Track 4

『一緒にお風呂に入りましょう』

 ふぅ。体を洗い終えました。  私も湯船に入ってもよいですか?  では。  ん……。  ……ふぅ。  心地よいですね。命の洗濯、とは上手く言ったものです。  お湯加減はいかがですか。熱くはありませんか?  そうですか。私もこれくらいの温度が好みなので、ちょうどよいです。  胸に寄りかかっても大丈夫ですか?  ありがとうございます。  ……ふぅ。  はい?  ああ。一緒に入浴することに、別に何か意味があるわけではありません。ただ、これも夫婦らしいかと思っただけです。  もちろん、基本的には、別々に入浴すべきでしょう。お風呂は、人の目がない場所です。あなただって、たまには一人になりたいときくらい、あるでしょう?  夫婦だからといって、全ての時間を共有する必要はない、と私は考えています。  今日はただ、私が一緒にお風呂に入りたいと思っただけですので。  お気になさらないでください。  それに……誰かとお風呂を共にすれば、比較的、長めの入浴となるでしょう。  忙しいと、私はつい、“烏の行水”(からすのぎょうずい)をしてしまいます。  本来、長くお湯に浸かることは健康に良いとされています。  血行が良くなり、体のコリや疲れが取れます。発汗作用によって、肌も綺麗に保つことができます。  長時間入浴するクセをつける、という点で、私にとってはメリットでしかないのです。  あなたもそう感じてくれると嬉しいです。  はぁ……。ふぅ……。  ……ん。  そういえば、一緒に入浴することに……もう一つメリットがありましたね。  お互い、裸ですから……  ……このまま、えっちしてしまうこともできます。  あなたの、おちんぽ……少しだけ固くなっているのを、背中で感じますよ。  私の裸に、興奮してしまったのですか?  では……しますか? ヌキヌキ。  よろしい。  私としても、元々、イチャイチャするために一緒に入っているので……  望むところです。  とはいえ、お風呂の中だと、あまり激しく動くことができませんね。  ふむ。であれば……  ん……しょ、っと。  このように、向かい合ってハメハメする……対面座位がよさそうです。  これなら、お互い密着しながらおまんこするので、スペースが狭くても大丈夫でしょう。  よろしいですか?  結構。  ん……んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  おちんぽ、かなり勃起してきました。問題なく、おまんこできそうです。  私のおまんこも……。ん……。  多少は濡れているようですから、挿入自体は可能でしょう。あとは、ずぽずぽするうちに、甘くほぐれて、トロトロになってくると思います。  このまま、生ハメしてしまいます……。  ん……。  んっ、んんんんんんん……。  はぁ、ふぅ……。  ……入りました。  湯船の中でおまんこする、というのは初めてですが……不思議な感覚です。お湯の熱さと、おちんぽの熱さが混ざり合って……おまんこが溶かされてしまったようです。  二人とも、裸で抱き合っているので……いつもより密着感も強いです。  お風呂でおまんこするのは、悪くないかもしれませんね。  と。ですが、このまま動くのは、のぼせてしまう危険性があります。  水を入れて、湯船の温度を低めにしたほうがよさそうです。  これでよいでしょう。  では、改めて、動きます。  ん……んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、んっ、ん……。  ん……。  思うように、上手く体を動かせません。お湯の抵抗が、予想よりもかなり激しいですね。  おちんぽ、ちゃんと気持ちよくなれていますか? おまんこピストンの刺激が、弱くなってしまいそうです。  ……ふむ。良いことを思いつきました。  あなたは体を動かさないでください。  ん……。  んちゅう……んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  耳舐め、です。  これなら、おまんこによる刺激が少なくても、おちんぽが気持ちよくなれるのではないでしょうか。  いかがですか?  分かりました。このまま、続けます。  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。おまんこの中で、おちんぽ、びくびくしています。  耳舐め手コキならぬ、耳舐めおまんこコキ、でしょうか。  気持ちよさそうで何よりです。  あーーん……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅる、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  お湯もだいぶ、ぬるめになってきましたね。  これなら長時間入ってものぼせないでしょう。水、止めます。  それから……反対側のお耳も、ペロペロしましょう。  対面座位だと、すぐに反対側へ移動ができてよいですね。  あーーん……  んちゅ、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅる、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  あなたのお耳から、わずかに汗の味がします。  しっかり発汗できて、良い調子です。  二人で、もっと体を熱くしましょう。  とはいえ、脱水症状にはならないように。辛くなったら、すぐに言ってください。  あーん……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅるる、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅうう、んちゅる、れろ、ちゅぷぷぷぷ、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ん……。  お湯をぬるめにすると、おちんぽの熱さが際立ちますね。  ハメハメしているだけで、満たされる気分です……  あーん……んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、んちゅる、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう……。  はぁ……。  今度は、またこちらの耳も……  あーん……  んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅるるる、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  あと、あなたは、こういう舐め方もお好きでしたね。  口で、吸い込むように……  あーん……  んちゅう……んちゅうううううううううううっ。  ちゅっ、ちゅぅ、ちゅううううううううううううっ。  んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅうううううううううううっ。  ちゅるる、ちゅっ、ちゅぅううううううううううううっ。  はぁ……。  あなたの息も、だいぶ熱くなってきました。  そろそろ、ぴゅっぴゅしそうですか?  はい、もちろんです。  あまり、おまんこを激しく動かせていないのに、すぐにおちんぽミルクがあがってきてしまうとは。  耳舐め、本当にお好きなのですね。  よいことです。  では、ラストスパートと参りましょう。  と。その前に……  ん……  んちゅ、んちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろ、れろれろ……。  はぁ……。  密着してベロチューするのも、とても気持ちいいですね。  では、改めまして。  このままおまんこで、きゅうきゅうに締め付けますので……一番奥で、フワトロぴゅっぴゅしてください。  あーーん……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、れろぉ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろれろれろ……  んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅぅ……  ちゅううううううううううっ。  じゅるるるるるるるるるるるるるっ。  ちゅっ、ちゅううううううううううううううっ。  じゅうううううううううううううううっ。  んじゅううううううううううううううううっ。  んちゅっ、んじゅっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、んじゅるっ、んじゅるっ、じゅぷぷぷぷっ、んじゅぷっ、んじゅぷっ、じゅっ、んじゅるるるっ、じゅるるるっ、じゅるるっ、じゅるっ、じゅっ、じゅう……っ。  ん……おちんぽ、イキますか?  もちろんです。どうぞ。  はい。ぴゅる、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅる、ぴゅるるる、ぴゅるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅるるるっ。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅくっ、ぴゅくっ。どぴゅるっ、どぴゅるるっ、どぴゅっ、どぴゅーーーー……。  ん……はぁ……。  おまんこに、流れ込んできました。  おちんぽミルクは……おちんぽより、熱いのですね。お湯の中でも、おまんこにどくどく注がれているのが、よく分かります。  でも……普段と違って、激しくピストンしながらではなくて……ほとんど密着したままのぴゅっぴゅですから……  おちんぽの奥から、あまーく、染み出してくるような……甘トロぴゅっぴゅです。  じわじわ、おまんこのお肉に馴染んでいって……とても心地よいです。  幸せな気分です……。  ん……  んちゅう……んちゅう……ちゅる、ちゅる、ちゅう……。  はぁ……。  ……お疲れさまでした。  変則的なおまんこぴゅっぴゅでしたが、おちんぽ、気持ちよかったでしょうか。  それは良かったです。  のぼせてはいませんか?  そうですか。お湯をぬるくして正解でしたね。  体も十分温まりましたし、そろそろ出るとしましょう。  体を拭いて乾かしたら、発汗で失われた水分を、しっかり補給するように。