Track 3

『授乳手コキですか? まあ、いいですけど』

 失礼します、ご主人様ー。  今日も楽しい休憩のお時間ですよー。  さて。  単刀直入に聞きますけど……します? おちんぽヌキヌキ。  しないんだったら別にいいんですけど。  ……します?  はいはい。分かりました。  毎日毎日、性欲が旺盛なことですねー。  まあ、健康的でいい、ってことでしょうけど。  服、脱がしますよー。  よいしょ……よいしょ、っと。  んー。おちんぽ、おっきくなってる。ビクンビクン脈打ってますねー。血管も浮き出てるし。  ほんと、おちんぽだけはすごいですねー、ご主人様。  それで……今日はどうします?  おまんこ以外でリクエストしてください。  ……おっぱい?  どういうことですか?  ……ふむふむ?  ……なるほど?  まとめると……赤ちゃんみたいにおっぱいをちゅぱちゅぱしながら、手コキされたい、と。そういうことですか?  んー……。  まあ……いいでしょう。  えー? んー、私のおっぱい見せるのは、面倒だなーと思いますけど。  でも別に、おっぱい出して、ちゅぱちゅぱしてもらうだけですし。  それで興奮して、おちんぽイキやすくなるんだったら、構わないですよ。  え。あぁ、そういうことですか?  別に、恥ずかしくはありませんよ。  だって、ご主人様ですよ? 変態でマゾっぽくて気持ち悪いご主人様です。そんな人の前で、どうして恥じらう必要があるんですか?  馬鹿なこと言ってないで、さっさと始めますよ。  私、服、脱ぎますね。  ん……しょ。ん……しょ、っと。  ふぅ。  脱ぎました。  はい、どうぞ。おっぱいです。  触りたいですか?  痛くしないなら、別にいいですよ。  ん……。  触ってますね。おっぱい。  楽しいですか?  別に、もう少し強く、ふにふにしても大丈夫ですよ。  はい、そうです。  ん……。  ん、ん、ん、ん……。  ええ、まあ。多分、私のおっぱい、大きいほうなんでしょうね。  そこそこ、揉みがいはあると思いますよ。  おっぱい、綺麗ですか? ありがとうございます。ご主人様に褒められても、そこまで嬉しくはないですけど。  ん……ん、ん、ん……。  乳首、くりくりってしてる手つき……いやらしいですね、ご主人様。  いえ? 別に、感じたりなんてしてません。  どうしてご主人様の手で、私が感じないといけないんですかー? 自惚れもほどほどにしてくださいね。  腋とか足をくすぐられたら、くすぐったくはなくても、軽く息が漏れるじゃないですか。それと同じですよー。まったく。  ん……。ん、ん、ん、ん……。  揉んだり掴んだりくりくりしたり……。男の人っていうのは、本当におっぱいが好きなんですね。  しかも、おっぱいをちゅぱちゅぱしたいって言いだすなんて……一種のマザコンなんですかねー?  甘えん坊の情けないご主人様です。  ん。ご主人様のおちんぽ、びくびくしてますよ。さっきより大きくなってる気がします。  そろそろ、しこしこしないと我慢できないんじゃないですかー?  はいはい。じゃあ、授乳手コキ、していきますね。  体勢的にはどういう形がいいですか?  ……添い寝?  まあ、いいですけど。  ええ。じゃあ……私、ベッドに寝転がりますから。  お隣りへどうぞ。  ん……。ふぅ。  手を伸ばせば……うん、おちんぽ、しっかり握れますね。  この体勢で、しこしこしていきます。  いつも通り、ちゃんと手袋手コキです。  おっぱい、勝手にちゅぱちゅぱしてくださいね。ご主人様。  おちんぽ、しこ……しこ。おちんぽ、しこ……しこ。  ん……。  ご主人様、乳首をぱっくり咥えてます……。いきなり遠慮がないですね。  はいはい。いいですよ。赤ちゃんみたいにちゅぱちゅぱ吸い込んでください。  ん……っ、ん、ん、ん、ん……。  乳首をちゅぱちゅぱされるのは、さすがに、体がぴりぴりしますね。  別に気持ちいいわけではないですけど……違和感はあります。  まあ、痛いわけでもないので、全然構わないですけどねー……。  ん、ん、ん、ん……。ん、ん、ん、ふぅ……。  ……それにしても。添い寝してもらいながら授乳、なんて……。本当に赤ちゃんみたいですね、ご主人様。  いえ。変態なのは分かっていましたけど……ここまで情けない姿を見せられるのは、予想外でした。  言っておきますけど、別に、可愛いなんて思いませんからね。  子犬みたいに甘えてくる男の人が可愛い、っていうのは……普段キリっとしてるから、そのギャップが引き立つだけであって……  ご主人様みたいに、毎日情けない姿を見せられてたら、ギャップを感じるも何もありません。  ただ、等身大に情けないだけです。  そのことを、しっかり自覚しながら、ちゅぱちゅぱ赤ちゃんプレイしてくださいね? まったく。  ん……。ん、ん、ふぅ……ん、ん、ん……。  ……一生懸命、授乳してますねー。  乳首の奥から、ほんとにミルクを吸い出すみたいにして、ちゅうちゅうしてます。  赤ちゃんだったころの記憶でも思い出しましたか? ……いえ、普段から赤ちゃんみたいな生活してるから、思い出すまでもないですか。  一応聞きますけど、美味しいですか? おっぱい。  ……はぁ。そうですか。よかったですねー。美味しくて。  まー、このおっぱい、今のところご主人様しかちゅぱちゅぱする相手もいないので、好きに授乳してくれてもいいですけどねー。  ん……ん、ん、ん、ふぅ……。  ……はい? なんですか?  お代わり?  ……あぁ。何を馬鹿なこと言ってるのかと思ったら……もう片っぽのおっぱいも吸いたいってことですか。  はいはい、分かりましたよー。  体、ちょっとずらしますねー。  ん……しょ、ん、しょ……っと。  はい。この位置ならちゅぱちゅぱできますか?  ええ、どうぞ。  ん……。ん、ふぅ……ん、ん……。  さっきよりも遠慮ない吸い方ですね……。  乳首、好き放題、ちゅぱちゅぱちゅうちゅうされてます……。  実は自分がママだったんじゃないかって錯覚しちゃいそうです。  こんな大きな赤ちゃん、欲しくないですけど。まったく。  おちんぽもしこしこしますよー。  しこ、しこ、しこ、しこ……。  うわ。もう、先走りトロトロですね。手袋、ぐちゃぐちゃになってます。  赤ちゃんみたいに授乳するのに、おちんぽは全然可愛くないんですね。  どくどくって、気持ち悪いくらい脈打ってますよー。  手の中で暴れて、しこしこしづらいです。少しは落ち着いてくださいよ、赤ちゃんご主人様。  ん……ん、ん、ふぅ、ん、ん……。  ……はぁ。  ん、なんですか?  こりこりしてきた……って、私の乳首が、ですか?  まあ、そりゃ……これだけしつこく刺激されてれば、嫌でも体が反応しますよ。  あー。はいはい。もうそれでいいですよ。私は感じてます。  乳首ちゅぱちゅぱ気持ちいいー。あんあんー。イッちゃうー。  おまんこイッちゃいそうなくらい気持ちいいですから、ご主人様も、さっさとおちんぽミルク、びゅるびゅるしてくださいねー?  ん……ん、ん、ん、ん、ん……。  んー? なんですか?  頭なでなで? ……して欲しいんですか?  ……別にいいですけど、甘えん坊もここまできたか、って感じですねー。  はいはい。してあげますよ、変態赤ちゃん。  なで……なで。なで……なで。  いいこ、いいこ。いいこ、いいこ。  よーし、よーし。よし、よし、よし。  一応言っておきますけど……私、ご主人様の身の回りのお世話はしてますけど、ママってわけじゃないんですからねー?  お給料もらえなくなったら、お仕事放り出して、朝からゴロゴロダラダラしますからねー?  ……え? まあ……もしお給料もらえなくなっても、出て行ったりはしないですよ。  だって、この家の居心地が悪いわけじゃないですし。せいぜい、居候させてもらいながら、次の職場を探すことにします。  そういうわけですから……私に甘えるのもいいですけど、ほどほどにしてくださいよー。まったく。  なで、なで、なーで、なで。  いいこ、いいこ。よーし、よーし。  あ。おちんぽ、ぶるぶるしてきました。  イキそうですか? タマタマからミルク、あがってきちゃいましたか。  はいはい。いいですよ。  じゃあ、このままご主人様のこと、ぎゅーってしますよ。そっちのほうが、甘えん坊には嬉しいでしょう?  あったかーくぴゅっぴゅさせてあげますから、たっぷり出してくださいね。  いきますよ。  おちんぽ、しこ、しこ。おちんぽ、しこ。しこ。  ぎゅーーーーーーーー……。  ぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅーーー……。  ……ええ。射精、してください?  はい、ぴゅるっ、ぴゅるるるっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、どぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅるるるーーっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅるるるーっ、ぴゅるっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーー……っ。  ん……。はぁ。  手の中に……どくどく、流れ込んできます……。おちんぽミルク、熱い……。  相変わらず、すごい量ですね……。まだ出てます……。  手がずっしり重くなりましたよ……。手袋で、吸い取り切れません……。  匂いも強いです……ん……。  シーツにこぼさないようにしないと……お掃除が大変になりそう……。  しっかり、最後まで出してください……しこ、しこ、しこ、しこ……。  ……ふぅ。  お疲れ様でした、ご主人様。  授乳手コキ、気持ちよかったですか?  そうですか。それはよかったですねー。  私は、ご主人様の情けない姿をずーっと見せられて、なかなか複雑な気分でしたよ。  ……ところで、ご主人様? 私から離れてもらえますか?  今、手でおちんぽミルクを受け止めたまま、こぼさないようにしてるので……早く拭いちゃいたいんですけど。手袋の布地でも、吸収しきれないくらいの量なんですよー。  イッたばかりで、よわよわになってるから、おっぱいに甘えたいのは分かりますけど……早くしないと、シーツ汚れちゃいますよ?  ……って。  あーあー。こぼれちゃいました。  シーツにかかっちゃいましたよ。ご主人様のおちんぽミルク。  はー。  もう、しょうがないですね。  いいですよ。もう。  ご主人様の気の済むまで、おっぱいに甘えててください。  よーしよーし。よしよし。  ぎゅーー。  まったく。  甘えん坊なご主人様です……。ふふ。