Track 2

『はいはい。耳舐め手コキですね』

 ご主人様ー。  休憩のお時間ですよー、っと。  先に聞いときますけど……今日も、性欲処理します?  いえ。せっかくコーヒーを淹れても、性欲処理してる間に冷めちゃうと二度手間ですからね。  聞いてから淹れてこようかなーって思ったんです。  で、どうします?  します?  はいはい、分かりましたー。  じゃあ……さっさとしこしこヌキヌキして終わらせますか。その後で、美味しいコーヒーを淹れましょうねー。  服、脱がしますよー。  よいしょ……うん、しょ……。  ……ん。  今日もおっきいですねー。おちんぽ。  ひょっとして、休憩時間の前から、おっきくなってましたか?  条件反射でおちんぽ勃起させるなんて、ワンちゃんじゃないんですから。まったく。  まあ、いいです。さっさとおちんぽヌキヌキしましょー。  で、今日は何します?  おまんこ?  はー。しつこいですね、ご主人様。おまんこハメハメはダメ、って言ってるでしょ。まったく。  わがまま言ってると、ヌキヌキしてあげないですよ?  はいはい。分かればよろしい。  で、どうします?  ……耳舐め?  耳舐め……って、耳を舐めながら手コキ、ってことですか。  あー。そういえば、耳って敏感ですからね。舐められながら手コキされると、やっぱり感じるものなんでしょうか。  まあ、いいです。やってあげますよー。  ちなみに、今日も手袋のままで?  はいはい。分かりました。  おちんぽ、握りますねー。  ぎゅっ。  んー。相変わらず固くて熱いですねー。おちんぽ。手袋越しでもよく伝わってきます。  ほんとに、勃起だけはご立派なんですから。  で……しこしこしていきますよー。  しこ、しこ、しこ、しこ……。  手コキしたまま、耳をペロペロすればいいんですか?  おっけーです。じゃ、いきますねー。  あーーん……  んちゅう……れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅう……ちゅっ、ちゅっ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ……。  はぁ……。  こういうことでいいんですか?  わっ。おちんぽ、すごい震えてます。耳、そんなに敏感だったんですか? ご主人様。  だったら……  ふーーーーーーーーーー……っ。  うわ。ご主人様の体、ガクガクってなりました。  ……なんだかちょっと面白いですね。  じゃ、耳舐め手コキ、たくさんしてあげるとしましょー。  あーーん……  んれろっ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅるる、んちゅるる、れろ、れろ、ちゅる、ちゅる、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅう……。  はぁ……。  ご主人様の息、荒いですねー。  耳を舐めれば舐めるほど、体がびくびくして……いつもと違って、ちょっと弱々しいです。  なんだか面白いですねー、これ。  私、気に入っちゃったかも。  あーーん……  んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  ご主人様のお耳、ペロペロしやすい形してますね……。  まだまだいきますよぉ。  んちゅう、んちゅう、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろれろれろ……んちゅぱっ、んちゅぱっ、んちゅる、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……。  はぁ……。  ん。先走り出てきました。手袋、濡れちゃってます。  おちんぽ、感じすぎじゃないですか?  このままだとあっという間にイッちゃいそうですね。  相変わらず、感じたがりの変態ちんぽです……。  あーん……  んちゅるるる、れろ、れろ、んちゅる、れろ、れろ、んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅうっ、ちゅっ、ちゅるるるる、ちゅっ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ……。  はぁ……。  ふぅ。  ちょっと移動して、反対側も舐めさせてもらいますねー?  えー? このままでいいんですか?  でも、片っぽだけだと、私が飽きちゃうんですよー。せっかくだし、両方ともしっかり味わいたいじゃないですか。  移動しますねー?  よいしょ、よいしょ、よいしょ……っと。  ふー。とうちゃーく。  おちんぽ、握りますねー。えいっ。  さぁ、こっちのお耳も……  ふーーーーーーーーーーーー……っ。  んー。いい反応です……。  あーん……  んちゅる、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろぉ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう……。  はぁ……。  こっちの耳もよく反応しますねー。  やっぱり、今まで舐められてなかったほうだから、刺激が新鮮なんでしょうか?  楽しいです。もっともっと舐めますねぇ……  あーーんっ。  んちゅる、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。  ふぁあ……。  舐め方にバリエーションもつけてあげましょうか。  耳を、はむはむしてみたりぃ……  あーーん……  んちゅる、ちゅぅ……はむ、はむ、んちゅる、れろぉ……はむっ、んちゅう、んちゅう、はむっ、はむはむっ、はむぅ、はむっ、んちゅる、んちゅるっ、はむ、はむはむはむ……  はぁ……。  あとは、吸い込んでみたりぃ……  あーーん……  んちゅう、ちゅうううううううううううううっ。  ちゅっ、ちゅぅうううううううううううううっ。  んちゅ、んちゅ、ちゅうううううううううううううっ。  ちゅう、ちゅううううううううううううううううううっ。  はぁ……。  ふぅ……ご主人様の体、びくびく震えてます。  感じすぎて辛いですか? そーですかー。  じゃあ、もっともっとやってあげますねぇ。  あーーん……  んちゅる、れろ、れろれろれろれろ……はむはむはむはむっ。んちゅる、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅぅ、んちゅう、はむっ、れろっ、はむっ、れろぉ、れろぉ、はむ、はむ……  んちゅう、んちゅううううううううううううううっ。  ちゅっ、ちゅぅうううううううううううううううっ。  れろっ、れろっ、ちゅぅううううううううううううううっ。  んちゅっ、ちゅうううううううううううううううううう……っ。  ん、はぁ……。  まだまだ……  んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅうんちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。  はむ、れろ、んちゅる、れろ、はむっ、はむっ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅはむ、はむ……  ちゅっ、ちゅうううううううううううううううっ。  んちゅっ、ちゅううううううううううううううっ。  ちゅっ、れろっ、ちゅうううううううううううううううううっ。  ふぅ。  あ。そろそろイキそうですか? おちんぽの先走り、ダラダラ出てきちゃってますねー。  はぁ。なかなか楽しかったんですけど、しょーがないですね。  いいですよー、イッても。  ただし……ラストスパ―トは、とっても強くペロペロしますから、そのつもりでいてくださいねー?  じゃー、いきますよー。  あーーん……  んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅうっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅるるる……  んちゅう……ちゅううううううううううううううううっ。  ちゅっ、ちゅううううううううううううううううううううっ。  んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅうううううううううううううううっ。  ちゅっ、れろっ、ちゅっ、ちゅうううううううううううううううっ。  んじゅるるるるる……じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽぽぽぽ……っ。  ん……はい、どうぞ……っ。  はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……、どぴゅるるる、どぴゅるっ、どぴゅるっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ……、ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーー……。  ん……いっぱい、出てますね……おちんぽ、ミルク……  ほんとうに、すごい勢いです……。手で、押さえられないくらい、暴れながら、びゅるびゅるしてますね……。  見てください……あんなに遠くの床まで、飛んじゃってますよ……。  これなら、タマタマの中、しっかり空っぽになりますね……。  ……ふぅ。  お疲れ様でした。  今日も、おちんぽ気持ちよかったですかー?  そうですか。それはよかったです。  きちんと手コキで気持ちよくなれて、いっぱい射精できるのは……数少ない、ご主人様のいいところですね。  今日は私も、なかなか楽しかったですよ。ご主人様のよわーい面が見られましたし。ふふ。  さてと。じゃあ、また床のお掃除しますか。  というか……今度から、ご主人様のお部屋のお掃除は、性欲処理の後にした方がいいですね。二度手間にならずに済みますし。  そのあとで、美味しいコーヒーを淹れてきます。  ゆっくり休憩していてください。ご主人様。