Track 3

ワンちゃんへのご褒美

私はご主人様、私はご主人様、私はご主人様……! よしっ ……ほら見て? さっきまでワンちゃんが見たがってたご主人様のおパンツよ? さて、これをご褒美にしてあげてもいいけど、今日は特別サービス 本気オナニーのご褒美にザーメンぴゅっぴゅっしたがってる変態ワンちゃんのおちんぽ、私の中で気持ち良ーくしてあげる 良かったねぇ、嬉しいねぇ? ふふっ、ただしご褒美と言ってもワンちゃんは動いちゃ駄目よ? もし腰を動かしたらそこでおしまい。出したくて出したくて堪らない、そんな悶々としたまま、私が飽きるまでオナニーだって禁止 そんなの嫌だよね? ご主人様の中で金玉袋に詰まったぐつぐつのザーメン、全部出し切りたいでしょ? だったら約束、出来るわよね? 出来るなら、返事は? ……うん、良い子良い子。あらあら、首と一緒におちんぽまで振っちゃって、本当、元気が良くて盛りのついたワンちゃん ……ほら、いつまでもおちんぽ馬鹿みたいに揺らしてないで、ご主人様のおまんこに入りやすいようにおちんぽ支えなさい そう、おちんぽの根本に手を添えて、動かないようにしっかりと固定するの よいしょっと……見える? これからワンちゃんのおちんぽがご主人様の中に入っていくのよ 年下の女の子に跨られて、見下されながら、おちんぽが食べられちゃうところ、しっかり見てなさい んっ、ふっ……ほぉら……おちんぽの先っぽを入り口に宛がって、腰をゆっくり、ゆーっくり、下ろして……ふふっ、息、すっごく荒くなってる そんな調子じゃすぐにお漏らししちゃいそうね……言っておくけど、勝手に射精なんて許さないから。 だってご褒美はおまんこに入れるところまで。その後は私がいいって言うまでイッちゃ駄目。言いつけも守れず、ご主人様よりも先にイッちゃうような躾のなってないワンちゃんなんていらないわ ……それとも、マゾ犬にはご主人様に見捨てられるのも快感なのかしら? ご主人様に捨てられて、見向きもされず無視されるのもマゾにとっては気持ちいいのかな? あら、そんなに首を横に振って……そう、ご主人様に捨てられるのは嫌なのね。うふふっ、涙目になって、かわいいワンちゃん。 安心して。私が満足するまで射精を我慢すればいいだけ。そうしたらこれからもずーっと、可愛がってあげるわ さあ、深呼吸しましょう? 大きく息を吸って…………吐いて………… ご主人様より先にイッちゃわないように、体の熱を冷ますの もう一度、吸って…………吐いて………… もう少し深呼吸を続けましょうか。体の力を抜いて、ご主人様に捨てられないように、射精感を落ち着けて? さあ、吸ってー…………ふふっ んっ、はぁ……んっ! あっはははっ、おちんぽっ、一気に根本までっ、入っちゃっ、たぁ……! ほら、分かるっ? おまんこのひだひだがおちんぽに絡みついて、きゅんきゅん締め付けてるっ。気持ちいいでしょ? 気持ちいいよね? 馬鹿ね。ワンちゃんに気なんて遣うわけないじゃない! ほらっ、ほら! おちんぽっ、ぐりぐりっ、おまんこの中にこすり付けて、最初から手加減なしで腰を振ってあげる……! 勿論、勝手に射精したら分かってるわよね? あんっ、捨てられたくなかったらっ、歯を食いしばって、あっ、必死にお漏らしっ、我慢しなさい! うふっ、はぁっ、泣きそうになってるその顔、最高にかわいい! 本気オナニーで敏感になってるおちんぽ、いきなりおまんこに突っ込まれて、あはっ、気持ちいいのに我慢しなきゃいけなくてっ、頭の中わけわかんなくなっちゃったのかなっ? 口の端から涎垂らして、なっさけなーいっ。あんっ、くぅんっ、男の癖に女の子の下で喘ぐことしか出来ないなんて、本当にどうしようもないマゾワンちゃんっ 嫌々って首を振っても無駄。絶対にやめてあげないから……っ! はぁっ、あっ、はぁ! ワンちゃんおちんぽっ、奥で震えてるっ! おちんぽは素直だねっ、捨てられてもいいからっ、あっ、んぅっ! このままもっと気持ち良くなりたいって言ってるっ! 結局気持ち良ければなんだっていいっ、誰にでもおちんぽおっきくさせるっ、単純なワンちゃんっ! んっ、あっ! ああっ! はぁっ、あぅ! あっ、あっ、あっ! あんっ、くっ、あっ、違う、ってぇ? ご主人様は私だけ? 私じゃないと嫌なの? うふっ、可愛いこと言ってっ、あはっ、くれるのねっ それならちゃーんとお射精我慢してちょうだい? あっ、んっ、あっ! あっ! ふっ、くぅ……っ! んああっ! ふぅっ、んくっ、はぁっ、他の誰でもないご主人様じゃないとっ、んあっ! 私じゃないと駄目なんですって、体で証明してみせなさいっ? ああっ、気持ちいい所当たってるぅ! ぷっくりと張った亀頭がずんずん突いてくる……っ、ああん! しっかりご主人様が感じる場所、覚えるのよっ? 奥だけじゃなくってぇ……っ、ふぁああ! こっ、の、少し腰を引いた手前のところっ、もぉ! 真っ直ぐ下ろしてっ、カリが引っかかるところっ、もっ! あっ、はぁんっ! ご主人様が喜ぶ場所、おちんぽで覚えるのっ。出来るわよっ、ねっ? んんっ! あっ、ああんっ! ここもっ、こっちもっ、気持ち良くなりながら覚え、てぇ! あくっ、んあっ、はぁ! イイ所に当たる度、締め付けがどんどんキツくなってくるのっ、分かるでしょっ? 私はもうワンちゃんのおちんぽの形、すっかり覚えちゃったっ、からぁ! はぁっ、はぁっ……ふふっ、流石にもう限界かなぁ? よく頑張ったね、ワンちゃん じゃあ……いいよ。ご主人様と一緒に、ご主人様の中で、イっちゃおう? 私に合わせて腰を振って、一番奥で、精液びゅーっ、びゅーって吐き出して、いいよ。立ち上がれなくなっちゃうくらいのお射精しようね はぁっ、あっ、あっ、あっ! くっ……ああんっ! はっ、あっ! んんっ! んあっ! そうっ、ここっ、ここが一番……っ、気持ちいいっ、のぉ! あくっ、んっ、あぁん! ああっ! 来る……っ、はぁっ、イクっ……! ワンちゃんおちんぽでイくっ! はぁっ、はぁっ! イクっ、イクねっ? もうちょっとだからっ、一緒にイクのよっ? はぁっ、ああっ! あっ、あっ、あっ! はぁん! あっ、来る! 来ちゃうっ、すごっ、おっきいのがぁ! 私っ、もう……っ、はぁっ、あんっ! イク……っ、もう、ああっ! はっ、あっ、あっ、あっ、あっ! イクっ、ワンちゃっ、はぁっ、あっ、あっ! イク、イキますっ、イっちゃいます……っ! んっ、んくっ、あっ、はぁん! せっ、先輩っ、先輩っ! 先輩も一緒っ、一緒に……っ! ふっ、くっ、ああっ、はぁっ、えうっ、んあっ! あっ、あっ、あっあっあっ! ひぐっ、ひっ、いっ、ふっ、あっ、あっ、あっ! くっ、あっ、はっ……んああああああああああああっ! ……はっ、あっ……はっ……はっ……はぁっ、はぁっ……はぁっ、はぁ……先輩のが、奥で震えて……いっぱい、びゅー、びゅーって……私の中で……っ、はぁっ、はぁっ……はぁ……ああ……先輩、すごかったです……はぁ…… ……あっ……んん゛っ! うふふっ、凄い量……抜いた途端に中から溢れ出して……我慢した分、ご主人様の中にたっくさん出せたね? かわいいワンちゃん。ご主人様の命令を守ってちゃーんと一緒にイケて、えらい、えらい 私のワンちゃんとして合格。これからも私が飽きるまで、ずーっと可愛がってあげるわ。ドMの変態ワンちゃん ……ふぅ……はいっ! おしまい! おしまいです! もう満足ですね? 満足しましたよね? 先輩っ うっ、そこはかとなく不満げな表情……た、たしかに最後はちょっとボロが出ちゃいましたけどっ、私、頑張りましたよ!? というか先輩、その、足で踏んじゃった、おっ……おちん、ちん……痛くなかった、ですか……? いやいやっ! あれ以上強くとか私には怖くて出来ないですっ! そんな顔しても駄目です! 私には無理です! ……それに友達と電話してるのにやめてくれないし……つい、じゃないですっ。もしバレてたらと思うと……うああんっ、無理っ、死ぬっ、死んじゃいますっ はぁ……頭……頭っ、撫でてください! ご褒美と労いに! うぅっ、私はこうやって普通に先輩と恋人らしいことしたいだけなのにぃ…… ちょっと先輩、もっと気持ちを込めてなでなでしてくださいっ。私が良いって言うまで手、止めちゃ駄目ですからねっ