ…… あああぁ……にゃああぁ…… あああぁ……んああぁ…… すごい必死に吸ってる、 おっぱい好きすぎだよぉ…… んんんん……んあああぁ…… ひゃああぁ……あふううぅ……。 今度は舐めるの?…… あはああぁ……あああぁ…… ぺろぺろされるのもいい…… はああぁ……んにゃああぁ…… あああぁ……んんんん…… 乳首の先の方ベロベロされると ビリビリ感じちゃう…… あっあっあっ…… あんっあっああっ…… あっあっあっ…… あひんっああっあんっ…… なんだかお腹の奥が 変な感じするよぉ、 ムズムズしてなんかくる…… これがイくっていうやつかなぁ。 わたしイってみたい、 どうなっちゃうかわからないけど イってみたいの。 イかせて、きみがわたしを イかせてぇ……はあああん…… んああっ……両方の乳首同時に 責められちゃってるぅ…… じゅるじゅる 乳首しゃぶられながら、もう片方が つまみ上げられちゃってる…… もうなんにも考えられないうおぉ…… あああぁ……んんんん…… んはああぁ……きゃうううん…… 快感に支配されちゃってる、わたしの 体もうどうなっちゃうのぉ…… ああああぁ……あふうううぅ…… ああああぁ……あひいいぃ…… あああぁ……ううううぅ…… おまんこ熱い、こんな感覚初めてぇ…… もうわたしイくんだおっぱい むちゃくちゃにされて イカされちゃうんだぁ…… あああぁ……あふううぅ…… あああぁ……んあああぁ…… んんんん……んあああぁ…… イくっイくイく、 んあああああぁぁぁぁぁ……! 英里華 あっ、あっ、あっ……。 はあ、はあ。 これがイくってやつなんだぁ……。 もう頭真っ白だし、 体に力が入らないよ。 はあ、はあ、 わたしすごい声だしちゃってたね。 へへ、メイドなのにきみにさせちゃった。 ありがとう、わたしをイかせてくれて、 すっごく気持ちよかった。 ー短い間 英里華 あっ…… おちんちんおっきくなってる。 わたしのイってるところ見て 興奮しちゃった? そっか、そうだよね、 わたしばっかりが気持ち良く なったらダメだよね。 きみも気持ち良く ならないとだよね。 やっぱりエッチなことは お互いが気持ち良いのが 一番だよね。 あのさ……セックスしてみない? フェラとかパイズリとかで 射精するより気持ち良く 性処理できると思うんだ。 それにわたしも、 きみとセックスしてみたい……。 どうかな?もしかしたらと 思ってコンドームは用意して あるから大丈夫だよ? してくれるの?じゃあセックス、 しよっ。服脱いがせてあげるね…… 二人とも裸だね。 ちょっと照れる……。 コンドームつけてるから そのままにしてて…… えっと、こうでいいのかな…… ちゃんとつけれてる? コンドームがついてるおちんちん、 なんだがドキドキする、 これまでとは違って見える。 これからおちんちんが おまんこに入るっていう感じが するからかな……。 そこに仰向けになって寝て。 きみがわたしのお願いを聞いてくれて 気持ちよくしてくれたから今度は わたしがする番だよね。 やっぱりこういうことは お互いしあう方が良いと思うから。 メイドなのにこんなこと 言っちゃダメだったかな……? わたしにさせてくれる? じゃあわたしが上から跨って 入れてみるね……ねえ見て…… きみがわたしをイカせてくれかたから おちんちんみたいにおまんこから エッチなおつゆがあふれてる。 こんなに濡れてたらおちんちんも 挿れやすくなってると思う。 挿れるよ……んんっ…… おちんちんがおまんこの入り口に 触れただけでビリってきたよ。 おちんちんの熱とか硬さとか おまんこから感じる。 それに早く入りたがってるのも わかるよ。ちゃんと挿れられるかな…… んんっ……んあっ…… おちんちんがズンズンって わたしのおまんここじ開けて来てる…… ああんっ……あはんっ…… もう少しで全部……ああっ…… んああっ……おちんちんわたしの おまんこに全部入った……。 どんな感じ?おまんこ感じる? 言わなくてもわかるよ。 きみの気持ちおちんちんから すっごく伝わってくるもん。 それにすっごくエッチな 表情してるし……。 動いて大丈夫? イキそうになったらわたしに 構わず出していいからね。 そのためにコンドームも してるんだし。 いくよ……んん……んああ…… あんん……んんん…… 前後に動くとおちんちんのでっぱりが おまんこの内側ゴリゴリしてきて…… あんんん……んあああ…… すごく気持ち良い…… ああああ……あああん…… うううう……うはああ…… これがセックスなんだ、 体が一体になる感じ…… ああああ……あふうう…… きみも気持ち良い?わたしと同じ 気持ちになってくれてる? ああああ……うううん…… うはああ……ああああ…… ねえ、このままチューしよ、 セックスしながらチューしたい…… ちゅぷっ……ちゅぷちゅぷ…… ちゅぱちゅぱ……あむあむっ…… ああ……もうなにも考えられない、 セックスのことで頭いっぱいだよ…… ちゅぷちゅぷ……ちゅぱちゅぱ…… ちゅるちゅる……ちゅぶちゅぶ…… ああ、腰が勝手に早く 動いちゃってる…… ああああ……あああん…… んんんん……んあああ…… おまんこおちんちんで 削られて広げられて、 おかしくなってるぅ…… うあああ……ああああ…… あふううう……んんんん…… んあああ……ああああ…… どうしたの? うん、きみも腰振りたいんだね、 いいよ、きてっ…… ああっああっああっああっ…… さっきのとは全然違う、 おまんこの奥、ズンッズンって 突かれてる…… あんっあんっあんっあんっ…… んんっんんっんんっんああ…… これすごいっさっきよりも すごいの来そうになってるよ、 わたしどうにかなっちゃいそう…… ああっああっああっああっ…… もうイくきみはまだ…… あんっあんっ…… ねえ一緒にイきたいよぉ、 メイドがこんなわがままダメだけど 一緒に気持ちよくなりたい…… んんっんあっ……いい? 一緒にイこっ……あああぁん…… んあああぁ……強い、 さっきよりもガツガツ おまんこ突かれてる…… 一緒にイってくれるんだね、 わたしもう少しイくの 我慢するからどんどん突いてぇ…… あああぁ……あはああぁ…… ああああん……んあああぁ…… 来て、来て、来てぇ…… えあああぁ……にゃああぁ…… あああぁ……あふううん…… もうイキそうなんだね、 おちんちんドクドクいってるもん…… もうイっていいんだよね? イくよ……あああぁ…… あああん……んんんん…… んあああぁ…… イくイくイくイっく うううううぅぅぅぅぅ……!! ー短い間 英里華 はあ、はあ、はあ、はあ…… またイカされちゃったね…… セックスでイクとこんなに なっちゃうんだ……。 気持ち良すぎてまだ おまんこビクビクしてるよ。 それに心もあったかい感じ……。 一緒にイってくれてありがと、 嬉しかった。 メイドとしてはダメだけど すごく良い経験になった。 もっときみを気持ちよく させられるようにするからね。