『一緒にお風呂に入りましょう』
ふぅ。体を洗い終えました。
私も湯船に入ってもよいですか?
では。
ん……。
……ふぅ。
心地よいですね。命の洗濯、とは上手く言ったものです。
お湯加減はいかがですか。熱くはありませんか?
そうですか。私もこれくらいの温度が好みなので、ちょうどよいです。
胸に寄りかかっても大丈夫ですか?
ありがとうございます。
……ふぅ。
はい?
ああ。一緒に入浴することに、別に何か意味があるわけではありません。ただ、これも夫婦らしいかと思っただけです。
もちろん、基本的には、別々に入浴すべきでしょう。お風呂は、人の目がない場所です。あなただって、たまには一人になりたいときくらい、あるでしょう?
夫婦だからといって、全ての時間を共有する必要はない、と私は考えています。
今日はただ、私が一緒にお風呂に入りたいと思っただけですので。
お気になさらないでください。
それに……誰かとお風呂を共にすれば、比較的、長めの入浴となるでしょう。
忙しいと、私はつい、“烏の行水”(からすのぎょうずい)をしてしまいます。
本来、長くお湯に浸かることは健康に良いとされています。
血行が良くなり、体のコリや疲れが取れます。発汗作用によって、肌も綺麗に保つことができます。
長時間入浴するクセをつける、という点で、私にとってはメリットでしかないのです。
あなたもそう感じてくれると嬉しいです。
はぁ……。ふぅ……。
……ん。
そういえば、一緒に入浴することに……もう一つメリットがありましたね。
お互い、裸ですから……
……このまま、えっちしてしまうこともできます。
あなたの、おちんぽ……少しだけ固くなっているのを、背中で感じますよ。
私の裸に、興奮してしまったのですか?
では……しますか? ヌキヌキ。
よろしい。
私としても、元々、イチャイチャするために一緒に入っているので……
望むところです。
とはいえ、お風呂の中だと、あまり激しく動くことができませんね。
ふむ。であれば……
ん……しょ、っと。
このように、向かい合ってハメハメする……対面座位がよさそうです。
これなら、お互い密着しながらおまんこするので、スペースが狭くても大丈夫でしょう。
よろしいですか?
結構。
ん……んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。
はぁ……。
ん……。
おちんぽ、かなり勃起してきました。問題なく、おまんこできそうです。
私のおまんこも……。ん……。
多少は濡れているようですから、挿入自体は可能でしょう。あとは、ずぽずぽするうちに、甘くほぐれて、トロトロになってくると思います。
このまま、生ハメしてしまいます……。
ん……。
んっ、んんんんんんん……。
はぁ、ふぅ……。
……入りました。
湯船の中でおまんこする、というのは初めてですが……不思議な感覚です。お湯の熱さと、おちんぽの熱さが混ざり合って……おまんこが溶かされてしまったようです。
二人とも、裸で抱き合っているので……いつもより密着感も強いです。
お風呂でおまんこするのは、悪くないかもしれませんね。
と。ですが、このまま動くのは、のぼせてしまう危険性があります。
水を入れて、湯船の温度を低めにしたほうがよさそうです。
これでよいでしょう。
では、改めて、動きます。
ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。
ん……。
思うように、上手く体を動かせません。お湯の抵抗が、予想よりもかなり激しいですね。
おちんぽ、ちゃんと気持ちよくなれていますか? おまんこピストンの刺激が、弱くなってしまいそうです。
……ふむ。良いことを思いつきました。
あなたは体を動かさないでください。
ん……。
んちゅう……んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅう……。
はぁ……。
耳舐め、です。
これなら、おまんこによる刺激が少なくても、おちんぽが気持ちよくなれるのではないでしょうか。
いかがですか?
分かりました。このまま、続けます。
あーん……
んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……。
はぁ……。
ん……。おまんこの中で、おちんぽ、びくびくしています。
耳舐め手コキならぬ、耳舐めおまんこコキ、でしょうか。
気持ちよさそうで何よりです。
あーーん……
んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
お湯もだいぶ、ぬるめになってきましたね。
これなら長時間入ってものぼせないでしょう。水、止めます。
それから……反対側のお耳も、ペロペロしましょう。
対面座位だと、すぐに反対側へ移動ができてよいですね。
あーーん……
んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅる、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
あなたのお耳から、わずかに汗の味がします。
しっかり発汗できて、良い調子です。
二人で、もっと体を熱くしましょう。
とはいえ、脱水症状にはならないように。辛くなったら、すぐに言ってください。
あーん……
んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅるる、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅうう、んちゅる、れろ、ちゅぷぷぷぷ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
ん……。
お湯をぬるめにすると、おちんぽの熱さが際立ちますね。
ハメハメしているだけで、満たされる気分です……
あーん……んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう……。
はぁ……。
今度は、またこちらの耳も……
あーん……
んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅるるる、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
あと、あなたは、こういう舐め方もお好きでしたね。
口で、吸い込むように……
あーん……
んちゅう……んちゅうううううううううううっ。
ちゅっ、ちゅぅ、ちゅううううううううううううっ。
んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうううううううううううっ。
ちゅるる、ちゅっ、ちゅぅううううううううううううっ。
はぁ……。
あなたの息も、だいぶ熱くなってきました。
そろそろ、ぴゅっぴゅしそうですか?
はい、もちろんです。
あまり、おまんこを激しく動かせていないのに、すぐにおちんぽミルクがあがってきてしまうとは。
耳舐め、本当にお好きなのですね。
よいことです。
では、ラストスパートと参りましょう。
と。その前に……
ん……
んちゅ、んちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろれろ……。
はぁ……。
密着してベロチューするのも、とても気持ちいいですね。
では、改めまして。
このままおまんこで、きゅうきゅうに締め付けますので……一番奥で、フワトロぴゅっぴゅしてください。
あーーん……
んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろぉ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろれろれろ……
んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ……
ちゅううううううううううっ。
じゅるるるるるるるるるるるるるっ。
ちゅっ、ちゅううううううううううううううっ。
じゅうううううううううううううううっ。
んじゅううううううううううううううううっ。
んちゅっ、んじゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んじゅるっ、んじゅるっ、じゅぷぷぷぷっ、んじゅぷっ、んじゅぷっ、じゅっ、んじゅるるるっ、じゅるるるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅっ、じゅう……っ。
ん……おちんぽ、イキますか?
もちろんです。どうぞ。
はい。ぴゅる、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅるるる、ぴゅるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるっ。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅくっ、ぴゅくっ。どぴゅるっ、どぴゅるるっ、どぴゅっ、どぴゅーーーー……。
ん……はぁ……。
おまんこに、流れ込んできました。
おちんぽミルクは……おちんぽより、熱いのですね。お湯の中でも、おまんこにどくどく注がれているのが、よく分かります。
でも……普段と違って、激しくピストンしながらではなくて……ほとんど密着したままのぴゅっぴゅですから……
おちんぽの奥から、あまーく、染み出してくるような……甘トロぴゅっぴゅです。
じわじわ、おまんこのお肉に馴染んでいって……とても心地よいです。
幸せな気分です……。
ん……
んちゅう……んちゅう……ちゅる、ちゅる、ちゅう……。
はぁ……。
……お疲れさまでした。
変則的なおまんこぴゅっぴゅでしたが、おちんぽ、気持ちよかったでしょうか。
それは良かったです。
のぼせてはいませんか?
そうですか。お湯をぬるくして正解でしたね。
体も十分温まりましたし、そろそろ出るとしましょう。
体を拭いて乾かしたら、発汗で失われた水分を、しっかり補給するように。