メイドらしくご奉仕セックス!?
英里華
わたしあの子とセックスまで
しちゃったんだよね。
すごく感じちゃってたし、
わたしってエッチなことが
好きなんだったんだ。
現に今もそういうこと
ばっかり考えてて、
またセックスしたいって思ってるし。
でも本来の目的は忘れちゃダメ。
わたしは女の子っぽく
可愛くなるためにメイドをしてるんだ。
セックスのことばっかりじゃよくない。
それにあの子に気持ちよくさせて
もらってたけどメイドなんだから
自分のことなんかどうでもよくて
あの子に気持ち良くなってもらうことを
一番に考えないと。
うん、メイドらしくご奉仕するんだ。
あの子と急に近づきすぎて
そのことを忘れてた。
よくない、よくない。
よしっ、今日からは
しっかりメイドとしての
仕事を勤めあげるぞ……!
ー間
英里華
失礼します……。
今日は性処理はされますか……?
えっ、いや、やっぱりきみに
とってわたしはメイドだからちゃんと
接しようと思って。
これまできみに甘えていろいろと
経験を積ませてもらったから、
今日からはちゃんとしたメイドに
戻るって決めたの。
改めて……性処理はされますか……?
はい、今日はこれまでのお礼もこめて
ご奉仕させていただきますね。
きみは動かないでじっとしてて
良いですからね……
服脱がしますね……もうここ、
大きくしてますね。
ご奉仕する形になったらもしかして
おちんちんが反応しなくなるかもと
思ってましたが大丈夫みたいですね。
まずはなにをするのが良いですか?
なんでも言ってください。
……え?おっぱいが揉みたいんですか?
でも、今日はご奉仕ですのできみは
なにも動かないでいいんですよ。
おっぱいを味わいたいなら
パイズリはどうですか?
……それでもわたしのおっぱい、
揉みたいんですね。わかりました。
予定とは違いますがきみのしたいことを
するのがメイドなので。
それではベッドでしましょうか。
ー短い間
英里華
どういう風におっぱい揉みたいですか?
わたしが下になってきみが
上に乗る体勢が良さそうですけど……
添い寝、ですか。
ではこちらにどうぞ……。
おっぱい好きに触ってください……
あっ……あんっ……
この体勢で大丈夫そうですか?
あっ……あんっ……聞いてますか?
あっ……あんっ……
聞いてないですね……んんっ……
あんっ……添い寝で
エッチなことするってなんだか
恋人同士みたいですね……
ああっ……んんっ……
これまでと違う雰囲気なので
少し緊張します……
あはっ……あんっ……
きみはそういう感じじゃ
なさそうだけど。
あんっ……ああっ……
乳首コリコリされてる……
ひゃあっ……ああっ……
くふう……メイドだから
気持ちよくなりすぎようにと
思ったけど難しいかも……
あうん……んんん……
ううう……んああっ……。
きみにおっぱい触られただけで
すごく気持ち良いんだもん……
ひゃあっ……ああっ……
今度はおっぱいしゃぶるんですね……
好きにしていいですけど
急にされるとびっくりします。
知ってますよね、わたしが
乳首弱くて感じちゃうの……
ああっ……あんっ……
にゃあっ……ああっ……
もう必死すぎますよ、
もしかして自分だけじゃなくて
わたしも一緒に気持ち良くなるように
してくれてるんですか……
ああっ……あんっ……ひゃあっ……
あふんっ……嬉しいですけど……
ああっ……んんっ……んああっ……
あんっ……わたしのことは
気にしないでください……。
きみに気持ち良くなって
性欲を発散してもらうのが
仕事なんですからぁ……
あひゃあっ……ああんっ……
んはあっ……ああんっ……
もう次はわたしがきみにしますよ。
さっきから大きくなったおちんちんが
気持ち良くしてって言ってるんですから。
手でシコシコってしますよ……
もう我慢汁でさきっぽヌルヌル
じゃないですか。
体がくっついてるから手の向きが
これまでと逆ですね、
ちょっと動かしづらいですけど
どうですか?
こうなると感じ方も違いますか?
こっちのやり方でも
気持ち良いみたいですね……。
ふふ、おちんちん大きくなってきた、
もうパンパンになっちゃってます。
このままピュッピュッって射精して
わたしのお腹にかけてもいいですよ。
そういうのも興奮するかもしれませんし。
でもまだみたいですね。
わたしとのセックスで
射精したいんですね。
良いですよ、そろそろおまんこに
これ挿れましょうか。
もう少し手が良いんですか?
出ちゃっても知りませんよ……
我慢汁もトロトロ溢れてわたしの
手もきみのおちんちんも
ドロドロになってます。
シコシコしやすいぶん快感も
すごいですよね?きっと。
あっ……おちんちんの先っぽが
わたしのお腹にくっつくくらい
大きくなりました。
こすれるの痛くないですか?
……むしろ感じてますね。
もう本当にビュービュー
精子出しちゃいそう。
ここまで耐えたんだからおまんこに
入れたらすっごく気持ち良いと
思いますよ。
ちゃんとコンドームも持って
来てるんでセックスしましょう。
ー短い間
英里華
コンドームつけるから
おちんちんじっとしてて
くださいね……
ふふ、触るとびくってして
つけづらいです……
これだけでも
感じちゃうんですか?
……はい、着きました。
どんな体位でしたいですか?
……正常位、ですね。
それだときみが動いてわたしを
突くかたちになりますが
それで大丈夫ですか?
この前はわたしが上で
動いてたから今回は自分で
動きたいんですね。わかりました。
ー短い間
英里華
自分で足開くのは恥ずかしいですけど、
そうした方が挿れやすいですもんね……
そんにじっと見てないで
早く挿れてください。
さっききみにおっぱい
しゃぶられて気持ち良くなって
濡れちゃってるんですから、
見られるの恥ずかしい……
きて……はうん……ああ……
おちんちんきたぁ……
すぐ動いて大丈夫ですよ、
おまんこ濡れてるので
動きやすいと思います……
ああ……あん……前のとは違う。
おちんちんがおまんこを出たり
入ったりして切なくなる……
ああ……はあん……んああ……
あああ……それにおちんちんが
おまんこの一番奥突くたびに
お腹がキュンキュンする……
あああ……んああ……
これわたしの子宮が
喜んでるのかな……
あああ……はあん……
あああ……あああ……
きみは気持ち良いですか?
おまんこ突いているときに
他のところさわったり
舐めたりしていいんですよ、
わたしの体存分に
味わってください……
あああ……ああん……んああ……
はああ……どこか触りたい
ところありますか?
……どこ触るんですか……え?
……にゃあああ……
そこ、ああ……すごい……
ビクンってなっちゃた……
クリトリス触られると
こんなに気持ち良くされちゃうの……
ひゃああ……あああ……
突きながらクリトリス
クニクニされたら……
にゃああ……あああ……
気持ち良くなりすぎちゃいますぅ……
ひゃああぁ……くふううぅ……
わたしのことはいいんです、
メイドなんですからぁ……
ひゃああぁ……あああぁ……
自分が射精することだけ
考えればいいんです……
っあああぁ……んんんん……
んあああぁ……あああぁ……
ダメダメダメそれ以上
クリトリス刺激しないでぇ……
あああぁ……あああん……
このままだときみが射精する前に
イっちゃうからぁ……
あああぁ……あはああぁ……
イっちゃたら性処理できなく
なっちゃうよぉ……
そんなのダメぇ……あああぁ……
ひゃああぁ……あああぁ……
あああん……
早くイってください、わたしのこと
めちゃくちゃに突いて
射精してくださいぃ……
あああぁ……にゃああぁ……
おちんちん激しくなった、
イってくれるんですねぇ……
あああぁ……はああぁ……
あああぁ……んあああぁ……
おちんちんにおまんこ
ズボズボほじられてるっ……
あああぁ……あああん……
奥にもズンズンおちんちん
つっこまれて、わたしのおまんこ
もうきみにやりたい放題されてる……
あああぁ……にゃあああぁ……
はあああん……んあああぁ…
…すごく気持ち良いし、
わたし嬉しいです、きみに
求められてるのわかるからぁ……
あああぁ……はああん……
わたしのことも気持ちよくしようと
してくれてすごく幸せです……
んあああぁ……ひゃああぁ……
あああぁ……あああん……
おちんちんの根元から精子が
ドクドク登ってきてる、
もう出るんですね……
出してください……わたしで
いっぱい気持ち良くなって
精子思う存分吐き出して……
あああぁ……んあああぁ……
きてぇ、きてきてきて……
わたしのおまんこで射精して……
もうわたし限界です……
あああぁ……はあああぁ……
あああぁ……んあああぁ……
わたしで気持ち良くなって
えええええぇぇぇぇぇ!!
ー短い間
英里華
ああ……ああ……ごめんなさい、
わたしイっちゃいましたぁ……
きみはイケましたか?
……あっ、コンドームにいっぱい
精子たまってる、良かったイって
もらえたんですね。
メイドとしての仕事が
できて良かったぁ……。
わたしまで気持ちよく
してもらえて本当に、
ありがとうございました。