『はいはい。耳舐め手コキですね』
ご主人様ー。
休憩のお時間ですよー、っと。
先に聞いときますけど……今日も、性欲処理します?
いえ。せっかくコーヒーを淹れても、性欲処理してる間に冷めちゃうと二度手間ですからね。
聞いてから淹れてこようかなーって思ったんです。
で、どうします?
します?
はいはい、分かりましたー。
じゃあ……さっさとしこしこヌキヌキして終わらせますか。その後で、美味しいコーヒーを淹れましょうねー。
服、脱がしますよー。
よいしょ……うん、しょ……。
……ん。
今日もおっきいですねー。おちんぽ。
ひょっとして、休憩時間の前から、おっきくなってましたか?
条件反射でおちんぽ勃起させるなんて、ワンちゃんじゃないんですから。まったく。
まあ、いいです。さっさとおちんぽヌキヌキしましょー。
で、今日は何します?
おまんこ?
はー。しつこいですね、ご主人様。おまんこハメハメはダメ、って言ってるでしょ。まったく。
わがまま言ってると、ヌキヌキしてあげないですよ?
はいはい。分かればよろしい。
で、どうします?
……耳舐め?
耳舐め……って、耳を舐めながら手コキ、ってことですか。
あー。そういえば、耳って敏感ですからね。舐められながら手コキされると、やっぱり感じるものなんでしょうか。
まあ、いいです。やってあげますよー。
ちなみに、今日も手袋のままで?
はいはい。分かりました。
おちんぽ、握りますねー。
ぎゅっ。
んー。相変わらず固くて熱いですねー。おちんぽ。手袋越しでもよく伝わってきます。
ほんとに、勃起だけはご立派なんですから。
で……しこしこしていきますよー。
しこ、しこ、しこ、しこ……。
手コキしたまま、耳をペロペロすればいいんですか?
おっけーです。じゃ、いきますねー。
あーーん……
んちゅう……れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅう……ちゅっ、ちゅっ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅ……。
はぁ……。
こういうことでいいんですか?
わっ。おちんぽ、すごい震えてます。耳、そんなに敏感だったんですか? ご主人様。
だったら……
ふーーーーーーーーーー……っ。
うわ。ご主人様の体、ガクガクってなりました。
……なんだかちょっと面白いですね。
じゃ、耳舐め手コキ、たくさんしてあげるとしましょー。
あーーん……
んれろっ、んれろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅるる、んちゅるる、れろ、れろ、ちゅる、ちゅる、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅう……。
はぁ……。
ご主人様の息、荒いですねー。
耳を舐めれば舐めるほど、体がびくびくして……いつもと違って、ちょっと弱々しいです。
なんだか面白いですねー、これ。
私、気に入っちゃったかも。
あーーん……
んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、んちゅる、んちゅる、んちゅる、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、ちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅ、ちゅっちゅっ、ちゅう……。
はぁ……。
ご主人様のお耳、ペロペロしやすい形してますね……。
まだまだいきますよぉ。
んちゅう、んちゅう、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろれろれろれろ……んちゅぱっ、んちゅぱっ、んちゅる、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅう、ちゅう、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅう……。
はぁ……。
ん。先走り出てきました。手袋、濡れちゃってます。
おちんぽ、感じすぎじゃないですか?
このままだとあっという間にイッちゃいそうですね。
相変わらず、感じたがりの変態ちんぽです……。
あーん……
んちゅるるる、れろ、れろ、んちゅる、れろ、れろ、んちゅう、んちゅ、んちゅう、んちゅう、んちゅうっ、ちゅっ、ちゅるるるる、ちゅっ、れろ、れろ、んちゅ、んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅうっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ……。
はぁ……。
ふぅ。
ちょっと移動して、反対側も舐めさせてもらいますねー?
えー? このままでいいんですか?
でも、片っぽだけだと、私が飽きちゃうんですよー。せっかくだし、両方ともしっかり味わいたいじゃないですか。
移動しますねー?
よいしょ、よいしょ、よいしょ……っと。
ふー。とうちゃーく。
おちんぽ、握りますねー。えいっ。
さぁ、こっちのお耳も……
ふーーーーーーーーーーーー……っ。
んー。いい反応です……。
あーん……
んちゅる、ちゅう、れろ、れろ、んちゅう、んちゅ、んちゅ、れろ、れろぉ、んちゅ、んちゅ、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、れろ、れろ、ちゅぅ、ちゅぅ、んちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅう、ちゅるる、ちゅるる、ちゅう……。
はぁ……。
こっちの耳もよく反応しますねー。
やっぱり、今まで舐められてなかったほうだから、刺激が新鮮なんでしょうか?
楽しいです。もっともっと舐めますねぇ……
あーーんっ。
んちゅる、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅちゅう、んちゅう、んちゅう、んちゅ、ちゅ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、れろ、んちゅ、んちゅ、ちゅう……。
ふぁあ……。
舐め方にバリエーションもつけてあげましょうか。
耳を、はむはむしてみたりぃ……
あーーん……
んちゅる、ちゅぅ……はむ、はむ、んちゅる、れろぉ……はむっ、んちゅう、んちゅう、はむっ、はむはむっ、はむぅ、はむっ、んちゅる、んちゅるっ、はむ、はむはむはむ……
はぁ……。
あとは、吸い込んでみたりぃ……
あーーん……
んちゅう、ちゅうううううううううううううっ。
ちゅっ、ちゅぅうううううううううううううっ。
んちゅ、んちゅ、ちゅうううううううううううううっ。
ちゅう、ちゅううううううううううううううううううっ。
はぁ……。
ふぅ……ご主人様の体、びくびく震えてます。
感じすぎて辛いですか? そーですかー。
じゃあ、もっともっとやってあげますねぇ。
あーーん……
んちゅる、れろ、れろれろれろれろ……はむはむはむはむっ。んちゅる、んちゅう、んちゅう、れろ、れろ、ちゅぅ、んちゅぅ、んちゅう、はむっ、れろっ、はむっ、れろぉ、れろぉ、はむ、はむ……
んちゅう、んちゅううううううううううううううっ。
ちゅっ、ちゅぅうううううううううううううううっ。
れろっ、れろっ、ちゅぅううううううううううううううっ。
んちゅっ、ちゅうううううううううううううううううう……っ。
ん、はぁ……。
まだまだ……
んちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、ちゅう、ちゅう、ちゅう、んちゅうんちゅう、ちゅう、ちゅう、ちゅう……。
はむ、れろ、んちゅる、れろ、はむっ、はむっ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅはむ、はむ……
ちゅっ、ちゅうううううううううううううううっ。
んちゅっ、ちゅううううううううううううううっ。
ちゅっ、れろっ、ちゅうううううううううううううううううっ。
ふぅ。
あ。そろそろイキそうですか? おちんぽの先走り、ダラダラ出てきちゃってますねー。
はぁ。なかなか楽しかったんですけど、しょーがないですね。
いいですよー、イッても。
ただし……ラストスパ―トは、とっても強くペロペロしますから、そのつもりでいてくださいねー?
じゃー、いきますよー。
あーーん……
んちゅう、んちゅ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、んちゅう、んちゅう、んちゅう、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅぅ、れろ、れろ、れろ、んちゅう、んちゅうっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅう、ちゅるるる……
んちゅう……ちゅううううううううううううううううっ。
ちゅっ、ちゅううううううううううううううううううううっ。
んちゅ、れろ、れろ、ちゅぅうううううううううううううううっ。
ちゅっ、れろっ、ちゅっ、ちゅうううううううううううううううっ。
んじゅるるるるる……じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽっ、じゅぽぽぽぽ……っ。
ん……はい、どうぞ……っ。
はい、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーーーー……、どぴゅるるる、どぴゅるっ、どぴゅるっ、どぴゅ、どぴゅ、どぴゅ……、ぴゅっ、ぴゅるるっ、ぴゅっ、ぴゅーーーーーー……。
ん……いっぱい、出てますね……おちんぽ、ミルク……
ほんとうに、すごい勢いです……。手で、押さえられないくらい、暴れながら、びゅるびゅるしてますね……。
見てください……あんなに遠くの床まで、飛んじゃってますよ……。
これなら、タマタマの中、しっかり空っぽになりますね……。
……ふぅ。
お疲れ様でした。
今日も、おちんぽ気持ちよかったですかー?
そうですか。それはよかったです。
きちんと手コキで気持ちよくなれて、いっぱい射精できるのは……数少ない、ご主人様のいいところですね。
今日は私も、なかなか楽しかったですよ。ご主人様のよわーい面が見られましたし。ふふ。
さてと。じゃあ、また床のお掃除しますか。
というか……今度から、ご主人様のお部屋のお掃除は、性欲処理の後にした方がいいですね。二度手間にならずに済みますし。
そのあとで、美味しいコーヒーを淹れてきます。
ゆっくり休憩していてください。ご主人様。