『ほら、ベロ出してください。キスしてあげます』
お疲れ様です。ご主人様ー。
お待ちかねの休憩の時間ですよー。
今日はどうします?
性欲処理。
します?
はいはい。分かりました。
服、脱がしちゃいますねー。
ん……しょ、よい……しょ、っと。
んー。今日もバッキバキですねー。おちんぽ。
毎日毎日、こんなにしっかり勃起させられるのは……ひょっとしたら、自慢に思ってもいいことなのかもしれないですねー?
よいしょ、っと。
それで……今日はどうします?
…………。
はー。まったくもう。何回言ったら分かるんですかー? おまんこはイヤだって。
今度こそ、性欲処理してあげないですよー?
んー……まあ、そうですねぇ。
じゃあ……おまんこの代わりに、こーいうのはいかがですか?
顔、こっちに向けてください。
ええ。
あと、口、開けて?
はい。それで……
ん……
んちゅ、んちゅ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……。
……ふぅ。
こーいうのはいかがですか。
キスしながら、手コキ、です。
こうすれば、少しはイチャイチャ感が出ますから、おまんこにハメハメしてる気分、味わえるんじゃないですかー?
ん。よさそうですね。じゃあ、今日はキス手コキ、ってことで。
おちんぽ、握りますよー。いつも通り、手袋付けたまま……
しーこ、しーこ、しこ、しこ、しこ……。
で……口、開けてくださいねー?
ん……。
んちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、れろ、んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
ふぅ。
キス手コキ、どうですかー? おちんぽ、気持ちいいですかー?
ん。悪くない反応ですね。手の中で、びくんびくんしてます。
じゃあ、続けますね。
んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……。
はぁ……。
……はい? なんです?
んー。何が言いたいんです?
あぁ。キスがオッケーなのに、なんでおまんこはダメなの、ってことですか?
だって、キスはただ、口と口をくっつけてチューするだけですし。それに手コキが加わっただけですから。楽でしょう?
おまんこは、ご主人様が動くにせよ、私が動くにせよ……疲れちゃうんでイヤなんです。
ほら。続けますよ。口開けて?
んーー……
んちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
はぁ……。
しこしこ、しこしこ……。
おちんぽ、よく感じてますねー。もう先走りが出てきました。手袋濡れちゃってます。
……はい? なんですかー?
え。別に私、キスが好きってわけじゃないですけど。
さっきも言ったじゃないですか。これはご主人様が、おまんこしたいおまんこしたいってしつこいから、せめて、そういう気分を味わわせてあげようっていう、ご奉仕の一環です。
私の優しさに感謝してくださいねー? ご主人様。
んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。
はぁ……。
ふぅ。
あぁ。……だからといって、ご主人様とキスするのが不愉快ってわけでもないですよ?
好きじゃないってだけで……別に、嫌いでもないので。
だから、遠慮せずに、私とベロチューしてください?
メイドのトロトロなベロ、味わってくださいねー。
ほら。もっと舌出して。
あーーん……
んちゅ、ちゅう、んちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……。
ふぅ。
ご主人様はお好きですか? キス。
まあ、聞かなくても分かりますけど。
ちゃんと、イチャラブおまんこしてる気分、感じられます?
そうですか。よかったです。
キスハメしてるところ想像しながら、おちんぽ気持ちよくなってくださいねー。
んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅっ、ちゅぅ、んちゅるる、んちゅるる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅっ、ちゅ、れろれろれろ、んちゅ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅちゅう……。
はぁ。
ん……先走り、いっぱいです。手袋、ぐちゃぐちゃになりました。
ご主人様のベロ……遠慮がなくなってきましたね。私の口の中に、ぐいぐい入ってきてます。
歯ぐきとか、歯の形とかなぞるの、楽しいですか?
いえ。まあ、いいんですけどね。
んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅるちゅるちゅる……んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅ……。
ふぅ。
ん……もっと……しますよ……
んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるる、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅう、んちゅっ、ちゅう、ちゅう……。
もっと……
んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……。
さすがに、連続でキスし続けると、息苦しいですね。
お互いのツバで、口の周りがベトベトです。
でも、まあ。キスってそういうものですから。
ご主人様は別に気にしないでもいいですよー。
んー。
んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅう……。
はぁ、ふぅ……。
あ。おちんぽのビクビク、激しいですね。ご主人様の体も震えてきてます。
ぴゅっぴゅ、しそうですか?
はい。いいですよ。じゃあ、射精するまで、ず~~っとベロチューしてますね。
キスしたままイッてください?
んーー……
んちゅう、んちゅうれろれろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。
はぁ……ふぅ……
ちゅっ、ちゅっ、ちゅる、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅるるるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅっ、んちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろれろ……っ。
ん……っ、んんんん……っ。
ん……っ、ん、ふぅ……ん……。
ん……んちゅう……んちゅう……んちゅう、んちゅう……ちゅっ、ちゅぅ……。
はぁ……。
ん……
いっぱい出ましたね。おちんぽミルク、いつもよりもっと遠くに飛んでいきました。
おちんぽ、すごく震えてましたよ。
キス手コキ、そんなに気持ちよかったですか?
イチャイチャおまんこ気分、味わえました?
そうですか。それはよかったです。
まあ、私も、不愉快な時間ではなかったですよ。
ふぅ。
お疲れ様でした。ご主人様。
いつも通り床の掃除をしてから、コーヒーを淹れてきますねー。
……あぁ。でも、たくさんベロチューしてたら、喉が渇いちゃいました。
コーヒーよりは……熱くした麦茶とかのほうがいいですかー? ご主人様。
はい、分かりました。
……はい? なんですか? ご主人様。
私の顔? ……赤くなってますか?
そうですか? 気のせいじゃないですか。
射精した後だから、きっと、ご主人様の視界が赤くなってるんですよ。
ええ。きっとそうです。
馬鹿なこと言ってないで、ご主人様はゆっくり休んでてくださいねー。
……ふふ♪