Track 4

『ほら、ベロ出してください。キスしてあげます』

 お疲れ様です。ご主人様ー。  お待ちかねの休憩の時間ですよー。  今日はどうします?  性欲処理。  します?  はいはい。分かりました。  服、脱がしちゃいますねー。  ん……しょ、よい……しょ、っと。  んー。今日もバッキバキですねー。おちんぽ。  毎日毎日、こんなにしっかり勃起させられるのは……ひょっとしたら、自慢に思ってもいいことなのかもしれないですねー?  よいしょ、っと。  それで……今日はどうします?  …………。  はー。まったくもう。何回言ったら分かるんですかー? おまんこはイヤだって。  今度こそ、性欲処理してあげないですよー?  んー……まあ、そうですねぇ。  じゃあ……おまんこの代わりに、こーいうのはいかがですか?  顔、こっちに向けてください。  ええ。  あと、口、開けて?  はい。それで……  ん……  んちゅ、んちゅ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ……ふぅ。  こーいうのはいかがですか。  キスしながら、手コキ、です。  こうすれば、少しはイチャイチャ感が出ますから、おまんこにハメハメしてる気分、味わえるんじゃないですかー?  ん。よさそうですね。じゃあ、今日はキス手コキ、ってことで。  おちんぽ、握りますよー。いつも通り、手袋付けたまま……  しーこ、しーこ、しこ、しこ、しこ……。  で……口、開けてくださいねー?  ん……。  んちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、れろ、んちゅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ふぅ。  キス手コキ、どうですかー? おちんぽ、気持ちいいですかー?  ん。悪くない反応ですね。手の中で、びくんびくんしてます。  じゃあ、続けますね。  んちゅう、れろ、れろ、んちゅ、んちゅう、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅっ、ちゅう、ちゅう、れろ、れろ、れろ、れろっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう……。  はぁ……。  ……はい? なんです?  んー。何が言いたいんです?  あぁ。キスがオッケーなのに、なんでおまんこはダメなの、ってことですか?  だって、キスはただ、口と口をくっつけてチューするだけですし。それに手コキが加わっただけですから。楽でしょう?  おまんこは、ご主人様が動くにせよ、私が動くにせよ……疲れちゃうんでイヤなんです。  ほら。続けますよ。口開けて?  んーー……  んちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  しこしこ、しこしこ……。  おちんぽ、よく感じてますねー。もう先走りが出てきました。手袋濡れちゃってます。  ……はい? なんですかー?  え。別に私、キスが好きってわけじゃないですけど。  さっきも言ったじゃないですか。これはご主人様が、おまんこしたいおまんこしたいってしつこいから、せめて、そういう気分を味わわせてあげようっていう、ご奉仕の一環です。  私の優しさに感謝してくださいねー? ご主人様。  んちゅう、んちゅう、ちゅう、れろ、れろ、んちゅっ、んちゅっ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ふぅ。  あぁ。……だからといって、ご主人様とキスするのが不愉快ってわけでもないですよ?  好きじゃないってだけで……別に、嫌いでもないので。  だから、遠慮せずに、私とベロチューしてください?  メイドのトロトロなベロ、味わってくださいねー。  ほら。もっと舌出して。  あーーん……  んちゅ、ちゅう、んちゅう、れろ、んれろ、んれろ、んれろ、んれろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  ふぅ。  ご主人様はお好きですか? キス。  まあ、聞かなくても分かりますけど。  ちゃんと、イチャラブおまんこしてる気分、感じられます?  そうですか。よかったです。  キスハメしてるところ想像しながら、おちんぽ気持ちよくなってくださいねー。  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅっ、ちゅぅ、んちゅるる、んちゅるる、んちゅる、ちゅう、ちゅう、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅっ、んちゅ、ちゅっ、ちゅ、れろれろれろ、んちゅ、んちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅちゅう……。  はぁ。  ん……先走り、いっぱいです。手袋、ぐちゃぐちゃになりました。  ご主人様のベロ……遠慮がなくなってきましたね。私の口の中に、ぐいぐい入ってきてます。  歯ぐきとか、歯の形とかなぞるの、楽しいですか?  いえ。まあ、いいんですけどね。  んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅるちゅるちゅる……んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅ……。  ふぅ。  ん……もっと……しますよ……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるる、れろ、れろ、んちゅぅ、んちゅぅ、んちゅう、んちゅっ、ちゅう、ちゅう……。  もっと……  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……。  さすがに、連続でキスし続けると、息苦しいですね。  お互いのツバで、口の周りがベトベトです。  でも、まあ。キスってそういうものですから。  ご主人様は別に気にしないでもいいですよー。  んー。  んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、ちゅう……。  はぁ、ふぅ……。  あ。おちんぽのビクビク、激しいですね。ご主人様の体も震えてきてます。  ぴゅっぴゅ、しそうですか?  はい。いいですよ。じゃあ、射精するまで、ず~~っとベロチューしてますね。  キスしたままイッてください?  んーー……  んちゅう、んちゅうれろれろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅるる、ちゅるる、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅう……。  はぁ……ふぅ……  ちゅっ、ちゅっ、ちゅる、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅう、ちゅるるるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅっ、んちゅぅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろれろ……っ。  ん……っ、んんんん……っ。  ん……っ、ん、ふぅ……ん……。  ん……んちゅう……んちゅう……んちゅう、んちゅう……ちゅっ、ちゅぅ……。  はぁ……。  ん……  いっぱい出ましたね。おちんぽミルク、いつもよりもっと遠くに飛んでいきました。  おちんぽ、すごく震えてましたよ。  キス手コキ、そんなに気持ちよかったですか?  イチャイチャおまんこ気分、味わえました?  そうですか。それはよかったです。  まあ、私も、不愉快な時間ではなかったですよ。  ふぅ。  お疲れ様でした。ご主人様。  いつも通り床の掃除をしてから、コーヒーを淹れてきますねー。  ……あぁ。でも、たくさんベロチューしてたら、喉が渇いちゃいました。  コーヒーよりは……熱くした麦茶とかのほうがいいですかー? ご主人様。  はい、分かりました。  ……はい? なんですか? ご主人様。  私の顔? ……赤くなってますか?  そうですか? 気のせいじゃないですか。  射精した後だから、きっと、ご主人様の視界が赤くなってるんですよ。  ええ。きっとそうです。  馬鹿なこと言ってないで、ご主人様はゆっくり休んでてくださいねー。  ……ふふ♪