『授乳手コキですか? まあ、いいですけど』
失礼します、ご主人様ー。
今日も楽しい休憩のお時間ですよー。
さて。
単刀直入に聞きますけど……します? おちんぽヌキヌキ。
しないんだったら別にいいんですけど。
……します?
はいはい。分かりました。
毎日毎日、性欲が旺盛なことですねー。
まあ、健康的でいい、ってことでしょうけど。
服、脱がしますよー。
よいしょ……よいしょ、っと。
んー。おちんぽ、おっきくなってる。ビクンビクン脈打ってますねー。血管も浮き出てるし。
ほんと、おちんぽだけはすごいですねー、ご主人様。
それで……今日はどうします?
おまんこ以外でリクエストしてください。
……おっぱい?
どういうことですか?
……ふむふむ?
……なるほど?
まとめると……赤ちゃんみたいにおっぱいをちゅぱちゅぱしながら、手コキされたい、と。そういうことですか?
んー……。
まあ……いいでしょう。
えー? んー、私のおっぱい見せるのは、面倒だなーと思いますけど。
でも別に、おっぱい出して、ちゅぱちゅぱしてもらうだけですし。
それで興奮して、おちんぽイキやすくなるんだったら、構わないですよ。
え。あぁ、そういうことですか?
別に、恥ずかしくはありませんよ。
だって、ご主人様ですよ? 変態でマゾっぽくて気持ち悪いご主人様です。そんな人の前で、どうして恥じらう必要があるんですか?
馬鹿なこと言ってないで、さっさと始めますよ。
私、服、脱ぎますね。
ん……しょ。ん……しょ、っと。
ふぅ。
脱ぎました。
はい、どうぞ。おっぱいです。
触りたいですか?
痛くしないなら、別にいいですよ。
ん……。
触ってますね。おっぱい。
楽しいですか?
別に、もう少し強く、ふにふにしても大丈夫ですよ。
はい、そうです。
ん……。
ん、ん、ん、ん……。
ええ、まあ。多分、私のおっぱい、大きいほうなんでしょうね。
そこそこ、揉みがいはあると思いますよ。
おっぱい、綺麗ですか? ありがとうございます。ご主人様に褒められても、そこまで嬉しくはないですけど。
ん……ん、ん、ん……。
乳首、くりくりってしてる手つき……いやらしいですね、ご主人様。
いえ? 別に、感じたりなんてしてません。
どうしてご主人様の手で、私が感じないといけないんですかー? 自惚れもほどほどにしてくださいね。
腋とか足をくすぐられたら、くすぐったくはなくても、軽く息が漏れるじゃないですか。それと同じですよー。まったく。
ん……。ん、ん、ん、ん……。
揉んだり掴んだりくりくりしたり……。男の人っていうのは、本当におっぱいが好きなんですね。
しかも、おっぱいをちゅぱちゅぱしたいって言いだすなんて……一種のマザコンなんですかねー?
甘えん坊の情けないご主人様です。
ん。ご主人様のおちんぽ、びくびくしてますよ。さっきより大きくなってる気がします。
そろそろ、しこしこしないと我慢できないんじゃないですかー?
はいはい。じゃあ、授乳手コキ、していきますね。
体勢的にはどういう形がいいですか?
……添い寝?
まあ、いいですけど。
ええ。じゃあ……私、ベッドに寝転がりますから。
お隣りへどうぞ。
ん……。ふぅ。
手を伸ばせば……うん、おちんぽ、しっかり握れますね。
この体勢で、しこしこしていきます。
いつも通り、ちゃんと手袋手コキです。
おっぱい、勝手にちゅぱちゅぱしてくださいね。ご主人様。
おちんぽ、しこ……しこ。おちんぽ、しこ……しこ。
ん……。
ご主人様、乳首をぱっくり咥えてます……。いきなり遠慮がないですね。
はいはい。いいですよ。赤ちゃんみたいにちゅぱちゅぱ吸い込んでください。
ん……っ、ん、ん、ん、ん……。
乳首をちゅぱちゅぱされるのは、さすがに、体がぴりぴりしますね。
別に気持ちいいわけではないですけど……違和感はあります。
まあ、痛いわけでもないので、全然構わないですけどねー……。
ん、ん、ん、ん……。ん、ん、ん、ふぅ……。
……それにしても。添い寝してもらいながら授乳、なんて……。本当に赤ちゃんみたいですね、ご主人様。
いえ。変態なのは分かっていましたけど……ここまで情けない姿を見せられるのは、予想外でした。
言っておきますけど、別に、可愛いなんて思いませんからね。
子犬みたいに甘えてくる男の人が可愛い、っていうのは……普段キリっとしてるから、そのギャップが引き立つだけであって……
ご主人様みたいに、毎日情けない姿を見せられてたら、ギャップを感じるも何もありません。
ただ、等身大に情けないだけです。
そのことを、しっかり自覚しながら、ちゅぱちゅぱ赤ちゃんプレイしてくださいね? まったく。
ん……。ん、ん、ふぅ……ん、ん、ん……。
……一生懸命、授乳してますねー。
乳首の奥から、ほんとにミルクを吸い出すみたいにして、ちゅうちゅうしてます。
赤ちゃんだったころの記憶でも思い出しましたか? ……いえ、普段から赤ちゃんみたいな生活してるから、思い出すまでもないですか。
一応聞きますけど、美味しいですか? おっぱい。
……はぁ。そうですか。よかったですねー。美味しくて。
まー、このおっぱい、今のところご主人様しかちゅぱちゅぱする相手もいないので、好きに授乳してくれてもいいですけどねー。
ん……ん、ん、ん、ふぅ……。
……はい? なんですか?
お代わり?
……あぁ。何を馬鹿なこと言ってるのかと思ったら……もう片っぽのおっぱいも吸いたいってことですか。
はいはい、分かりましたよー。
体、ちょっとずらしますねー。
ん……しょ、ん、しょ……っと。
はい。この位置ならちゅぱちゅぱできますか?
ええ、どうぞ。
ん……。ん、ふぅ……ん、ん……。
さっきよりも遠慮ない吸い方ですね……。
乳首、好き放題、ちゅぱちゅぱちゅうちゅうされてます……。
実は自分がママだったんじゃないかって錯覚しちゃいそうです。
こんな大きな赤ちゃん、欲しくないですけど。まったく。
おちんぽもしこしこしますよー。
しこ、しこ、しこ、しこ……。
うわ。もう、先走りトロトロですね。手袋、ぐちゃぐちゃになってます。
赤ちゃんみたいに授乳するのに、おちんぽは全然可愛くないんですね。
どくどくって、気持ち悪いくらい脈打ってますよー。
手の中で暴れて、しこしこしづらいです。少しは落ち着いてくださいよ、赤ちゃんご主人様。
ん……ん、ん、ふぅ、ん、ん……。
……はぁ。
ん、なんですか?
こりこりしてきた……って、私の乳首が、ですか?
まあ、そりゃ……これだけしつこく刺激されてれば、嫌でも体が反応しますよ。
あー。はいはい。もうそれでいいですよ。私は感じてます。
乳首ちゅぱちゅぱ気持ちいいー。あんあんー。イッちゃうー。
おまんこイッちゃいそうなくらい気持ちいいですから、ご主人様も、さっさとおちんぽミルク、びゅるびゅるしてくださいねー?
ん……ん、ん、ん、ん、ん……。
んー? なんですか?
頭なでなで? ……して欲しいんですか?
……別にいいですけど、甘えん坊もここまできたか、って感じですねー。
はいはい。してあげますよ、変態赤ちゃん。
なで……なで。なで……なで。
いいこ、いいこ。いいこ、いいこ。
よーし、よーし。よし、よし、よし。
一応言っておきますけど……私、ご主人様の身の回りのお世話はしてますけど、ママってわけじゃないんですからねー?
お給料もらえなくなったら、お仕事放り出して、朝からゴロゴロダラダラしますからねー?
……え? まあ……もしお給料もらえなくなっても、出て行ったりはしないですよ。
だって、この家の居心地が悪いわけじゃないですし。せいぜい、居候させてもらいながら、次の職場を探すことにします。
そういうわけですから……私に甘えるのもいいですけど、ほどほどにしてくださいよー。まったく。
なで、なで、なーで、なで。
いいこ、いいこ。よーし、よーし。
あ。おちんぽ、ぶるぶるしてきました。
イキそうですか? タマタマからミルク、あがってきちゃいましたか。
はいはい。いいですよ。
じゃあ、このままご主人様のこと、ぎゅーってしますよ。そっちのほうが、甘えん坊には嬉しいでしょう?
あったかーくぴゅっぴゅさせてあげますから、たっぷり出してくださいね。
いきますよ。
おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ。しこ。
ぎゅーーーーーーーー……。
ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅーーー……。
……ええ。射精、してください?
はい、ぴゅるっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、どぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるるるーーっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅるるるーっ、ぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……っ。
ん……。はぁ。
手の中に……どくどく、流れ込んできます……。おちんぽミルク、熱い……。
相変わらず、すごい量ですね……。まだ出てます……。
手がずっしり重くなりましたよ……。手袋で、吸い取り切れません……。
匂いも強いです……ん……。
シーツにこぼさないようにしないと……お掃除が大変になりそう……。
しっかり、最後まで出してください……しこ、しこ、しこ、しこ……。
……ふぅ。
お疲れ様でした、ご主人様。
授乳手コキ、気持ちよかったですか?
そうですか。それはよかったですねー。
私は、ご主人様の情けない姿をずーっと見せられて、なかなか複雑な気分でしたよ。
……ところで、ご主人様? 私から離れてもらえますか?
今、手でおちんぽミルクを受け止めたまま、こぼさないようにしてるので……早く拭いちゃいたいんですけど。手袋の布地でも、吸収しきれないくらいの量なんですよー。
イッたばかりで、よわよわになってるから、おっぱいに甘えたいのは分かりますけど……早くしないと、シーツ汚れちゃいますよ?
……って。
あーあー。こぼれちゃいました。
シーツにかかっちゃいましたよ。ご主人様のおちんぽミルク。
はー。
もう、しょうがないですね。
いいですよ。もう。
ご主人様の気の済むまで、おっぱいに甘えててください。
よーしよーし。よしよし。
ぎゅーー。
まったく。
甘えん坊なご主人様です……。ふふ。