『“ハメ撮り”というものをしてみましょう』
ただいま帰りました。
ふぅ。さすがに少々疲れました。
ああ。食事の準備をしてくれたのですね。ありがとうございます。後でいただきます。
日用品の買い物も、ありがとうございます。とても助かりました。
リストのものは、全てありましたか?
いえ。性分なもので。具体的な数と品名を指定したほうが、買うときに分かりやすいかと思いました。
「言った言わない」という口論ほど不毛なものはありません。連絡はしっかりメールにて行ったほうがよいでしょう。
「言わなくても分かるだろう」と、正確な連絡を怠るのは、双方にとって不幸な結果を招きかねません。
ともあれ、ありがとうございました。
……ふぅ。
ところで。
キスをしても?
ありがとうございます。
ん……
んちゅ……んちゅ、れろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
落ち着きます。一日の疲れが癒されるようです。
さて。えっちなことはしますか?
いえ。疲れてはいますが、私は構いません。むしろ、あなたと深く繋がることで、癒されたい気分です。
はい。では、えっちしましょう。
こちらに来てください。
ところで……私、帰るときに少し考えたのですが。
本当に仕事で疲れたときには、やはり、夜の営みをすることは難しいとは思うのです。
あなたが求めてくれているのに、応えられないこともあるでしょう。
もちろん、そういうときにお互い気楽に断れるのが、夫婦の正しい在り方です。
あなたには、ご自分でオナニーをしていただけばよいのですが……
どうしても私に情欲をぶつけたい場合もあるのでは。
そこで、思いついたことがあります。
私とのえっちを、録画するのはいかがですか?
いわゆる“ハメ撮り”というものです。
以前、一緒にアダルト動画を観たことがあったでしょう。そのときでも、あなたは、私によく似た女優を好んでいるようでした。
ならば、私とのえっちな動画を制作すれば、あなたの性癖にも合致するし、性欲も解消でき、一石二鳥なのではと考えました。
いえ。ハメ撮りすることは、別に嫌ではありません。もちろん、動画データをインターネットに流すようなことは辞めていただきたいですが……そこは問題なくあなたを信用しています。
それに、好きな人が自分でオナニーしてくれるのは、喜ばしいことです。
いかがでしょうか?
結構。
カメラはスマホのものを使えばよいでしょう。最近の機種には、かなり綺麗に撮れるカメラが搭載されているようですから。
ハメ撮りですし、あなたが自由に撮れるようにしたほうがよさそうです。
あなたが上になって、おまんこしていただく形でよろしいですか?
わかりました。
服、脱がして差し上げます。
ん……、しょ……っと。
おちんぽ、もうガチガチですね。反り返って、お腹についてしまいそうです。
ひょっとして、ハメ撮りに興奮しているのですか?
ふむ。でしたら、ちょうどよかったですね。
いえ。愛する人との営みを記録に残したい、というのは、当然の願望でしょう。恥ずかしがる必要はありません。
さて。私も、ナース服に着替えましょう。
ん……。しょ……。っと。
ふぅ。
録画、始めますか?
分かりました。どうぞ、私を撮ってください。
…………。
何か喋らないといけませんね。
あなたのスマホのマイクはここですか? では……
こんばんは。
今から私は、大好きな人に抱かれます。
世界で一番大切な、私の恋人です。
彼のガチガチなおちんぽで、甘(あま)トロおまんこをハメハメされて、一番奥にザーメンミルクを中出ししてもらいます。
とても楽しみです。早くおまんこして欲しいです。
……言葉遣いがおかしいですか?
せっかくのオカズ動画なのですから、あなたが興奮するように、淫語をたっぷり言ったほうがよいでしょう。
私も服をはだけさせないといけませんね。
ん……。
はい。まずはおっぱいです。
どうぞ、撮ってください。
綺麗ですか? ありがとうございます。
そうですね。最近は測っていませんが、少しブラがきつくなってきました。
あなたとたくさんえっちをしてきましたから、女性ホルモンが活発になって、おっぱいが大きくなったのかもしれません。
次は、下を脱ぎましょう。
おまんこも撮ったほうがいいですか?
分かりました。手で開きます。
ん……。
いかがでしょうか。
あなたのおちんぽ専用の、おまんこです。
鮮やかなピンク色でしょう。
上のほうについている、ぷっくり膨れた部分が、クリトリスです。
分かりますか? あなたのおちんぽが楽しみで、おまんこがもう濡れてきています。
あなたのおちんぽしか入ったことがない、淫乱おまんこ穴です。何百回、何千回とピストンされて、すっかりあなたのおちんぽの形になってしまっています。
……はい? 今まで、言わなかったでしょうか。
私は、あなた以外の男性は知りませんよ。
ああ。なるほど。
初めて会ったとき、手慣れたように見えたのは、職業上、そういったことを耳にする機会が多かっただけです。知識としてはありましたので。
それに、処女だからといって、挿入時に必ず出血をするわけではない、というのは、あなたもご存知でしょう?
私のおまんこは、正真正銘、あなただけのものですよ。
カメラに映っていますか? ここが、あなたのおちんぽをハメハメしていただく、おまんこ穴です。
とっても肉厚なヒダヒダおまんこです。ハメハメしたら、きっと、おちんぽがトロけてしまうほど、きゅうきゅうに締め付けてきます。
さあ。どうぞ。ハメハメ来てください。
もちろん、生ハメで構いません。私のおまんこは、あなたのおちんぽケースです。ただのハメ用オナホに、ゴムなんて必要ありませんから。
ん……。おちんぽ、熱いです。入口に、当たっています。
先ほどよりも、固くなったような気がします。
嬉しいです。
あなた専用おまんこオナホ、たくさん使ってください。
ん……。ん、んんんんん……。
はぁ……ふぅ。
入りました。
おちんぽが、全ておまんこの中に埋まっています。
とても幸せな気分です。大好きな人におまんこしていただくと、頭がぼーっとしてしまいます。
ん……。キスをしていただけますか。
はい。おちんぽをハメハメしてもらいながら、ベロチューをするのは、私の一番好きな瞬間です。
ん……
んちゅ、んちゅ、れろぉ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅる、ちゅる、れろ、れろ……。
はぁ……。
……ふぅ。
ええ、どうぞ。いつでも、おちんぽ動かしてください。私のキツキツおまんこは、もうおちんぽに馴染んでしまっていますから。少し動かすたびに、ヒダヒダが甘く絡みついてきますよ。
はい。あなたの好きなだけ、トロハメおまんこしてください。
ん……。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
あぁ……。どうしても、体を密着させて、おまんこしてしまいますね。
私は、嬉しいですが……それでは、カメラにえっちな部分が映らないのでは?
……なるほど。せっかくですから、私のスマホとあなたのスマホ、二台で撮ればいいですね。
では、私のスマホは、近くの机に置いて……私たちが全て収まる画角で撮ることにしましょう。
これなら、好きにくっつきながら、私たちのイチャラブおまんこを撮影することができますね。
ん……。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
この録画を観ているあなたは……今、おちんぽをぎゅっと握って、しこしこしているのでしょうか。
私のおまんこの感覚を、よく思い出しながら、しこしこオナニーしてください。
亀頭を少し入れただけで、ヒダヒダがキスしてきます。更に入れると、おまんこのお肉が一斉に絡みついてきて、おちんぽを逃がさないようにしてきます。
私のおまんこも、あなたのおちんぽが大好きなのでしょう。
奥に到達すると、子宮口が、亀頭にチュッと吸い付いてきます。あなたの子作りミルクで妊娠したくて、ぴゅっぴゅをねだってくるのです。
妊娠は、いつでも大歓迎です。あなたと愛の結晶を作りたいです。
おまんこの一番奥にザーメンをぴゅっぴゅしてもらえれば、子宮で全てごくごくします。その後で、あなたの精子を、私の卵がぎゅーっと抱きしめます。
以上が、私のおまんこえっちの感覚です。
よく思い出しながら、おちんぽしこしこしてくださいね。
ん……っ。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん、ん、ん……。
まあ、とはいえ。私が、へとへとに疲れているときと、体調不良のとき以外は……基本的に、いつでもおまんこしていただいて構わないのですが。
こうやって、映像として残しておけば、あなたも私に頼みやすくなるでしょう。
何度も言っているように、私はあなたが大好きですし、あなたとのおまんこえっちも大好きです。
今後、それが変わることはないと断言できます。
私のおまんこを、いつでもオナホールにしてください。おちんぽが勃起次第、ハメハメしていただく、トロフワおちんぽケースとして使ってもらっても構いません。
生ハメしてもらえれば、オカズ用のヌキヌキおまんこで、おちんぽをきゅぅ~っと抱きしめます。
私のほしがりおまんこは、常におちんぽを待っています。たくさん生オナホとして使っていただいて、ザーメンミルクを中出しぴゅっぴゅしてください。
この映像を見ているあなたも、もし私が近くにいるなら、いつでもハメハメして良いですよ。
私がいなかったら……そのときは仕方ありません。この映像をオカズに、たっぷりオナニーしてください。
その後で、帰ってきた私に、何回オナニーしたか、どれくらいおちんぽミルクが出たか、教えてもらえると嬉しいです。
お返しに、その二倍は、搾り取って差し上げましょう。
ん……。んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
んちゅ……んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
はぁ……。
ん……。おちんぽ、ビクビクしていますね。息も、とても荒いようです。
ぴゅっぴゅ、してくださるのですね。
はい、いつでもどうぞ。
私のおまんこに、おちんぽミルク、注ぎ込んでください。
せっかくの生ハメなのですから、おまんこの一番奥に亀頭を押し付けて、ぴゅっぴゅをお願いします。
赤ちゃんのお部屋を満タンにして、子作りおまんこにしてください。
ん……。腰の動き、激しくなりました。
どちゅどちゅ、おまんこが突かれて……本当におちんぽケースになった気分です。
おちんぽザーメン。中出しミルク。たくさん欲しいです。おまんこオナホに、びゅるびゅる注ぎ込んでください。
んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
はい。どうぞ。出してください。
はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー。どぴゅる、どぴゅる、どぴゅる、どぴゅるっ、ぴゅるっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……。
ん……。
中出し……いっぱい、です。熱い……。おまんこが、火傷してしまいそう……。
まだ、出てきています……。これ以上、子宮に入り切りません……。
嬉しいです……。こんなにぴゅっぴゅして、もらえて……。
幸せ……。
ん……んちゅ……んちゅ……れろ、ちゅぅ……んちゅう、ちゅう、ちゅ……。
はぁ……。
……ふぅ。お疲れ様でした。
せっかくですし、中出ししたあとのおまんこも撮ってはいかがですか?
あなたのおちんぽで、おまんこを征服した証ですから。
はい。おちんぽ、抜いてみてください。
ん……ふぅ。
ごぽ、っとミルクが溢れてきました。もう、太ももにまで垂れてきています。本当に、おまんこが満タンになるまで出していただいたのですね。
いつ妊娠してしまってもおかしくないほどの、射精量です。
画面の向こうのあなたも、これくらいぴゅっぴゅしてもらえたでしょうか。
そうだったら嬉しいです。
また、私のオカズまんこで、しこしこヌキヌキ、してくださいね。
はい。ハメ撮り、終わりますか?
分かりました。お疲れ様でした。
よく撮れていましたか?
なんだか、いつもより、おちんぽが興奮していたように思います。
プレイの一環として、これも良いかもしれませんね。
ハメ撮り、また気が向いたらやってみましょう。
次撮るときは、私にもカメラを持たせてください。